JPS59129550U

JPS59129550U - セルフインキングスタンプ

Info

Publication number: JPS59129550U
Application number: JP2388883U
Authority: JP
Inventors: エルンスト・フア−バ−
Original assignee: ヴアルテル・ユスト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
Priority date: 1983-02-22
Filing date: 1983-02-22
Publication date: 1984-08-31

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は上部にインキパッドを有する本考案によるセル
フインキングスタンプの１実施例の静止位置を示しかつ
部分的に破断した側面図、第２図は第１図の■−■線に
沿った断面図、第３図は印字位置を示した第２図と同様
の断面図である。１・・・下部、２・・・狭幅側壁部、３・・・広幅側壁
部、４・・・当てつけ面、５・・・窓、６・・・インキ
パッド、７・・・字輪、８・・・ハンドル、９・・・側
方膜、１０・・・戻しばね、１１・・・長孔、１２・・
・旋回軸、１３・・・制御スリット、１４・・・ピン、
１５・・・長手方向ガイド、１６．１７・・・終端区分
、１８・・・角度、１９・・・補角、２０・・・ガ、イ
ド部、２１・・・グリップ条片。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　上部でインキ部分を備えたセルフインキングスタン
プであって、印字しようとする面に当てつけられる当て
つけ面を有しかつこの当てつけ面に対して向かい合う位
置に設けられたインキパッドを受容する下部と、該下部
内に配置されかつ前記当てつけ面とインキパッドとの間
で往復運動可能でこの往復運動時に変向する字輪と、前
記下部の両狭幅側で案内される側方膜で前記下部を取り
囲みかつばね力に抗して前記当てつけ面に向かって移動
可能であるハンドル部とから成っており、該ハンドル部
が、前記下部の狭幅側壁部に形成された制御スリットを
貫通しかつこのハンドル部の往復運動方向に対して直交
して延びる、前記側方膜の長孔に支承された前記字輪の
旋回軸を支持しており、該字輪が側方で２つの長手方向
ガイドを有していて、該長手方向ガイドに前記下部の、
隣接する狭幅側壁部に設けられた各１つのピンが係合し
ており、前記狭幅側壁部に形成され一方では前記当てつ
け面に対して他方では前記インキパッドに対して直角に
向けられた直線的な終端区分を有する制御スリットが前
記ピンを取り囲んでアーチ状に延びている形成のものに
おいて、前記各制御スリット１３の前記両終端区分１６
．１７が互いに１８０°より小さい角度１８を形成し、
前記インキパッド６がこの角度１８の補角１９で前記当
てつけ面４に対して傾けられていることを特徴とする、
セルフインキングスタンプ。２　前記下部１の両狭幅側壁部２に、前記インキパッド
６を挿入するための、前記広幅側壁部３に対して内側に
向けられかつ前記補角１９で傾けられたガイド部２０が
設けられていて、該ガイド部２０が、前記広幅側壁部３
に相応して折り曲げられかつこの広幅側壁部３に当てつ
けられたグリップ条片２１を有している、実用新案登録
請求の範囲第１項記載のセルフインキングスタンプ。