JPS59128433A - 吸光量測定装置 - Google Patents
吸光量測定装置Info
- Publication number
- JPS59128433A JPS59128433A JP58004713A JP471383A JPS59128433A JP S59128433 A JPS59128433 A JP S59128433A JP 58004713 A JP58004713 A JP 58004713A JP 471383 A JP471383 A JP 471383A JP S59128433 A JPS59128433 A JP S59128433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- signal
- gas
- windows
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 title description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 230000005622 photoelectricity Effects 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 2
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 230000010748 Photoabsorption Effects 0.000 description 1
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 238000007084 catalytic combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 238000004868 gas analysis Methods 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004949 mass spectrometry Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 230000007420 reactivation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000004622 sleep time Effects 0.000 description 1
- 239000007784 solid electrolyte Substances 0.000 description 1
- 238000002798 spectrophotometry method Methods 0.000 description 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/25—Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
- G01N21/31—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
- G01N21/35—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
- G01N21/3504—Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light for analysing gases, e.g. multi-gas analysis
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、大気中に存在する特定ガス、例えば炭化水素
系ガスの濃度測定に利用される吸装置測定装置に関する
。
系ガスの濃度測定に利用される吸装置測定装置に関する
。
従来技術
従来、毒性ガス、可燃性ガス等、人体&?:有害か或は
自然坤境を汚染し、爆発や火災等の事故をも之らす恐れ
のある気体又は蒸気が大気中に混入しているとき、これ
を非破壊的に咲出する方法としては1次のようなものが
あげられる。第一に質量分析法、吸光光度法、屈折率変
化型の干渉d1゛、炎元光度g1゛、光イオン化法、化
学発光を利用する方法等の光学的な方式、第2VC熱伝
導度の如き物性定数の変化から検出する方法、第5VC
半導体の接触燃焼や、固体電解負を使うもの、水素炎イ
オン化法などの化学反応を利用するものに分けることが
できる。
自然坤境を汚染し、爆発や火災等の事故をも之らす恐れ
のある気体又は蒸気が大気中に混入しているとき、これ
を非破壊的に咲出する方法としては1次のようなものが
あげられる。第一に質量分析法、吸光光度法、屈折率変
化型の干渉d1゛、炎元光度g1゛、光イオン化法、化
学発光を利用する方法等の光学的な方式、第2VC熱伝
導度の如き物性定数の変化から検出する方法、第5VC
半導体の接触燃焼や、固体電解負を使うもの、水素炎イ
オン化法などの化学反応を利用するものに分けることが
できる。
これらの方法のうち、第1の光学的な方式、特に分光的
方法によるものは、ガスの識別、定置の双方の点で、優
れて2す、精度の高いガス一度分析法であることは周知
である。特に近年、レーザの分光学への応用が注目され
、吸元臘測定装置直の光源として使うことが考えられて
いる。レーザ“は、単色性、指向性vc侵れ、エネルギ
ー密度が高い等の特長?有するが、一方、従来のタング
ステンランプのような自然光源には見られなかった、光
強度、モードやスポットサイズのわずかな変動があるた
め、光・逓反の精密測定の際に、ビームスプリッタや戊
射鏡を9易に使えないという疑点があった。¥S1因は
、従来の、レーザな光源とした、ガス濃度分析計の構成
の一例である。レーザ光源(1)の出力光に、セクタ・
ミラー(2)により、信号光(3)及び参照光(4)に
分けられ%信号光(3)は、反射M(コーナー・リフレ
クタ)(5)で反射して、他方、参照光(4)は直接に
光検出器(6)に入り、増巾した後。
方法によるものは、ガスの識別、定置の双方の点で、優
れて2す、精度の高いガス一度分析法であることは周知
である。特に近年、レーザの分光学への応用が注目され
、吸元臘測定装置直の光源として使うことが考えられて
いる。レーザ“は、単色性、指向性vc侵れ、エネルギ
ー密度が高い等の特長?有するが、一方、従来のタング
ステンランプのような自然光源には見られなかった、光
強度、モードやスポットサイズのわずかな変動があるた
め、光・逓反の精密測定の際に、ビームスプリッタや戊
射鏡を9易に使えないという疑点があった。¥S1因は
、従来の、レーザな光源とした、ガス濃度分析計の構成
の一例である。レーザ光源(1)の出力光に、セクタ・
ミラー(2)により、信号光(3)及び参照光(4)に
分けられ%信号光(3)は、反射M(コーナー・リフレ
クタ)(5)で反射して、他方、参照光(4)は直接に
光検出器(6)に入り、増巾した後。
参照光信号及び信号光信号に分けられ、信号光信号の太
ささな、参照光一度で規格化(割阜)し念後、対数増巾
器に人力され、指示計(メータ)を駆動する。
ささな、参照光一度で規格化(割阜)し念後、対数増巾
器に人力され、指示計(メータ)を駆動する。
ここで、光源としてレーザ2使用したのは、鋭い指向性
、優れた単色性等の性質から、レーザ波長と一致する吸
収帯を1′する特定のガスな検出する濠、光路長馨延長
し%他のガスの吸収帯の影響?なくすことができるから
である。
、優れた単色性等の性質から、レーザ波長と一致する吸
収帯を1′する特定のガスな検出する濠、光路長馨延長
し%他のガスの吸収帯の影響?なくすことができるから
である。
例えば、レーザ光として、He−Neレーザの6.69
μm発賑?使うと、この波長で吸収を示す炭化水素ガス
の検出、定置が可能となる。しかしながら、このような
構成でに被測定ガスが存在しないときの表示の変動すな
わち、ゼロ・ドリフトが大きく、測定精度を低下させる
ことが見出された。この原因は、レーザ・ビームのスポ
ット−サイズ、横モードの周期的変化が、レーザ龜の熱
膨張に伴って発生し、信号光の光路差が大きいため光検
出器上のスポット・サイズが異なってくること、2よび
外部迷光の入射による直流変動の存在、アース3通じて
のノイズ混入等が考えられる。
μm発賑?使うと、この波長で吸収を示す炭化水素ガス
の検出、定置が可能となる。しかしながら、このような
構成でに被測定ガスが存在しないときの表示の変動すな
わち、ゼロ・ドリフトが大きく、測定精度を低下させる
ことが見出された。この原因は、レーザ・ビームのスポ
ット−サイズ、横モードの周期的変化が、レーザ龜の熱
膨張に伴って発生し、信号光の光路差が大きいため光検
出器上のスポット・サイズが異なってくること、2よび
外部迷光の入射による直流変動の存在、アース3通じて
のノイズ混入等が考えられる。
発明の目的
(4
本発懸上述したような測定系のゼロドリフト?除さ、測
定の精度向上を図るとともVCC信号弁別手段膜設るこ
とにより駆動部検知回路部分の簡略化を図ることを目的
とする。
定の精度向上を図るとともVCC信号弁別手段膜設るこ
とにより駆動部検知回路部分の簡略化を図ることを目的
とする。
発明の構成
不発明は、参照光信号を基準にし″C信号光信は強度を
測定する2光線方式の吸光は測定装置に2いて、所定速
度で回転する円板と、核内&に略90°間隔を有しかつ
同心円上に設けられた4個の窓であって円板中心軸に対
し対称装置にある一対の窓(CはM測定ガス?含まない
ガスを封入した一対の参照セルが収りつけられ、かつ他
の一対の窓には被測定ガスが接して配されたものと、上
巳円板の回転に伴って上記窓に順次光を入射する固定光
源と、上記円板適所に設けられ上記窓間の遮光部分及び
被測定ガスに接する窓が光路に到来したことを検知する
第1検知手段と、同様に上記円板適所に設けられ上記窓
間の遮光部分及び上記参照セルに接する窓が光路に到来
したことを検知する第2検知手段と、上記第1、第2検
知手段出力信号?受けて光路への遮光部分到来時期、被
測定ガスに接する窓の到来時期及び参照セルに接する悪
の到来時期に対応した信号に弁別する弁別手段と、被測
定ガスを透過した信号光信号、参照セルを透過した参照
光信号及び上記弁別手段出力信号に基いてゼロドリフト
分を除去してM測定ガス濃度を算出する信号処理手段と
を備えたものである。
測定する2光線方式の吸光は測定装置に2いて、所定速
度で回転する円板と、核内&に略90°間隔を有しかつ
同心円上に設けられた4個の窓であって円板中心軸に対
し対称装置にある一対の窓(CはM測定ガス?含まない
ガスを封入した一対の参照セルが収りつけられ、かつ他
の一対の窓には被測定ガスが接して配されたものと、上
巳円板の回転に伴って上記窓に順次光を入射する固定光
源と、上記円板適所に設けられ上記窓間の遮光部分及び
被測定ガスに接する窓が光路に到来したことを検知する
第1検知手段と、同様に上記円板適所に設けられ上記窓
間の遮光部分及び上記参照セルに接する窓が光路に到来
したことを検知する第2検知手段と、上記第1、第2検
知手段出力信号?受けて光路への遮光部分到来時期、被
測定ガスに接する窓の到来時期及び参照セルに接する悪
の到来時期に対応した信号に弁別する弁別手段と、被測
定ガスを透過した信号光信号、参照セルを透過した参照
光信号及び上記弁別手段出力信号に基いてゼロドリフト
分を除去してM測定ガス濃度を算出する信号処理手段と
を備えたものである。
実施例
第2図VCおいて、He−Neレーザ管等レしサ光#(
1)の出力光は、モータ1101の動力により回転検出
!+63に至る。セルf81+81は、臭突、或は清浄
菟気を窒素などを満たしlll1l喘をレーザ光が透過
するする回転円板で、イ地面に位置信号(切換信号又は
同期信号)を発生させるための符号帯u3を有する。
1)の出力光は、モータ1101の動力により回転検出
!+63に至る。セルf81+81は、臭突、或は清浄
菟気を窒素などを満たしlll1l喘をレーザ光が透過
するする回転円板で、イ地面に位置信号(切換信号又は
同期信号)を発生させるための符号帯u3を有する。
この符号帯α3には、発光ダイオード及び受光ダイオー
ドからなるマークセンサ圓が接近して置かれている。符
号帯口3は、2条す符号帯(1,1)(132)からな
り、またマークセンサIもまた各符号帯(1,1)(1
52)iC対応して2対のマークセンサ(14t)(1
42)Kで構成されている。符号帯(1EX)及びマー
クセンサ(141) Kで第1検知手段が、また符号帯
(132)及びマークセンサ(142) Kテ第2検知
手段が構成される。ここで第1検知手段は、回転円Ff
i、σ2の回転位置のうち、遮光部分及び被測定ガスに
接する窓(9)(9)が光路に到来したことを検知し、
他方第2検知手段は、遮光部分及び参照セル+a+t8
′)に接する窓C11l■が光路が到来したこと?検知
するものであり、第6図に信号光及び参照光受光信号S
、第1検知手段のマークセンサ(14り出力信号a、第
2検知手段のマークセンサ(142〕出力イa号す及び
符号帯(131)(1,32) ノ/(ターンCを示す
。
ドからなるマークセンサ圓が接近して置かれている。符
号帯口3は、2条す符号帯(1,1)(132)からな
り、またマークセンサIもまた各符号帯(1,1)(1
52)iC対応して2対のマークセンサ(14t)(1
42)Kで構成されている。符号帯(1EX)及びマー
クセンサ(141) Kで第1検知手段が、また符号帯
(132)及びマークセンサ(142) Kテ第2検知
手段が構成される。ここで第1検知手段は、回転円Ff
i、σ2の回転位置のうち、遮光部分及び被測定ガスに
接する窓(9)(9)が光路に到来したことを検知し、
他方第2検知手段は、遮光部分及び参照セル+a+t8
′)に接する窓C11l■が光路が到来したこと?検知
するものであり、第6図に信号光及び参照光受光信号S
、第1検知手段のマークセンサ(14り出力信号a、第
2検知手段のマークセンサ(142〕出力イa号す及び
符号帯(131)(1,32) ノ/(ターンCを示す
。
第4図に、信号処理回路図を第6図及び第5図は信号波
形囚を示し、(6)は前述の光検出器で%電源(ト)に
よシバイアスミ圧が抵抗(R1)(R2)によシ分割さ
れて印加されている。矢印は信号光(3)2よび謎照光
(4)の入射を示し、この光入射により光検出器(6)
両端の電位差が変化する。+151は、光検出器(6)
の出力がコンデンサ(C1〕を介してその変動分のみ入
力する初段増1陥詣で、交流波形出力信号(SIY得る
。この信号は、外部迷光の入射によるノイズ、レーザ電
源の不安定さによシ生ずるゼロ点変動、アース匝から混
入したノイズ等を含み、これらtま殆んど直流変動分で
あるからその結釆伯号(Stは、ゼロ・ドリフト分を含
むこととなる。
形囚を示し、(6)は前述の光検出器で%電源(ト)に
よシバイアスミ圧が抵抗(R1)(R2)によシ分割さ
れて印加されている。矢印は信号光(3)2よび謎照光
(4)の入射を示し、この光入射により光検出器(6)
両端の電位差が変化する。+151は、光検出器(6)
の出力がコンデンサ(C1〕を介してその変動分のみ入
力する初段増1陥詣で、交流波形出力信号(SIY得る
。この信号は、外部迷光の入射によるノイズ、レーザ電
源の不安定さによシ生ずるゼロ点変動、アース匝から混
入したノイズ等を含み、これらtま殆んど直流変動分で
あるからその結釆伯号(Stは、ゼロ・ドリフト分を含
むこととなる。
(電はこの信号O)ヲ一方の人力とする第2段増幅器で
、他方の人力には゛電流バイアス鴫源■1が抵抗UR5
)k介して7JDえられる。すなわちこの増幅5 +1
61は、信号加算手段として用いられ、その出力信号は
光検出器+61の出力信号(S)Vc正の直流バイアス
電圧v1を重畳した信号(g)となる。この出力信号(
g)は、@号(01C含まれるゼロ・ドリフト分の影
′響を受け、これを含んだ新たな直流バイアス電圧E
O上VC伯号◎の変動分が重畳された波形となる。
、他方の人力には゛電流バイアス鴫源■1が抵抗UR5
)k介して7JDえられる。すなわちこの増幅5 +1
61は、信号加算手段として用いられ、その出力信号は
光検出器+61の出力信号(S)Vc正の直流バイアス
電圧v1を重畳した信号(g)となる。この出力信号(
g)は、@号(01C含まれるゼロ・ドリフト分の影
′響を受け、これを含んだ新たな直流バイアス電圧E
O上VC伯号◎の変動分が重畳された波形となる。
17川鼾′L%それぞれマークセンサ(141)(14
2)の出力信号a、bが加えられる端子で、これらの端
子uy+uatま、増幅器(19にαの入力端へ接続さ
れる。増幅器饅c!0)の出力は、信号弁別口′Ilr
シ〃を経て遮光信号d、信号光信号e1参照光信号fV
c分割される。
2)の出力信号a、bが加えられる端子で、これらの端
子uy+uatま、増幅器(19にαの入力端へ接続さ
れる。増幅器饅c!0)の出力は、信号弁別口′Ilr
シ〃を経て遮光信号d、信号光信号e1参照光信号fV
c分割される。
信号弁別回路(2I)は、2個のインバータ1221f
231及び6個のアンドゲート124N251+261
&含tr 2−3テ=7− タjりなり、増幅器09の
出力は、アンドゲート(2)(251及びインバータ(
221を介してアンドグー)1261/(、また増1@
器剛の出力は、アントゲ−) @I261及びインバー
タ時ヲ介してアンドグー) (25+に入力される。か
かる構成よりアントゲ−) 12411251 Qeの
各出力端子に連光信号ci−48号光侶号e%参照光信
号fがそれぞれ得られる。遮光信号dは、逆流防止用ダ
イオード(Dl)抵抗(R4)(R5)な介して、第2
段増幅聯Qηの出力端へ接続される。FETは、アンド
ゲート(2)の出力信号がダイオード(Dl)を介して
そのゲートに加えられる電界効果トランジスタで、ソー
スは抵抗(R4) (R5)の接続点に、ドレインは左
動増幅器[有]の一人カ端に加えられる。(C2)はこ
の人力端とアース間に設けられたコンデンサである。同
は増幅iueの出力信号(gl?よび1ンドゲート■の
出力信号(d)の重畳信号(6)が一方の入力端に加え
られる左動増幅器で、他方の基準信号へカ端白ま、増幅
器(ハ)の出力信号(j)がIJDえられる。ここでF
ETは信号dになりて導通するから、この間増幅器(田
の出力(2)によりコンデンサ(C2)vC充慰がなさ
れ、その充電々圧は今の場合信号(2)の直流分Eoに
信号(ロ)が重畳された信号すなわち8号(j)と同一
の信号となる。上記FETの導通時、このコンデンサ(
C2〕の充・放磁は同時に行なわれ、この放電々流は高
へカインピーダンスの増1−器c!alを駆動し、倍率
1の信号(1)が左動増幅器シηの基準伯号へカとじて
与えられる。左動増幅器cl!?)tよ2人力が相等し
いとき出方がゼロとなるよう設計されて2シ、したがっ
て増幅器(ト)の出力信号(i)すなわちFETのゲー
トが開かれたときのコンダンfc02)の放電々圧伯号
か差動増@器面の他方の人力信号に等しけれか。
231及び6個のアンドゲート124N251+261
&含tr 2−3テ=7− タjりなり、増幅器09の
出力は、アンドゲート(2)(251及びインバータ(
221を介してアンドグー)1261/(、また増1@
器剛の出力は、アントゲ−) @I261及びインバー
タ時ヲ介してアンドグー) (25+に入力される。か
かる構成よりアントゲ−) 12411251 Qeの
各出力端子に連光信号ci−48号光侶号e%参照光信
号fがそれぞれ得られる。遮光信号dは、逆流防止用ダ
イオード(Dl)抵抗(R4)(R5)な介して、第2
段増幅聯Qηの出力端へ接続される。FETは、アンド
ゲート(2)の出力信号がダイオード(Dl)を介して
そのゲートに加えられる電界効果トランジスタで、ソー
スは抵抗(R4) (R5)の接続点に、ドレインは左
動増幅器[有]の一人カ端に加えられる。(C2)はこ
の人力端とアース間に設けられたコンデンサである。同
は増幅iueの出力信号(gl?よび1ンドゲート■の
出力信号(d)の重畳信号(6)が一方の入力端に加え
られる左動増幅器で、他方の基準信号へカ端白ま、増幅
器(ハ)の出力信号(j)がIJDえられる。ここでF
ETは信号dになりて導通するから、この間増幅器(田
の出力(2)によりコンデンサ(C2)vC充慰がなさ
れ、その充電々圧は今の場合信号(2)の直流分Eoに
信号(ロ)が重畳された信号すなわち8号(j)と同一
の信号となる。上記FETの導通時、このコンデンサ(
C2〕の充・放磁は同時に行なわれ、この放電々流は高
へカインピーダンスの増1−器c!alを駆動し、倍率
1の信号(1)が左動増幅器シηの基準伯号へカとじて
与えられる。左動増幅器cl!?)tよ2人力が相等し
いとき出方がゼロとなるよう設計されて2シ、したがっ
て増幅器(ト)の出力信号(i)すなわちFETのゲー
トが開かれたときのコンダンfc02)の放電々圧伯号
か差動増@器面の他方の人力信号に等しけれか。
この増幅器(277の出力はゼロとなる。なお本★施例
において、参照セル+s+tiは180rpmの回転数
をもち一回転ごとVC4回のゼロ信号パル哀が得られ、
その結果コンデンサ(C2)は毎秒12回の放電を行な
うこととなる。ここでコンデンサ(C2)の谷瞳を22
μF、抵抗(R4)を200にΩとすれば、放°眠時定
数は4.4秒となり、上述の如き放電繰返し問期に設定
すると、この周期間での直流レベルの低下は無視できる
。それ故、差動増’I’FiS器(271に入力する増
幅器シ均の出力信号(L)は、前述の如く直流バイアス
EovcFETゲー)信号(d)が重畳された信号とな
り、これはゼロ信号印加時における信号(i)と同一で
あるからこの期間左vJ増幅器額の出力はゼロである。
において、参照セル+s+tiは180rpmの回転数
をもち一回転ごとVC4回のゼロ信号パル哀が得られ、
その結果コンデンサ(C2)は毎秒12回の放電を行な
うこととなる。ここでコンデンサ(C2)の谷瞳を22
μF、抵抗(R4)を200にΩとすれば、放°眠時定
数は4.4秒となり、上述の如き放電繰返し問期に設定
すると、この周期間での直流レベルの低下は無視できる
。それ故、差動増’I’FiS器(271に入力する増
幅器シ均の出力信号(L)は、前述の如く直流バイアス
EovcFETゲー)信号(d)が重畳された信号とな
り、これはゼロ信号印加時における信号(i)と同一で
あるからこの期間左vJ増幅器額の出力はゼロである。
またEFTのゲートが閉じた期間、すなわちFETがオ
フのとき差動増ll@器シηへの増幅器(2alからの
入力は直流EOの放電々圧信号となるが上述の即く直流
し・くルの低下は無視できるので、差@増幅器(2)の
出力信号(稲は、増幅器(161の出力信号(2)の下
レベルをゼロボルトにしたものとなる。この信号(6は
、光検出器(6)からの信号0から不要なゼロ・ドリフ
ト分を除去したものとなり、ゼロ点の補正が行なわれた
こととなる。凶はこの信号(S)’に一人力とし、アン
ドゲート■、ダイオード(D2ンな介して与えられる@
号元信号枠)を他の人力とするゲート回路で、この信号
(e)の存在時ゲートを開く。(刻は、上記侶9關を一
人力とし、アンドゲート(261、ダイオード(D5)
?介して弓えられる参照光信号(f)を他の人力とする
ゲート回路でこの信号(f)の存在時ゲート2開く。
フのとき差動増ll@器シηへの増幅器(2alからの
入力は直流EOの放電々圧信号となるが上述の即く直流
し・くルの低下は無視できるので、差@増幅器(2)の
出力信号(稲は、増幅器(161の出力信号(2)の下
レベルをゼロボルトにしたものとなる。この信号(6は
、光検出器(6)からの信号0から不要なゼロ・ドリフ
ト分を除去したものとなり、ゼロ点の補正が行なわれた
こととなる。凶はこの信号(S)’に一人力とし、アン
ドゲート■、ダイオード(D2ンな介して与えられる@
号元信号枠)を他の人力とするゲート回路で、この信号
(e)の存在時ゲートを開く。(刻は、上記侶9關を一
人力とし、アンドゲート(261、ダイオード(D5)
?介して弓えられる参照光信号(f)を他の人力とする
ゲート回路でこの信号(f)の存在時ゲート2開く。
このゲート回路129+ 301は、ゼロ信号の上記ス
イッチ回路すなわち抵抗(R4)、FET、コンデンサ
(C2)と同一構成?採用することができるが、上述の
ような放電時定数について考ノ痘を払う必鼎はないから
コンデンサについては、小さい谷岨のもので十分である
。上記ゲーH9JL30.lの出力信号を波形ci)(
イ)にて示す。則に対数割算回路で、信号0)が、抵抗
(R6)%コンデンサ(C3〕よりなる積分回路、およ
び分割抵抗(R1v通って一方の入力端に電圧E1とし
て入力し、また信号(6)が抵抗(R8)%コンデンサ
(C4)よりなる積分回路および分割抵抗(R9)を通
って他方の入力端に電圧E2として7JDえられる。か
くして信号0)(6)は上記積分回路にて直流化され、
かつ分割抵抗によって適当な大きさの信号E1、E2v
c変換されて、対数割算回路I3υにてその比が対数表
示信号1 5として、七の一出力端子021に得られる。なお、直
流バイアス電圧v1は、正電圧である方が望ましい。な
ぜなら、直流バイアス印加と等価とみなされる外部迷光
による入射光が大きくなると、これは正電圧として印加
されるから、かシに、負の直流バイアスを印710した
場合コンデンサの光砒々圧はゼロ若しくは正電圧となる
可能性があシ回酪動作が不女定となるからである。
イッチ回路すなわち抵抗(R4)、FET、コンデンサ
(C2)と同一構成?採用することができるが、上述の
ような放電時定数について考ノ痘を払う必鼎はないから
コンデンサについては、小さい谷岨のもので十分である
。上記ゲーH9JL30.lの出力信号を波形ci)(
イ)にて示す。則に対数割算回路で、信号0)が、抵抗
(R6)%コンデンサ(C3〕よりなる積分回路、およ
び分割抵抗(R1v通って一方の入力端に電圧E1とし
て入力し、また信号(6)が抵抗(R8)%コンデンサ
(C4)よりなる積分回路および分割抵抗(R9)を通
って他方の入力端に電圧E2として7JDえられる。か
くして信号0)(6)は上記積分回路にて直流化され、
かつ分割抵抗によって適当な大きさの信号E1、E2v
c変換されて、対数割算回路I3υにてその比が対数表
示信号1 5として、七の一出力端子021に得られる。なお、直
流バイアス電圧v1は、正電圧である方が望ましい。な
ぜなら、直流バイアス印加と等価とみなされる外部迷光
による入射光が大きくなると、これは正電圧として印加
されるから、かシに、負の直流バイアスを印710した
場合コンデンサの光砒々圧はゼロ若しくは正電圧となる
可能性があシ回酪動作が不女定となるからである。
発明の効釆
本発明吸光電測定装置は、光検出器より得ら□れた信号
光信号、参照i信号及びゼロ信号を含む信号?出力させ
るVC際し1回転円扱の位置を検知する平成として、遮
光部分及び被測定ガスに接する窓の到来を検知する第1
検知手段と、遮光部分及び参照セルに接する窓の到来を
検知する第2検知手段?設け、さらに各検知手段からの
出カ?弁別して遮光部分信号、信号光信号及び参照光信
号に分割するものであるから、回転回吸にとりつけられ
る符号帯及びマークセンサの数3最小限とすることかで
さる。
光信号、参照i信号及びゼロ信号を含む信号?出力させ
るVC際し1回転円扱の位置を検知する平成として、遮
光部分及び被測定ガスに接する窓の到来を検知する第1
検知手段と、遮光部分及び参照セルに接する窓の到来を
検知する第2検知手段?設け、さらに各検知手段からの
出カ?弁別して遮光部分信号、信号光信号及び参照光信
号に分割するものであるから、回転回吸にとりつけられ
る符号帯及びマークセンサの数3最小限とすることかで
さる。
第1図は、レーザを便用した吸光@測定装置の従来例光
路図、第2図は本発明実施例vCPける測定系の斜視図
、VJ5図tマ案施例回路図、第4図及び第5図は、動
作波形図である。 (l]・・・レーザ光源、(3)・・・信号光、(4)
・・・参照光、(6)・2検出器、4131N、5f)
(132J−1f号帯、(141(14゛10142)
・・・マークセンサ、Cv・・・信号弁別回路。 第1図 第3図
路図、第2図は本発明実施例vCPける測定系の斜視図
、VJ5図tマ案施例回路図、第4図及び第5図は、動
作波形図である。 (l]・・・レーザ光源、(3)・・・信号光、(4)
・・・参照光、(6)・2検出器、4131N、5f)
(132J−1f号帯、(141(14゛10142)
・・・マークセンサ、Cv・・・信号弁別回路。 第1図 第3図
Claims (1)
- t4&測定ガスを透過した信号光と、上記被測定ガスに
よる光吸収を受けない参照光の光電を比奴することによ
り上記被測定ガスの濃度?測定する吸光歇測定装置にお
いて、所定速度で回転する円板と、該円板に略90°間
隔を有しかつ同心円上に設けられた4個の窓であって円
板中心軸に対し対称位置にある一対の窓には被測定ガス
を含まないガス?封入した一対の参照セルが収りつけら
れ、かつ他の一対の窓には被測定ガスが接して配された
ものと、上記円板の1!!i転に伴って上6己窓に順次
光を入射する固定光源と、を記円板適所に設けられ上記
窓間の遮光部分及び被測定ガスに接する慾が光路に到来
したことを検知する第1検知手段と、同様に上記円阪遣
所に設けられ上記窓間の遮光部分及び上記参照セルに接
する窓が光路に到来しにとを検知する第2倹知手段と、
上記第1第2検知手段出力例号な受けて光路への遮光部
分到来時期%被副定ガスに接する窓の到来時期及び参照
セルに接する窓の到来時期に対応し7Ic伯号に弁別す
る弁別手段と、被測定ガスを透過しftH号光債号診照
セルを透過した盗照光債号及び上−記弁別手段出力Gi
’j)K基いてゼロドリフト分を除いて被測定ガス濃度
?算出するR号処理手段とな備えたことを特徴とする吸
光社測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004713A JPS59128433A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 吸光量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004713A JPS59128433A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 吸光量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128433A true JPS59128433A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11591520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004713A Pending JPS59128433A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 吸光量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128433A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5060505A (en) * | 1989-09-12 | 1991-10-29 | Sensors, Inc. | Non-dispersive infrared gas analyzer system |
JPH0440344A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Fuji Electric Co Ltd | 浮遊粒子濃度の測定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338388A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Gas concentration analyzer |
JPS55143433A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Measuring instrument for light absorbance |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP58004713A patent/JPS59128433A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338388A (en) * | 1976-09-20 | 1978-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Gas concentration analyzer |
JPS55143433A (en) * | 1979-04-25 | 1980-11-08 | Sanyo Electric Co Ltd | Measuring instrument for light absorbance |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5060505A (en) * | 1989-09-12 | 1991-10-29 | Sensors, Inc. | Non-dispersive infrared gas analyzer system |
JPH0440344A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Fuji Electric Co Ltd | 浮遊粒子濃度の測定装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3860818A (en) | Atmospheric pollution monitor | |
Inaba et al. | Laser-Raman radar—Laser-Raman scattering methods for remote detection and analysis of atmospheric pollution | |
US4008394A (en) | Gas analyzing | |
US3463142A (en) | Blood content monitor | |
US4236827A (en) | Opto-acoustic gas analyzer | |
JPH0231820B2 (ja) | ||
US5559333A (en) | Apparatus of non-dispersive infrared analyzer | |
US6762410B1 (en) | Analysis apparatus | |
CN106990065A (zh) | 一种用于多地区及多气体测量的非分光式红外气体传感器 | |
Hodgeson et al. | Air Pollution Monitoring by Advanced Spectroscopic Techniques: A variety of spectroscopic methods are being used to detect air pollutants in the gas phase. | |
JPS6312938A (ja) | ガス分析装置及びガス分析方法 | |
CN105911022B (zh) | 基于宽调谐外腔式量子级联激光器的危化品遥感探测方法和装置 | |
US3911277A (en) | Dual lighthouse detector | |
WO1999005508A1 (en) | Ultraviolet toxic gas point detector | |
JPS59128433A (ja) | 吸光量測定装置 | |
US4605313A (en) | Infrared detector for NDIR gas analysis | |
Hollowell | Current instrumentation for continuous monitoring for SO2 | |
Hanst et al. | Absorptivities for the infrared determination of trace amounts of ozone | |
US4297577A (en) | Radiation detection of gas compositions | |
US3920993A (en) | Piggyback optical bench | |
Sunderman | Electrothermal atomic absorption spectrometry of trace metals in biological fluids | |
GB2035552A (en) | Radiation detection of gas compositions | |
CN205941354U (zh) | 一种危化品遥感探测装置 | |
CN217820166U (zh) | 一种基于离子迁移谱和拉曼光谱的危险化学品识别仪 | |
JPH05203573A (ja) | 赤外線ガス分析計 |