JPS59126480U - フラツトケ−ブルコネクタ用圧接治具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のフラットケーブルコネクタ用圧接治具の
固定側治具の一例を示す平面図、第２図は本考案による
フラットケーブルコネクタ用圧接治具の固定側治具の一
実施例を示す斜視図、第３図は同実施例のベースの平面
図、第４図は第３図のＡ部のみを示す正面図、第５図は
第３図の■−Ｖ線に沿って切断し矢印方向に見た断面図
である。 １０・・・ベース、１１・・・金属板体、１２．１３・
・・コネクタ受用溝、１４・・・ピン挿入穴、１５・・
・極数位置表示線、１６・・・極数表示文字、１７・・
・ケーブルストッパ、１８・・・ねじ穴、１９・・・ノ
ックピン挿入穴、２０・・・ノックピン、２１・・・補
助部材、２２・・・ねじ、２３・・・条溝、２４・・・
インシュレータ突出部挿入溝、２５・・・ばね、２６・
・・切欠き、３０・・・ケーブルガイド、３１．３２・
・・切込み溝。 −１ ど′−又ぞつヘト々

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 固定側治具の上にフラットケーブル用コネクタを配置し
   、このコネクタのコンタクト先鋭部側にフラットケーブ
   ルをのせ、さらにこのフラットケーブルの上に開き止め
   をかねたふたをのせた状態で、可動側治具を前記固定側
   治具に移動させて前記フラットケーブルと前記コネクタ
   のコンタクト先鋭部に圧接する圧接治具において、前記
   固定側治具は、剛性板体の一力の板面に、このほぼ中央
   位置に圧接時に前記コネクタのコンタクト突出脚部、イ
   ンシュレータの突出部等を挿入させるための直線状の溝
   を形成し、この溝の両側にそれぞれ複数個のピン挿入穴
   を１列に形成し、かつこのピン挿入穴はその片側におい
   て１２種類の極数分として１４個形成したベースと、こ
   のベースの溝ヲはさんで前記ピン挿入穴の圧接しようと
   する前記コネクタの極数に対応するピン挿入穴に挿抜可
   能にピンを有し、圧接時前記フラットケーブルの案内お
   よび位置決めを行う１対のケーブルガイドとからなるフ
   ラットケーブルコネクタ用圧接治具。