JPS59125775A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS59125775A JPS59125775A JP40383A JP40383A JPS59125775A JP S59125775 A JPS59125775 A JP S59125775A JP 40383 A JP40383 A JP 40383A JP 40383 A JP40383 A JP 40383A JP S59125775 A JPS59125775 A JP S59125775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light emitting
- emitting element
- bar graph
- element segments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、バーグラフ表示とディジタル表示とを選択
的に表示し得る表示装置に関する・従来、バーグラフ表
示を行う手段としては、第１図に示すように、プラズマ
ディスプレイ発光素子アレイを使用するものが知られて
おジ、またディジタル表示を行う手段としては、第２図
に示すように、７セグメント発光素子を使用するものが
知られている。従って、これらの表示手段を使用してバ
ーグラフ表示とディジタル表示とを行うためには、第６
図に示すように、第１図および第２図に示すように構成
したバーグラフ表示器１０およびディジタル表示器１２
を個別に設け、所定の入力信号を各表示器１０゜１２に
おいて表示し得る信号に変換するための表示回路ｉ４．
１６を設ける必要がある。この場合、２種の表示器とそ
の表示回路とを使用するため、これらの設置スペースを
充分確保する必要があることから製造コストが増大する
難点がある。
的に表示し得る表示装置に関する・従来、バーグラフ表
示を行う手段としては、第１図に示すように、プラズマ
ディスプレイ発光素子アレイを使用するものが知られて
おジ、またディジタル表示を行う手段としては、第２図
に示すように、７セグメント発光素子を使用するものが
知られている。従って、これらの表示手段を使用してバ
ーグラフ表示とディジタル表示とを行うためには、第６
図に示すように、第１図および第２図に示すように構成
したバーグラフ表示器１０およびディジタル表示器１２
を個別に設け、所定の入力信号を各表示器１０゜１２に
おいて表示し得る信号に変換するための表示回路ｉ４．
１６を設ける必要がある。この場合、２種の表示器とそ
の表示回路とを使用するため、これらの設置スペースを
充分確保する必要があることから製造コストが増大する
難点がある。
このような観点から、単一の表示器でバーグラフ表示と
ディジタル表示と’ｋｌ”Ｊ能とする表示手段として、
例えば第４図に示すようなドントマトリクス方式が知ら
れているが、この方式によれば発光素子セグメント数が
大幅に増加するため、表示回路が一層複雑となり、製造
コストも著しく増大する難点がある。
ディジタル表示と’ｋｌ”Ｊ能とする表示手段として、
例えば第４図に示すようなドントマトリクス方式が知ら
れているが、この方式によれば発光素子セグメント数が
大幅に増加するため、表示回路が一層複雑となり、製造
コストも著しく増大する難点がある。
そこで、本発明者等は、前述した従来の問題点を克服す
ると共にバーグラフ表示とディジタル表示とを簡単な構
成でしかも高精１辻に実現できる表示装置を得るべく種
々検討を重ねた結果、従来のバーグラフ表示用の発光素
子セグメントに対し、これらの発光素子セグメントの一
部を使用してディジタル表示を行うことができるディジ
タル表示用の発光累子セグメントと、適宜小数点表示用
の発光素子セグメントを付設するコトニよシ、九較的少
ない発光累子セグメントの追加で高精度のディジタル表
示を簡便に実現することができ、前記問題点全解消し得
ることを突き止めた。
ると共にバーグラフ表示とディジタル表示とを簡単な構
成でしかも高精１辻に実現できる表示装置を得るべく種
々検討を重ねた結果、従来のバーグラフ表示用の発光素
子セグメントに対し、これらの発光素子セグメントの一
部を使用してディジタル表示を行うことができるディジ
タル表示用の発光累子セグメントと、適宜小数点表示用
の発光素子セグメントを付設するコトニよシ、九較的少
ない発光累子セグメントの追加で高精度のディジタル表
示を簡便に実現することができ、前記問題点全解消し得
ることを突き止めた。
従って、本発明の目的は、バーグラフ表示器およびディ
ジタル表示器の機能を有し、発光素子セグメントを経済
的かつ有効に利用して簡単な回路構成によシ高精度のデ
ータ表示を行うことができる表示装置を提供するにある
。
ジタル表示器の機能を有し、発光素子セグメントを経済
的かつ有効に利用して簡単な回路構成によシ高精度のデ
ータ表示を行うことができる表示装置を提供するにある
。
前記の目的を達成するため、本発明においては、バーグ
ラフ表示を行うために整列配置した所定形状の複数の発
光素子セグメントの両側に、同一形状の発光素子セグメ
ントを並設して前記バーグラフ表示用の発光素子セグメ
ントの一部と共にディジタル表示を行うよう構成するこ
とを特徴とする。
ラフ表示を行うために整列配置した所定形状の複数の発
光素子セグメントの両側に、同一形状の発光素子セグメ
ントを並設して前記バーグラフ表示用の発光素子セグメ
ントの一部と共にディジタル表示を行うよう構成するこ
とを特徴とする。
前記の表示装置において、バーグラフ表示用の発光セグ
メントの両側に並設した発光素子セグメントとして、小
数点表示用の発光素子セグメントヲ設ければ好適である
。
メントの両側に並設した発光素子セグメントとして、小
数点表示用の発光素子セグメントヲ設ければ好適である
。
また、発光累子セグメントによるバーグラフ表示とディ
ジタル表示とは、それぞれ切換回路を介して選択的に行
うよう構成する。
ジタル表示とは、それぞれ切換回路を介して選択的に行
うよう構成する。
次に、本発明に係る表示装置の実施例につき添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
参照しながら以下詳細に説明する。
第５図は本発明に係る表示装置の表示器の一実施例を示
すものである。すなわち、本実施例における表示器２０
は、従来のバーグラフ表示用の発光素子セグメント２２
０両側にディジタル表示用の発光素子セグメント２４を
設けると共に一側に所定間隔離間して小数点表示用の発
光素子セグメント２６を設けたものである。しかるに、
ディジタル表示用の発光素子セグメント２４は、バーグ
ラフ表示用の発光素子セグメント２２と同一形状とし、
これを縦長にして前記発光素子セグメント２２の両側に
所定間隔離間して対称的に配置する。すなわち、この場
合ディジタル表示用の発光素子セグメント２４ば、バー
グラフ表示用の発光素子セグメント（２２）９個に対し
６個設け、゛また小数点表示用の発光素子セグメント２
６は１個設ければよいことになる０ 次に、前記構成からなる表示器２０によるバーグラフ表
示およびディジタル表示の表示例につき説明する。
すものである。すなわち、本実施例における表示器２０
は、従来のバーグラフ表示用の発光素子セグメント２２
０両側にディジタル表示用の発光素子セグメント２４を
設けると共に一側に所定間隔離間して小数点表示用の発
光素子セグメント２６を設けたものである。しかるに、
ディジタル表示用の発光素子セグメント２４は、バーグ
ラフ表示用の発光素子セグメント２２と同一形状とし、
これを縦長にして前記発光素子セグメント２２の両側に
所定間隔離間して対称的に配置する。すなわち、この場
合ディジタル表示用の発光素子セグメント２４ば、バー
グラフ表示用の発光素子セグメント（２２）９個に対し
６個設け、゛また小数点表示用の発光素子セグメント２
６は１個設ければよいことになる０ 次に、前記構成からなる表示器２０によるバーグラフ表
示およびディジタル表示の表示例につき説明する。
第６図は、バーグラフ表示の表示例を示すもので、バー
グラフ表示用の発光素子セグメント２２のみを使用して
表示した場合を示す。この場合の表示値は６２を示して
いる。なお、このパークラフ表示に際しては、前記セグ
メント２２以外に両側のディジタル表示用の発光素子セ
グメント２４を利用して、それぞれ個別にバーグラフ表
示を行うこともできる。従って、本実施例によれば、６
種類の値をバーグラフ表示することができる。
グラフ表示用の発光素子セグメント２２のみを使用して
表示した場合を示す。この場合の表示値は６２を示して
いる。なお、このパークラフ表示に際しては、前記セグ
メント２２以外に両側のディジタル表示用の発光素子セ
グメント２４を利用して、それぞれ個別にバーグラフ表
示を行うこともできる。従って、本実施例によれば、６
種類の値をバーグラフ表示することができる。
第７図は、ディジタル表示の表示例を示すもので、バー
グラフ表示用の発光素子セグメント２２と、ディジタル
表示用の発光素子セグメント２４と、小数点表示用の発
光素子セグメント２６とを全て使用したものである。こ
の場合の表示値は３２．４を示している。
グラフ表示用の発光素子セグメント２２と、ディジタル
表示用の発光素子セグメント２４と、小数点表示用の発
光素子セグメント２６とを全て使用したものである。こ
の場合の表示値は３２．４を示している。
このように、本実施例の表示器によれば、第６図に示す
バーグラフ表示では６２．１〜６６．９の間の値を読む
ことができないが、デイジタル表示に切換えることによ
り、６２４であることを確実に読むことができる。なお
、バーグラフ表示用の発光素子セグメント２２の数を充
分膜ければ値数のディジタル表示を行うことも可能であ
る。
バーグラフ表示では６２．１〜６６．９の間の値を読む
ことができないが、デイジタル表示に切換えることによ
り、６２４であることを確実に読むことができる。なお
、バーグラフ表示用の発光素子セグメント２２の数を充
分膜ければ値数のディジタル表示を行うことも可能であ
る。
第８図は、前記実施例の表示器２ｏを駆動するための表
示回路の基本構成を示すもので、バーグラフ表示用デコ
ーダ２８とディジタル表示用デコーダ６ｏとを並設し、
前記両デコーダ２８．３０の出力信号を外部操作可能な
切換回路３２によって選択するよう構成したものである
。
示回路の基本構成を示すもので、バーグラフ表示用デコ
ーダ２８とディジタル表示用デコーダ６ｏとを並設し、
前記両デコーダ２８．３０の出力信号を外部操作可能な
切換回路３２によって選択するよう構成したものである
。
第９図は、発光素子セグメントに発光ダイオードを使用
した場合のディジタル表示−文字分の各セグメントの構
成配置と、これら各発光ダイオードａ −ｐの駆動回路
に対する結線図を示すものである。この場合、発光ダイ
オードｐ。
した場合のディジタル表示−文字分の各セグメントの構
成配置と、これら各発光ダイオードａ −ｐの駆動回路
に対する結線図を示すものである。この場合、発光ダイ
オードｐ。
ｂ、ｃ、ｅ、ｆ、ｈ、ｔ （７）７／−ドｕ −７イ
ンタル表示用デコーダに接続さｎ、発光タイオートＪｋ
、ｌ、ｍ、ｎ、ｏのアノードはバーグラフ表示用デコー
ダに接続され、発光ダイオ−ドロ、ｄ。
ンタル表示用デコーダに接続さｎ、発光タイオートＪｋ
、ｌ、ｍ、ｎ、ｏのアノードはバーグラフ表示用デコー
ダに接続され、発光ダイオ−ドロ、ｄ。
ｇのアノードは切換スイッチ８１〜Ｓ５を介してディジ
タル表示用テコーダ卦よびバーグラフ表示用デコーダに
対して選択的に接続さ九る。なお、発光ダイオードａ
−ｐのカソードは逆流阻止用ダイオードｌ）１゜Ｄ２
を介して切換スイッチＳ４によって切換えるよう構成さ
ｎる。従って、前記切換スイッチ８１〜Ｓ４を接点１と
接触させれば発光ダイオードによるディジタル表示を行
い、また接点２と接触させれば発光ダイオードによるバ
ーグラフ表示を行うことができる。
タル表示用テコーダ卦よびバーグラフ表示用デコーダに
対して選択的に接続さ九る。なお、発光ダイオードａ
−ｐのカソードは逆流阻止用ダイオードｌ）１゜Ｄ２
を介して切換スイッチＳ４によって切換えるよう構成さ
ｎる。従って、前記切換スイッチ８１〜Ｓ４を接点１と
接触させれば発光ダイオードによるディジタル表示を行
い、また接点２と接触させれば発光ダイオードによるバ
ーグラフ表示を行うことができる。
第１０図は、前記発光ダイオードａ〜ｐの動作回路の別
の実施例を示すものである。すなわち、本実施例におい
ては、発光ダイオードａ〜ｐをアノードコモンとした場
合であって、発光ダイ：ｒ−）”ａ〜ｐのカソードにオ
ープンコレクメ型の６２テートドライバ３４．３６を接
続配置し、これらのドライバ３４．３６を切換スイッチ
５５ＶＣより選択することにより、ディジタル表示とバ
ーグラフ表示との切換ができるよう構成したものである
。
の実施例を示すものである。すなわち、本実施例におい
ては、発光ダイオードａ〜ｐをアノードコモンとした場
合であって、発光ダイ：ｒ−）”ａ〜ｐのカソードにオ
ープンコレクメ型の６２テートドライバ３４．３６を接
続配置し、これらのドライバ３４．３６を切換スイッチ
５５ＶＣより選択することにより、ディジタル表示とバ
ーグラフ表示との切換ができるよう構成したものである
。
前述した実施例から明らかなように、本発明装置によれ
ば、切換操作にょシ単一の表示器でバーグラフ表示とデ
ィジタル表示とを簡便に達成することができる。特に、
本発明に使用する表示器は、従来のバーグラフ表示用の
発光素子セグメントを基本とし、これにディジタル表示
用および小数点表示用の発光素子セグメントを適宜追加
することにょシ、例えばバーグラフ表示用の発光累子セ
グメン）Ｉ ００個に対してディジタル表示用および小
数点表示用の発光素子セグメントを７７個追加すること
によって充分所期の目的を達成することができる。因み
に、従来公知のドットマ） ＩＪグラフ示方式を採用す
る場合、発光素子セグメントを５００個（横方向を５ド
ツトとした場合）必要とし、部品点数および回路構成か
らも製造コストが著しく増大する。従って、本発明装置
によれば、少ないスペースでバーグラフ表示ごディジタ
ル表示とを行う高精度の表示装置として有効に利用する
ことができる。
ば、切換操作にょシ単一の表示器でバーグラフ表示とデ
ィジタル表示とを簡便に達成することができる。特に、
本発明に使用する表示器は、従来のバーグラフ表示用の
発光素子セグメントを基本とし、これにディジタル表示
用および小数点表示用の発光素子セグメントを適宜追加
することにょシ、例えばバーグラフ表示用の発光累子セ
グメン）Ｉ ００個に対してディジタル表示用および小
数点表示用の発光素子セグメントを７７個追加すること
によって充分所期の目的を達成することができる。因み
に、従来公知のドットマ） ＩＪグラフ示方式を採用す
る場合、発光素子セグメントを５００個（横方向を５ド
ツトとした場合）必要とし、部品点数および回路構成か
らも製造コストが著しく増大する。従って、本発明装置
によれば、少ないスペースでバーグラフ表示ごディジタ
ル表示とを行う高精度の表示装置として有効に利用する
ことができる。
また、本発明装置は、前述したバーグラフ表示およびデ
ィジタル表示以外に、英文字等の文字表示も可能である
から、装置の故障表示やバーグラフ表示のオーバー７０
−表示等も簡便に実現できる。
ィジタル表示以外に、英文字等の文字表示も可能である
から、装置の故障表示やバーグラフ表示のオーバー７０
−表示等も簡便に実現できる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において綽々の改良並びに
変更を施すことができることは勿論である。
明の精神を逸脱しない範囲内において綽々の改良並びに
変更を施すことができることは勿論である。
第１図は従来のバーグラフ表示用表示器の発光素子セグ
メントの構成配置図、第２図は従来のディジタル表示用
表示器の発光素子セグメントの構成配置図、第６図は第
１図および第２図に示す表示器によシ選択表示を行う場
合の動作回路図、第４図は従来のドツトマトリクス方式
の表示器を示す説明図、第５図は本発明に係る表示装置
に使用する表示器の一実施例を示す発光素子セグメント
の構成配置図、第６図および第７図は第５図に示す表示
器の表示状態をそれぞれ示す説明図、第８図１ｌ−１：
第５図に示す表示器の駆動回路の基本回路図、第９図は
第５図に示す表示器の一文字分の発光素子セグメントを
構成する発光ダイオードの駆動回路の一実施例を示し、
第１０図は発光ダイオードの力作回路の別の夾施例を示
すものである。 ２０・・・表 示 器 ２２・・・発光素子セグメント（バーグラフ表示用）２
４・・・発光素子セグメント（ディジタル表示用）２６
・・・発光素子セグメント（小数点表示用）２８・・・
バーグラフ表示用デコーダ ろ０・・・ディジタル表示用デコーダ ６２・・・切換回路 ろ４，６６・・・ ６ステートドライバｂ、ｃ、ｄ、ｅ
、ｆ、ｈ、１（２４） −ディジタル表示用発電
光ダイオード ａ、ｄ、ｇ（２５）・・・バーグラフ表示用２よびディ
ジタル表示用発光ダイオード ｊ、に、Ｉ、ｍ、ｎ、Ｏ（２２） −バーグラフ表示用
発光ダイオード ｐ （２６）・・小数点表示用発光ダイオード８１〜Ｓ
４・・・切換スイッチ Ｄｌ、ＪＪ２・・・逆流阻止用ダイオードＦＩＧ、３ ４ ノ ４３２− ＦＩＧ、 ５ Ｆ＋（３，６２ｏ）
メントの構成配置図、第２図は従来のディジタル表示用
表示器の発光素子セグメントの構成配置図、第６図は第
１図および第２図に示す表示器によシ選択表示を行う場
合の動作回路図、第４図は従来のドツトマトリクス方式
の表示器を示す説明図、第５図は本発明に係る表示装置
に使用する表示器の一実施例を示す発光素子セグメント
の構成配置図、第６図および第７図は第５図に示す表示
器の表示状態をそれぞれ示す説明図、第８図１ｌ−１：
第５図に示す表示器の駆動回路の基本回路図、第９図は
第５図に示す表示器の一文字分の発光素子セグメントを
構成する発光ダイオードの駆動回路の一実施例を示し、
第１０図は発光ダイオードの力作回路の別の夾施例を示
すものである。 ２０・・・表 示 器 ２２・・・発光素子セグメント（バーグラフ表示用）２
４・・・発光素子セグメント（ディジタル表示用）２６
・・・発光素子セグメント（小数点表示用）２８・・・
バーグラフ表示用デコーダ ろ０・・・ディジタル表示用デコーダ ６２・・・切換回路 ろ４，６６・・・ ６ステートドライバｂ、ｃ、ｄ、ｅ
、ｆ、ｈ、１（２４） −ディジタル表示用発電
光ダイオード ａ、ｄ、ｇ（２５）・・・バーグラフ表示用２よびディ
ジタル表示用発光ダイオード ｊ、に、Ｉ、ｍ、ｎ、Ｏ（２２） −バーグラフ表示用
発光ダイオード ｐ （２６）・・小数点表示用発光ダイオード８１〜Ｓ
４・・・切換スイッチ Ｄｌ、ＪＪ２・・・逆流阻止用ダイオードＦＩＧ、３ ４ ノ ４３２− ＦＩＧ、 ５ Ｆ＋（３，６２ｏ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）バーグラフ表示を行うために整列配置した所定形
状の複数の発光素子セグメントの両側に、同一形状の発
光素子セグメントを並設して前記バーグラフ表示用の発
光素子セグメントの一部と共にディジタル表示を行うよ
う構成することを特徴とする表示装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の表示装置において、
バーグラフ表示用の発光セグメントの両側に並設した発
光素子セグメントは、小数点表示用の発光素子セグメン
トを含むことからなる表示装置。 （３） ％許請求の範囲第１項または第２項記載の表
示装置において、発光素子セグメントによるバーグラフ
表示とディジタル表示とは、そｊぞれ切換回路を介して
選択的に行うことからなる表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40383A JPS59125775A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40383A JPS59125775A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125775A true JPS59125775A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11472828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40383A Pending JPS59125775A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125775A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021782U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP40383A patent/JPS59125775A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021782U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 |
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