JPS5912529A - 音のでない圧力スイツチの構造 - Google Patents

音のでない圧力スイツチの構造

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JPS5912529A
JPS5912529A JP12157882A JP12157882A JPS5912529A JP S5912529 A JPS5912529 A JP S5912529A JP 12157882 A JP12157882 A JP 12157882A JP 12157882 A JP12157882 A JP 12157882A JP S5912529 A JPS5912529 A JP S5912529A
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JP
Japan
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switch
switch operation
pressure
spring
piece
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JP12157882A
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田澤 誠
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 油、水、空気、ポンプ等圧力の調整を自動的に調節する
圧力スイッチは今迄0NXOFF、の切替え音が高かっ
た。本発明は音を非常に低くしても作動が正確になるよ
うにし、又円滑な作動を行うため耐摩耗性が向上し、耐
久性を向上することか可能となったものである。
本発明はバネの働きをする板の反力とコイルバネの伸張
力をバランスさせ、夫々の支点位置を有効に働く位置と
することによシ2つの反力の同時作動と、タイコ型回転
接触子の滑シによる電流の停止、流動を行う装置を組合
せたものである。
以下、本発明の原理および実施例を図面に従って説明す
ると、第1図は液体圧力が変化するときに直ちに作動を
開始する板バネとコイルバネ部分の平面図、第2図はそ
の立面断面図である。ポンプ、タンク等から配管、接続
されたね        1ぢ■によって固定されたス
イッチの本体は、圧力の変動によシ、ダイヤフラム■が
作動する。         :今、上昇圧について実
施例を説明する。
圧力が上昇すると■が作動し、案内棒■を上方に移す。
ハサミ棒■と■の間にけさまれた板バネ■を上にもちあ
げるが、■は支点■のビンでとめられている故、右側部
分に力が加えられていく。■けバネのため、(3)がも
ちあげられてもコイルバネ■の力により支点[株]の位
置は動かないため(4)は山伏に反っていく。
更に力が大きくなり(3)が上昇してくるとコイルバネ
(8)の力よりも大となり、アーム(9)は支点0を軸
に[株]の位置を上に移すがコイルバネと板バネの反力
が同時に働くため早く、確実にアームを上方に移すこと
ができる。アームの先端は連結板■にさしこんである故
、連結板をもちあげ、更に上部で、接点ドラムOの端部
をもちあげるため、ドラムが00軸を中心に回転すると
接点端子板■からドラムを介し、(IQにカ[、れてい
た電気が切れる。
圧力が低下すると上記説明と逆の動作を行うものである
接点ドラムQ1と接点端子板は静かな接触をして離れる
ことがないため、衝撃音がない。又、バネ関係品の作動
も音がでない故、静かに動作し、耐久性も長いため、騒
音防止の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はスイッチ
下部のバネ部分の平面図、第2図は第1の立面断面図、
第3図はタイコ型接点部の平面図、第4図は第3の立面
図、第5図はその断面図を示すものである。 (1)ネジ取付部 (2)ダイヤフラム (3)案内棒
(4)板バネ (5)ハサミ棒 (6)支点ビン (7
)コイルバネトめビン (8)フィルバネ (9)アー
ム α0アームとめビン θυアーム支点ピン @連結
板 σ)接点ドラム (I→ドラム軸 αう接点端子板
 0Q接点手続補正書 1.事件の表示 昭和57年 特 許 願第12−/r7+1P号2、発
明の名称 音のでない圧力スイッチの構造3、 補正を
する者 事件との関係  特許出願人 rl 神奈川県綾瀬市綾西3丁目9番20号氏 名(名
称) 1)澤  誠 4、代理人 明     細     占 1、発明の名称 圧力スイツチ 2、特許請求の範囲 (1)  検出すべき圧力の変化に対応して上下動す 
   。 る案内体4と、上記案内体4に押され又は引かれて上転
又は下転変位する弾性を有するスイッチ動作切替片5と
、上記スイッチ動作切替片5の上転又は下転に応して変
位する、当該スイッチ動作切替片5の自由端ゴ′の変位
によりオン又はオフとなるスイッチ機溝より成る圧力ス
イツチに於いて、」二記スイッチ機構を一定の間隔をお
いて配設された2個の端子2+a、2+1)間に接触し
て回転可能に配されたドラムスイッチ17より成る構造
と成し、上記スイッチ動作切替片5の自由端5′の変位
により上記ドラムスイッチ17を上記2端子21a。 2+b間を通電状態とする位置にせしめる回動位置、又
は上記2端子21a、211)間を非通電状態となる位
置に回動変位せしめるようにしたことを特徴とする圧力
スイッチ。 (2)上記弾性を有する切替片5は、一端5′か回転自
在に枢支され他端自由端5′にスイッチ動作切替腕8を
揺動自在に枢支し、一端5′と他端自由端5“の間にお
いて上記案内棒4と係合する構造と成し、上記スイッチ
動作切替腕8はその一端8′かベース6から立設せしめ
られた支持片10により回動自在に支持され、他方他端
自由端8“が連結板12と係合し上記スイッチ動作切替
片5と上記スイッチ動作切替腕8は、当該スイッチ動作
切替腕8を揺動自在に枢支する軸13に係止せしめられ
たスプリング14によって牽引せしめられ、上記スイッ
チ動作切替片5が上動又は下動に応じて歪み、且つ歪み
変位に基く力と上記スプリング14の張力によるバラン
スがくずれ歪み変位による力の方が大きくなった時は、
上記スイッチ動作切替片5を素早く反転するような方向
に作用するよう上記スプリング14を配設し、」1記ス
イッチ動作切替片5の自由・瑞ヂに揺動自在に枢支され
ているスイッチ動作切替腕8の自由2端ざ′を上記スイ
ッチ動作切替片5の」1転又は下転に応じて上動又は下
動せしめるよう成したことを特徴とする特許i?FI求
の範囲第1項記載の圧力スイッチ。 3、発明の詳細な説明 本発明は圧力スイッチに関する。更に詳しくは千カの変
化に対応して断続すべき電流の断続を端子間(で配設さ
れたドラムスイッチを介して行ない電流の断続に伴う衝
撃音を可及的1C小さくするようにした圧力スイッチに
関する○ 従来圧力スイッチに用いられている電流断続スイッチと
しては対向して設けられた固定端子と可動端子より成り
、通電すべき圧力を検出した時に該可動端子をスプリン
グにより付勢して上記固定端子に衝合せしめることによ
り固定端子と可動端子を接触し、電流を通電状態に保持
するものが知られている。しかし上記従来の電流断続ス
イッチは上記スプリングの張力により上記固定端子と上
記可動端子の接触全護持していたので通電状態を確実に
行う為には上記スプリングの張力を強くする必要があり
、これにより上記可動端子が固定端子側に当たる時に衝
撃音が発生していた。父上記強い張力のスプリングに対
応して圧力を検出するための板バネの張力も強い゛もの
を使用しなければならなかった。 本発明は述上の点に鑑み成されたものでありその要旨と
する所は、検出すべき圧力の変化に対応して上下動する
案内棒上上記案内俸に押され又は引かれて上転又は下転
変位する弾性を有するスイッチ動作切替片と、上記スイ
ッチ動作切替片の上転又は下転Cで応して変位する上記
スイッチ動作切替片の自由端の変位によりオン又はオフ
となるスイッチ機構より成る圧力スイッチにおいて、上
記スイッチ機構を一定の間隔をお1ハで配設された2個
の端子間に、上記2個の端子と接触して回転可能に配さ
れたドラムスイッチより成る構造と成し、上記弾性を有
するスイッチ動作切替片の自由端の変位により上記ドラ
ムスイッチを上記2端子間を通電伏仲とする位置にせし
める回動位置、又は」二記2端子間を非通電状態表なる
位置に回動変位するようにしだ上カスイノチであってそ
の目的とする所は、O)電流の断続に伴う衝撃音を小さ
くし、又(り)衝撃が小Δく耐久性を向」ニさせること
ができる圧力スイッチを゛提供するにある。 次に誰何図面に従い本発明の実施例を詳述する。 図において1は圧カスインチ本体であり、下部に螺子部
2を有し1当該螺子部2を検出すべき圧力系に螺着し、
圧力の変化に対応してダイヤフラム3に連設された案内
棒4が上下動する。そして該案内棒4のに部には弾性を
有するスイッチ動作ψJ=W片(以下単にスイッチ動作
切替片さする。)5が係合されており、当該スイッチ動
作切替片5は一端5′をベース6に立設されている支持
片7により回動自在に支持され、他端自由端ヂにはスイ
ッチ動作切替腕8を揺動自在に枢支している。そして上
記案内棒4と上記スイッチ動作切替片5の係合部にはス
プリング9が配設されており、当該スプリング9は上記
案内棒4を矢印下方向に押し下げている。そして上記ス
イッチ動作切替片5の自由端5″に揺動自在に支持され
た上記スイッチ動作切替腕8は、その一端8′がボデー
6から立役せしめられている支持片10(でより、支点
11において回動自在に支持され、他方自由端8”が連
結板J2と係合し、上記スイッチ動作切替片5と上記ス
イッチ動作切替腕8は、当該スイッチ動作切替腕8を揺
動自在に枢支する細工3と上記支点11の間に張設せし
められたスプリング14によって牽引せしめられている
。次いで上記連結板12は、上記スイッチ動作切替腕8
の自由端に係合穴15を介して係合しており、左右に配
設された摺動溝を有するガイド16;I、16bにより
上下方向に摺動自在に支持されてい、乙。 そして更にこの連結板12にはドラムスイッチ17から
延設されている腕18か係合穴19を介して係合されて
おり、これにより連結板12の上下動に連動してドラム
スイッチ17は中心軸20を軸に回動する。 次いで21a、21bは上記ドラムスイッチ17の周面
に接触して配設されている一対の端子であり、当該端子
21a、21bが同時に上記ドラムスイッチ周に電流か
流れるよう構成されている。 次に上記構成に基き動作を説明する。 先ず圧カスイノチ本体]の下部に形成された螺子部2を
利用して検出すべき圧力系に螺着する。 このようKして圧カスイノチ本体1を圧力系に取着する
と、第2図に示す如くダイヤフラム3は矢印Sの方向の
圧力を受けるが、ある圧力に達する迄はスプリング9が
上記ダイヤフラム3を矢印Tの方向に押しているので上
記ダイヤフラム、及び該ダイヤフラム3に連設されてい
る案内棒4け上方即ち矢印S方向へ動くことはない。こ
の状態を示したものが第2図である。そして圧力が強く
なって上記スプリング9の張力より強くなると上記ダイ
ヤフラム3及びト記案内俸4が矢印Sの方向に動き始め
る。このようにして案内棒4が矢印S方向、即ち第2図
における上方向に動くと、該案内棒4の上部に係合され
ているスイッチ動作切替片5の略中央部を上方に押し上
げる。当該スイッチ動作切替片5は一端5廿枢着され、
他端自由端5“に揺動自在にスイッチ動作切替腕8を支
持しており、且つこの枢支軸13と上記スイッチ動作切
替腕8を回動自在に支持している支点11の間にスプリ
ング14を張設しており、上記枢支軸13が上記支点1
1よりも下側にある時は上記スプリング14は上記スイ
ッチ動作切替片5を下側に押し下げる方向に作用するが
、前記の如く、上記スイッチ動作切替片5は、上記案内
棒4に押し上げられて略央部を湾曲して歪めて耐えてい
るが、上記案内棒の押し上げる力が大きくなると、当該
スイッチ動作切替片5を下方に押し下げている上記スプ
リング】4に抗してその自由端近傍にある上記枢支軸1
3を徐々に上方に押し上げる。このようにして上昇した
上記枢支軸13が支点11よりも上方に移動してくると
、上記スプリング14が上記スイッチ動作切替片5を上
方に押し上げる方向に作用し7、この為に第3図に示す
如く上記スイッチ動作切替片5は急激に上転する。更に
このスイッチ動作切替片5の上転により、その自由端に
略中央部を揺動自在に支持されているスイッチ動作切替
腕8も支点9を中心に急激に上方に押し上げられる。こ
のようにし。 てスイッチ動作切替腕8か支点9を中心にして−に方に
押し」二げられると、当該スイッチ動作切替腕8の自由
端に係合している連結板】2が上方へ摺動し、更にこの
連結板12に係合しているドラムスイッチ17から延設
されている腕18も上方に持ち上げられる。従って上記
ドラムスイッチ17は中心軸20を中心に回動し、周面
上に形成されている導体部22により通電状態に保持し
ていた端子21a、21b間を非通電状態とする。上記
の如く電流の断続をドラムスイッチを介して行なうので
従来のように接点が衝合することにより発せられる衝撃
音がなく、又従来は衝合状態を保持する為にスプリング
14の張力を強くする必要があり、この強いスプリング
により上記スイッチ動作切替片5が上転又は下転する時
に衝撃音を発生していたが、追上の如く本考案はドラム
スイッチ17の回動により電流を断続するよう構成した
ので電流断続に伴って発生していた衝撃音を無くすこと
ができた。 又本実施例においては圧力が上がった時に電流を非通電
状Blしたが上記ドラムスイッチ170周面」−に配役
した導体部22の配役位置を変えることにより圧力が上
がった時に電流を通電状態とすることもできる。 以上詳述した如く本発明は検出すべき圧力の変化に対応
して上下動する案内体4と、上記案内体4に押され又は
引かれて」1転又は下転変位する弾性を有するスイッチ
動作切替片5と、上記スイッチ動作切替片5の上転又は
下転・:て1ノ″L、: して変位する、当該スイッチ
動作切替片5の自由端5″の変位によりオン又はオフと
なるスイッチ機構より成る圧カス・rノ千に於いて、上
記スイッチ機構を一定の間隔をおいて配設された2個の
端子21a、211〕間に接触して回転可能に配された
ドラムスイッチ17より成る構造と成し、上記スイッチ
動作切替片5の自由端5”の変位により上記ドラムスイ
ッチ17を上記2端子21a、21b間を通電状態とす
る位置にせしめる回動位置、又は上記2端子21a、2
1b間を非通電状帳となる位置に回動変位せしめるよう
にした圧力スイッチなのでσ)電流の断続に伴う衝撃せ
た圧カスイノチを提供する管種々の利点を有する。3 4、図面の簡単な説明 添付図面第1図〜第4図は本発明の実施例を示し、第1
図は平面図、第2図は第1図のA、−4線に沿う断面図
、第3図は非通電状態とした時の断面図、第4図はドラ
ムスイッチの回動状態を示した側面図を示して1ρる。 尚図中4・・・・・案内体、5・・・・・・スイッチ動
作切替片 5′・・・・・・スイッチ動作切替片の固定端5″・・
・・・スイッチ動作切替片の自由端8 ・・スイッチ動
作切替腕 8′・・・スイッチ動作切替腕の固定端8″・・・・・
スイッチ動作切替腕の自由端】2・・・・連結板 13・・・・・・枢支軸 14・・・・・・スプリング 17・・・・・・ドラムスイッチ 2]a、21b・・・・・・端子  を示している。 菓3M 竿4−図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液体、気体等の圧力を自動的にON、OFF切替えが可
    能な圧力スイッチの作動音を低くするだめの構造をもっ
    た圧力スイッチ。 板又は板バネにコイルバネの特性を併用し、タイコ型接
    点を静かに作動させるもの。
JP12157882A 1982-07-12 1982-07-12 音のでない圧力スイツチの構造 Pending JPS5912529A (ja)

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JP12157882A JPS5912529A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 音のでない圧力スイツチの構造

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JP12157882A JPS5912529A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 音のでない圧力スイツチの構造

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JPS5912529A true JPS5912529A (ja) 1984-01-23

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JP12157882A Pending JPS5912529A (ja) 1982-07-12 1982-07-12 音のでない圧力スイツチの構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171196A (ja) * 1984-09-13 1986-04-12 Kawasaki Steel Corp Cr−Mo系低合金鋼のサブマ−ジア−ク溶接方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171196A (ja) * 1984-09-13 1986-04-12 Kawasaki Steel Corp Cr−Mo系低合金鋼のサブマ−ジア−ク溶接方法

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