JPS59125023U - 可変抵抗器付設用スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は何れも本考案の一実施例に係り、第１図は一部簡
略化した断側面図、第２図は固定接点を絶縁スペーサに
取付けた状態を示す絶縁基板の平面図、第３図は第２図
のＡ−Ａ線断面図、第４図は固定接点と可動接点とを取
付けた状態を示す絶縁基板の平面図、第５図は、第４図
のＢ−Ｂ線断面図、第６図はケースの平面図、第７図、
第８図は動作説明図である。 １・・・・・・絶縁基板、２・・・・・・絶縁スペーサ
、３・・曲面定接点、５・・・・・・可動接点、５ｂ・
・・・・・リード片、７・・・・・・作動子、７Ｃ・・
・・・・鍔部、７ｄ・・曲テーパ部、９・・・・・・軸
、１０・・・・・・可変抵抗器。 ２　３　２ｅ　　３ｂ　２ｃ３゜ １１／　　ｌｌノ Ｉσ　２ｂ　２σ　　　　ｌ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転型可変抵抗器の軸を回転及び軸方向に摺動自在に設
   置し、前記回転型可変抵抗器を貫通した前記軸の先端部
   の作動子によって、ドーム状の可動接点の中央部を押圧
   自在とＬ７、前記可動接点の外周から導出したリード片
   と、可動接点と接離する固定接点とを、前記回転型可変
   抵抗器の後段に設置した絶縁基板上に取付けられた可変
   抵抗器付設用スイッチにおいて、前記作動子の前記可動
   接点の中央部を押圧するための鍔部の径が、前記固定接
   点の外径より小さく、かつ、前記作動子の外方に形成さ
   れたテーパ部の外径が、前記可動接点の外径と略等しく
   成したことを特徴とする可変抵抗器付設用スイッチ。