JPS59123909U - 時計付照明スタンド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例であり、第１図は実使用時の斜
視図、第２図は非使用時の斜視図、第３図は要部断面図
、第４図は要部分解図である。 １・・・・・・スタンド本体、５・・・・・・垂直部、
６・・・・・・時計収納孔、７・・・・・・水平部、８
・・・・・・ガイド部、９・・・・・・スライド板、１
０・・・・・・時計、１１・・・・・・突設部、１２・
・・・・・台部、１３・・・・・・底板、１４・・・・
・・長孔、１５・・・・・・切欠部、１６・・・・・・
脚片、１７・・・・・・蓋体、１８・・・・・・窓孔、
１９・・・・・・凹部、２０〜２２・・・・・・操作部
。 第１図 １ 第２図　　　　　　８ １１　　　　　　ｑ

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）略し字状を成し、垂直部の基部に時計収納孔を設
   け、水平部の上面にガイド部を設けたスタンド本体と、
   前記時計収納孔に通ずるように前記ガイド部にスライド
   自在に保持したスライド板と、このスライド板に固定し
   た時計とを備え、前記スライド板を引き出した状態で前
   記時計の操作部を操作可能にしたことを特徴とする時計
   付照明スタンド。
2. （２）水平部は、時計収納孔の下端から前方に突設する
   突設部と、スタンド本体の底部に挿入され前記時計収納
   孔の下端から後方に位置する台部を設けた底板とを備え
   、ガイド部は、前記突設部と前記台部の上面に渡って設
   けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の時計付照明スタンド。
3. （３）台部の上面に、スライド板のスライド方向と一致
   した長孔を設けるとともに、この長孔の側縁の一部に切
   欠部を設け、前記スライド板の後端下部に設けた略し字
   状の脚片を前記切欠部を通じて前記長孔の側縁下面にス
   ライド自在に保持したことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第２項記載の時計付照明スタンド。
4. （４）時計は、その後面下端に電池交換用の蓋体を有し
   、スライド板は前記蓋体に対応する窓孔を有し、この窓
   孔を通じて前記蓋体を開くことを可能に成したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項〜第３項のいず
   れかに記載の時計付照明スタンド。　゛
5. （５）スライド板の前端上面にスライド操作用の凹部も
   しくは凸部を設けたことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項〜第４項のいずれかに記載の時計付照明ス
   タンド。