JPS5912367A - スピ−カの接続極性判定装置 - Google Patents
スピ−カの接続極性判定装置Info
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- JPS5912367A JPS5912367A JP57122691A JP12269182A JPS5912367A JP S5912367 A JPS5912367 A JP S5912367A JP 57122691 A JP57122691 A JP 57122691A JP 12269182 A JP12269182 A JP 12269182A JP S5912367 A JPS5912367 A JP S5912367A
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- JP
- Japan
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- output
- speaker
- connection polarity
- circuit
- comparators
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/14—Indicating direction of current; Indicating polarity of voltage
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野)
本発明は音声増幅器の出力端に接続された一対のスピー
カの接続極性を判定する為の装fαに関するものである
っ 〔従来技術」 音声増幅器の出力端に接続された一対のスピーカの接続
極性が逆を目になっている場合、正相の場合よ9信づレ
ベルが低くなったり、スピーカからの再生音の定位が定
まら邊かったり、或いは低音が不足して聞こえたりする
ことは1知のことであるっ 従って、音声増幅器に接続されたスピーカの接続極性が
正相であるか或いは逆相であるかを判定することは重要
なことであり、従来では再生音を聞いて正相か或いは逆
相かを判断したり、一般に位相チェッカーと呼ばれる装
置を用いてスピーカの接続極性が正相であるか或いは逆
相であるかを一本づつ判定しCいたつ 〔従来技術の問題点〕 再生音を聞いて判断する場合には、多少経験を積んだ人
でなければ正相であるか或いは逆相であるかを判断出来
ないという・問題を有し、また位相チェッカーを用いた
場合には、スピーカ1木づつについて判定する為判定す
るのに時間と手間を有し、非常に煩しいものであったっ し目 的〕 増幅器に接続された一対のスピーカのうち一方のスピー
カの接続極性を反転させ、反転前のスピーカ出力と反転
後のスピーカ出力に井つきスピーカの初期接続極性を判
定すると共にその判定結果を表示することにより誰でも
簡単にスピーカの接続極性を判定出来る装置を提供する
ものであるっ(構 収J 第1図は本発明に係るスピーカ接続極性判定装置の一例
を示すブロック図で、(1)は発振器、(2)は発振器
+1)の出力を増幅する増幅器、+31t4)を夫々増
幅器(2)の出力端に接続された一対のスピーカ、(S
W+)(SW2)はスピーカ(3)の接続極性を反転す
る為のスイッチ、(5)はスピーカ+31t4+より出
力される音響を電気信号に変換するマイクロホン、(6
)はでイタロホン(5)の出力信号を増幅する増幅器、
(7)は増幅器(6)の出力を整流する整流回路、(8
)及び(9)は夫々閾値(a)及び(b)(尚、所かる
(a)(b)の間にはaンbなる関係を持たせておくっ
ンを有する第1及び第2比較器で、整流回路(力の出
力(X)と1綱値(a)(b)とを比較しCいるっIJ
IIち、整びし回路出力(x)と閾値fa)(b)とが
x ) aの関係にある場合には、第1及び第2比較器
(8)及び(9)共にHレベル信号を出力し、b (x
(aの場合には第1比較器(8)はLレベル、第2比
較器(9)は■]レベル信号を出力し、−チたxくbの
場合に(ri第1及び第2比較器(8)及び(9)共に
Lレベルイト4′pJ′を出力するっ (SW5)(S
W4) はスイッチ(SW + )(SWz )
と連動して切換わるスイッチ、(llJIIiスイッチ
(SWs、)(SWa) を切換える以1111の第
1及び第2比較器(8)及び(9)の出力とスイッチ(
SWs)(SW4) を切換えた後の第1及び第2比
較器(8)及び(9)の出力とに基づきスピーカf3]
(41の接続極性を判断する論理回路、■は論理回路(
11の論理結果を表示する為の表示回路である。第2図
は第1図に示す装置における判定系の具体的な回路の一
例を示す図で、(6)はマイクロホン(5)の出力信号
を増幅する非反転増幅器、の)は電解コンデンサ(C)
と共に整流回路(力を構成するダイオード、(vRI
) (VR2)は夫々第1及び番2比較器(8)及び1
9)の閾値(a)及び(b)を設定する為の半固定抵抗
、(FF−1) (FF−2)はスイッチ(SWs)C
8W4)切換前の第1及び第2比較器(8)及び(9)
の出力が夫々セント端子に印加されるRSフリップフロ
ップ、(SWs)は測定前にRSフリップフロップ(F
F−1)(FF−2)をリセットする為のリセントスイ
ンチ、(IVi)〜(IV4)はインバータ、(ANI
)−1)〜(AND−6)はアンド回路、(NAND−
1)(NAND−2)はナンド回路、(FF−3)〜(
FF−6)は大々アンド回路(AND−3〕〜(AND
−6)の出力がセット端子に印加されたRSクリップフ
ロップ、(SWb) はスイッチ(SWl)(SW2
)(SW5)(S込・4)と連動するスイッチで、スイ
ッチ(SW+)(SW2)にてスピーカ(3)の極性を
反転させるまで(即ち、スイッチ(SWlJ(SW2)
がジノ換えられるまで)フリップ70ツブ(FF−
5)〜(FF−6)をリセット状悪に設定している。(
′rr+)〜(Try)は夫々RSフリッププロップ(
FF−3)〜(FF−6)のQ端子にベースが抵抗(R
1)〜(R4)を介して接続されたトランジスタ、(L
ED−1,)〜(LED−4)は夫々l・ランジスタ(
Tr+)〜(Tr 4)のコレクタに接続された発光ダ
イオードであるつところで、比較器(8)(9)の入力
と閾値(a)(b)との関係は第ろ図に示すように9通
りあろう第6図に於いて、(at丹」−スイッチ(SW
s)切換前の第1比較器(8)の出力が印加される)<
Sクリップフロンプ(FF−1)のQ端子出力を示し、
(a2)はスイッチ(SWs)t7J換後の第1比較器
(8)の出力を示す。
カの接続極性を判定する為の装fαに関するものである
っ 〔従来技術」 音声増幅器の出力端に接続された一対のスピーカの接続
極性が逆を目になっている場合、正相の場合よ9信づレ
ベルが低くなったり、スピーカからの再生音の定位が定
まら邊かったり、或いは低音が不足して聞こえたりする
ことは1知のことであるっ 従って、音声増幅器に接続されたスピーカの接続極性が
正相であるか或いは逆相であるかを判定することは重要
なことであり、従来では再生音を聞いて正相か或いは逆
相かを判断したり、一般に位相チェッカーと呼ばれる装
置を用いてスピーカの接続極性が正相であるか或いは逆
相であるかを一本づつ判定しCいたつ 〔従来技術の問題点〕 再生音を聞いて判断する場合には、多少経験を積んだ人
でなければ正相であるか或いは逆相であるかを判断出来
ないという・問題を有し、また位相チェッカーを用いた
場合には、スピーカ1木づつについて判定する為判定す
るのに時間と手間を有し、非常に煩しいものであったっ し目 的〕 増幅器に接続された一対のスピーカのうち一方のスピー
カの接続極性を反転させ、反転前のスピーカ出力と反転
後のスピーカ出力に井つきスピーカの初期接続極性を判
定すると共にその判定結果を表示することにより誰でも
簡単にスピーカの接続極性を判定出来る装置を提供する
ものであるっ(構 収J 第1図は本発明に係るスピーカ接続極性判定装置の一例
を示すブロック図で、(1)は発振器、(2)は発振器
+1)の出力を増幅する増幅器、+31t4)を夫々増
幅器(2)の出力端に接続された一対のスピーカ、(S
W+)(SW2)はスピーカ(3)の接続極性を反転す
る為のスイッチ、(5)はスピーカ+31t4+より出
力される音響を電気信号に変換するマイクロホン、(6
)はでイタロホン(5)の出力信号を増幅する増幅器、
(7)は増幅器(6)の出力を整流する整流回路、(8
)及び(9)は夫々閾値(a)及び(b)(尚、所かる
(a)(b)の間にはaンbなる関係を持たせておくっ
ンを有する第1及び第2比較器で、整流回路(力の出
力(X)と1綱値(a)(b)とを比較しCいるっIJ
IIち、整びし回路出力(x)と閾値fa)(b)とが
x ) aの関係にある場合には、第1及び第2比較器
(8)及び(9)共にHレベル信号を出力し、b (x
(aの場合には第1比較器(8)はLレベル、第2比
較器(9)は■]レベル信号を出力し、−チたxくbの
場合に(ri第1及び第2比較器(8)及び(9)共に
Lレベルイト4′pJ′を出力するっ (SW5)(S
W4) はスイッチ(SW + )(SWz )
と連動して切換わるスイッチ、(llJIIiスイッチ
(SWs、)(SWa) を切換える以1111の第
1及び第2比較器(8)及び(9)の出力とスイッチ(
SWs)(SW4) を切換えた後の第1及び第2比
較器(8)及び(9)の出力とに基づきスピーカf3]
(41の接続極性を判断する論理回路、■は論理回路(
11の論理結果を表示する為の表示回路である。第2図
は第1図に示す装置における判定系の具体的な回路の一
例を示す図で、(6)はマイクロホン(5)の出力信号
を増幅する非反転増幅器、の)は電解コンデンサ(C)
と共に整流回路(力を構成するダイオード、(vRI
) (VR2)は夫々第1及び番2比較器(8)及び1
9)の閾値(a)及び(b)を設定する為の半固定抵抗
、(FF−1) (FF−2)はスイッチ(SWs)C
8W4)切換前の第1及び第2比較器(8)及び(9)
の出力が夫々セント端子に印加されるRSフリップフロ
ップ、(SWs)は測定前にRSフリップフロップ(F
F−1)(FF−2)をリセットする為のリセントスイ
ンチ、(IVi)〜(IV4)はインバータ、(ANI
)−1)〜(AND−6)はアンド回路、(NAND−
1)(NAND−2)はナンド回路、(FF−3)〜(
FF−6)は大々アンド回路(AND−3〕〜(AND
−6)の出力がセット端子に印加されたRSクリップフ
ロップ、(SWb) はスイッチ(SWl)(SW2
)(SW5)(S込・4)と連動するスイッチで、スイ
ッチ(SW+)(SW2)にてスピーカ(3)の極性を
反転させるまで(即ち、スイッチ(SWlJ(SW2)
がジノ換えられるまで)フリップ70ツブ(FF−
5)〜(FF−6)をリセット状悪に設定している。(
′rr+)〜(Try)は夫々RSフリッププロップ(
FF−3)〜(FF−6)のQ端子にベースが抵抗(R
1)〜(R4)を介して接続されたトランジスタ、(L
ED−1,)〜(LED−4)は夫々l・ランジスタ(
Tr+)〜(Tr 4)のコレクタに接続された発光ダ
イオードであるつところで、比較器(8)(9)の入力
と閾値(a)(b)との関係は第ろ図に示すように9通
りあろう第6図に於いて、(at丹」−スイッチ(SW
s)切換前の第1比較器(8)の出力が印加される)<
Sクリップフロンプ(FF−1)のQ端子出力を示し、
(a2)はスイッチ(SWs)t7J換後の第1比較器
(8)の出力を示す。
又、(h+B・よスイッチ(SW4)切換前の第2比較
器(9)の出力が]4」加されるR Sフリップ70ツ
ブ(目?−2)のり端子出力を示し、(b2)はスイッ
チ(SWa)切換後の第2比較器(9)の出力を示して
いる。尚、比較器入力を示す榴において、(1)はスイ
ッチI)J換萌、(11)はスイツナリフ換後の比較器
入力を示し一ζいる。
器(9)の出力が]4」加されるR Sフリップ70ツ
ブ(目?−2)のり端子出力を示し、(b2)はスイッ
チ(SWa)切換後の第2比較器(9)の出力を示して
いる。尚、比較器入力を示す榴において、(1)はスイ
ッチI)J換萌、(11)はスイツナリフ換後の比較器
入力を示し一ζいる。
(動 作〕
第6図信)の(1)に示すように整流回路(7)の出力
(x)〔即し、第1及び第2比較器(8)及び(9)へ
の入力〕と第1及び第2比較器(8)及び(9)の閾値
(a)及び(+))との間にX、>a(但し、a)b)
という関係があった場合には、第一1及び第2#S較器
(8)及O・円1,4・らI−IL/ ヘル(D (r
J ’l″がクリップフロップ(FF−1) (F+;
−2)のセント端子に印加され、7リノプノ【Jノブ(
FF−1)(FF−2)はセットされる。従っC1夫々
のQ端子よりHレベルの1a号が出力される(即ち、(
aI)(b+)がHレベルであるっ )この時、(az
)())2)がLレベlしである為、アンド回路(AN
D−1)及びナンド回路(NANI)−1)が開くこと
によりアンド回路(AND−ろ)が聞き、クリップ70
ノブ(FF−3)のセット端子にLルべIレイ5号が印
加されるが、リセント端子にスイッチ<SWbうを介し
て電源(十B)が印加さn’Cいる為フリップ70ツブ
(FF−6)はりセントされた筐まで041子よりHレ
ベル信号が出力されることはない。
(x)〔即し、第1及び第2比較器(8)及び(9)へ
の入力〕と第1及び第2比較器(8)及び(9)の閾値
(a)及び(+))との間にX、>a(但し、a)b)
という関係があった場合には、第一1及び第2#S較器
(8)及O・円1,4・らI−IL/ ヘル(D (r
J ’l″がクリップフロップ(FF−1) (F+;
−2)のセント端子に印加され、7リノプノ【Jノブ(
FF−1)(FF−2)はセットされる。従っC1夫々
のQ端子よりHレベルの1a号が出力される(即ち、(
aI)(b+)がHレベルであるっ )この時、(az
)())2)がLレベlしである為、アンド回路(AN
D−1)及びナンド回路(NANI)−1)が開くこと
によりアンド回路(AND−ろ)が聞き、クリップ70
ノブ(FF−3)のセット端子にLルべIレイ5号が印
加されるが、リセント端子にスイッチ<SWbうを介し
て電源(十B)が印加さn’Cいる為フリップ70ツブ
(FF−6)はりセントされた筐まで041子よりHレ
ベル信号が出力されることはない。
所かる状態よりスイッチ(SW+、)〜(SW4)及び
(SW6)を切換えてスピーカ(3)の極性を反転させ
た場合にも比較器(8)(91の入力(x)と閾値fa
l(b)との関係が第6図(イ)の(11)に示すよう
にx)aであれば、(az)12)もHレベルとなる。
(SW6)を切換えてスピーカ(3)の極性を反転させ
た場合にも比較器(8)(91の入力(x)と閾値fa
l(b)との関係が第6図(イ)の(11)に示すよう
にx)aであれば、(az)12)もHレベルとなる。
従っc1アンド回路(AND−5)が開き、クリップフ
ロップ(FF−5)の1ニツト端子にHレベル信号が印
加されるっ依って、フリップフロップ(FF−5)がセ
ントされ、そのQ端子出力がトランジスタ(Trs)の
ベースに印加されることによりトランジスタ(Trs)
が導通し、IViかるトランジスタ(Tr s )の導
通により発光ダイオード(LED−3)lfi点灯し、
スピーカ(3)(4)の再生出力が大きすぎる為判定不
T能であることを表示するっ従って、スピーカの再生レ
ベルをFげて再度判定するう −また、第6図(ロ)に示すようにスイッチ切換前にお
いて比較)1:8)t91の入力(幻と夫々の閾1直!
aXb)との関係がX、、>aであり、スイッチ切換後
b (x (aにy化した場合には(aI)(b+)(
b2JはHレベル、(az)はLレベルとなるっ従って
、ナンド回路(NANI)−1)及びアンド回路(AN
D−1)が開くことによりアンド回ft& (AND−
3)も開き、クリップ70ノブ(FF−3)のセット端
子にHレベル信号を1]加するっ依′クーC1フリップ
70ツブ(FF−3)がセラ)・され、そのQ端子出力
がトランジスタ(Tr + )のベースに印加されるこ
とによりトランジ、スタ(Tr + )が導通し、発光
ダイオード(Lllシー1)が点灯するう斯かる発光ダ
イオード(LEI)−1)の点灯によりスイッチ切換前
のスピーカ+31+4)の接続極性が正相であったこと
を表示する。
ロップ(FF−5)の1ニツト端子にHレベル信号が印
加されるっ依って、フリップフロップ(FF−5)がセ
ントされ、そのQ端子出力がトランジスタ(Trs)の
ベースに印加されることによりトランジスタ(Trs)
が導通し、IViかるトランジスタ(Tr s )の導
通により発光ダイオード(LED−3)lfi点灯し、
スピーカ(3)(4)の再生出力が大きすぎる為判定不
T能であることを表示するっ従って、スピーカの再生レ
ベルをFげて再度判定するう −また、第6図(ロ)に示すようにスイッチ切換前にお
いて比較)1:8)t91の入力(幻と夫々の閾1直!
aXb)との関係がX、、>aであり、スイッチ切換後
b (x (aにy化した場合には(aI)(b+)(
b2JはHレベル、(az)はLレベルとなるっ従って
、ナンド回路(NANI)−1)及びアンド回路(AN
D−1)が開くことによりアンド回ft& (AND−
3)も開き、クリップ70ノブ(FF−3)のセット端
子にHレベル信号を1]加するっ依′クーC1フリップ
70ツブ(FF−3)がセラ)・され、そのQ端子出力
がトランジスタ(Tr + )のベースに印加されるこ
とによりトランジ、スタ(Tr + )が導通し、発光
ダイオード(Lllシー1)が点灯するう斯かる発光ダ
イオード(LEI)−1)の点灯によりスイッチ切換前
のスピーカ+31+4)の接続極性が正相であったこと
を表示する。
第6図(ハ)に示すように比較器(8)(9)の入力(
x)と閾値(a)(b)との関係が切換前においてb
(x (a、切換後においてX>iの場合には、(aI
)HLレベル、(az)(b+)(bl)はHレベルと
なる。従って、アンド回19 (AND−2)及びナン
ド回IM(NAND−2)が開くことによりアンド回W
r(AND−4)が開き、フリップ70ツブ(FF−4
)がセットされるっ所るクリップフロップ(FF−4)
のセントによりそのQ端子出力が印加されるトランジ
スタ(Tr2)が導通し、発光ダイオード(LED−2
)が点灯するっ所る発光ダイオード(LED−2)の点
灯によりスイッチ切換前のスピーカの接続極性が逆相で
あったことを表示する。
x)と閾値(a)(b)との関係が切換前においてb
(x (a、切換後においてX>iの場合には、(aI
)HLレベル、(az)(b+)(bl)はHレベルと
なる。従って、アンド回19 (AND−2)及びナン
ド回IM(NAND−2)が開くことによりアンド回W
r(AND−4)が開き、フリップ70ツブ(FF−4
)がセットされるっ所るクリップフロップ(FF−4)
のセントによりそのQ端子出力が印加されるトランジ
スタ(Tr2)が導通し、発光ダイオード(LED−2
)が点灯するっ所る発光ダイオード(LED−2)の点
灯によりスイッチ切換前のスピーカの接続極性が逆相で
あったことを表示する。
また、第3図(力に示すように比較器+8)(9)入力
(x)と閾値+a)(b)との関係がスイッチの切換に
も関わらずり、>xである場合には、(aIン(az)
(bl)(t)2)ハ全てLレベルにある為、インバー
タ(IVl)〜(IV4)を介しCHレベル信号が印加
されるアンド回路(AND−6)が開きフリップ70ツ
ブ(FF−6)をセットするう所かるフリップフロップ
(FF−6)のセットによりそのQ@子出出力印加され
るトランジスタ(Tra)が導通し、発光ダイオード(
LED−4)が点灯するっ斯る発光グイオー)’ (L
EI)−4)の・点1灯にI+よ□す・スパピト−iカ
の・再生・レベルが小さい為判定不能であることを表示
する。所かる場合にはスピーカの再生レベルを大きくし
て再度判定するっ また、第6図に))に示すように比較器18)(9)入
力(x)と閾値(a)(1))との関係がスイッチの切
換にも関わらずb < x < aである場合には、(
aI)(az)はLレベル、(b+)(bl)はHレベ
ルである為、何れのアンド回路も聞かず、フリップ70
ツブ(FF−6)〜(FF−6)は何れもセントされな
いっ従って、ド 発光グイオーへ(LED−1)〜(LED−2)は何れ
も点灯せず、所かる状態にてスピーカの再生レベルが大
きい或いは小さい為櫃性の判定が不可能であることを表
示しているっ 以下、同様に第6図(−I→及び第6図(ト)の場合に
は、アンド回路(AND−3)が開き、フリップ70ツ
ブ(FF−3) をセットすることにより発光ダイオ
ード(LED−A)を点灯させ、正相であることを表示
するっまた、第3図(へ)及び第6図(判の場合には、
アンド回路(AND−4)が開き、フリップフロッグ(
FF−4)をセットすることにより発光ダイオード(L
ED−2)を点灯させ、逆相であることを表示する。
(x)と閾値+a)(b)との関係がスイッチの切換に
も関わらずり、>xである場合には、(aIン(az)
(bl)(t)2)ハ全てLレベルにある為、インバー
タ(IVl)〜(IV4)を介しCHレベル信号が印加
されるアンド回路(AND−6)が開きフリップ70ツ
ブ(FF−6)をセットするう所かるフリップフロップ
(FF−6)のセットによりそのQ@子出出力印加され
るトランジスタ(Tra)が導通し、発光ダイオード(
LED−4)が点灯するっ斯る発光グイオー)’ (L
EI)−4)の・点1灯にI+よ□す・スパピト−iカ
の・再生・レベルが小さい為判定不能であることを表示
する。所かる場合にはスピーカの再生レベルを大きくし
て再度判定するっ また、第6図に))に示すように比較器18)(9)入
力(x)と閾値(a)(1))との関係がスイッチの切
換にも関わらずb < x < aである場合には、(
aI)(az)はLレベル、(b+)(bl)はHレベ
ルである為、何れのアンド回路も聞かず、フリップ70
ツブ(FF−6)〜(FF−6)は何れもセントされな
いっ従って、ド 発光グイオーへ(LED−1)〜(LED−2)は何れ
も点灯せず、所かる状態にてスピーカの再生レベルが大
きい或いは小さい為櫃性の判定が不可能であることを表
示しているっ 以下、同様に第6図(−I→及び第6図(ト)の場合に
は、アンド回路(AND−3)が開き、フリップ70ツ
ブ(FF−3) をセットすることにより発光ダイオ
ード(LED−A)を点灯させ、正相であることを表示
するっまた、第3図(へ)及び第6図(判の場合には、
アンド回路(AND−4)が開き、フリップフロッグ(
FF−4)をセットすることにより発光ダイオード(L
ED−2)を点灯させ、逆相であることを表示する。
〔効 果J
簡単な操作でスピーカの接続極性を判定することが出来
る。また、その判定結果を視覚的に確認することが出来
る。
る。また、その判定結果を視覚的に確認することが出来
る。
第1図は本発明に係るスピーカの接続極性!151J定
装置の一例を示すブロック図、第2図はその判定系の具
体例を示す回路図、第6図は本発明を説明するのに供す
る図表である。 f31t41・・・スピーカ (5)・・・ヤイクロホ
ン、181t91・・・比(SW6)・・・スイッチっ
装置の一例を示すブロック図、第2図はその判定系の具
体例を示す回路図、第6図は本発明を説明するのに供す
る図表である。 f31t41・・・スピーカ (5)・・・ヤイクロホ
ン、181t91・・・比(SW6)・・・スイッチっ
Claims (1)
- il+ 信号が印加される一対の電気−音響変換手段
と、該一対の電気−音響変換手段のうち一方の電気−音
響変換手段の接続極性を反転させる手段と、前記電気−
音響手段より出力された音響を電気信号に変換する音響
−電気変換手段と、該音響−電気変換手段の出力と初期
設定値(閾値)とを比較判定する手段と、前記反転手段
にて前記電気−音響変換手段の接続極性を反転させる以
前の前記比較手段の出力と接続様性反転後の前記比較手
段の出力とにより前記電気−音響変換手段の初期ビー力
の接続極性判定装置っ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122691A JPS5912367A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スピ−カの接続極性判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122691A JPS5912367A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スピ−カの接続極性判定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912367A true JPS5912367A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14842228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122691A Pending JPS5912367A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | スピ−カの接続極性判定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912367A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388069B1 (ko) * | 1998-09-22 | 2003-06-18 | 야마하 가부시키가이샤 | 스피커의 극성판정회로, 스피커의 극성판정기능을 구비한 오디오회로, 스피커의 극성판정 및 극성절환기능을 구비한 오디오회로 |
JP2008262021A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Hiromi Murakami | 電気楽器における位相切替装置 |
US7473437B2 (en) | 2004-11-02 | 2009-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of forming fluorescent image, fluorescent image, and ink-jet recording method |
US7734054B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-06-08 | Sony Corporation | Acoustic apparatus, connection polarity determination method, and recording medium |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57122691A patent/JPS5912367A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388069B1 (ko) * | 1998-09-22 | 2003-06-18 | 야마하 가부시키가이샤 | 스피커의 극성판정회로, 스피커의 극성판정기능을 구비한 오디오회로, 스피커의 극성판정 및 극성절환기능을 구비한 오디오회로 |
US6681019B1 (en) | 1998-09-22 | 2004-01-20 | Yamaha Corporation | Polarity determining circuit for loudspeakers, an audio circuit having a function of determining polarities of loudspeakers, and an audio circuit having functions of determining polarities of loudspeakers and switching the polarities |
US7473437B2 (en) | 2004-11-02 | 2009-01-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of forming fluorescent image, fluorescent image, and ink-jet recording method |
US7734054B2 (en) | 2005-04-19 | 2010-06-08 | Sony Corporation | Acoustic apparatus, connection polarity determination method, and recording medium |
JP2008262021A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Hiromi Murakami | 電気楽器における位相切替装置 |
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