JPS59123424A - 冷凍コンテナの電力給電方法 - Google Patents
冷凍コンテナの電力給電方法Info
- Publication number
- JPS59123424A JPS59123424A JP57231458A JP23145882A JPS59123424A JP S59123424 A JPS59123424 A JP S59123424A JP 57231458 A JP57231458 A JP 57231458A JP 23145882 A JP23145882 A JP 23145882A JP S59123424 A JPS59123424 A JP S59123424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerated
- power
- refrigerated container
- container
- containers
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば冷凍コンテナ運搬船の様に比較的電力
需要が大きく、才た負荷となる冷凍コンテナの数も多く
、かつ個別に制御することが不可能なものにおける冷凍
コンテナの電力給電方法に関する。
需要が大きく、才た負荷となる冷凍コンテナの数も多く
、かつ個別に制御することが不可能なものにおける冷凍
コンテナの電力給電方法に関する。
従来、冷凍コンテナ運搬船においては、冷凍下ける操作
をいう、、)のため、多大な電力を必要とし、このため
大容量発電機を搭載する必要があった。また航海中にお
いても全数の冷凍コンテナが1系統の電力給電系統に接
続されているため、運転時間の重なりにより大電力を短
時間必要とする場合に備えて発電機を複数台運転してい
るため運転効率が悪かった。
をいう、、)のため、多大な電力を必要とし、このため
大容量発電機を搭載する必要があった。また航海中にお
いても全数の冷凍コンテナが1系統の電力給電系統に接
続されているため、運転時間の重なりにより大電力を短
時間必要とする場合に備えて発電機を複数台運転してい
るため運転効率が悪かった。
一方、各冷凍コンテナの温度制御によるデマンドコント
ロールをしようとしても冷凍コンテナ自体が国際規格品
であることからして、これ以上付加装置を追加すること
が不可能で更に外部より冷凍装置を発停させることも不
可能である。このため現状においては冷凍コンテナの′
置方制御はほとんど行なわれていなかった。
ロールをしようとしても冷凍コンテナ自体が国際規格品
であることからして、これ以上付加装置を追加すること
が不可能で更に外部より冷凍装置を発停させることも不
可能である。このため現状においては冷凍コンテナの′
置方制御はほとんど行なわれていなかった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、冷凍コンテナ給電電力の需要率を低減し、発電機
容量を小さくし、発電機の高効率運転を行なうことによ
って燃費の低減及び小形化を図かることができる冷凍コ
ンテナの電力給電方法を嵌供することを目的とする。
ので、冷凍コンテナ給電電力の需要率を低減し、発電機
容量を小さくし、発電機の高効率運転を行なうことによ
って燃費の低減及び小形化を図かることができる冷凍コ
ンテナの電力給電方法を嵌供することを目的とする。
この発明は複数の冷凍コンテナを複数グループに分け、
その各グループ毎にサイリスタスイツチンク装置を使用
して電力を時分割に供給することにある。
その各グループ毎にサイリスタスイツチンク装置を使用
して電力を時分割に供給することにある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明ザる。な
お、この実施例はこの発明を冷凍コンテナ運搬船におけ
る冷凍コンテナの電力給電に適用したものについて述べ
る。
お、この実施例はこの発明を冷凍コンテナ運搬船におけ
る冷凍コンテナの電力給電に適用したものについて述べ
る。
図中1a、lb、ICは主発電機で、この各主発電機1
a、lb、lcはそれぞれディーゼルやタービン等の原
動機2a、2b、2Cによって駆動される。前記各発電
機za、zb。
a、lb、lcはそれぞれディーゼルやタービン等の原
動機2a、2b、2Cによって駆動される。前記各発電
機za、zb。
lCはそれぞれ気中しゃ断器3a、3b、3Cを介して
主配電盤母線4に接続されている。前記、母線4にはモ
ールドしゃ断器5a、sb。
主配電盤母線4に接続されている。前記、母線4にはモ
ールドしゃ断器5a、sb。
sc、sd及び双方向性3端子サイリスクからなるサイ
リスクスイッチング装置6a、6b。
リスクスイッチング装置6a、6b。
ec、tydをそれぞれ介して冷凍コンテナ給電母線7
a、7b、7c、7dが接続されるととも(こモールド
しゃ断器8を介して補機動力や電気機器等の船内負荷9
が接続されている。前記母線7a4こはモールドしゃ断
器10 a 、 Z(7b及び冷凍コンテナ接続レセプ
タクル17 a ;’ Z l bをそれぞれ介して冷
凍コンテナ122,12L)を接続して第1クループを
形成し、前記母線帆7bにはモールドしゃ断器13a、
13b及び冷凍コンテナ接続レセプタクル14a、14
bをそれぞれ介して冷凍コンテナ15a、15bを接続
して第2グループを形成している。また前記母線7CI
こはモールドしゃ断器16.a。
a、7b、7c、7dが接続されるととも(こモールド
しゃ断器8を介して補機動力や電気機器等の船内負荷9
が接続されている。前記母線7a4こはモールドしゃ断
器10 a 、 Z(7b及び冷凍コンテナ接続レセプ
タクル17 a ;’ Z l bをそれぞれ介して冷
凍コンテナ122,12L)を接続して第1クループを
形成し、前記母線帆7bにはモールドしゃ断器13a、
13b及び冷凍コンテナ接続レセプタクル14a、14
bをそれぞれ介して冷凍コンテナ15a、15bを接続
して第2グループを形成している。また前記母線7CI
こはモールドしゃ断器16.a。
Zflib及び冷凍コンテナ接続レセプタクル17a。
17bをそれぞれ介して冷凍コンテナ18a。
18bを接続して第3グループを形成し、前記母線7d
にはモールドしゃ断器19a、Z9b及び冷凍コンテナ
接続レセプタクル20a。
にはモールドしゃ断器19a、Z9b及び冷凍コンテナ
接続レセプタクル20a。
20bをそれぞれ介して冷凍コンテナ21a。
21bを接続して第4グループを形成している。
、図中22は前記主配電盤母8A4の電力を検出する電
力検出器、23は前記各冷凍コンテナ12a、12b、
15a、15b、Isa。
力検出器、23は前記各冷凍コンテナ12a、12b、
15a、15b、Isa。
18b、21a、21bの比内状態を検出し、マイクロ
コンピュータを使用して各冷凍コンテナの運転(コンプ
レッサやデクロストヒータ等)の優先順を計算する冷凍
コンテナモニタリング装置、24は上記電力検出器22
及びモニタリング装置23からの信号に応動して前記各
サイリスクスイッチング装置6a、6b、6c。
コンピュータを使用して各冷凍コンテナの運転(コンプ
レッサやデクロストヒータ等)の優先順を計算する冷凍
コンテナモニタリング装置、24は上記電力検出器22
及びモニタリング装置23からの信号に応動して前記各
サイリスクスイッチング装置6a、6b、6c。
6dを時分割制御する電力制御装置である。
このような構成の本発明実施例装置において、例えば第
2図に示すように第1グループの冷凍コンテナ12a、
Z2b及び第3グループの冷凍コンテナ18a、zgb
を冷凍用として周期T、で1.時間1、時間をずらせて
オフ制御し、かつ第2グループの冷凍コンテナ15a、
15b及び第4グループの冷凍コンテナ21a、21b
を冷蔵用として周期T2’ (T2 <T+ )で1
2時M(t t >、t 1)、交互にオフ制御すると
、全体の所要電力は図中斜線で示すように変化する。す
なわち従来においては全グループへの電力供給をカバー
するために図中点線で示す電力を供給できる発電機の容
量が必要であったの(こ対して本実施例では少なくとも
3つのグル−プへの電力供給をカバーできる′4′ff
1−の発電機があればよく電力需要率を小さくてき発電
機の足格容量を下げることができる。これζこより船側
の低減、船体の重量の低下を図かることができる。
2図に示すように第1グループの冷凍コンテナ12a、
Z2b及び第3グループの冷凍コンテナ18a、zgb
を冷凍用として周期T、で1.時間1、時間をずらせて
オフ制御し、かつ第2グループの冷凍コンテナ15a、
15b及び第4グループの冷凍コンテナ21a、21b
を冷蔵用として周期T2’ (T2 <T+ )で1
2時M(t t >、t 1)、交互にオフ制御すると
、全体の所要電力は図中斜線で示すように変化する。す
なわち従来においては全グループへの電力供給をカバー
するために図中点線で示す電力を供給できる発電機の容
量が必要であったの(こ対して本実施例では少なくとも
3つのグル−プへの電力供給をカバーできる′4′ff
1−の発電機があればよく電力需要率を小さくてき発電
機の足格容量を下げることができる。これζこより船側
の低減、船体の重量の低下を図かることができる。
また燃費の低減による省エネルギー化を図かることがで
きる。なお、各冷凍コンテナには連続して電力が供給さ
れず、一定時間毎Oこオフ期間があり、このオフ期間に
おいて冷凍コンテナの温度が上昇する虞れがあるが、冷
凍コンテナの”温度上昇率は窒パンでも2.6℃/hで
あり、実入りの状態では更に貨物の熱容量も太きいため
、数分間の運転停止は特に問題はない。
きる。なお、各冷凍コンテナには連続して電力が供給さ
れず、一定時間毎Oこオフ期間があり、このオフ期間に
おいて冷凍コンテナの温度が上昇する虞れがあるが、冷
凍コンテナの”温度上昇率は窒パンでも2.6℃/hで
あり、実入りの状態では更に貨物の熱容量も太きいため
、数分間の運転停止は特に問題はない。
またサイリスクスイッチング装置6a16b16c、6
dを使用しているので、接点が劣化する問題も無く、ま
た冷凍コンテナが船内電圧より低電圧であってもサイリ
スタの導通位相角を制御することによって変圧器を使用
せずに減圧でき、直接給電ができる。
dを使用しているので、接点が劣化する問題も無く、ま
た冷凍コンテナが船内電圧より低電圧であってもサイリ
スタの導通位相角を制御することによって変圧器を使用
せずに減圧でき、直接給電ができる。
なお、前記実施例はこの発明を冷凍コンテナ運搬船にお
ける冷凍コンテナの亀力給′亀に適用したものについて
述べたがかならずしもこれに限定されるものでないのは
勿論である。
ける冷凍コンテナの亀力給′亀に適用したものについて
述べたがかならずしもこれに限定されるものでないのは
勿論である。
以上詳述したようにこの発明によれば、冷凍コンテナ給
電電力の需要率を低減し、発電機容量を小さくし、発電
機の烏効率運転を行なうことによって燃費の低減及び小
形化を図かることができる冷凍コンテナの電力給電方法
を提供できるものである。
電電力の需要率を低減し、発電機容量を小さくし、発電
機の烏効率運転を行なうことによって燃費の低減及び小
形化を図かることができる冷凍コンテナの電力給電方法
を提供できるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は同実
施例における各冷凍コンテナの動作タイミングを示すタ
イミンク図である。 la、lb、1c−−−主発電機、6a 、 6b 。 6c、6d・・・サイリスクスイッチング装置、12a
、12b、Z5a、15b、18a。 18 b 、 2 Z a 、 2 Z b−−−冷凍
コンテナ、23・・・冷凍コンテナモニタリング装置、
24・・・電力制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦昭和 年 月
日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−231458号 2、発明の名称 冷凍:コンテナの電力給電方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) 日本鋼管株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)%許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2) 明細書第2頁第20行目に「サイリスタ」と
あるを「半導体」と訂正する。 (3) 明細書第3頁第14行目に1及び双方向性」
とあるを[及び半導体スイッチング、装置として例えば
双方向性」と訂正する。 (4)明細書第2頁第20行目に1マイクロコンピユー
タ」とあるを1コンピユータ」と訂正する。 2、特許請求の範囲 複数の冷凍コンテナに対して電力を給電する場合に、そ
の各冷凍コンテナを複数グループに分け、その各グルー
プ毎に半導体スイッチング装置を使用して電力を時分割
に供給することを特徴とする冷凍コンテナの電力給電方
法。
施例における各冷凍コンテナの動作タイミングを示すタ
イミンク図である。 la、lb、1c−−−主発電機、6a 、 6b 。 6c、6d・・・サイリスクスイッチング装置、12a
、12b、Z5a、15b、18a。 18 b 、 2 Z a 、 2 Z b−−−冷凍
コンテナ、23・・・冷凍コンテナモニタリング装置、
24・・・電力制御装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦昭和 年 月
日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−231458号 2、発明の名称 冷凍:コンテナの電力給電方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (412) 日本鋼管株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)%許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2) 明細書第2頁第20行目に「サイリスタ」と
あるを「半導体」と訂正する。 (3) 明細書第3頁第14行目に1及び双方向性」
とあるを[及び半導体スイッチング、装置として例えば
双方向性」と訂正する。 (4)明細書第2頁第20行目に1マイクロコンピユー
タ」とあるを1コンピユータ」と訂正する。 2、特許請求の範囲 複数の冷凍コンテナに対して電力を給電する場合に、そ
の各冷凍コンテナを複数グループに分け、その各グルー
プ毎に半導体スイッチング装置を使用して電力を時分割
に供給することを特徴とする冷凍コンテナの電力給電方
法。
Claims (1)
- 複数の冷凍コンテナに対して電力を給電する場合に、そ
の各冷凍コンテナを複数グループに分け、その各グルー
プ毎にサイリスクスイッチング装置を使用して電力を時
分割に供給することを特徴とする冷凍コンテナの゛電力
給電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231458A JPS59123424A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 冷凍コンテナの電力給電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57231458A JPS59123424A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 冷凍コンテナの電力給電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123424A true JPS59123424A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16923823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57231458A Pending JPS59123424A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 冷凍コンテナの電力給電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2002049181A1 (ja) * | 2000-12-12 | 2004-04-15 | 株式会社山武 | 状態制御装置 |
JP2012228044A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Kyocera Corp | 電力管理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113733A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Naka Kawaguchiya | Power load limiting device |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57231458A patent/JPS59123424A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113733A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-15 | Naka Kawaguchiya | Power load limiting device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2002049181A1 (ja) * | 2000-12-12 | 2004-04-15 | 株式会社山武 | 状態制御装置 |
JP2012228044A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Kyocera Corp | 電力管理システム |
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