JPS59121028U - ゲ−ト装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係るゲート装置ガ実流側を示し、第１図
はゲート装置の正面図、第２図はゲート装置の縦断側面
図、第３図は閉じ状態の拡大縦断側面図、第４図及び第
５図の夫々は閉じ状態の拡大横断平面図、第６図はガイ
ド面形成部材の揺動調節状態を示す平面図である。第７
図及び第８図の夫々は従来例を示し、第７図は横断平面
図、第８図はウェッジ装着部の側面図である。 ３・・・・・・ゲート、６・・・・・・ガイド枠、６Ａ
・・・・・・ガイド面形成部材、６Ｂ・・・・・・基枠
、９Ａ・・・・・・環状弾性シール材、９Ｂ・・・・・
・弾性シール材、１０・・・・・・摺動板、１２・・・
・・・ボルト、Ｓｌ・・・・・・下部側シート面、Ｓｌ
・・・・・・上部側シート面、Ｇ・・・・・・ガイド面
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 外面を粉体塗装処理した鉄板製ゲート３を、上下廊作自
   在に設けると共に、前記ゲート３の両横側部を係入案内
   する、その外面を粉体塗装処理した一対のガイド枠６を
   設け、それらガイド枠６夫々における流路方向に並ぶ一
   対のガイド面Ｇ。 Ｇの下流側に接触する部分、閉じ状態において下部側シ
   ート面Ｓ１に接触する部分、及び、閉じ状態において上
   部側シート面Ｓ２に接触する部分を備えた環状弾性シー
   ル材９Ａを前記ゲート３の下流がわ側面に、且つ、少な
   くとも前記一対のガイド面Ｇ、　Ｇの上流側に接触する
   部分を備えた弾性シール材９Ｂを、前記ゲート３の上流
   がわ側面に、夫々摺動板１０によって押圧固定すると共
   に、前記摺動板１０の外面に、前記ガイド枠６の塗膜よ
   りも歌いコーテイング材１１を付設したゲート装置であ
   って、前記ガイド枠６を構成するに、ガイド面形成部材
   ６Ａを、基枠６Ｂに溶接接続すると共に、調節ボルト１
   ２を、前記ガイド面形成部材６Ａと前記基枠６Ｂとの間
   に亘って取付けであることを特徴とす゛るゲート装置。