JPS59120894A - 容器到達確認検出装置 - Google Patents
容器到達確認検出装置Info
- Publication number
- JPS59120894A JPS59120894A JP57230727A JP23072782A JPS59120894A JP S59120894 A JPS59120894 A JP S59120894A JP 57230727 A JP57230727 A JP 57230727A JP 23072782 A JP23072782 A JP 23072782A JP S59120894 A JPS59120894 A JP S59120894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transport
- fluid
- outer cylinder
- transport container
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1ζ1、)東了炉内において運搬容器か所定の荀
ii、’/ 、\到達したことを(If?詔1゛るため
の装(1r1に関する。
ii、’/ 、\到達したことを(If?詔1゛るため
の装(1r1に関する。
t、f来、原f′炉内なと強い放射線域へ輸送管により
、被照種物を収納した運搬容器を送り込み、被IK慴・
i物i7i′1枚■村線をIK4躬する場合、該運搬容
器が、lI;イ炉内のrf(定の位置へ到達l−たこ4
−を確認するtj法醐7なく、第1図に示すようf/n
、輸送管(1)を原r炉(2)内へ貫入する直前の位1
ij、lに検知器(゛・)を設C1、(:の位置を運搬
容器か通過した4き倹I]閃)て検知しでいた。検知器
の位置を涌渦した111(搬容沫顕1、一定時聞経過後
、所定位置・\到達したもの(!l: (if定1、′
7いた。したかつて、運搬容器か所定位jB4.1−、
刊達したこ、1を(Hrめるこ吉かてきず、Ijb搬實
器内へ収納する物の重さによっても、実1摩に所定テ1
′装置′・到達する牛ての時間にばらつきかあることか
−ち對−1つれ、被照射物に放則線を照射する11、−
間を1lli4に把桿することかてさないなとの欠点か
あ′−)だ。1/T、強いbk引線域や高1firt
Ifになるところで(・、1、使用できる]A質か制御
膜され、るため、(−のLう、tとご−ろこ使用てきる
到達確1忍検出装置1″”1“の・B・′”7)か高ま
−)−こいた。
、被照種物を収納した運搬容器を送り込み、被IK慴・
i物i7i′1枚■村線をIK4躬する場合、該運搬容
器が、lI;イ炉内のrf(定の位置へ到達l−たこ4
−を確認するtj法醐7なく、第1図に示すようf/n
、輸送管(1)を原r炉(2)内へ貫入する直前の位1
ij、lに検知器(゛・)を設C1、(:の位置を運搬
容器か通過した4き倹I]閃)て検知しでいた。検知器
の位置を涌渦した111(搬容沫顕1、一定時聞経過後
、所定位置・\到達したもの(!l: (if定1、′
7いた。したかつて、運搬容器か所定位jB4.1−、
刊達したこ、1を(Hrめるこ吉かてきず、Ijb搬實
器内へ収納する物の重さによっても、実1摩に所定テ1
′装置′・到達する牛ての時間にばらつきかあることか
−ち對−1つれ、被照射物に放則線を照射する11、−
間を1lli4に把桿することかてさないなとの欠点か
あ′−)だ。1/T、強いbk引線域や高1firt
Ifになるところで(・、1、使用できる]A質か制御
膜され、るため、(−のLう、tとご−ろこ使用てきる
到達確1忍検出装置1″”1“の・B・′”7)か高ま
−)−こいた。
本デし明Cj、これら要、望に応に一1前記欠点を除く
ためになさハたもので、その要旨とする。Lころにj、
〕II(搬容器か原−r炉内の所定の位置・\到iF’
i’−1,,)ll−Jきに生じる外筒内F部に設けた
[−E′力室の11力の変i1のを、管により原ぞ炉外
へ導き出し、この1−を力の変動を検出することによっ
て、運搬容器が所定位置′\到達したことを確認する装
置である。
ためになさハたもので、その要旨とする。Lころにj、
〕II(搬容器か原−r炉内の所定の位置・\到iF’
i’−1,,)ll−Jきに生じる外筒内F部に設けた
[−E′力室の11力の変i1のを、管により原ぞ炉外
へ導き出し、この1−を力の変動を検出することによっ
て、運搬容器が所定位置′\到達したことを確認する装
置である。
次r本発1月のlit; +J!を図面に示ず一実旌例
に基づき説IV−1する。
に基づき説IV−1する。
第21XIi17j、本発明及び関連する装置を示す説
明図である。第31ス旧木発明の要部を示を縦断面図。
明図である。第31ス旧木発明の要部を示を縦断面図。
第1図にj、第、へ図のI−4断面拡大図である。
輸送管(4)の・端に底(11)を有する外筒(・・)
を接続する一外筒(・・)内にV」、円筒(6)を括+
ttjノ自在(・(底着する。
を接続する一外筒(・・)内にV」、円筒(6)を括+
ttjノ自在(・(底着する。
内1i71(6)ニ(」、11通穴(ε3)のある底(
7)かあり、底t・I)K:は、)M(9)カアルo
内1m(6)(7) 下Q tu 外fFj(5)(7
)li%(11)ノ間VこuJ下糀しくネ(L()があ
り、通常−内筒(6)の−1一端(12)が外筒(5)
の1一部に設けた段部(功に当接している。
7)かあり、底t・I)K:は、)M(9)カアルo
内1m(6)(7) 下Q tu 外fFj(5)(7
)li%(11)ノ間VこuJ下糀しくネ(L()があ
り、通常−内筒(6)の−1一端(12)が外筒(5)
の1一部に設けた段部(功に当接している。
外筒(5)の上端部の外l′1lilに、変動ト1°力
収出部(1・0を、投ける。変1の田力収出部(14)
の断面詳細を第6図(で示す。外筒(5)&こ座(15
)を収付け、これらを貫通する穴叫を設ける。1105
1にi4各+1(板(IQを・(ネ(1゛→を介して、
ふた(1耐こFl’ 4=Jけている。ふた(、6)π
目、ふた内部の11力の変りσノを伝える管0))の−
・端があり、−ム・(イ)C」輸送管(4)に沿゛つて
、】II(搬容器投入+11PCD側の適当な位置へ他
端を首き、その他端・\検出オ÷(・1)を1′81続
1゛る4、検出器gp3)は、例えば1下刃指示調節1
i1’tある。
収出部(1・0を、投ける。変1の田力収出部(14)
の断面詳細を第6図(で示す。外筒(5)&こ座(15
)を収付け、これらを貫通する穴叫を設ける。1105
1にi4各+1(板(IQを・(ネ(1゛→を介して、
ふた(1耐こFl’ 4=Jけている。ふた(、6)π
目、ふた内部の11力の変りσノを伝える管0))の−
・端があり、−ム・(イ)C」輸送管(4)に沿゛つて
、】II(搬容器投入+11PCD側の適当な位置へ他
端を首き、その他端・\検出オ÷(・1)を1′81続
1゛る4、検出器gp3)は、例えば1下刃指示調節1
i1’tある。
外筒(5)の外周部Mid、]パ部に流、体用〜[1部
(:’ :、! it )底(7)か1.) )、1メ
搬容器←′2−)の長さ/こげ1.つんと(−ろに流体
出入1+rfl<(+・り・b )、更に適当な距謙を
先・い/でところしで疏1体出入+1liW< (1層
゛L )を設ける。iA’f、体出人11部(4必要8
に応してその数ヶ増\・す(−さも1仕AEである。な
お、1箇所に、没けるIf、体出入[1の数4:11箇
でも二)箇−しも−また、そノ1以1.(X−もよいか
、今回−C(LJ?箇(、そ]Lぞノ′L管(ν′’
、 )、(:゛・1つ)、(L′・1・)の一端を分岐
して接続するO ’I’l’(’ 2 :〕a )
、 (′、? 、′ン b )、 (2、”l l・
)(r。」、−それそJ−L、外II箪・3)文び輸
送管(4)に沿′、)で、渾搬谷滞投々l 1+ui1
111の適当なイi’/: fft−\配[役12、I
(IL ”iM ’v之−V」そJLそIL介(4ル)
、(、ト目))、Cパl()を接続−I−る。史に、ヂ
;・砦))、q′f軒ζよりiU本人1.1+匂4りび
浦、1本川11←・角へ適宜配管する1、流体出入1−
1部(二・7・tlI、(・21〕)、(2:g 、)
の断面詳細1’、(1を・)5・1図に示十。たた12
、M〔、体出入1−1部(pq 2+。りの内側にu内
部(6)、円筒側U体出入[−1a+iPj: (j
(j’: l、 fz イ。内1(6)ic−流体出入
「1部(22b)、(2、、;、 c )ic対応する
位置に、内筒測流体人r’−’I(29b )、(29
c)を設ける。管(2:%a)から流入した流体口、1
千力室(つ1)へ流、入することができる。士だ、介の
操作により逆に流れることもてきる。管(23h)、(
:= 、s c )から流入した流体口、流体出入11
部(′22b)、(22C)中経f内筒測流側出入r”
l(29b )、C29c)から内筒内KIAF、入す
ることがてき、丑だその逆にも/&hることかできる。
(:’ :、! it )底(7)か1.) )、1メ
搬容器←′2−)の長さ/こげ1.つんと(−ろに流体
出入1+rfl<(+・り・b )、更に適当な距謙を
先・い/でところしで疏1体出入+1liW< (1層
゛L )を設ける。iA’f、体出人11部(4必要8
に応してその数ヶ増\・す(−さも1仕AEである。な
お、1箇所に、没けるIf、体出入[1の数4:11箇
でも二)箇−しも−また、そノ1以1.(X−もよいか
、今回−C(LJ?箇(、そ]Lぞノ′L管(ν′’
、 )、(:゛・1つ)、(L′・1・)の一端を分岐
して接続するO ’I’l’(’ 2 :〕a )
、 (′、? 、′ン b )、 (2、”l l・
)(r。」、−それそJ−L、外II箪・3)文び輸
送管(4)に沿′、)で、渾搬谷滞投々l 1+ui1
111の適当なイi’/: fft−\配[役12、I
(IL ”iM ’v之−V」そJLそIL介(4ル)
、(、ト目))、Cパl()を接続−I−る。史に、ヂ
;・砦))、q′f軒ζよりiU本人1.1+匂4りび
浦、1本川11←・角へ適宜配管する1、流体出入1−
1部(二・7・tlI、(・21〕)、(2:g 、)
の断面詳細1’、(1を・)5・1図に示十。たた12
、M〔、体出入1−1部(pq 2+。りの内側にu内
部(6)、円筒側U体出入[−1a+iPj: (j
(j’: l、 fz イ。内1(6)ic−流体出入
「1部(22b)、(2、、;、 c )ic対応する
位置に、内筒測流体人r’−’I(29b )、(29
c)を設ける。管(2:%a)から流入した流体口、1
千力室(つ1)へ流、入することができる。士だ、介の
操作により逆に流れることもてきる。管(23h)、(
:= 、s c )から流入した流体口、流体出入11
部(′22b)、(22C)中経f内筒測流側出入r”
l(29b )、C29c)から内筒内KIAF、入す
ることがてき、丑だその逆にも/&hることかできる。
輸送管(4)のト、端部にIrJ、運搬容器投入1−1
(口、疏。
(口、疏。
休出/<DI’、■)を設け、疏1体出入[−’1(X
l)&:j介(52)をフt−して流、体人[1(イ)
へ(&続する。
l)&:j介(52)をフt−して流、体人[1(イ)
へ(&続する。
輸送管(4)、外筒(5)、管r23a)、(−・こう
b)、(23c)、・tf(−Ti)など−、友半を保
護筒(り→内部こ仲人し、(宋護している。これらを保
護筒(3→こJ−1下部b」原子炉内へ挿入する。
b)、(23c)、・tf(−Ti)など−、友半を保
護筒(り→内部こ仲人し、(宋護している。これらを保
護筒(3→こJ−1下部b」原子炉内へ挿入する。
木発I Ill F、Jl、以1−のことく構成するの
で、これを使用−する揚合妊、運搬容器投入rtc口か
ら被照引物を収納1−だ運搬容’、f、6(pBr口を
投入≠赤た参17、ふたをした後、介(ypl及び弁(
?・4・−の操作により、流体入1..1(yQから流
入した流体(例7ぐfi−t、純水)に1、ゲ江!象介
(′1本/%f、(本出入11”−1(・1)を紅(−
1輸送りζ(・1)の1−1端′\流入する。fdr、
木釘j司(搬容団)(ン・11)を押して内筒((・)
内へlAi、入する。連1般容器(2s a )の先y
;ンか底り/)−\衝突−1る。このJき、第・1・図
に示士ように、内筒((3利、バネ(1(1に抗し−(
Fド!Is′X”l’す、If 力室G=4)内ノ[1
力id、−1111’1filJ−1−ル。c tzl
変Uily L fr変動i’−E力により、変ωJ
1]1ニカ収田部(I4)の調lj板()εつ(で抗し
た圧力d、管←)を介して検出器Bi)により検出され
る。疏1体入i1に51)から?%1.1(17だ流体
Q」、輸送管(41カラ内fFW(6)t 5 ”(?
ffi (9)カラ、[i1n穴(+31Thilll
す、lAし体出入II(22,3)、管(2,’ia)
、介(24、(’)、管(:h)を好−て流体用に1い
)からす1−出さhる1、々お、介(24a)、(p4
b)、(ニジ+ (曽、G”pM□:J、例えは、遠隔
操作による一:〕j男換りである。IJyに次の運搬容
器(28+) )を投入した3jさも、既に到達1〜で
いるM搬容器(28a)の11−′\衝突し、その!」
すみてJ搬容W(2sa)をrrL、て内fil(に>
をド部へ押しやり、iM<搬容器(2f、(a、 )の
場ハJ−同様VC1変;fitJlli−:力収出部(
1→から負′(工事を経て検出器←1)で検出される。
で、これを使用−する揚合妊、運搬容器投入rtc口か
ら被照引物を収納1−だ運搬容’、f、6(pBr口を
投入≠赤た参17、ふたをした後、介(ypl及び弁(
?・4・−の操作により、流体入1..1(yQから流
入した流体(例7ぐfi−t、純水)に1、ゲ江!象介
(′1本/%f、(本出入11”−1(・1)を紅(−
1輸送りζ(・1)の1−1端′\流入する。fdr、
木釘j司(搬容団)(ン・11)を押して内筒((・)
内へlAi、入する。連1般容器(2s a )の先y
;ンか底り/)−\衝突−1る。このJき、第・1・図
に示士ように、内筒((3利、バネ(1(1に抗し−(
Fド!Is′X”l’す、If 力室G=4)内ノ[1
力id、−1111’1filJ−1−ル。c tzl
変Uily L fr変動i’−E力により、変ωJ
1]1ニカ収田部(I4)の調lj板()εつ(で抗し
た圧力d、管←)を介して検出器Bi)により検出され
る。疏1体入i1に51)から?%1.1(17だ流体
Q」、輸送管(41カラ内fFW(6)t 5 ”(?
ffi (9)カラ、[i1n穴(+31Thilll
す、lAし体出入II(22,3)、管(2,’ia)
、介(24、(’)、管(:h)を好−て流体用に1い
)からす1−出さhる1、々お、介(24a)、(p4
b)、(ニジ+ (曽、G”pM□:J、例えは、遠隔
操作による一:〕j男換りである。IJyに次の運搬容
器(28+) )を投入した3jさも、既に到達1〜で
いるM搬容器(28a)の11−′\衝突し、その!」
すみてJ搬容W(2sa)をrrL、て内fil(に>
をド部へ押しやり、iM<搬容器(2f、(a、 )の
場ハJ−同様VC1変;fitJlli−:力収出部(
1→から負′(工事を経て検出器←1)で検出される。
運搬等温(28c)に′ついても同様に検出さノしる。
第8図に、運搬容器(28a )、(2sb)、(28
()が内筒(())内の所定位Ti”f、l到達した−
ところを示す断山1図である。
()が内筒(())内の所定位Ti”f、l到達した−
ところを示す断山1図である。
第9図に、本発明に係る別の実施例−で、FE゛ツノ室
く→で発生した変1仙圧力を、?M1休出体r−1(2
2a’)を紅て管(23a、 )て浦1体の流tB J
: 、J” ’iで導き出し、オリフィス(□tQVよ
り適度の?flt’、体抵抗を作。でおいて検出Dh1
)で検出する装置である。この場合の検出器シー11例
第2にj′jζ−圧指示調節計−Cある11本発明の装
:、f”/B以−1−のことく使111するので、検出
i’H”;(R1)で変動圧力(通常d゛尖尖頭方力な
る)を検出することにより、運搬容!(28a)、(ン
・8b)、(28(・)か17定fつ1rIへ到達1〜
たこJをf詐詔でき、擢[釆のように■1定に↓るこJ
−なく (Mfかめられる。史に検出器(〜!1)にス
イノヂ機能を有する物を使用すれば、制御装置νIをf
l−レ(介(24、、)、(24b)(24く・)、(
・タウ等を制[有]したり、被IN仙・j物に放射線を
照射する時間を従来し1不11打ト、てあ、・た1l(
H+tさて制御することかでき、6Y宋の入点を完全t
tiJ?消したものである8
く→で発生した変1仙圧力を、?M1休出体r−1(2
2a’)を紅て管(23a、 )て浦1体の流tB J
: 、J” ’iで導き出し、オリフィス(□tQVよ
り適度の?flt’、体抵抗を作。でおいて検出Dh1
)で検出する装置である。この場合の検出器シー11例
第2にj′jζ−圧指示調節計−Cある11本発明の装
:、f”/B以−1−のことく使111するので、検出
i’H”;(R1)で変動圧力(通常d゛尖尖頭方力な
る)を検出することにより、運搬容!(28a)、(ン
・8b)、(28(・)か17定fつ1rIへ到達1〜
たこJをf詐詔でき、擢[釆のように■1定に↓るこJ
−なく (Mfかめられる。史に検出器(〜!1)にス
イノヂ機能を有する物を使用すれば、制御装置νIをf
l−レ(介(24、、)、(24b)(24く・)、(
・タウ等を制[有]したり、被IN仙・j物に放射線を
照射する時間を従来し1不11打ト、てあ、・た1l(
H+tさて制御することかでき、6Y宋の入点を完全t
tiJ?消したものである8
第1図は、従来の実MII例を小ず説]月図。第2図v
:j、未発l!、ll及ヒ関連装置f::j?i’;1
−6GJ、tlJIIZIo 第:′−図iJ、未発1
1.’lの岨部を示す縦1枡而図。第4図?:1、第、
・・図の■ −「断面図。第5図に」、?A「、休出式
11部の断面訂細図。第(・図1・;J、変UjhEt
力欣出部の1711而詳細図。 第・7図に1、運搬容器か内筒の1!(しで4り突りだ
状面を示すlli曲図。第と3図ζd、運搬容器か所定
の11買、y、1 =、、ゲリ達し−(1,t−r]と
とCイ)を;J<i−imfii図。第・目゛に旧、木
発1月及び関連する装置を示す別の’g伸】例の説トリ
1である。 (5)二外筒、((・)二円筒、(+1)):圧靴iバ
ネ、(11):底、い):管、(21c検川器、に−・
:、fl a、 )、(↓)う1))、(2′・t・)
:管、C′4)i1:、力室令 特許出願人 口\′/′、造船j−ンジニ−、アリジグ
株式−2り月う); I +71 慕21図 第4121 第51図 竿・第612 =511 第9図 手 続補正書(′自発) 日 1 申11Fの表示 昭和5 <7年 特許類 第 23072’7 号
2 発明の名称 容澤到達確認検出装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 t+ Vh 日立造船エンジニアリング味式会比
(1)願書の特W[出願人のtti+ (2)願書の11rI記以外の発明者の欄+31 #
1細訃全文 5 補正の内容 (1)願出の特K[−出願人の聞 1” ’lJ+ 称cl u ii!を船ユーシシニ
アリング株式会化」) (2)藤Wi、1.fの萌、己以外の発1月者のIl、
t、11発1!11者 (l 所 大阪Iイ・J)九V +% K ”jE、
−1ン棲;がj′叫口4蛋昌じ1°;バゾhし一ノシニ
プ′1ルク(4、式公右(〕)氏 名 茜 君1′
k :+7.’ 、とあるを、1’(J所J<l(1<
府’AI!j+Tri1z’JWIA’46閣+11’
114i1;”’jtj K1.j& 餡ユンシニア1
じ・り(朱J(ヅミ石1174氏名 西7Nk:lニー
1 、J、:II’II−する1、(3)明細J4全文
別 添 6 tイミ(イ”J”f’fltl゛尤の1−1録N
u til−、’1.i、:願円 ] 通(2)
言1−’−tl’E’月紹II(’
l Jlll明 細 書 (補正) ]0発明の名称 容器到達確認検出装置 2、特許請求の範囲 tll 底のある外筒内に摺動自在に設けた内筒を、
外筒の底から11縮バネで保持し、外筒の底と内筒の下
端の間KU−E力室を設け、LE刀室の王カを、管を介
して遠隔地に設けた検出器で検出すること全特徴とする
容器到達確認検出装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、原子炉内において運搬容器が所定の位置へ到
達し5たことを確認するだめの装置に関する。 従来、原子炉内なと強い放引線域へ輸送管により、被照
射物を収納した運搬容器を送り込み、被照射物に放射線
を照射する場合、該運搬容器が、原子炉内の所定の位置
へ到達したことを確8,3する方法はなく、第14図に
示すように、輸送管(1)を原〕論炉(2)内へn入す
る直前の位置に検知器(3)を設けこのイ\装置を運搬
容器が通過(7たとき検知器で検知していた。検知器の
位置を通過(刀り凍]般谷Hi c・−、j、一定時間
経過後、所定も7置へ到17(〜/仁ものと推定してい
た。したがって、1軍搬容器か1す1定曹置・\到達し
たことを確めることかてきず、庫搬宥’ j’!H内へ
収納する物の重さく・でよっても、実際に:n(定fi
′装置・\到達するま−Cの時間にほらつきがあること
が考えられ、被照9寸物に放q=を線ケ1.jjす=t
J−る[1)間を11−確に71! Jルするとc!
:かてさないな吉の欠点かあり、’= (+寸だ、強い
放J村線域や、??]温度になるところでは、使用でき
るイA質か制限さtlる/こ、4V)、(−の、1 ’
′)なところで使用−Cきる到達確1)23検出装置6
の′〃望が高1 )でいた。 本究明は、こ第1ら安望(で応え、+iil ite欠
点を除くだめになさ7(、/こもので、ぞの汐旨J−4
るところ。;1、運搬容器が原子炉内の所定のQ、 l
ト\到達し、/−ときに生12る外筒内ド部に設けたf
E 17J室の11カの変動を、管により〕皇子゛い外
\導きd)シ、仁のrFカの変動を検出することによっ
て、運搬前4Kが所定位置へ到達し2/こことを確d7
3する装置てノりる。 次に本発明の構成を図面にji; −J 〜実Mu
Ifllにノ古っき説明する。、 第2図に1、本発明及び関連する装置を示す説明図であ
る。第3図は本発明の要部を示す縦断面図。 第4図は、第3図の1−1断面拡大図である。 輸送管(4)の−・端に底(11)を有するl?+筒(
5)を接続する。外筒i5]内には、内筒(6)を摺動
自在に直着する。 内筒(6)には、貫通穴(8)のある底(7)かあり、
底(7)に←」2、溝(II)がある。内筒(6)の]
端と外筒(5)の底(11)の間にUl、土縮バネ叫か
あり、通常は内筒(6)の−ト端(12)が外筒(5)
の上部に設けた段部(1鵠に当接している。 外筒(6)の1・゛端部の外周に、変動子方取出部(1
4)を設ける。変動用7J取出部(14)の断面詳細を
第6図に示す。I′(筒(5)に座(15j f取イ」
け、これらを貫通する穴(1!j)を設ける。座(15
)には整田板(18)をバネQ7)’a=介して、ふ/
こ(1G)て押イ\jけている。ふた(16)には、ふ
た内部のw力の変動全仏える管1zo)の一端かあり、
管(20)は輸Jη管i4) K 7(’(つて、運搬
容器投入ITJ (30)側の適当な位ii’j・\他
端装置き、その他端へ検出器(21)を接続する。 検出器H&:Jg、例えはLF力指示調節計である。 外的(6)の外1.j、j部に6ユ、F *++に流体
出入口部(22aJ、底(7)から運搬容器(28)の
長さたけ十つ/・−ところyt(市体出久[1部(22
b)、史しτ適当fl f+“11離五13・い/(と
ころに流体出入[1部(22C)金設ける1、流体・”
[1人IJ部は必要にL+り、、してその数を増やす(
二と<)”f fJf’ニーCある。 なお・、1−箇1万に設げる(宜木田、+、 l’、’
lの数にt、 T、 i’、ηiてイ、2箇でも−まA
−1それ以トても」=いか、実尻11例でl・τ1.2
箇で、それぞれ管(23a、)、(23b)、(23C
)の一端を分岐して接続する0、管(zsa)、(z:
sh) 、 (Z+る(゛)(d、それぞれ、外筒(5
)及0・輸送層(4)に沿って、運搬容器投入[I測側
の適当7S:位置・\配設し、他、喘(ではそノン そ
゛れ す「 (24月 、 (24J 、 (>
:ac) 6丁接続 ノー る、。 更に、管(25)、1.35)によりiMl′、外人1
−J 121i1及(ト流体出[1127)\適宜配盾
する。流体出入口部(25′1))、(:、:;acl
の断[n1詳細図イ[第5図に示す。流体出入+” R
IS (2と1)は、第5図に示す断面詳細図のうち、
円筒(に)及0・そのイ・j属゛吻である内筒側流体出
入口12!l+を除い/ζ部分と同しでちり、4.!1
′にその図示は(−でぃない1−1なお、流1本出入[
1部の、妃号(2za)、(2’&’b)、(22C)
を総称して(22)としている。他のi己!、3.1,
8)、1231.1ソ4)、ρ!l) jCついても同
様の、冑、想で1悦明しでいる。内1’+’j lli
)に+71、流体出A、l夕+:Xl!’(シう21月
、(22C)に対応する位置に、内筒側流外人[−]
(29b)、(,2gc)−<設ける0、管(2,Za
)から流入した流体()1、川))室i:(4)へ流
入することができる3、寸だ、卯の操作により逆に流れ
ることもてきる1、管(2313)、(−’、3 C,
)から流入しブこ流体は、流体出入口部(22b )、
(22C)を・経て円筒側流体出入r−,+ (29J
、(29C)から内筒内に流入することができ、寸だそ
の逆にも流れることができる。 輸送管(4)の上端部には、運搬容器投入r](:ui
i、流体出入に1i1(1i i設け、流体出入1]
131)は弁(3力を介し2て流体入口(2に)へ接続
する。 輸送管(4)、外筒(5)、W(23a、)、(23b
)、(23す、’R(2t+)などは、大y+’″を
保護筒(33)内に挿入し、保獲1−。 ている。こノtらを保穫筒i:(:(jごと、下部に1
原了・炉内−\挿入する。 本発明は、以上のごとく構成するので、これを使用する
場合に1、運搬容器投入[1(30)から被照Q=1物
ケ物納収納運搬容器(28a)’に=投入し、ふ介−を
じた後、フルt潤及び井(24a )の操作により、流
体入1−1(割か1つ流入し/−流体(例えは、純水)
は、管(25)、弁(321、流体出入p J3iをi
Ylイて輸送’rf f、+1の−1一端′\流/\−
4−る。流体は運1般谷器(2ε(a、 、1を伸(−
て内筒((11内へτハ1゜人する。運搬容器(8ε(
a)の先端〃・1代+7) =\山突する。 この占き、第7図に示すように、内ii’fi 1fi
) iI、・・ネ(1tliに抗してF rxls ヘ
T” リ、I=E )J ′−1j−cnl内(7)
1l−JJ 1t−Ill?変動−する。この変動し/
こ変動1’lタカ(でより、変動11:力取出i’il
s +14+の(聞1下板(1と゛・)に抗t−,;4
= ll’i−ツノ0.[、盾f2fl+を介して検出
器1.21)により検出される。流1本人[し、′(l
から流入した流1((は、輸送層(4)から内jj’j
j 16)を経−(rflt Iliかr−)i□!を
仙人18)全通(9,1Mff11本出入tJ(220
)、’?¥ (2:3a〕、 9(zl−a)、′(i
1+fil fz経て(AF、休出1−1 +271か
I”> 4’Jp fl!さ〕1.る。 S:朴、 ブ
l”(2−■1F、 (24J 、 (24C)
、;財は、例えば、遠隔操作(’i=よる1゛方りJ換
ブ「である1、更に次の1ψ搬?f益(擾(1))を投
入しに4七きも、既に到達し2ている3重(般?s−a
’j’r (””a)の才昌(−\1Φ1突し、そのは
ずみて運搬容器(28a Jを介し2で内筒(6;をド
部・\押しや(フ、運搬容器(2住うの場合と同様に、
変動11−力取出)都(1・1)から肯12n)を経て
検出器C21)で検出j :ilる。 運搬容器(28C,)についても同様に倹11旨Σれる
。 第8図1′j1、運搬容HH(28a)、(>:)II
す、(23+C,)か内筒(に)内の所定でX′7′置
へ到達し7たところを示−ノー1新10j図である。 第9図は、」X発明に係る別の実施例で、子方室134
1で発生し/h変変動方力、流体出入口(22a、 )
f経て管(213a )で流体の流出と共に導き出し
、1−1ツノイスi:((itにより適度の[−L力差
を作って検出器(21)で検出する装置である。この場
合の検出2■1、例えば差■指示調節計である。本発明
の装置は以上のごとく便用するので、検出器(21)で
変勤王力い市営は尖頭(L力となる)を検出することに
より、運搬容g(2sa)、(281す、(28C)が
所定位置へ到達[7たことを確認でき、従来のように推
定によることなく確かめられる。史に検出器(21)の
信号を制御装置を介して′tP(24a)、(24J、
(24C)、(32)等を1廿制御したり、被照射物に
、放9・1線全照身・]する時1昌1を従来はイ〈可能
であった正確さで制御することができ、従来の欠点を完
全に解消(〜だものである0、4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の実施例を示す説明図。第2図は、本発
明及び関連装置を示す誘明図。第3図は、本発明の四部
を示す縦断面図。第4図は、第、′へ1ソ1のI −、
I断面図。第5図は、流体出入11部の断面詳細図。第
6図(は、変動j−「力取1L胃11Sの断面詳細1゛
ソ[。 第゛/図(弓1、運搬容器か内筒の1戊に伸i突し、/
、−状、暢を示ず断面図。第8図は、運搬容器が所定の
(\′!置・へ、到達してし1つだところを示す断面図
。第9図kj1、本発明及び関連する装置を示す別の実
施例の説、四国である6、
:j、未発l!、ll及ヒ関連装置f::j?i’;1
−6GJ、tlJIIZIo 第:′−図iJ、未発1
1.’lの岨部を示す縦1枡而図。第4図?:1、第、
・・図の■ −「断面図。第5図に」、?A「、休出式
11部の断面訂細図。第(・図1・;J、変UjhEt
力欣出部の1711而詳細図。 第・7図に1、運搬容器か内筒の1!(しで4り突りだ
状面を示すlli曲図。第と3図ζd、運搬容器か所定
の11買、y、1 =、、ゲリ達し−(1,t−r]と
とCイ)を;J<i−imfii図。第・目゛に旧、木
発1月及び関連する装置を示す別の’g伸】例の説トリ
1である。 (5)二外筒、((・)二円筒、(+1)):圧靴iバ
ネ、(11):底、い):管、(21c検川器、に−・
:、fl a、 )、(↓)う1))、(2′・t・)
:管、C′4)i1:、力室令 特許出願人 口\′/′、造船j−ンジニ−、アリジグ
株式−2り月う); I +71 慕21図 第4121 第51図 竿・第612 =511 第9図 手 続補正書(′自発) 日 1 申11Fの表示 昭和5 <7年 特許類 第 23072’7 号
2 発明の名称 容澤到達確認検出装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 t+ Vh 日立造船エンジニアリング味式会比
(1)願書の特W[出願人のtti+ (2)願書の11rI記以外の発明者の欄+31 #
1細訃全文 5 補正の内容 (1)願出の特K[−出願人の聞 1” ’lJ+ 称cl u ii!を船ユーシシニ
アリング株式会化」) (2)藤Wi、1.fの萌、己以外の発1月者のIl、
t、11発1!11者 (l 所 大阪Iイ・J)九V +% K ”jE、
−1ン棲;がj′叫口4蛋昌じ1°;バゾhし一ノシニ
プ′1ルク(4、式公右(〕)氏 名 茜 君1′
k :+7.’ 、とあるを、1’(J所J<l(1<
府’AI!j+Tri1z’JWIA’46閣+11’
114i1;”’jtj K1.j& 餡ユンシニア1
じ・り(朱J(ヅミ石1174氏名 西7Nk:lニー
1 、J、:II’II−する1、(3)明細J4全文
別 添 6 tイミ(イ”J”f’fltl゛尤の1−1録N
u til−、’1.i、:願円 ] 通(2)
言1−’−tl’E’月紹II(’
l Jlll明 細 書 (補正) ]0発明の名称 容器到達確認検出装置 2、特許請求の範囲 tll 底のある外筒内に摺動自在に設けた内筒を、
外筒の底から11縮バネで保持し、外筒の底と内筒の下
端の間KU−E力室を設け、LE刀室の王カを、管を介
して遠隔地に設けた検出器で検出すること全特徴とする
容器到達確認検出装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は、原子炉内において運搬容器が所定の位置へ到
達し5たことを確認するだめの装置に関する。 従来、原子炉内なと強い放引線域へ輸送管により、被照
射物を収納した運搬容器を送り込み、被照射物に放射線
を照射する場合、該運搬容器が、原子炉内の所定の位置
へ到達したことを確8,3する方法はなく、第14図に
示すように、輸送管(1)を原〕論炉(2)内へn入す
る直前の位置に検知器(3)を設けこのイ\装置を運搬
容器が通過(7たとき検知器で検知していた。検知器の
位置を通過(刀り凍]般谷Hi c・−、j、一定時間
経過後、所定も7置へ到17(〜/仁ものと推定してい
た。したがって、1軍搬容器か1す1定曹置・\到達し
たことを確めることかてきず、庫搬宥’ j’!H内へ
収納する物の重さく・でよっても、実際に:n(定fi
′装置・\到達するま−Cの時間にほらつきがあること
が考えられ、被照9寸物に放q=を線ケ1.jjす=t
J−る[1)間を11−確に71! Jルするとc!
:かてさないな吉の欠点かあり、’= (+寸だ、強い
放J村線域や、??]温度になるところでは、使用でき
るイA質か制限さtlる/こ、4V)、(−の、1 ’
′)なところで使用−Cきる到達確1)23検出装置6
の′〃望が高1 )でいた。 本究明は、こ第1ら安望(で応え、+iil ite欠
点を除くだめになさ7(、/こもので、ぞの汐旨J−4
るところ。;1、運搬容器が原子炉内の所定のQ、 l
ト\到達し、/−ときに生12る外筒内ド部に設けたf
E 17J室の11カの変動を、管により〕皇子゛い外
\導きd)シ、仁のrFカの変動を検出することによっ
て、運搬前4Kが所定位置へ到達し2/こことを確d7
3する装置てノりる。 次に本発明の構成を図面にji; −J 〜実Mu
Ifllにノ古っき説明する。、 第2図に1、本発明及び関連する装置を示す説明図であ
る。第3図は本発明の要部を示す縦断面図。 第4図は、第3図の1−1断面拡大図である。 輸送管(4)の−・端に底(11)を有するl?+筒(
5)を接続する。外筒i5]内には、内筒(6)を摺動
自在に直着する。 内筒(6)には、貫通穴(8)のある底(7)かあり、
底(7)に←」2、溝(II)がある。内筒(6)の]
端と外筒(5)の底(11)の間にUl、土縮バネ叫か
あり、通常は内筒(6)の−ト端(12)が外筒(5)
の上部に設けた段部(1鵠に当接している。 外筒(6)の1・゛端部の外周に、変動子方取出部(1
4)を設ける。変動用7J取出部(14)の断面詳細を
第6図に示す。I′(筒(5)に座(15j f取イ」
け、これらを貫通する穴(1!j)を設ける。座(15
)には整田板(18)をバネQ7)’a=介して、ふ/
こ(1G)て押イ\jけている。ふた(16)には、ふ
た内部のw力の変動全仏える管1zo)の一端かあり、
管(20)は輸Jη管i4) K 7(’(つて、運搬
容器投入ITJ (30)側の適当な位ii’j・\他
端装置き、その他端へ検出器(21)を接続する。 検出器H&:Jg、例えはLF力指示調節計である。 外的(6)の外1.j、j部に6ユ、F *++に流体
出入口部(22aJ、底(7)から運搬容器(28)の
長さたけ十つ/・−ところyt(市体出久[1部(22
b)、史しτ適当fl f+“11離五13・い/(と
ころに流体出入[1部(22C)金設ける1、流体・”
[1人IJ部は必要にL+り、、してその数を増やす(
二と<)”f fJf’ニーCある。 なお・、1−箇1万に設げる(宜木田、+、 l’、’
lの数にt、 T、 i’、ηiてイ、2箇でも−まA
−1それ以トても」=いか、実尻11例でl・τ1.2
箇で、それぞれ管(23a、)、(23b)、(23C
)の一端を分岐して接続する0、管(zsa)、(z:
sh) 、 (Z+る(゛)(d、それぞれ、外筒(5
)及0・輸送層(4)に沿って、運搬容器投入[I測側
の適当7S:位置・\配設し、他、喘(ではそノン そ
゛れ す「 (24月 、 (24J 、 (>
:ac) 6丁接続 ノー る、。 更に、管(25)、1.35)によりiMl′、外人1
−J 121i1及(ト流体出[1127)\適宜配盾
する。流体出入口部(25′1))、(:、:;acl
の断[n1詳細図イ[第5図に示す。流体出入+” R
IS (2と1)は、第5図に示す断面詳細図のうち、
円筒(に)及0・そのイ・j属゛吻である内筒側流体出
入口12!l+を除い/ζ部分と同しでちり、4.!1
′にその図示は(−でぃない1−1なお、流1本出入[
1部の、妃号(2za)、(2’&’b)、(22C)
を総称して(22)としている。他のi己!、3.1,
8)、1231.1ソ4)、ρ!l) jCついても同
様の、冑、想で1悦明しでいる。内1’+’j lli
)に+71、流体出A、l夕+:Xl!’(シう21月
、(22C)に対応する位置に、内筒側流外人[−]
(29b)、(,2gc)−<設ける0、管(2,Za
)から流入した流体()1、川))室i:(4)へ流
入することができる3、寸だ、卯の操作により逆に流れ
ることもてきる1、管(2313)、(−’、3 C,
)から流入しブこ流体は、流体出入口部(22b )、
(22C)を・経て円筒側流体出入r−,+ (29J
、(29C)から内筒内に流入することができ、寸だそ
の逆にも流れることができる。 輸送管(4)の上端部には、運搬容器投入r](:ui
i、流体出入に1i1(1i i設け、流体出入1]
131)は弁(3力を介し2て流体入口(2に)へ接続
する。 輸送管(4)、外筒(5)、W(23a、)、(23b
)、(23す、’R(2t+)などは、大y+’″を
保護筒(33)内に挿入し、保獲1−。 ている。こノtらを保穫筒i:(:(jごと、下部に1
原了・炉内−\挿入する。 本発明は、以上のごとく構成するので、これを使用する
場合に1、運搬容器投入[1(30)から被照Q=1物
ケ物納収納運搬容器(28a)’に=投入し、ふ介−を
じた後、フルt潤及び井(24a )の操作により、流
体入1−1(割か1つ流入し/−流体(例えは、純水)
は、管(25)、弁(321、流体出入p J3iをi
Ylイて輸送’rf f、+1の−1一端′\流/\−
4−る。流体は運1般谷器(2ε(a、 、1を伸(−
て内筒((11内へτハ1゜人する。運搬容器(8ε(
a)の先端〃・1代+7) =\山突する。 この占き、第7図に示すように、内ii’fi 1fi
) iI、・・ネ(1tliに抗してF rxls ヘ
T” リ、I=E )J ′−1j−cnl内(7)
1l−JJ 1t−Ill?変動−する。この変動し/
こ変動1’lタカ(でより、変動11:力取出i’il
s +14+の(聞1下板(1と゛・)に抗t−,;4
= ll’i−ツノ0.[、盾f2fl+を介して検出
器1.21)により検出される。流1本人[し、′(l
から流入した流1((は、輸送層(4)から内jj’j
j 16)を経−(rflt Iliかr−)i□!を
仙人18)全通(9,1Mff11本出入tJ(220
)、’?¥ (2:3a〕、 9(zl−a)、′(i
1+fil fz経て(AF、休出1−1 +271か
I”> 4’Jp fl!さ〕1.る。 S:朴、 ブ
l”(2−■1F、 (24J 、 (24C)
、;財は、例えば、遠隔操作(’i=よる1゛方りJ換
ブ「である1、更に次の1ψ搬?f益(擾(1))を投
入しに4七きも、既に到達し2ている3重(般?s−a
’j’r (””a)の才昌(−\1Φ1突し、そのは
ずみて運搬容器(28a Jを介し2で内筒(6;をド
部・\押しや(フ、運搬容器(2住うの場合と同様に、
変動11−力取出)都(1・1)から肯12n)を経て
検出器C21)で検出j :ilる。 運搬容器(28C,)についても同様に倹11旨Σれる
。 第8図1′j1、運搬容HH(28a)、(>:)II
す、(23+C,)か内筒(に)内の所定でX′7′置
へ到達し7たところを示−ノー1新10j図である。 第9図は、」X発明に係る別の実施例で、子方室134
1で発生し/h変変動方力、流体出入口(22a、 )
f経て管(213a )で流体の流出と共に導き出し
、1−1ツノイスi:((itにより適度の[−L力差
を作って検出器(21)で検出する装置である。この場
合の検出2■1、例えば差■指示調節計である。本発明
の装置は以上のごとく便用するので、検出器(21)で
変勤王力い市営は尖頭(L力となる)を検出することに
より、運搬容g(2sa)、(281す、(28C)が
所定位置へ到達[7たことを確認でき、従来のように推
定によることなく確かめられる。史に検出器(21)の
信号を制御装置を介して′tP(24a)、(24J、
(24C)、(32)等を1廿制御したり、被照射物に
、放9・1線全照身・]する時1昌1を従来はイ〈可能
であった正確さで制御することができ、従来の欠点を完
全に解消(〜だものである0、4、図面の簡単な説明 第1図は、従来の実施例を示す説明図。第2図は、本発
明及び関連装置を示す誘明図。第3図は、本発明の四部
を示す縦断面図。第4図は、第、′へ1ソ1のI −、
I断面図。第5図は、流体出入11部の断面詳細図。第
6図(は、変動j−「力取1L胃11Sの断面詳細1゛
ソ[。 第゛/図(弓1、運搬容器か内筒の1戊に伸i突し、/
、−状、暢を示ず断面図。第8図は、運搬容器が所定の
(\′!置・へ、到達してし1つだところを示す断面図
。第9図kj1、本発明及び関連する装置を示す別の実
施例の説、四国である6、
Claims (1)
- (1)戎のあご、外商内に摺aジノ自在に設けた内筒を
、外筒の仄から叩縮バネで保持し、外筒の底と内筒の下
端の聞に[];力室を設け、]干力学の1力を、管を介
して遠隔地に設けた検出器で検出することを特徴とする
容器到達C甑思検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230727A JPS59120894A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 容器到達確認検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230727A JPS59120894A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 容器到達確認検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120894A true JPS59120894A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16912351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230727A Pending JPS59120894A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 容器到達確認検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120894A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011047938A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 同位体送り出しシステム用照射ターゲット |
CN107839850A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-03-27 | 大连理工大学 | 悬浮自摇摆式防撞堆舱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338448U (ja) * | 1976-09-03 | 1978-04-04 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57230727A patent/JPS59120894A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5338448U (ja) * | 1976-09-03 | 1978-04-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011047938A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 同位体送り出しシステム用照射ターゲット |
US9773577B2 (en) | 2009-08-25 | 2017-09-26 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Irradiation targets for isotope delivery systems |
CN107839850A (zh) * | 2017-10-26 | 2018-03-27 | 大连理工大学 | 悬浮自摇摆式防撞堆舱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Wuchterl | The critical mass for protoplanets revisited: Massive envelopes through convection | |
JPS59120894A (ja) | 容器到達確認検出装置 | |
CN106814384A (zh) | 核电厂点源辐射源强逆推方法及点源辐射源强逆推系统 | |
Baum et al. | A model for combustion of firebrands of various shapes | |
Kendall et al. | Effective and organ doses from thoron decay products at different ages | |
Brodsky | Balancing benefit versus risk in the control of consumer items containing radioactive material. | |
Bush | Assesing and controlling the hazard from tritiated water | |
Morita et al. | β-spectra of Fe59, Rb87, Tc99, Cs137 and the Coupling Constants of Scalar and Tensor Interactions in β-decay | |
Brugge et al. | A documentary history of uranium mining and the Navajo people | |
CN206623602U (zh) | 一种多功能绘画包 | |
Kramer et al. | Comparison of sliced and whole lung sets for the LLNL and JAERI Torso Phantoms using Ge Detectors | |
Salzano et al. | Cardiopulmonary Effects of Pressure Breathing During Hypothermia | |
Nanny | KEEPING BOOKS AND MANAGING A STATE TRANSPORT: LI BOLONG’S COPPER CONVOY OF 1807 | |
Torrence | Henrico County, Virginia: Beginnings of Its Families: Part I | |
Linthicum | My Jewish Gaberdine | |
Lin et al. | Effect of liquid surface turbulent motion on the vapor condensation in a mixing tank | |
Le Péchon et al. | French regulations 1992 for hyperbaric works | |
PARK | Determination of Fire Hose Friction Loss Characteristics | |
Freely et al. | High Altitude Sampling Program | |
Bowman et al. | Manpower Requirements in Radiology-Reply | |
Hamilton et al. | Report of the Commissioners Appointed to Take the Census of Ireland, for the Year 1841 | |
Moore | Evaluation of noninvasive cardiac output methods during exercise | |
Brownell et al. | Investigation of large scale use of radioactive Krypton-85 for leak detection in the Saturn space vehicle | |
CN106815769A (zh) | 核电厂点源线源组合的复合辐射源强逆推方法及系统 | |
MacIvor | Historical Notes on the Townlands of Drakestown and Kilpatrick |