JPS59120167A - 気管内チユ−ブ装置 - Google Patents
気管内チユ−ブ装置Info
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- JPS59120167A JPS59120167A JP58237743A JP23774383A JPS59120167A JP S59120167 A JPS59120167 A JP S59120167A JP 58237743 A JP58237743 A JP 58237743A JP 23774383 A JP23774383 A JP 23774383A JP S59120167 A JPS59120167 A JP S59120167A
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- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
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- A61M16/0484—Tracheal tubes having openings in the tube with incorporated means for delivering or removing fluids at the distal end
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
詳しくは、高周波数ジエツ1一換気(h i gh f
requencyiet veniilation )
を提供することのできる気管内チューブ装置に関する。
requencyiet veniilation )
を提供することのできる気管内チューブ装置に関する。
周知のとおり、気管内チューブ( endotrach
eal1+i>c)は、[1または専の通路を通り、気
管内に挿入され、一般に、膨張”T能な袖状部(cuf
f)、またはバルーンを備えていて、これか気管内で膨
張して気管壁と該チューブとの間の気密を提供する。
eal1+i>c)は、[1または専の通路を通り、気
管内に挿入され、一般に、膨張”T能な袖状部(cuf
f)、またはバルーンを備えていて、これか気管内で膨
張して気管壁と該チューブとの間の気密を提供する。
これらチューブは、一般に、通常の呼吸換気のたy)に
用いられ、呼吸機能を果たしたり、あるいは、相客の呼
吸を補助するために用いられる。酸素および空気のごと
き気体は、加湿され、あるいはされずに、通常の呼吸周
期では、パルス、例えば20パルス7分で供給される。
用いられ、呼吸機能を果たしたり、あるいは、相客の呼
吸を補助するために用いられる。酸素および空気のごと
き気体は、加湿され、あるいはされずに、通常の呼吸周
期では、パルス、例えば20パルス7分で供給される。
最近、高周波数換気(以−ド、LI F Vという八例
えは、高周波数ジェット換気(以Tj・圧、lVという
)が研究されており、従来の換気法に対して、いくらか
実質上有利であると考えられ一定の分野1こ用いられて
いる。II F 、Ivにおいては、換気に用いられる
気体のパルスは、従来の換気システムで用いられる速度
よりも実質的に速い速度で、かつ通常の呼吸数よりも実
質的lζ多い周波数、例えば50〜500/分(ごて気
管内へ供給される。ガスの各パルスは、空気を搬送する
好ま1−い鋤きをなし、肺へ空気を送り込む。ガスの各
パルス、すなわち搬送された空気は、湿気が与えられて
いてもよい。
えは、高周波数ジェット換気(以Tj・圧、lVという
)が研究されており、従来の換気法に対して、いくらか
実質上有利であると考えられ一定の分野1こ用いられて
いる。II F 、Ivにおいては、換気に用いられる
気体のパルスは、従来の換気システムで用いられる速度
よりも実質的に速い速度で、かつ通常の呼吸数よりも実
質的lζ多い周波数、例えば50〜500/分(ごて気
管内へ供給される。ガスの各パルスは、空気を搬送する
好ま1−い鋤きをなし、肺へ空気を送り込む。ガスの各
パルス、すなわち搬送された空気は、湿気が与えられて
いてもよい。
HF J Vか、従来の換気システムより有利であると
考えられている点は、ガスの周期的な変動量が比較的少
なくでも、ガスの拡散、分泌液の流通、および肺による
カスの交換が改善されること(こあると考えられている
。肺に傷(forotrauma、 、)を発生させる
危険性が少なく、また、適当なガス交換を保持している
間は、循環機能の低下も最少限であるき考えられる。
考えられている点は、ガスの周期的な変動量が比較的少
なくでも、ガスの拡散、分泌液の流通、および肺による
カスの交換が改善されること(こあると考えられている
。肺に傷(forotrauma、 、)を発生させる
危険性が少なく、また、適当なガス交換を保持している
間は、循環機能の低下も最少限であるき考えられる。
このような高周波数のガスパルスを導入するには、従来
の気管内チューブより実質−1m、小さなサイズの空気
呼吸チューブまたはカテーテルを気管内チューブに挿入
し、該チューブが、患者の気管内に配置され、カテーテ
ルが、高周波数ガス供給源lこ接続されてもよい。他の
方法は、チューブの側壁内に形成された縦に伸ひる補助
管腔を有する気管内チューブを用いるものであって、該
チューブは、チューブの末端、すなわち患者側の端がら
の距離が近いデユープの七管腔に連結(7ている。
の気管内チューブより実質−1m、小さなサイズの空気
呼吸チューブまたはカテーテルを気管内チューブに挿入
し、該チューブが、患者の気管内に配置され、カテーテ
ルが、高周波数ガス供給源lこ接続されてもよい。他の
方法は、チューブの側壁内に形成された縦に伸ひる補助
管腔を有する気管内チューブを用いるものであって、該
チューブは、チューブの末端、すなわち患者側の端がら
の距離が近いデユープの七管腔に連結(7ている。
HF IV K患者に適用するにあたっては、ある種の
問題が存在する。例えは、高周波数のジェット換気また
は空気呼吸カテーテルを気管内ζこ配置された気管内チ
ューブに挿入した場合、カテーテルの末端は、カテーテ
ルの挿入の仕方によっては気管内チューブ管腔の側壁あ
るいは気管の側壁に付着することがある。そのため、空
気を搬送するガスパルスの能力は減少し、好ましくない
ことに、肺へ運はれる空気の晴が減少する。また、ガス
パルスは、カテーテル、特Iこその末端を槓・管内チュ
ーブの壁または気管の壁を)・チ打ち、あるいは振動さ
せて、患者を不快にし、さらには傷つける。
問題が存在する。例えは、高周波数のジェット換気また
は空気呼吸カテーテルを気管内ζこ配置された気管内チ
ューブに挿入した場合、カテーテルの末端は、カテーテ
ルの挿入の仕方によっては気管内チューブ管腔の側壁あ
るいは気管の側壁に付着することがある。そのため、空
気を搬送するガスパルスの能力は減少し、好ましくない
ことに、肺へ運はれる空気の晴が減少する。また、ガス
パルスは、カテーテル、特Iこその末端を槓・管内チュ
ーブの壁または気管の壁を)・チ打ち、あるいは振動さ
せて、患者を不快にし、さらには傷つける。
気管内チューブの側壁内に補足管腔が用いられている場
合、カスパルスは、気管内チューブの縦のhjj方向に
向き、これにより空気の搬送が妨げられる。
合、カスパルスは、気管内チューブの縦のhjj方向に
向き、これにより空気の搬送が妨げられる。
気管内チューブが配置されている場合、通常、液体、例
えば、粘液が気管内に蓄積するので、吸引ノ1チーチル
を使用して、気管からこのような液体を取り除くこJ−
がじばしは必要とされる。これは、通気力子−チルが用
いられている場合は、これを取除き、吸引カテーテルを
気管内チコーフZこ押入することによって行ないうるか
、別の吸引カテー チルを使用すると、通気チューブを
・取除き、吸引チューブを気管内チューブに(11人す
る時間が必要となる。このため、長時間(こμって患者
の通気が停止トされる。さらに、別にな゛った吸引カテ
ーテルは、包装、保管が必要であり、一般に高価である
。通気−hチーチルが気管内ナユーブ内にあるときlこ
、吸引カテーテルを気管内チューブへ挿入する之、挿入
は妨害され、挿入困難となることがψ アル。さらに、二本のカテーテルが気管内チューブに配
列された場合は、通気カテーテルは、空気の1般送およ
びその宇ま(7い効果が復元するような場所へ置換えら
れてもよい。
えば、粘液が気管内に蓄積するので、吸引ノ1チーチル
を使用して、気管からこのような液体を取り除くこJ−
がじばしは必要とされる。これは、通気力子−チルが用
いられている場合は、これを取除き、吸引カテーテルを
気管内チコーフZこ押入することによって行ないうるか
、別の吸引カテー チルを使用すると、通気チューブを
・取除き、吸引チューブを気管内チューブに(11人す
る時間が必要となる。このため、長時間(こμって患者
の通気が停止トされる。さらに、別にな゛った吸引カテ
ーテルは、包装、保管が必要であり、一般に高価である
。通気−hチーチルが気管内ナユーブ内にあるときlこ
、吸引カテーテルを気管内チューブへ挿入する之、挿入
は妨害され、挿入困難となることがψ アル。さらに、二本のカテーテルが気管内チューブに配
列された場合は、通気カテーテルは、空気の1般送およ
びその宇ま(7い効果が復元するような場所へ置換えら
れてもよい。
すなわち、本発明の目的は、良好な空気の搬送をはかり
、振動やムチ打ちが減少し、かつ多目的使用が行ないう
る[−r F J Vシステムにおいて用いることので
きる改良された気管内チューブ装置を提(](すること
であり、該装置は、一般に、1また(:↑それ1以1の
前記イ?L来装置の問題を克服、解消するものである。
、振動やムチ打ちが減少し、かつ多目的使用が行ないう
る[−r F J Vシステムにおいて用いることので
きる改良された気管内チューブ装置を提(](すること
であり、該装置は、一般に、1また(:↑それ1以1の
前記イ?L来装置の問題を克服、解消するものである。
本発明の他の目的は、気管内チューブ装置を提供するも
のてあ−っで、気管内チューブ、高周波数の換気ガスの
供給源と連結するに適したカテーテルおよび気管内チュ
ーブの側壁からカテーテルをβItす気管内デユープの
末端に隣接(7たスペース手段を含む。
のてあ−っで、気管内チューブ、高周波数の換気ガスの
供給源と連結するに適したカテーテルおよび気管内チュ
ーブの側壁からカテーテルをβItす気管内デユープの
末端に隣接(7たスペース手段を含む。
前記のあるいは本発明の他の1]的および利点を以Fの
詳細な記載および添付の図面より明らかにする。以下に
本発明を図面cこ示した具体例により説明する。
詳細な記載および添付の図面より明らかにする。以下に
本発明を図面cこ示した具体例により説明する。
第1図は、患者(こ取付けられた本発明の気管内チュー
ブ装置の好ましい具体例の概略図、第2図は、第1図の
2−2線拡大断面図、第3図は、第2図の3−3線拡大
断面図、第4図は、第2図の4−4線拡大断面図、第5
図は、第1図の気管内チューフ内で用いられる変型通気
カテーテルの縮少部分断面図である。
ブ装置の好ましい具体例の概略図、第2図は、第1図の
2−2線拡大断面図、第3図は、第2図の3−3線拡大
断面図、第4図は、第2図の4−4線拡大断面図、第5
図は、第1図の気管内チューフ内で用いられる変型通気
カテーテルの縮少部分断面図である。
まず・耶1図のことく、気管内ヂューフ装ji’j 1
I01は、鎖線121て示した狙者の連泡の気道内に配
置される。
I01は、鎖線121て示した狙者の連泡の気道内に配
置される。
該装置(10)は、曲がった気管内チューブ(14)を
イ11〜、該チューブは、患者の気管118)内に配置
された東端(J6)、および敗者外部の基端(」)を有
する。気管内チューブ(14)内には、後記のごとく、
It F 、I Vを行なう高周波数ガス諒に連結する
に適した通気カテーテル(乃が配置される。
イ11〜、該チューブは、患者の気管118)内に配置
された東端(J6)、および敗者外部の基端(」)を有
する。気管内チューブ(14)内には、後記のごとく、
It F 、I Vを行なう高周波数ガス諒に連結する
に適した通気カテーテル(乃が配置される。
最も好ま1.い第2図番こおいて、気管内チューブ(1
4)は、フレキンプルデユープI24)を有し、該チュ
ーブは、末端(16)の近く(こバルーンすなわち袖状
部l:AIを、基端(イ))ζこY型コネクター■を有
する。袖状部+2fi+は、膨張、拡大1−うる袖状部
てあっで、従来公知17)設計条j14= Bzよって
よい。フレキシブルチューブI24)は、木端および基
端に開口する主管腔[,10)、および該チューブの側
壁を通って縦に伸びる膨張管11仝没1を有する。該チ
ューブ24)は、プラスチックスまたはコムなどの適当
な柔軟性を有する材料よりなる、例えはポリ塩化ビニル
などのプラスチックスを押出して成形した主管部i34
]、および例えばポリ塩化ビニルなどの柔軟性を有する
材料により成1しされうる末端部漢)を1mfえる。ヂ
コーーブの各部(34)(鵬の末端および基端は、適当
な接合剤、結合剤、または、他の−L段(こより4いに
一直線に連結される。該末端部131i)は、固い壁を
有し、第2図では、チューブの七管部(34顧形成され
た膨張管腔説1の末端を閉じる。
4)は、フレキンプルデユープI24)を有し、該チュ
ーブは、末端(16)の近く(こバルーンすなわち袖状
部l:AIを、基端(イ))ζこY型コネクター■を有
する。袖状部+2fi+は、膨張、拡大1−うる袖状部
てあっで、従来公知17)設計条j14= Bzよって
よい。フレキシブルチューブI24)は、木端および基
端に開口する主管腔[,10)、および該チューブの側
壁を通って縦に伸びる膨張管11仝没1を有する。該チ
ューブ24)は、プラスチックスまたはコムなどの適当
な柔軟性を有する材料よりなる、例えはポリ塩化ビニル
などのプラスチックスを押出して成形した主管部i34
]、および例えばポリ塩化ビニルなどの柔軟性を有する
材料により成1しされうる末端部漢)を1mfえる。ヂ
コーーブの各部(34)(鵬の末端および基端は、適当
な接合剤、結合剤、または、他の−L段(こより4いに
一直線に連結される。該末端部131i)は、固い壁を
有し、第2図では、チューブの七管部(34顧形成され
た膨張管腔説1の末端を閉じる。
袖状部[2G)は、チューブの各部+34+ ([1の
隣接端に亘って軸方向に伸び、袖状部の末端および基端
は各々前記チューブの2つの部分に取付けられている。
隣接端に亘って軸方向に伸び、袖状部の末端および基端
は各々前記チューブの2つの部分に取付けられている。
袖状部の端1■を気管内チューブに気密(こ結合する(
こは、適当な接合剤、溶剤または他の手段を用いること
かできる。袖状部課)は、プラスチック、例えはポリ塩
化ビニルまたはポリウレタンなどの適当な材料(こより
成形することかできる。膨張用の孔すなわち側壁の開I
−1t3)11は、袖状部(26)の内部と、膨張管腔
Q1とをチューブt241の末端にてっなく。膨張′i
f腔・羽1の基端付近には、膨張チューブ11o)か設
けられ、該チューブは、フレキンプルデユープ、2゜1
)の側壁部を通り、膨張管腔(Qjからチュー)12.
1の外部へ伸ひる。膨張チューブ(40)の端部ζこは
1.必11−弁(42)か設けられる。該弁は、公知の
いかなる形式のものであってもよく、例えは、破線;4
3)で示したような注射器の先端がfFに挿入される形
式のものであってもよく、必<j%Bこより、空気は、
チューブ(40)、管)1仝説)、開[1咋)および袖
状部謝)へ送り込まれ袖状部を膨張させる。該弁(42
)が、l−ト射器の先端により開b(位百とされている
場合は、空気は弁を通って袖状部課)へ入ることかでき
る。一方、注射器か除去され、該弁(42iは閉止位置
に片寄り、膨張した袖状部を保持する。場合ζこよって
は、弁+42)のごとき弁を用いる代りlこ、ピンチク
ランプを用いてチューブ140)のごとき膨張チューブ
を開成、閉止することもてきる。
こは、適当な接合剤、溶剤または他の手段を用いること
かできる。袖状部課)は、プラスチック、例えはポリ塩
化ビニルまたはポリウレタンなどの適当な材料(こより
成形することかできる。膨張用の孔すなわち側壁の開I
−1t3)11は、袖状部(26)の内部と、膨張管腔
Q1とをチューブt241の末端にてっなく。膨張′i
f腔・羽1の基端付近には、膨張チューブ11o)か設
けられ、該チューブは、フレキンプルデユープ、2゜1
)の側壁部を通り、膨張管腔(Qjからチュー)12.
1の外部へ伸ひる。膨張チューブ(40)の端部ζこは
1.必11−弁(42)か設けられる。該弁は、公知の
いかなる形式のものであってもよく、例えは、破線;4
3)で示したような注射器の先端がfFに挿入される形
式のものであってもよく、必<j%Bこより、空気は、
チューブ(40)、管)1仝説)、開[1咋)および袖
状部謝)へ送り込まれ袖状部を膨張させる。該弁(42
)が、l−ト射器の先端により開b(位百とされている
場合は、空気は弁を通って袖状部課)へ入ることかでき
る。一方、注射器か除去され、該弁(42iは閉止位置
に片寄り、膨張した袖状部を保持する。場合ζこよって
は、弁+42)のごとき弁を用いる代りlこ、ピンチク
ランプを用いてチューブ140)のごとき膨張チューブ
を開成、閉止することもてきる。
コネクター(支)は、チューブ(24)の基部に挿入さ
れた末端部(44)を有し、気密性を確保する。末端部
(44)は、孔14G) f有し、該a ハ、チューブ
24)ノ主管腔l30)と、コネクター舛内の一対の孔
1481 +50)とを連結する。
れた末端部(44)を有し、気密性を確保する。末端部
(44)は、孔14G) f有し、該a ハ、チューブ
24)ノ主管腔l30)と、コネクター舛内の一対の孔
1481 +50)とを連結する。
孔150+ !i 、基端にてキャップ+521 +こ
より蓋がなされており、該キャップは、連結帯・54)
によってコネクタQA lこ一体に取りつけられている
。孔(48)は、基端+′X(Kiこて開1jk して
おり、カテーテル〃を受は入れる。
より蓋がなされており、該キャップは、連結帯・54)
によってコネクタQA lこ一体に取りつけられている
。孔(48)は、基端+′X(Kiこて開1jk して
おり、カテーテル〃を受は入れる。
また、該コネクター(至)は、7ランジ:56)を有し
ており、該フランジは、本装置側を患者に取付けるのに
用いることができる。
ており、該フランジは、本装置側を患者に取付けるのに
用いることができる。
フレキシブルチューブ+24)の末端部(罰には、カテ
ーテルスペーサ一手段(57)か、チューブ(24)の
末端付近に設けられ、カテーテル(あの末端を主管腔L
301の側壁より1lelt +−でいる。また、第3
図に示すごとく、スペーサ一手段157)は、複数の一
体となった径方向内方に伸びるスペーサーまたはリブ謔
)を有する。
ーテルスペーサ一手段(57)か、チューブ(24)の
末端付近に設けられ、カテーテル(あの末端を主管腔L
301の側壁より1lelt +−でいる。また、第3
図に示すごとく、スペーサ一手段157)は、複数の一
体となった径方向内方に伸びるスペーサーまたはリブ謔
)を有する。
スペーサー1:粥)は、等間隔でチューブI24)の円
周上−に配置されるとともに、チューブの中央1こ向っ
て内力゛へ伸ひ、あるいはチューブの縦軸方向に伸びる
う隣接するリブの間の間隔は、ノyチーチル;ηの直径
よりも小さいので、カテーテルは、配列したスペーサー
、!、81の中央に容易に入り、チューブ124)の管
腔憎))の側壁から離れた状態に保持される。スペーサ
ー団)は、径方向(こ等しく伸ひているので、カテーテ
ル122)は、チューブ24)の縦軸に沿って中央に配
置され、実質的に管d仝1野の側壁より等間隔に置かれ
る。
周上−に配置されるとともに、チューブの中央1こ向っ
て内力゛へ伸ひ、あるいはチューブの縦軸方向に伸びる
う隣接するリブの間の間隔は、ノyチーチル;ηの直径
よりも小さいので、カテーテルは、配列したスペーサー
、!、81の中央に容易に入り、チューブ124)の管
腔憎))の側壁から離れた状態に保持される。スペーサ
ー団)は、径方向(こ等しく伸ひているので、カテーテ
ル122)は、チューブ24)の縦軸に沿って中央に配
置され、実質的に管d仝1野の側壁より等間隔に置かれ
る。
カテーテルのは、その末端lLi2+ !こて開放した
通気またはガス換気管腔頓およびコネクターチューブ1
641と連結する基端とを有し、該コネクターチューブ
1641は、カテーテル、あの側壁を通りカテーテルの
外部と継がる。チューブ、圓は、適当な公知のチコ−一
ブコ不りター)68)を通じて、高周波数ガス供給チュ
ーブ(ti6) ’こつながる。ガス供給子1−71.
1i6)は、高周波数ガス源に連結するのに適してかり
、ガスのパルスをコネクター州、チューブI11膨張管
腔斑を通じて供給し、ガスパルスを管腔珈の末端間[]
より押し出す。管腔:圓)の末端は、噴出「1として作
用し、末端方向にて肺の方に向は比較的高速でガスのパ
ルスを生ずる(第1図参照)。
通気またはガス換気管腔頓およびコネクターチューブ1
641と連結する基端とを有し、該コネクターチューブ
1641は、カテーテル、あの側壁を通りカテーテルの
外部と継がる。チューブ、圓は、適当な公知のチコ−一
ブコ不りター)68)を通じて、高周波数ガス供給チュ
ーブ(ti6) ’こつながる。ガス供給子1−71.
1i6)は、高周波数ガス源に連結するのに適してかり
、ガスのパルスをコネクター州、チューブI11膨張管
腔斑を通じて供給し、ガスパルスを管腔珈の末端間[]
より押し出す。管腔:圓)の末端は、噴出「1として作
用し、末端方向にて肺の方に向は比較的高速でガスのパ
ルスを生ずる(第1図参照)。
より好ましい具体例においては、カテーテル;〃も、末
端および基塩の両方で開「”1した吸引管腔i71.l
lを有する。適当な公知の1空ブレーカ−または真空コ
ントロール装置1′〜)が、吸引管脇側に連通ずるカテ
ーテルの基端に摩擦により気密に取付けられる。真空コ
ントロール装置a)の基端は、真空ラインまたはチュー
ブ+741 iこ連結しており、該ラインまたはチュー
ブは、適当な公知の流体捕集容器および真空源、例えば
公知の医療用真空源に連結するのζこ適している。真空
コントロール装置(72)は、吸引管腔(70)をチュ
ーブ閥に連結する通路1”t6)、および大気の人口(
8■を有し、通路−161とつながる通路178)を有
する。人の親指を入口+801 lこかぶせるか部分的
にかぶせることにより、大気から通路j76)への空気
の流才1:をコントロールし、気管より流体を吸引する
のに装置+IO)を用いるとき、吸引管腔t7tlf内
の負圧すなわち真空の有効な強さをコントロールするこ
とができる。
端および基塩の両方で開「”1した吸引管腔i71.l
lを有する。適当な公知の1空ブレーカ−または真空コ
ントロール装置1′〜)が、吸引管脇側に連通ずるカテ
ーテルの基端に摩擦により気密に取付けられる。真空コ
ントロール装置a)の基端は、真空ラインまたはチュー
ブ+741 iこ連結しており、該ラインまたはチュー
ブは、適当な公知の流体捕集容器および真空源、例えば
公知の医療用真空源に連結するのζこ適している。真空
コントロール装置(72)は、吸引管腔(70)をチュ
ーブ閥に連結する通路1”t6)、および大気の人口(
8■を有し、通路−161とつながる通路178)を有
する。人の親指を入口+801 lこかぶせるか部分的
にかぶせることにより、大気から通路j76)への空気
の流才1:をコントロールし、気管より流体を吸引する
のに装置+IO)を用いるとき、吸引管腔t7tlf内
の負圧すなわち真空の有効な強さをコントロールするこ
とができる。
カテーテル:221は、実質−1−1気管内チユーブ(
14)よりも長く、チューブ(14)内へ摺動可能に出
入れできる。該カテーテルは、充分に長(、末端・(;
2)が実質1−チューブ(14)の末端を越えて動くこ
とかでき、本明細l]に記載のことく、気管から流体を
吸引することができる。また、カテーテル1あは、[」
印81)、例えは、印刷した印、テープ片などかつ(」
られ、第2図に示すようなチューブ(14)に対してカ
テーテルが適当な位置をとるのに用いることかできる。
14)よりも長く、チューブ(14)内へ摺動可能に出
入れできる。該カテーテルは、充分に長(、末端・(;
2)が実質1−チューブ(14)の末端を越えて動くこ
とかでき、本明細l]に記載のことく、気管から流体を
吸引することができる。また、カテーテル1あは、[」
印81)、例えは、印刷した印、テープ片などかつ(」
られ、第2図に示すようなチューブ(14)に対してカ
テーテルが適当な位置をとるのに用いることかできる。
目印+81)を仕(48)の基端付近につけると、カテ
ーテルは好ましい配置となる。
ーテルは好ましい配置となる。
カテーテルのは、ジェット換気管j序:霞)および吸引
管腔17(1)を有する多目的カテーテルとして示され
ているが、所望により第5図に示すことき、(11、−
の換気管腔j84)を有するシェツト通気または換気カ
テーテル(82)をカテーテル(2?lの代りに用いる
こともできる。また、必要であれは、カテーテル−〃を
気管内チューブ(14)の基端より取出し、カテーテル
(82)を気管内デユープ(141に挿入して、その末
端を第2図のカテーテル(〃の末端と同様の位置まで挿
入l〜で、チュー・ブ(82)の末端を径方向のスペー
サー駆)により管腔C31′l)の内部側壁より離して
もよい。目印(86)は、例えは、彩色した帯であって
、カテーテル(821に予め印されており、該目印がコ
ネクター■の末・喘(こ至つf二とき、カテーテル+8
2)の木端は、チューブ124)内の適当な位置に配置
される。第5図ζこおいて、カテーテル(肋は、連結管
腔l84)を高周波数ガス源と連結するための管腔84
)と連結したルアーデーパ−(Iuci −tlper
ed )チューフ゛コネクター188)を有する。
管腔17(1)を有する多目的カテーテルとして示され
ているが、所望により第5図に示すことき、(11、−
の換気管腔j84)を有するシェツト通気または換気カ
テーテル(82)をカテーテル(2?lの代りに用いる
こともできる。また、必要であれは、カテーテル−〃を
気管内チューブ(14)の基端より取出し、カテーテル
(82)を気管内デユープ(141に挿入して、その末
端を第2図のカテーテル(〃の末端と同様の位置まで挿
入l〜で、チュー・ブ(82)の末端を径方向のスペー
サー駆)により管腔C31′l)の内部側壁より離して
もよい。目印(86)は、例えは、彩色した帯であって
、カテーテル(821に予め印されており、該目印がコ
ネクター■の末・喘(こ至つf二とき、カテーテル+8
2)の木端は、チューブ124)内の適当な位置に配置
される。第5図ζこおいて、カテーテル(肋は、連結管
腔l84)を高周波数ガス源と連結するための管腔84
)と連結したルアーデーパ−(Iuci −tlper
ed )チューフ゛コネクター188)を有する。
気・1テr内ヂコ−−ブ装置(10)を患者(12)の
高周波数ジェット換気を行なうためだけに用いる場合は
、カテーテル(〃を有する気管内チューブ(14)を図
示のように1111+を経て気管へ挿入するような公知
の方法で仲人することができる。適当に挿入を行なった
後、気・IT内チューブ(14)を一定の場所、例えば
、チコ一ブt24)の外側を軽くたたいて固定する通気
チューブであるカテーテル+22Iは、気管内チューブ
(14)に対し、例えは、それをコネクターに軽くたた
きつけることによって固定してもよい。袖状部、26)
は、例えは、注’At A 1.431により、チュー
ブ(40)へ空気を導入することにより膨張させること
ができる。公知のパイロット袖状部すなわちバルーン(
図示せず)を袖状部26)と共にチューブ(401に取
付け、袖状部126)内の圧力の存在よ5よひ大きさを
指示させてもよい。周知のとおり、膨張袖状部126)
は、チューブ(24)の末端を気管の壁より離し、かつ
気管壁とチューブ1′24)の間を密閉しこれらの間の
いかなる流体の通」〃口も阻11する。装置(川)力月
葵気のためだけに用いられるときは、吸引源を吸引管腔
(70)へ連結する必要はなく、所望により、コネクタ
ーをなす真空コントロール装置α2)およびチューブ(
踵を、カテーテル(つとつなぐ必要はない。
高周波数ジェット換気を行なうためだけに用いる場合は
、カテーテル(〃を有する気管内チューブ(14)を図
示のように1111+を経て気管へ挿入するような公知
の方法で仲人することができる。適当に挿入を行なった
後、気・IT内チューブ(14)を一定の場所、例えば
、チコ一ブt24)の外側を軽くたたいて固定する通気
チューブであるカテーテル+22Iは、気管内チューブ
(14)に対し、例えは、それをコネクターに軽くたた
きつけることによって固定してもよい。袖状部、26)
は、例えは、注’At A 1.431により、チュー
ブ(40)へ空気を導入することにより膨張させること
ができる。公知のパイロット袖状部すなわちバルーン(
図示せず)を袖状部26)と共にチューブ(401に取
付け、袖状部126)内の圧力の存在よ5よひ大きさを
指示させてもよい。周知のとおり、膨張袖状部126)
は、チューブ(24)の末端を気管の壁より離し、かつ
気管壁とチューブ1′24)の間を密閉しこれらの間の
いかなる流体の通」〃口も阻11する。装置(川)力月
葵気のためだけに用いられるときは、吸引源を吸引管腔
(70)へ連結する必要はなく、所望により、コネクタ
ーをなす真空コントロール装置α2)およびチューブ(
踵を、カテーテル(つとつなぐ必要はない。
ガスパルスを換気管腔11))へ供給するように、ガス
供給チューブ166)および開放されたガスの高周波数
パルス源に連結されたコネクター柵を有し、ガスのパル
スを管腔(1迎の末端より放出する。ガスの供給源は、
管腔雛の末端より空気のパルスが生じうる圧力を有する
ことが必要で、従来の換気システムにて用いられるパル
スの速度より実質的に大きな速度を有する。ガス供給パ
ルスの周波数は、例えは、200回/分の周波数であっ
てよい。噴it着」として開放端供給[]を有する場合
、比較的高速でガスパルスは、管腔・はの開放末端より
発すられ、患者(12)の肺に向かう。これら空気の高
速パルスは、基端にて大気に開放した主管腔(2))が
ら空気を運ひ込む。該ガスパルスおよび運び込まれた空
気(:1、肺に向って移動し、肺の内部で良好なガスの
/J−N合を牛し、かつ肺による優れたガス交換を行な
う良好な換気を提供する。
供給チューブ166)および開放されたガスの高周波数
パルス源に連結されたコネクター柵を有し、ガスのパル
スを管腔(1迎の末端より放出する。ガスの供給源は、
管腔雛の末端より空気のパルスが生じうる圧力を有する
ことが必要で、従来の換気システムにて用いられるパル
スの速度より実質的に大きな速度を有する。ガス供給パ
ルスの周波数は、例えは、200回/分の周波数であっ
てよい。噴it着」として開放端供給[]を有する場合
、比較的高速でガスパルスは、管腔・はの開放末端より
発すられ、患者(12)の肺に向かう。これら空気の高
速パルスは、基端にて大気に開放した主管腔(2))が
ら空気を運ひ込む。該ガスパルスおよび運び込まれた空
気(:1、肺に向って移動し、肺の内部で良好なガスの
/J−N合を牛し、かつ肺による優れたガス交換を行な
う良好な換気を提供する。
各カスパルスは、実質的にカテーテル+2’l+ )全
テの側から良好な空気の搬送を行なう。これは、カテー
テルの末端が、スペーサー1関)(こより気管内チュー
ブ(24)の管腔■の側壁から離れていることにもとう
(。管腔田の開放端は、実質的に中央に配置され、空気
はカテーテル乃の端部162)およびスペーザー田1を
通って容易に軸方向に流れる。カテーテル;〃は、スペ
ーサー。別ヲ越えて伸びるが、その末端(62)は、チ
ューブI24)の末端(16)の中央に位置するので、
体の組織に接触し一〇チューブ翳)の末端(1G)が閉
じたり、または身体からの分泌物(こより閉じる可能性
が少4fい。第3図より明らかなごとく、スペーサー、
Jlの断面積の合計は、実質的にスペーサーの地点にお
ける管腔(9))の断面積より小さいので、スペーサー
は空気の流イ′冒こ対してイっずかの抵抗を示すだけで
、空気の搬送を実質的に妨害j−ない。
テの側から良好な空気の搬送を行なう。これは、カテー
テルの末端が、スペーサー1関)(こより気管内チュー
ブ(24)の管腔■の側壁から離れていることにもとう
(。管腔田の開放端は、実質的に中央に配置され、空気
はカテーテル乃の端部162)およびスペーザー田1を
通って容易に軸方向に流れる。カテーテル;〃は、スペ
ーサー。別ヲ越えて伸びるが、その末端(62)は、チ
ューブI24)の末端(16)の中央に位置するので、
体の組織に接触し一〇チューブ翳)の末端(1G)が閉
じたり、または身体からの分泌物(こより閉じる可能性
が少4fい。第3図より明らかなごとく、スペーサー、
Jlの断面積の合計は、実質的にスペーサーの地点にお
ける管腔(9))の断面積より小さいので、スペーサー
は空気の流イ′冒こ対してイっずかの抵抗を示すだけで
、空気の搬送を実質的に妨害j−ない。
1(F 、I Vを行なうとき、スペーサー邸)の配列
番こより、カテーテルが中央に配置され、良好な空気の
搬送か行なわれるだけでなく、カテーテルの末端の動き
が制限されるので、ガスパルスを管腔、8、))に送っ
た場合、管腔c引)の壁を打ちつけることかない。該ス
ペーサーは、カテーテル末端の径方向の動きを制限する
ことにより、患者に通気を実施中、チューブ(11)の
振動を減少する。
番こより、カテーテルが中央に配置され、良好な空気の
搬送か行なわれるだけでなく、カテーテルの末端の動き
が制限されるので、ガスパルスを管腔、8、))に送っ
た場合、管腔c引)の壁を打ちつけることかない。該ス
ペーサーは、カテーテル末端の径方向の動きを制限する
ことにより、患者に通気を実施中、チューブ(11)の
振動を減少する。
所望(こより、tIFJVガスをカテーテル(22)の
チューブ材および管腔作に供給する代りに、生理的な周
波数、例えば20回/分で供給される換気ガス源を孔1
酒に連結すること番こより、従来の患者への換気法を実
施してもよい。従来の換気法を用いる場合、従来のガス
源を孔・1)の末端に連結し、コネクターの孔148)
を(気管内チューブ(14)内にカテーテル(〃を有す
るか、または有さないで)閉じて大気中へのカスの短絡
を防1トする。
チューブ材および管腔作に供給する代りに、生理的な周
波数、例えば20回/分で供給される換気ガス源を孔1
酒に連結すること番こより、従来の患者への換気法を実
施してもよい。従来の換気法を用いる場合、従来のガス
源を孔・1)の末端に連結し、コネクターの孔148)
を(気管内チューブ(14)内にカテーテル(〃を有す
るか、または有さないで)閉じて大気中へのカスの短絡
を防1トする。
従来の換気法からf−I F J Vに転換する必要が
ある場合、従来のガス源を気管内チューブ(14)より
取りはずl7、カテーテル:潤がチューブ(14)内に
ない場合は、これを(重大し、コネクター(68)をチ
ューブ(6G)に連結してカテーテル)乃の管腔団への
高周波数ガス源Gこつなぐ。
ある場合、従来のガス源を気管内チューブ(14)より
取りはずl7、カテーテル:潤がチューブ(14)内に
ない場合は、これを(重大し、コネクター(68)をチ
ューブ(6G)に連結してカテーテル)乃の管腔団への
高周波数ガス源Gこつなぐ。
カテーテル:221のことき複合カテーテルを用い、留
った流体を気管から吸引により取り除く必要がある場合
は、コネクターである真空コントロール装置tq2)お
よび真空供給チューブ閥を真空または吸引源に取付け、
カテーテルのを気管内チューブ(14)の末端より先に
出すことにより、カテーテルを気管内に伸はし、気・庁
内の流体を吸引管腔稚内へ移動させることができる。こ
の吸引は、一般的に、管腔、tIl、l)へ供給される
tt x; J Vガスがなくても行なわれる。気管か
らの流体の吸引を行なった後、該カテーテルは、第2図
に示す位置にもどされ、トIF J Vをつつける。吸
引中、真空ブレーカ−である真空コン]゛ロール装置σ
2)は、公知の方法1こより用いられる。すなわち、指
を人口(80)に置くか、そQ)I’:、で動かし、吸
引管5 (101内の負圧を変えてよい。
った流体を気管から吸引により取り除く必要がある場合
は、コネクターである真空コントロール装置tq2)お
よび真空供給チューブ閥を真空または吸引源に取付け、
カテーテルのを気管内チューブ(14)の末端より先に
出すことにより、カテーテルを気管内に伸はし、気・庁
内の流体を吸引管腔稚内へ移動させることができる。こ
の吸引は、一般的に、管腔、tIl、l)へ供給される
tt x; J Vガスがなくても行なわれる。気管か
らの流体の吸引を行なった後、該カテーテルは、第2図
に示す位置にもどされ、トIF J Vをつつける。吸
引中、真空ブレーカ−である真空コン]゛ロール装置σ
2)は、公知の方法1こより用いられる。すなわち、指
を人口(80)に置くか、そQ)I’:、で動かし、吸
引管5 (101内の負圧を変えてよい。
各種形態のスペーサー:(財)により、カテーテルのま
たは182)の末端部を中央に位置させることにより、
t−I F J v中、実質上、全ての側から空気が搬
送されうる。図中、スペーサー1駆)の基端は、末端け
5よひ径方向内方へ傾斜しており、カテーテルが図示さ
れた位置に挿入されたとき、カテーテル(〃の末端(6
2)をスペーサの列の中央へ導O・<傾斜路となってい
る。
たは182)の末端部を中央に位置させることにより、
t−I F J v中、実質上、全ての側から空気が搬
送されうる。図中、スペーサー1駆)の基端は、末端け
5よひ径方向内方へ傾斜しており、カテーテルが図示さ
れた位置に挿入されたとき、カテーテル(〃の末端(6
2)をスペーサの列の中央へ導O・<傾斜路となってい
る。
気管内チューブ(14)を患者から取除く必要があると
きは、弁(4りを注射4通43)などにより作動させ、
空気を袖状部α)から除去し、これを収縮させた後、チ
ューブを取除く。
きは、弁(4りを注射4通43)などにより作動させ、
空気を袖状部α)から除去し、これを収縮させた後、チ
ューブを取除く。
図示17たカテーテル中の管腔160)および(圓のこ
と 1き、通気管腔の大きさ、すなわち断
面漬は、患者の大きさ、換気ガス源の圧力および患者の
身体的−条件により様々に変わりうる。例えは、これら
管腔の断面漬け、約0.4〜3 rrrn2であってよ
い。吸引チューブの断面漬は、効果的な吸引が行なえる
ように充分大きく、例えは、通気管腔の2〜3倍であっ
てよいか、カテーテルが、通常の大きさの気管内チュー
ブ内において空気の搬送の望ましからさる妨害を生ずる
はとに大きくてはいけない。気管内チューブは、大人用
には、例えば、内径7,5馴であってよい。カテーテル
のは、押出し成形にて形成され、図示のことく径方向に
伸ひる一体となった壁により分割された管腔頓および(
7αを有する押出しカテーテルであるのが好ましい。
と 1き、通気管腔の大きさ、すなわち断
面漬は、患者の大きさ、換気ガス源の圧力および患者の
身体的−条件により様々に変わりうる。例えは、これら
管腔の断面漬け、約0.4〜3 rrrn2であってよ
い。吸引チューブの断面漬は、効果的な吸引が行なえる
ように充分大きく、例えは、通気管腔の2〜3倍であっ
てよいか、カテーテルが、通常の大きさの気管内チュー
ブ内において空気の搬送の望ましからさる妨害を生ずる
はとに大きくてはいけない。気管内チューブは、大人用
には、例えば、内径7,5馴であってよい。カテーテル
のは、押出し成形にて形成され、図示のことく径方向に
伸ひる一体となった壁により分割された管腔頓および(
7αを有する押出しカテーテルであるのが好ましい。
通気カテーテル、84)は、好ましい具体例において、
気管内チューブに摺動して出し入れできるが、必恕によ
り、通気カテーテル(沙をチューブ(14)内の一定の
場所に、例えは、カテーテル(ρの末端をスペーサー(
溺へ接合することにより固定してもよい。
気管内チューブに摺動して出し入れできるが、必恕によ
り、通気カテーテル(沙をチューブ(14)内の一定の
場所に、例えは、カテーテル(ρの末端をスペーサー(
溺へ接合することにより固定してもよい。
前記構成において、本発明の範囲から逸脱することなく
、種々の変形を行なうことが可能であり、前記および添
付図面(こ開示の事項は、全て説明のためであり、何ら
本発明を限定するものではない。
、種々の変形を行なうことが可能であり、前記および添
付図面(こ開示の事項は、全て説明のためであり、何ら
本発明を限定するものではない。
第1図は、患者に数句」Jられた本発明の気管内チュー
ブ装置の好ましい具体例を示す概略図、第2図は、第1
図の2−2線拡大断面図、第3図は、第2図の3−3線
拡大断面図、第4図は、第2図の4−4線麩犬断面図、
第5図は、第1図の気管内チューブ内にて用いられる他
の通気カテーテルの縮少部分1祈而図である。 図中の−IEな符号は、つぎのとおりである。 10・・・気管内チューブ、16・・・末端、18 ・
気管、20・・・基端、22・・カテーテル中 26・
・・袖状部、58・・・スペーサー。
ブ装置の好ましい具体例を示す概略図、第2図は、第1
図の2−2線拡大断面図、第3図は、第2図の3−3線
拡大断面図、第4図は、第2図の4−4線麩犬断面図、
第5図は、第1図の気管内チューブ内にて用いられる他
の通気カテーテルの縮少部分1祈而図である。 図中の−IEな符号は、つぎのとおりである。 10・・・気管内チューブ、16・・・末端、18 ・
気管、20・・・基端、22・・カテーテル中 26・
・・袖状部、58・・・スペーサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])患者の気管内へ挿入するための末端と、該末端が
気管内にあるとき患者の外部に配置される1こ適した基
端とを有する気管内チューブ、高周波数ガス源と連結し
、該チューブ内に伸ひ、その末端が該チューブの末端に
隣接するカテーテル、および該カテーテル末端を該チュ
ーブの内部側壁より離すための手段からなることを特徴
とする患者の高周波数シェツト換気を行なう気管内チュ
ーブ装置。 (2)該カテーテル末端を離す手段が、その末端を実質
的にチューフ内中央に保持する手段を有する前記第(1
)項の装置、。 (3)該カテーテル末端を離す手段が、カテーテルの末
端を該チューブの内部側壁より離すようチューブの末端
と一体となった手段を有する前記第(1)項の装置。 i41該一体となった手段が、全般に径方向内方(こ向
は該気管内チューブの内部側壁より伸び、患者の高周波
数ジェット換気中において、カテーテルの末端の動きを
制限する複数の円周−1−に離れて配置されたリブを有
する前記第(3)項の装置。 (5)該カテーテルか、該チューブ内へ摺動=1能に出
入りする前記第(3)項の装置。 (6)該チューブが、装置の使用中、気管の壁と接触す
るように膨張1−うる膨張バルーンをその末端に有し、
かつ、該バルーンをチューブの外部から膨張させる手段
を有するff1J記第(1)項の装置。 (7)該カテーテルか、複数の縦方向に伸びる管腔、カ
ス供給源を該管腔の1つの基端へ連結する手段、および
吸引源を該管腔の他の1つの基端へ連結する手段を有す
る前記第(1)項の装置。 (8)該カテーテルが、該チューブより実質的に長く、
かつ該チューブに対l、相対的に摺動可能であることに
より、その末端がチューブの末端の先端方向へ移動1−
うる前記第(7)項の装置。 (9)さら?こ、該チューブの基端lこ連結されるチュ
−ブコネクターを有し、該コネクターが、該チ、1−ブ
と流通した一対の流体流路および該流路の1つを選択的
に閉Iトする閉鎖キャップを有し、カテーテルを該流路
の1つを通って該チューブへ挿入しうる前記第(9)項
の装置。 (川)該カテーテルの末端を離す手段か、末端付近のデ
ユープ白参こおいて径方向に伸び円周−1−に間1禍を
あけて配置された複数のリブを有し、その径ノJ゛向の
内端が互いに離れていてカテーテルを受ケ入れる中央開
口をIゴ、えるスペーサ一手段である前記i tl+項
の装置。 (11)該リブが、チューブと一体となっている前記第
(10)項の装置。 (12)該チューブが、互いにつながる末端および基端
のチューブ部を有し、該スペーサ一手段が、基端チュー
ブ部と一体である前記第(1)項の装置、。 113) 該カテーテルが、カテーテルの基端かスペー
サ一手段によりチューブの内壁より離れていること、お
よびチューブの末端から基部方向へ離れていることを示
す目印を有する前記@(1)頃の装置。 (14)該カテーテルの末端を離す手段か、該チューブ
の末端(こ隣接したチューブの内側に連結された径方向
内方に伸び円周」−に離(、で配置されたリブの列を有
しており、該リブは、互いに離れた径方向の内端を有し
、カテーテルの径方向外面を係合するに適してよ5す、
カテーテルの末端の径方向の動きを制限するスペーサ一
手段である@記第(1)項の装置。 (15)該各リブが、チューブ内を軸方向に伸ひ、かつ
径方向内方へかつ末端方向へ傾斜した基端壁をイイして
いて、カテーテルの末端が、スペーサーへ挿入されたと
き、カテーテルの末端が、少なくとも1つのスペーサー
リブにより該スペーサーの列の中央の空間に係合し、導
入される前記第(141項の装置。 (16)患者の気管内へ挿入する木端、該末端が気管内
にあるとき患者の外部に配置されるに適した基端、およ
びそれらの間を伸ひるチューブ管腔を有する気管内チュ
ーブ、ならひに該チューブ管腔に摺動riT能に出入れ
でき、パルス発生ガス源を通気管腔と流通させたとき末
端からパルスを発生させるジェットをり、える末端の大
きさをI+i#えた換気管腔を有するI勇気カテーテル
を有し、該カテーテルがチューブ管腔内の位置に移動し
え、そこでカテーテルの末端がデユープの末端に隣接し
て配置され、カテーテルの末端がチューブの末端に隣接
しているとき、デー1−−ブの末端付近の管眸内のスペ
ーサ一手段か、カテーテルの末端をデユープの側IF、
?から離I−で配置する患者の高周波数ジェット換気用
気管内チューブ装置。 (17)該スペーサ一手段か、該チューブの末端部にお
いて一体となった径方向内方へ伸び円周1−1(こ、雌
して設けられたリブを有し、装置使用中、該リブが実質
的(こ該カテーラルを中央に配−(7、かつ木端部の径
方向の動きを制限するMiJ記第16)項の装置亀31
18)該チューブが、基部チューブ部を有し、該末端部
は、該基部チューブ部に締結する分離部材であり、さら
に該チューブLに膨張しうる袖状部」5よひ該袖状部を
膨張、収縮させる膨張管腔を有するtjii記第(17
1項の装置。 j19)該リブの断面積の合計が、実質−ト、該チュー
ブの断面積よりも小さい前記第(1η項の装置。 鳴該カテーテルが、換気管腔よりも大きな断面積を備え
た吸引管腔を有1−1該換気管腔の断面積が、約04〜
3wn2である前記第(17)頃の装置。
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