JPS59120154A - 生理用ナプキン - Google Patents
生理用ナプキンInfo
- Publication number
- JPS59120154A JPS59120154A JP57229414A JP22941482A JPS59120154A JP S59120154 A JPS59120154 A JP S59120154A JP 57229414 A JP57229414 A JP 57229414A JP 22941482 A JP22941482 A JP 22941482A JP S59120154 A JPS59120154 A JP S59120154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbent
- paper
- diffuser
- proof
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は局部に対するフィツト性が良好で且つ分泌液吸
収率の極めて高い生理用すづ士シに関するものである。
収率の極めて高い生理用すづ士シに関するものである。
従来から、この種の生理用すづ＋シとしては、紙綿又は
バルブ等を主要材料とし、これを裁断して重合積層した
偏平形状のものが広く使用されているが、紙綿やパルプ
などでは人体よりの多量の分泌液を充分に吸収しきれず
、Ａシがも保水性が悪くて吸収された分泌液が表面に浸
潤、拡散して滞留することになり、人体に不快感を与え
る欠点があった。
バルブ等を主要材料とし、これを裁断して重合積層した
偏平形状のものが広く使用されているが、紙綿やパルプ
などでは人体よりの多量の分泌液を充分に吸収しきれず
、Ａシがも保水性が悪くて吸収された分泌液が表面に浸
潤、拡散して滞留することになり、人体に不快感を与え
る欠点があった。
これを補うために、積層した吸収紙の間にポリマーシー
トと称されている化学吸収剤人の加工紙を重合した生理
用すづ＋シが採用されるようになったが、このような構
造であっても、やはり紙を主体として補助的に化学吸収
剤を使用しているに過ぎず、集中的な分泌液の吸収、保
持が得られないものであり、又、いずれの構造において
も偏平な形状に形成されているために、局部に対する良
好なフィツト性が得られなく不快感を与える等の欠点が
あった。
トと称されている化学吸収剤人の加工紙を重合した生理
用すづ＋シが採用されるようになったが、このような構
造であっても、やはり紙を主体として補助的に化学吸収
剤を使用しているに過ぎず、集中的な分泌液の吸収、保
持が得られないものであり、又、いずれの構造において
も偏平な形状に形成されているために、局部に対する良
好なフィツト性が得られなく不快感を与える等の欠点が
あった。
本発明はこのような欠点をなくするために、拡巾の長方
形状防漏吸収体上の中央部に細巾棒状の吸収拡散体を重
合、接着して局部に対するフィット性並びに分泌液吸収
作用を良好にすると共に防漏吸収体及び吸収拡散体内に
多量の高吸水性粉、粒状吸着剤を封入して極めて多量の
分泌液を集中的に吸収且つ保有し得るように構成したこ
とを特長とする生理用すづ士シを提供するものである。
形状防漏吸収体上の中央部に細巾棒状の吸収拡散体を重
合、接着して局部に対するフィット性並びに分泌液吸収
作用を良好にすると共に防漏吸収体及び吸収拡散体内に
多量の高吸水性粉、粒状吸着剤を封入して極めて多量の
分泌液を集中的に吸収且つ保有し得るように構成したこ
とを特長とする生理用すづ士シを提供するものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、（Ａ）は通
常のブづ＋ごと略々同大、同形の偏平な長方形状に形成
された拡ｒＩＪ防漏吸収体で、し−３′Ｊ繊維を混抄し
たクレープ紙などのように水分の浸透性と湿潤強度に富
む紙質を有する上下二枚の長方形透水性強靭紙（２）
（ｉ＋間に粉状又は細粒状の高吸水性吸着剤（１）を筋
状に配列封入してなる吸収剤封入紙（Ｃ）を吸収母体と
し、この吸収剤封入紙（Ｃ）の上面Ｇこ同形のクツシＢ
：Ｊ綿（３）を薄く積層１７、さらに、吸収剤刺入紙（
Ｃ）の下面に封入紙（Ｃ）やクツシ３Ｊ綿（３）よりも
縦巾、横巾共にや＼犬なる防水性薄層材（４）を重ねて
その両側縁を封入紙（Ｃ）の両側端からクッショシ綿（
３）の両側縁上面に巻き上げ、不紙布（５）で防水性薄
層材（４）の下面からクツシ３シ綿（３）の−１−而に
亘って全体的に巻き包んでクツシ３シ綿（３）の上面中
央部において重なり部分を接着してなるものである。
常のブづ＋ごと略々同大、同形の偏平な長方形状に形成
された拡ｒＩＪ防漏吸収体で、し−３′Ｊ繊維を混抄し
たクレープ紙などのように水分の浸透性と湿潤強度に富
む紙質を有する上下二枚の長方形透水性強靭紙（２）
（ｉ＋間に粉状又は細粒状の高吸水性吸着剤（１）を筋
状に配列封入してなる吸収剤封入紙（Ｃ）を吸収母体と
し、この吸収剤封入紙（Ｃ）の上面Ｇこ同形のクツシＢ
：Ｊ綿（３）を薄く積層１７、さらに、吸収剤刺入紙（
Ｃ）の下面に封入紙（Ｃ）やクツシ３Ｊ綿（３）よりも
縦巾、横巾共にや＼犬なる防水性薄層材（４）を重ねて
その両側縁を封入紙（Ｃ）の両側端からクッショシ綿（
３）の両側縁上面に巻き上げ、不紙布（５）で防水性薄
層材（４）の下面からクツシ３シ綿（３）の−１−而に
亘って全体的に巻き包んでクツシ３シ綿（３）の上面中
央部において重なり部分を接着してなるものである。
（Ｂ）は細目Ｊ棒状の吸収拡散体で、前記吸収母体であ
る吸収剤封入紙（Ｃ）よりもや−如かく成形した長方形
の吸収剤封入紙（Ｃ）を二つ折りないしは四つ折りに折
畳んで細巾偏平棒状にしたものの上面に細巾のクッシＢ
シ綿（８）を重ねて該クッショシ綿（８）の両側部で、
複数折りした吸収剤封入紙（Ｃ）の両側部を巻き包み、
さらに、クツシ３’Ｊ綿（８）の」二面から下面全面を
前記防漏吸収体（Ａ＞と同長の不織布（９）で巻包み、
吸収剤封入紙（Ｃ）の下面で重なり合う不織布（９）を
接着してなるものである。
る吸収剤封入紙（Ｃ）よりもや−如かく成形した長方形
の吸収剤封入紙（Ｃ）を二つ折りないしは四つ折りに折
畳んで細巾偏平棒状にしたものの上面に細巾のクッシＢ
シ綿（８）を重ねて該クッショシ綿（８）の両側部で、
複数折りした吸収剤封入紙（Ｃ）の両側部を巻き包み、
さらに、クツシ３’Ｊ綿（８）の」二面から下面全面を
前記防漏吸収体（Ａ＞と同長の不織布（９）で巻包み、
吸収剤封入紙（Ｃ）の下面で重なり合う不織布（９）を
接着してなるものである。
この細巾棒状の吸収拡散体（］３）を前記拡巾防漏吸収
体（Ａ）の上面中央に長さ方向に沿って載置し、夫々の
不織布（５）（９）の重なり部の中央部に接着糊料００
を塗布して不紙布（５） （９）に浸透させて一体的に
接着し、さらに、防漏吸収体（Ａ）と吸収拡散体ＣＢ）
との短辺側からはみ出した不織布及び防水性薄層材（４
）の両端部を加圧熱接着（１１） （１１） ｌ、て一
体に成形してなるものである。
体（Ａ）の上面中央に長さ方向に沿って載置し、夫々の
不織布（５）（９）の重なり部の中央部に接着糊料００
を塗布して不紙布（５） （９）に浸透させて一体的に
接着し、さらに、防漏吸収体（Ａ）と吸収拡散体ＣＢ）
との短辺側からはみ出した不織布及び防水性薄層材（４
）の両端部を加圧熱接着（１１） （１１） ｌ、て一
体に成形してなるものである。
（７）は防漏吸収体（Ａ）の下面中央に貼着した剥離紙
で、防漏吸収体（Ａ）の長さよりもや−短かく塗布され
た粘着性糊（６）上に貼着されである。
で、防漏吸収体（Ａ）の長さよりもや−短かく塗布され
た粘着性糊（６）上に貼着されである。
前述した吸収剤封入紙（Ｃ） （Ｃ）内に封入される高
吸水性粉、粒状吸着剤（１）としては、吸水ポリマー、
即ち、ポリアクリル酸フトリウムなどのポリアクリル酸
塩系樹脂やアクリル酸タラフト化物などのアクリル酸澱
粉系の重合物の粉体、細粒状物を主体とし、これに活性
炭、アル甲シ酸ソータ、珪藻土、酵母等の粉体脱臭剤を
添加したものが使用され、これを二枚の透水性強靭＊
（２） （（）間に該強靭紙（２１（ｉ）の長さ方向に
平行して複数条、細長く筋状に並列し、隣接する細棒状
の吸着剤間の強靭紙（２１（２）の対向面と、この強靭
紙（２） （２）の周囲の合せ目を接着することにより
、吸着剤（１） （１）のこぼれ及び移動を防止した状
態で封入したものである。
吸水性粉、粒状吸着剤（１）としては、吸水ポリマー、
即ち、ポリアクリル酸フトリウムなどのポリアクリル酸
塩系樹脂やアクリル酸タラフト化物などのアクリル酸澱
粉系の重合物の粉体、細粒状物を主体とし、これに活性
炭、アル甲シ酸ソータ、珪藻土、酵母等の粉体脱臭剤を
添加したものが使用され、これを二枚の透水性強靭＊
（２） （（）間に該強靭紙（２１（ｉ）の長さ方向に
平行して複数条、細長く筋状に並列し、隣接する細棒状
の吸着剤間の強靭紙（２１（２）の対向面と、この強靭
紙（２） （２）の周囲の合せ目を接着することにより
、吸着剤（１） （１）のこぼれ及び移動を防止した状
態で封入したものである。
なお、分泌液の漏洩を防止する防水性薄層材（４）とし
てはポリ１チしシフイルムとりし−づ紙とのう三ネート
紙を用いるのが良い。
てはポリ１チしシフイルムとりし−づ紙とのう三ネート
紙を用いるのが良い。
このように構成した生理用すプ士シは使用時に剥離紙（
６）を剥がして粘着糊（６）を下着に貼着することによ
り、ずれや移動を防止した状態にすると共に細巾棒状の
吸収拡散体（Ｉ３）を局部に沿わせて接触させた状態で
着用され、分泌液′◆ままず、この吸収拡散体中）の不
織布（９）、クツショシ綿（８）を通じて数層に積重ね
た吸収剤封入紙（Ｃ）に吸収される。この際、筋状に配
設した高吸水性粉、粒状吸着剤（１）の長さ方向に沿っ
て分泌液は拡散吸収されると共に十分に保水され、且つ
吸着剤はその大きさの百倍相当の外記・液を吸収■７て
ゲル化すると共に膨潤して容積も吸収量相当分だけ増し
て拡大する。この拡大に充分に耐えるように透水性強靭
紙（２） （２）として前述したようなりレープ紙が使
用される。
６）を剥がして粘着糊（６）を下着に貼着することによ
り、ずれや移動を防止した状態にすると共に細巾棒状の
吸収拡散体（Ｉ３）を局部に沿わせて接触させた状態で
着用され、分泌液′◆ままず、この吸収拡散体中）の不
織布（９）、クツショシ綿（８）を通じて数層に積重ね
た吸収剤封入紙（Ｃ）に吸収される。この際、筋状に配
設した高吸水性粉、粒状吸着剤（１）の長さ方向に沿っ
て分泌液は拡散吸収されると共に十分に保水され、且つ
吸着剤はその大きさの百倍相当の外記・液を吸収■７て
ゲル化すると共に膨潤して容積も吸収量相当分だけ増し
て拡大する。この拡大に充分に耐えるように透水性強靭
紙（２） （２）として前述したようなりレープ紙が使
用される。
こうして分泌液を吸収するに従って、吸収拡散体（Ｂ）
は第を図に示すように山形の三角棒状に膨潤、拡大し、
その底部のクツショシ綿（８）の存在しない部分からそ
の下面側に接触する防漏吸収体（Ａ）に余剰分泌液が浸
透し、この吸収体（Ａ、）の中央部長さ方向に拡散した
状態で受入れられると共に吸収剤封入紙（Ｃ）内に封入
した高吸水性粉、粒状吸着剤（１）に吸収され、又、吸
収拡散体（］３）の両側の肌に直接触れる部分に滲み出
た分泌液をも吸収するものである。
は第を図に示すように山形の三角棒状に膨潤、拡大し、
その底部のクツショシ綿（８）の存在しない部分からそ
の下面側に接触する防漏吸収体（Ａ）に余剰分泌液が浸
透し、この吸収体（Ａ、）の中央部長さ方向に拡散した
状態で受入れられると共に吸収剤封入紙（Ｃ）内に封入
した高吸水性粉、粒状吸着剤（１）に吸収され、又、吸
収拡散体（］３）の両側の肌に直接触れる部分に滲み出
た分泌液をも吸収するものである。
この際、ゲル化した吸着剤（１）は、その表向に余剰の
分泌液を受入れた時、ゲル化した分子間に毛細管現象が
起って分泌液を下方に導き、一定以−」二には湿らない
性質を有するので、クッシＢ″）綿を介して不織布に接
触する肌に与える湿り感は常にされやかな感触となる。
分泌液を受入れた時、ゲル化した分子間に毛細管現象が
起って分泌液を下方に導き、一定以−」二には湿らない
性質を有するので、クッシＢ″）綿を介して不織布に接
触する肌に与える湿り感は常にされやかな感触となる。
なお、局部に感じる不快感は、陰唇部周辺ではそれ程に
感じないが、その周辺を屑イざかるに従って増大するの
で、吸収拡散体（Ｂ）は細長く汁つ外記・液保有鼠もｉ
ｉＪ能な限り大容量になるように構成することが望まし
い。
感じないが、その周辺を屑イざかるに従って増大するの
で、吸収拡散体（Ｂ）は細長く汁つ外記・液保有鼠もｉ
ｉＪ能な限り大容量になるように構成することが望まし
い。
以上のように本発明は、拡ｒＩＪの長方形状Ｊ’、Ｉｊ
漏吸収体上の中央部に細ＩＪ俸状の吸収拡散体を重合、
接着してなるすづ＋シであって、前記拡中長力形状防漏
吸収体は上下透水性強靭紙間に高吸水性粉、粒状吸着剤
を封入してなる吸収部材をその下面から両側縁」一部に
１１つて防ｔｌ−，性薄Ｊ（・ｊ材で波器すると共に全
体を不織布で包被してなり、前記細ｒｉ棒状の吸収拡散
体は内部に高吸水性粉、粒状吸着剤を封入した数層の吸
収部材を不織布で包被してなることを特徴とする生理用
フプーｆＶシに係るものであるから、拡１１」長方形状
Ω防漏吸収体上の中央部に重合、接着した細ｒｌＪ棒状
の吸収拡散体が局部に良くフィツトして不快感を与えな
い一■二に、分泌液を直ちに吸収することができ、しか
も、内部に高吸収性粉、粧Ｉ状吸オーｌ剤を封入した数
層の吸収部材を設けでいるので、極薄小型に形成しても
極めて多量の分泌液を集中的に吸収することができると
共に保有１１．に冨んでいるから防漏能力に優れ、着用
中σ月Ｆか１）１７を良好にし得るものである。
漏吸収体上の中央部に細ＩＪ俸状の吸収拡散体を重合、
接着してなるすづ＋シであって、前記拡中長力形状防漏
吸収体は上下透水性強靭紙間に高吸水性粉、粒状吸着剤
を封入してなる吸収部材をその下面から両側縁」一部に
１１つて防ｔｌ−，性薄Ｊ（・ｊ材で波器すると共に全
体を不織布で包被してなり、前記細ｒｉ棒状の吸収拡散
体は内部に高吸水性粉、粒状吸着剤を封入した数層の吸
収部材を不織布で包被してなることを特徴とする生理用
フプーｆＶシに係るものであるから、拡１１」長方形状
Ω防漏吸収体上の中央部に重合、接着した細ｒｌＪ棒状
の吸収拡散体が局部に良くフィツトして不快感を与えな
い一■二に、分泌液を直ちに吸収することができ、しか
も、内部に高吸収性粉、粧Ｉ状吸オーｌ剤を封入した数
層の吸収部材を設けでいるので、極薄小型に形成しても
極めて多量の分泌液を集中的に吸収することができると
共に保有１１．に冨んでいるから防漏能力に優れ、着用
中σ月Ｆか１）１７を良好にし得るものである。
又、細棒状吸収拡散体の裏面より滲出する分泌ンｋ及び
両側力の肌に触れる部分に滲出する分泌液を族１−ＩＪ
長／ｊ形状の防漏吸収体内に浸入させて内部の１−６吸
収性粉、粒状吸着剤により前述同様に充分４ＪＬ ｌψ
収、保有させることができ、従来のすづ士シでは得られ
ない効果的な吸収、保有性と良好な着用性を奏するもの
である。
両側力の肌に触れる部分に滲出する分泌液を族１−ＩＪ
長／ｊ形状の防漏吸収体内に浸入させて内部の１−６吸
収性粉、粒状吸着剤により前述同様に充分４ＪＬ ｌψ
収、保有させることができ、従来のすづ士シでは得られ
ない効果的な吸収、保有性と良好な着用性を奏するもの
である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はその斜視
図、第２図は縦…１正面図、第３図は吸収部材の一部切
欠斜視図、第４／−図は吸収、１影潤した状態を示す簡
略断面図である。 （Ａ）・・・広ｒｊＪ防漏吸収体、（Ｂ）・・・細１１
Ｊ棒状吸収拡散体、（Ｃ） （Ｃ）・・・吸収剤封入紙
、（１）・・・粉、粒状高吸水性吸着剤、（２）（２）
・・・透水性強靭紙、（３１８）・・・クッシＢ：Ｊ綿
、（４）・・・防水性薄層材、（５） （９）・・・不
織布。 特ｉｆ’＋・出願人 坂 ［１］ 多 賀 夫゛−
・く・ 代理人弁理士 中 尾 房 太 部、ン→べ Ｚ
＆ １ →べ ４ ム ３２６−
図、第２図は縦…１正面図、第３図は吸収部材の一部切
欠斜視図、第４／−図は吸収、１影潤した状態を示す簡
略断面図である。 （Ａ）・・・広ｒｊＪ防漏吸収体、（Ｂ）・・・細１１
Ｊ棒状吸収拡散体、（Ｃ） （Ｃ）・・・吸収剤封入紙
、（１）・・・粉、粒状高吸水性吸着剤、（２）（２）
・・・透水性強靭紙、（３１８）・・・クッシＢ：Ｊ綿
、（４）・・・防水性薄層材、（５） （９）・・・不
織布。 特ｉｆ’＋・出願人 坂 ［１］ 多 賀 夫゛−
・く・ 代理人弁理士 中 尾 房 太 部、ン→べ Ｚ
＆ １ →べ ４ ム ３２６−
Claims (1)
- ■ 拡巾の長方形状防漏吸収体上の中央部ε細巾棒状の
吸収拡散体を重合、接着してなるナプ＋シであって、前
記拡巾長方形状防漏吸収体は上下透水性強靭紙間に高吸
水性粉、粒状吸着剤を封入してなる吸収部材をその下面
から両側縁上部に亘って防止性薄層拐で被覆すると共に
全体を不織布で包被してなり、前記細巾棒状の吸収拡散
体は内部に高吸水性粉、粒状吸着剤を封入した数層の吸
収部材を不織布で包被してなることを特徴とする生理用
すプ＋シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229414A JPS59120154A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 生理用ナプキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229414A JPS59120154A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 生理用ナプキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120154A true JPS59120154A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16891846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229414A Pending JPS59120154A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 生理用ナプキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120154A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5674013A (en) * | 1994-04-21 | 1997-10-07 | Seiko Epson Corporation | Thermal printer |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57229414A patent/JPS59120154A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5674013A (en) * | 1994-04-21 | 1997-10-07 | Seiko Epson Corporation | Thermal printer |
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