JPS59118566A - 鉄道車両用一軸台車 - Google Patents
鉄道車両用一軸台車Info
- Publication number
- JPS59118566A JPS59118566A JP23087882A JP23087882A JPS59118566A JP S59118566 A JPS59118566 A JP S59118566A JP 23087882 A JP23087882 A JP 23087882A JP 23087882 A JP23087882 A JP 23087882A JP S59118566 A JPS59118566 A JP S59118566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supported
- brake
- frame
- bogie frame
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61H—BRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
- B61H1/00—Applications or arrangements of brakes with a braking member or members co-operating with the periphery of the wheel rim, a drum, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F5/00—Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
- B61F5/02—Arrangements permitting limited transverse relative movements between vehicle underframe or bolster and bogie; Connections between underframes and bogies
- B61F5/22—Guiding of the vehicle underframes with respect to the bogies
- B61F5/24—Means for damping or minimising the canting, skewing, pitching, or plunging movements of the underframes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道車両用−副台車に関する。
従来の一軸台沖においては、制動系の主喪部乞な丁ブレ
ーキシリンダ、ブレーキレバー等ハ車体に支持さ九てお
り、制動時にはブレーキレバーは車体に支持さfした枢
軸せわりで回動し、その下端の制輪子ケ庫輪に作用させ
るよりになっている。
ーキシリンダ、ブレーキレバー等ハ車体に支持さ九てお
り、制動時にはブレーキレバーは車体に支持さfした枢
軸せわりで回動し、その下端の制輪子ケ庫輪に作用させ
るよりになっている。
このような構成では、制動時に車体と車輪の間に作用す
る力によジ、台車わくと車体の間にある片体支持はね、
および台車わくと軸箱の間にある軸ばねの垂直方向およ
び横方向の弾性機能が殺されてしまい車両の乗り心地が
悪くなるという問題があり、1だ、曲線走行時に車体に
対し台車が相対回転すると車体に支持さ九るブレーキ機
構に対し車輪が同様に相対回転してしまい制動作用に悪
影響が及ぶという問題がある。
る力によジ、台車わくと車体の間にある片体支持はね、
および台車わくと軸箱の間にある軸ばねの垂直方向およ
び横方向の弾性機能が殺されてしまい車両の乗り心地が
悪くなるという問題があり、1だ、曲線走行時に車体に
対し台車が相対回転すると車体に支持さ九るブレーキ機
構に対し車輪が同様に相対回転してしまい制動作用に悪
影響が及ぶという問題がある。
本発明は、上述の問題乞解消することのできる−軸台車
を提供すること馨目的とする。
を提供すること馨目的とする。
不発明によれば、ブレーキシリンダおよびブレーキレバ
ーは台車わくに支持さ肛、これによっ又上述の問題が触
決さnる。
ーは台車わくに支持さ肛、これによっ又上述の問題が触
決さnる。
以下、図面について本発明の実施1例乞説明する。
第1図および第21ン1にお゛い又、/は台車わくで、
周知のように輪軸20両端の軸箱3上に軸はね弘を介し
て支持さ才して$9、台車わく/上には車体支持はねj
y2介して片体6が支持さIしている。車体支持はねj
は第3図に示すように台車わくlの左右両倶、に診けら
1している。ま爬、車体支捉ばねjは空気は1つその他
の弾性体により構成嘔才し、その基部に空気ダンパ乞構
成する部分jaを有している。台片わくlはその両11
11部分を連結1石部分/ a、を有している。
周知のように輪軸20両端の軸箱3上に軸はね弘を介し
て支持さ才して$9、台車わく/上には車体支持はねj
y2介して片体6が支持さIしている。車体支持はねj
は第3図に示すように台車わくlの左右両倶、に診けら
1している。ま爬、車体支捉ばねjは空気は1つその他
の弾性体により構成嘔才し、その基部に空気ダンパ乞構
成する部分jaを有している。台片わくlはその両11
11部分を連結1石部分/ a、を有している。
合算わくlの各側面力・らは突部/bが突出し、この突
部/bの先端部にはビンとによって側リンクioの一端
が枢着さnている。側リンク10の他端は、第3図に示
すようにビン//で車体側支持部材乙aに泪2着さ才′
したLクランク/コにビン/3により枢着さ1している
。そして、Lクランク/コはビン/弘によりクロスリン
ク15の両端に枢着されている。
部/bの先端部にはビンとによって側リンクioの一端
が枢着さnている。側リンク10の他端は、第3図に示
すようにビン//で車体側支持部材乙aに泪2着さ才′
したLクランク/コにビン/3により枢着さ1している
。そして、Lクランク/コはビン/弘によりクロスリン
ク15の両端に枢着されている。
側リンク10の一端ン突部/b先端に枢着するビンgの
壕わりには、第弘図に示すようにゴム痔−〃・る らな〜弾性スリーブ/lを介して側リンク10の端部の
拒状部10a’17はめて、この部分に成る程度の自由
度乞与えておくのがよい。なお、同図におい又、/7.
/ざはそ1しぞγしブシー馨示す・台車わくlの部分/
a、の中間部には、第2図および第3図にyP、”l
−ように軸支持部Jが突設さn、これにビン、2/IL
よっ又上部リンクnの一端が枢着さγしる。このリンク
22の他端はビンカによって車体1ili支持部材6b
に枢着される。上部リンクUの一端のビンユ/の1わり
にも第弘図に示したと同じ構造の弾性スリーブを介在さ
せ、枢着部に成る程度の自由度乞与えるようにする。
壕わりには、第弘図に示すようにゴム痔−〃・る らな〜弾性スリーブ/lを介して側リンク10の端部の
拒状部10a’17はめて、この部分に成る程度の自由
度乞与えておくのがよい。なお、同図におい又、/7.
/ざはそ1しぞγしブシー馨示す・台車わくlの部分/
a、の中間部には、第2図および第3図にyP、”l
−ように軸支持部Jが突設さn、これにビン、2/IL
よっ又上部リンクnの一端が枢着さγしる。このリンク
22の他端はビンカによって車体1ili支持部材6b
に枢着される。上部リンクUの一端のビンユ/の1わり
にも第弘図に示したと同じ構造の弾性スリーブを介在さ
せ、枢着部に成る程度の自由度乞与えるようにする。
一方、台ルわくlの部分/aには支持部材Jが突設さ九
、こnにビンJを介して油圧ダンパ27の一端が枢着さ
几、その他端はビン29を介して車体側支持部材6Cに
枢着されている。この油圧ダンパ27は第3図に示づ−
ように台車わくlの横方向に配置さj−ろ。
、こnにビンJを介して油圧ダンパ27の一端が枢着さ
几、その他端はビン29を介して車体側支持部材6Cに
枢着されている。この油圧ダンパ27は第3図に示づ−
ように台車わくlの横方向に配置さj−ろ。
台車わくlの両N上部には第3図にルもよく示すように
ブレーキシリンダ30が前後方向に固足さノ′1ている
。ブレーキシリンダ30の拗端からはピストンロッド3
/が前後力向に朶出し、その先端はビンJコによってブ
レーキレバー33の上端に枢着さfしている。ブレーキ
レバー33は第5図に示すようにその途中部分が支軸3
Sによって叉持さ九、その下端にはビン36によって制
輪子37が枢着さ7している。
ブレーキシリンダ30が前後方向に固足さノ′1ている
。ブレーキシリンダ30の拗端からはピストンロッド3
/が前後力向に朶出し、その先端はビンJコによってブ
レーキレバー33の上端に枢着さfしている。ブレーキ
レバー33は第5図に示すようにその途中部分が支軸3
Sによって叉持さ九、その下端にはビン36によって制
輪子37が枢着さ7している。
よって、ピストンロッド3/が突出させら7しると、ブ
レーキレバー33は支@35甘わりで回動し、制輪子3
7が畢輪に押しつけらnる。
レーキレバー33は支@35甘わりで回動し、制輪子3
7が畢輪に押しつけらnる。
ブレーキレバー33の支軸3Sは、第6図に示すように
L字状乞な1可調節支持部材aOの下端寄9に第2図に
示づ−ように台止の内(til+へ向〃・って突設さn
ている。台片わく1両側部の前後両端近くには、台片、
わくl上面に削欠なすブラケッ) 4+−/ 、 ’7
/が突1′され、その間に案内ロッド弘2か架設さ11
ている。
L字状乞な1可調節支持部材aOの下端寄9に第2図に
示づ−ように台止の内(til+へ向〃・って突設さn
ている。台片わく1両側部の前後両端近くには、台片、
わくl上面に削欠なすブラケッ) 4+−/ 、 ’7
/が突1′され、その間に案内ロッド弘2か架設さ11
ている。
一方、台片わくlの内Ot++面にも同様に対乞なずグ
ラケノト11−3 、 l/−3が突設さ牡、その間に
案内ロッド件が挿通さrしている。台車わ〈/の同じ側
にある前後の可調節支持部材ψ、lI0は長さ調節可能
の連結ロッド4′乙によジ:i!!”、紅]さ7してい
る。ナット4′7乞回転させて連結ロッド</、Aの長
官ケ調宜1することによル、制輪子37とj!′!輪の
隙間が規定イ1aになるように支軸33 (丁なわぢ可
調節支持部材数)を7に平方向に調節した後通結ロッド
1I−6の両端の叉部部材りへの挿通部分をナンド17
により固定すると、叉部+3!;の位置が屓j定さ才し
る。
ラケノト11−3 、 l/−3が突設さ牡、その間に
案内ロッド件が挿通さrしている。台車わ〈/の同じ側
にある前後の可調節支持部材ψ、lI0は長さ調節可能
の連結ロッド4′乙によジ:i!!”、紅]さ7してい
る。ナット4′7乞回転させて連結ロッド</、Aの長
官ケ調宜1することによル、制輪子37とj!′!輪の
隙間が規定イ1aになるように支軸33 (丁なわぢ可
調節支持部材数)を7に平方向に調節した後通結ロッド
1I−6の両端の叉部部材りへの挿通部分をナンド17
により固定すると、叉部+3!;の位置が屓j定さ才し
る。
台車わ〈lの両側]の左右に対向1〜るピン36同士は
、第2図および第3図に示づ−ようにテノションロンド
99によって沖結さrしている。
、第2図および第3図に示づ−ようにテノションロンド
99によって沖結さrしている。
第1図に示すように、台車わくlの一端からT力へ向け
て受部材SOが突設され、一方、軸箱3からは水平力向
に腕5/が突設さ1、そnらは先端でビン、5−.2に
よジ枢着さ才1.ている。
て受部材SOが突設され、一方、軸箱3からは水平力向
に腕5/が突設さ1、そnらは先端でビン、5−.2に
よジ枢着さ才1.ている。
制動時には、前述のようにブレーキシリンダ30の作動
によりピストンロッド3/IJ″−突出し、ブレーキレ
バー33が51 iq J、ffまわりで回動させらn
、制輪−737が車輪に押圧さnる。この際、ブレーキ
シリンダ、?0、ブレーキレバー33等がすべて台車わ
くlに支持されているので、台車わくl上の車体支持は
ねjには制動に伴って力が作用づ−ることかないので、
車体支持はねjの垂直方向および横方向の弾性作用には
影響が及ばず、乗JD地が悪くなることはない。一方、
ブレーキ機構全体が台車わくに支持さrしていることに
よって、ブレーキ機構の重量がばね下重量の一部となら
ないので、峠路に対する衝死が不妊く、乗り心地がよい
・ ところで、11両が曲線部乞通過する時には、合算は車
体に対して回転し女け7しはならない。この場合、ブレ
ーキ機構が沖体に支持さ九てい7tとすると、台車の重
体に対する回転につ1.て厘輸も同様に片体に対して回
転し、こrしによりブレーキ機構と連輪にも相対回転が
起ることになり好壜しくないが、本発明の塚合には台車
わくにブレーキ機構が支持さn−CI/−1あので、そ
のような好ましくない相対し1転が生ずることがない。
によりピストンロッド3/IJ″−突出し、ブレーキレ
バー33が51 iq J、ffまわりで回動させらn
、制輪−737が車輪に押圧さnる。この際、ブレーキ
シリンダ、?0、ブレーキレバー33等がすべて台車わ
くlに支持されているので、台車わくl上の車体支持は
ねjには制動に伴って力が作用づ−ることかないので、
車体支持はねjの垂直方向および横方向の弾性作用には
影響が及ばず、乗JD地が悪くなることはない。一方、
ブレーキ機構全体が台車わくに支持さrしていることに
よって、ブレーキ機構の重量がばね下重量の一部となら
ないので、峠路に対する衝死が不妊く、乗り心地がよい
・ ところで、11両が曲線部乞通過する時には、合算は車
体に対して回転し女け7しはならない。この場合、ブレ
ーキ機構が沖体に支持さ九てい7tとすると、台車の重
体に対する回転につ1.て厘輸も同様に片体に対して回
転し、こrしによりブレーキ機構と連輪にも相対回転が
起ることになり好壜しくないが、本発明の塚合には台車
わくにブレーキ機構が支持さn−CI/−1あので、そ
のような好ましくない相対し1転が生ずることがない。
車両が曲線部乞通過する時の台車と車体の相対回転は、
側リンク10、Lクランク/2、およびクロスリンクl
S力)らなるリンク機構による拘束Q)もとで行なわ九
、左右のPM、軸箱3はリンク機構により同調しつつ左
右に回動する。また、リンク機構により台車の回転中心
は金工中心と一致する。
側リンク10、Lクランク/2、およびクロスリンクl
S力)らなるリンク機構による拘束Q)もとで行なわ九
、左右のPM、軸箱3はリンク機構により同調しつつ左
右に回動する。また、リンク機構により台車の回転中心
は金工中心と一致する。
−軸台歪の場合、制動時にブレーキ力により台車の輪軸
中jしまわりの回転が起きようとする・このような回転
力は、上部リンクユ2および14:11Jンタ10によ
り受けら1)、て回転が起きることに防止さ才りろ。丁
々わち、台車か第7図において例えは時泪万回にし1転
しようとするモーメント7受けた壕合、上部リンクnは
重体に対し支持部材6bによυ支抄略7しているので圧
縮力χ受け、また倶]リンク10は片体に対し支持部材
6aにより支持≧7しているので引張力7受け、台車の
回転ヶ防ぐ。台車わくの罰@端上面と片体との間に前後
力向に間隔ンおいてはねンブ「在さぜ又台用の回転ケ防
ぐことも可能で(・工あるが、このようにjあとはねケ
剛くしなはねはならないので、上下刃向の乗9心地が悪
くなるうこ才しに対し、上部リンク2.2と(FIII
IJ yり10によV名車0ン回屯乞防く工うに丁I
Lば、車両の上下刃向の乗ジノし地が最良となるにね乞
設けることが出来る。
中jしまわりの回転が起きようとする・このような回転
力は、上部リンクユ2および14:11Jンタ10によ
り受けら1)、て回転が起きることに防止さ才りろ。丁
々わち、台車か第7図において例えは時泪万回にし1転
しようとするモーメント7受けた壕合、上部リンクnは
重体に対し支持部材6bによυ支抄略7しているので圧
縮力χ受け、また倶]リンク10は片体に対し支持部材
6aにより支持≧7しているので引張力7受け、台車の
回転ヶ防ぐ。台車わくの罰@端上面と片体との間に前後
力向に間隔ンおいてはねンブ「在さぜ又台用の回転ケ防
ぐことも可能で(・工あるが、このようにjあとはねケ
剛くしなはねはならないので、上下刃向の乗9心地が悪
くなるうこ才しに対し、上部リンク2.2と(FIII
IJ yり10によV名車0ン回屯乞防く工うに丁I
Lば、車両の上下刃向の乗ジノし地が最良となるにね乞
設けることが出来る。
車体と右耳・の7に平面内での相対回転に除しては、片
体叉搗ばJ2. jの横剛件によって回転抵抗作用かな
婆2’(に有動か防止ツfLる。車体支持はねjおよび
軸はねケは、前後力向、土]力「ρ」お工ひ左右方向の
振動に対してもダン1フフ作用ン釆た1゜−J、上部1
ノンタnの一端のとノコ/の1わ9の弾性スリーブ、お
よび(1111リンク10の一端のビ/gの1わりの弾
性スリーブ/6は前後力[・IVCおりる振動のダンピ
ングケ行なう。芒らに、左右方向の振F1すJのダンピ
ングはターンバ27によつ又tな嘔才゛[る。
体叉搗ばJ2. jの横剛件によって回転抵抗作用かな
婆2’(に有動か防止ツfLる。車体支持はねjおよび
軸はねケは、前後力向、土]力「ρ」お工ひ左右方向の
振動に対してもダン1フフ作用ン釆た1゜−J、上部1
ノンタnの一端のとノコ/の1わ9の弾性スリーブ、お
よび(1111リンク10の一端のビ/gの1わりの弾
性スリーブ/6は前後力[・IVCおりる振動のダンピ
ングケ行なう。芒らに、左右方向の振F1すJのダンピ
ングはターンバ27によつ又tな嘔才゛[る。
以上σ)ようA多くのダンピング機能によって、牙画の
乗りノト地に良好力ものとなる。
乗りノト地に良好力ものとなる。
なお、ブレーキレバー間のテンションロット弘9は、制
動1侍に制輪子37か外側へ開こうと1−る傾向に仙す
るものであり。1だ、受部材SOに腕S/ン連結しであ
ることによつ℃、輪軸λと台車わく/の前後力向の相対
変位ン拘束する・ 以上のように、不発明に111は、制動時上1方向の弾
性作用を竹なうばねの機能を殺して乗心地
動1侍に制輪子37か外側へ開こうと1−る傾向に仙す
るものであり。1だ、受部材SOに腕S/ン連結しであ
ることによつ℃、輪軸λと台車わく/の前後力向の相対
変位ン拘束する・ 以上のように、不発明に111は、制動時上1方向の弾
性作用を竹なうばねの機能を殺して乗心地
第1図は本発明の一部1台斤、の(11,j面図、第2
図は第1図のll−1線によるih面図、第3図は不発
明の一部」台車の平面図、第11.l¥1は倶;リンク
一端の枢+部の肋太断面図、第5図にブレーキ装置のろ
を示づ一部、第6図にブレーキレバーの子離を支持する
可調′@及持部材の支耗構造乞示すタネ5ブ図である。 l・・・台車わく、1・・・輪軸、3・・・軸箱、t・
・償11ばね、j・油体支持はAつ、6・・・車体、1
0・・・仙リンク、/ユ・・・Lクランク、/S・・・
クロスリック、n・・上部リンク、スフ・・油圧ダンパ
1、?0・・ブレーキシリンダ、3/・・・ピストンロ
ンド、33・・・ブレーキレバー、3S・・・支軸、3
7・・・制輪子、W・・・可鵠序7J部材、ψL・・・
連糸、〜ロット、≠9・・・テンションロンド。 出願人代理人 猪 股 浮。 第4 図 第5図
図は第1図のll−1線によるih面図、第3図は不発
明の一部」台車の平面図、第11.l¥1は倶;リンク
一端の枢+部の肋太断面図、第5図にブレーキ装置のろ
を示づ一部、第6図にブレーキレバーの子離を支持する
可調′@及持部材の支耗構造乞示すタネ5ブ図である。 l・・・台車わく、1・・・輪軸、3・・・軸箱、t・
・償11ばね、j・油体支持はAつ、6・・・車体、1
0・・・仙リンク、/ユ・・・Lクランク、/S・・・
クロスリック、n・・上部リンク、スフ・・油圧ダンパ
1、?0・・ブレーキシリンダ、3/・・・ピストンロ
ンド、33・・・ブレーキレバー、3S・・・支軸、3
7・・・制輪子、W・・・可鵠序7J部材、ψL・・・
連糸、〜ロット、≠9・・・テンションロンド。 出願人代理人 猪 股 浮。 第4 図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)輪軸の両端の軸箱上に軸はねを介して台車わくの両
側部を支持し、台車わく上に車体ン支持てるだめの車体
支持ばねを支承し又なる鉄道車両用−副台車において、
台車わく両側部にブレーキシリンダケ支持し、このブレ
ーキシリンダノビストンロッド先端に上端を枢着さfL
’fc上下方向のブレーキバーの下端に制輪子ン支持し
、ブレーキレバーの途中部分を、台車わくに支持さ才し
た支軸に枢着したことを特徴とする一軸台車。 リプレーキレバーの支軸を台車わくの前後方向に調節変
位自在としてなる特許請求の範囲第1項記載の一軸台車
。 3)ブレーキレバーの支軸馨、台車わくの前後方向に変
位自在に台車わくに支持した可調節支持部材に突設して
なる特許請求の範囲第1項記載の一軸台車。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23087882A JPS59118566A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 鉄道車両用一軸台車 |
GB08317625A GB2132712B (en) | 1982-12-24 | 1983-06-29 | Single axle bogie for railway rolling stock or railway cars |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23087882A JPS59118566A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 鉄道車両用一軸台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118566A true JPS59118566A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16914719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23087882A Pending JPS59118566A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 鉄道車両用一軸台車 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118566A (ja) |
GB (1) | GB2132712B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524550A (en) * | 1991-02-27 | 1996-06-11 | Man Ghh Schienenverkehrstechnik Gmbh | Bogies for rail vehicles |
US7082881B2 (en) | 2003-01-27 | 2006-08-01 | Ensco, Inc. | Mount apparatus for mounting a measurement device on a rail car |
CN106672009A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-05-17 | 国家电网公司 | 一种变压器转运车及系统 |
CZ309129B6 (cs) * | 2021-02-24 | 2022-02-16 | Západočeská Univerzita V Plzni | Jednonápravový otočný podvozek pro kolejová vozidla |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534570U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
JPS5790260A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | Single shaft truck |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23087882A patent/JPS59118566A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-29 GB GB08317625A patent/GB2132712B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534570U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-17 | ||
JPS5790260A (en) * | 1980-11-25 | 1982-06-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | Single shaft truck |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8317625D0 (en) | 1983-08-03 |
GB2132712A (en) | 1984-07-11 |
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