JPS5911823A - ブラシ洗浄装置 - Google Patents

ブラシ洗浄装置

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Publication number
JPS5911823A
JPS5911823A JP12249382A JP12249382A JPS5911823A JP S5911823 A JPS5911823 A JP S5911823A JP 12249382 A JP12249382 A JP 12249382A JP 12249382 A JP12249382 A JP 12249382A JP S5911823 A JPS5911823 A JP S5911823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flanges
cleaning device
flange
sets
cleaned
Prior art date
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Pending
Application number
JP12249382A
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English (en)
Inventor
政男 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakanishi Mfg Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nakanishi Mfg Co Ltd filed Critical Nakanishi Mfg Co Ltd
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Publication of JPS5911823A publication Critical patent/JPS5911823A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえば食器洗浄機等のように、フラジの回
転により被洗浄物を洗うように構成したフラジ洗浄装置
に関するものである。
目的 この出願の第一発明の目的は、回転方向か異なる2組の
フラジを被洗浄物の移送路内に突出するように対向配置
することにより、被洗浄物の洗浄と搬送とを同時におこ
なうことかできる新規なフラノ洗浄装置を提供すること
にある。
この出願の第二発明の目的は、前記第一発明に加えて一
方の組のフラジを他方の組のフラジに対し離隔可能に支
持することにより、清掃・整備等の作業を容易におこな
うことがてきるフラジ洗浄装置を提供することにある。
この出願の第三発明の目的は、前記第一および第二発明
に加えて両組のフランを一対のレバーで支持することに
より、操作か簡単でしかも清掃等の作業を隅々までおこ
なうことができるフラン洗浄装置を提供することにある
この出願の第四発明の目的は、前記第一および第二発明
に加えて一方の組のフランを離隔方向にイ」勢するため
の付勢部材を設けることにより、軽い力でフランの離隔
操作をおこなうことができるフラジ洗浄装置を提供する
ことにJ)る。
実施例 以下、この発明を食器洗浄機に具体化した一実施例を図
面に従って説明すると、第1図および第2図に示すよう
に、この食器洗浄機のタック1は平面長方形をなし、前
後端部から中央部に向か−)て深くなるように板金形成
されている。そして、このタンク1内には水に洗剤を溶
解してなる洗浄水Wが定水位に保持された状態で貯水さ
れている。
なお、実施例の説明中前方とは第1,2図におけるタン
ク1の右方を指し、また後方とは同しくタンク1の左方
を指すものとする。
タンク1の後側板2の内面には幅方向に延びる導入板3
か斜状に形成され、タンク1内に投入される被洗浄物と
しての食器りを洗浄水W中に導入するようになっている
。この導入板3の下側において後側板2の内面には、先
端が常に洗浄水W中に位置するように一対のノスル4が
斜状に設けられている。
また、タンク1の前部斜状底板5には一部にフィルター
6を有する取出し管7か設けられ、その前端にはポンプ
8が接続されている。そして、このポンプ8には環流管
9が配管され、その先端は床面に沿ってタック1の後部
に向かい、前記ノスル4に接続されている。なお、環流
管9の後端部にはスチーム加熱型のヒータ10が設けら
れ、洗浄水Wを一定水温に保持するようになっている。
そして、前記したノスル4、ポンプ8およびヒータ10
等により供給装置16が構成され、前記導入板3の上方
から投入される未洗浄の食器りがノスル4から噴出され
る洗浄水Wに乗って、つぎに述へるフラジ洗浄装置17
側に供給される。
第3図〜第5図にもとづいてこの発明の要部であるフラ
ジ洗浄装置17の構成を説明すると、タンク1の中央部
底板18上には内外一対の下部側板19.20か左右両
側にそれぞれ載置され、そのうち内側の下部側板19間
には外形円柱状の4本の下部フラジ21が並列状態でそ
れぞれ回転可能に支持されている。また、部下部側板1
9.20の前後端部上面には支持台22がそれぞれ固定
され、その上面には上部側板23.24が載置され、前
記と同様に内側の上部側板23間には前記下部フラノ2
1と対向する位置に、上部フラジ25かそれそJ″L回
転可能に支持されている。
こうして」一部側板23.24と上部フラジ25とから
上部フラシュニノ!・26か構成されるとともに、下部
側板19 、20と下部フラジ21とから下部フランユ
ニソ1−27が構成される。そして、両フランユニット
26.27の相対向する面にはそれぞれ棒材を縦横に組
付けてなる上部格子板44および下部格子板45が固設
されている。したかつて、両路子板44.45間には前
記供給装置16から給送される食器りか通過するための
移送通路Rか形成され、上下各フラジ25,21が各格
子枠46間を通ってこの移送通路R内に突出している。
なお、第5図に示すように各ブラシ25゜21には等間
隔に無毛部25 )1 、21 aか形成され各格子枠
46に干渉しないようになっている。
第4,5図に示すように両フラジユニット26゜27の
外側には互いに平行でかつ同一長さの2本のレバー28
.29がそれぞれ回動可能に支持されている。すなわち
、両レバー28.29の内面には上下一対の軸受部14
がそれぞれ固着され、−これら各軸受部14か外側の上
下両側板24.20の前後位置に突設した支軸15にそ
れぞれ軸着されている。なお、後部側のレバー28は前
部側のレバー29に比較して幅広に形成され、また、こ
の後部レバー28の上端は後記する上部駆動軸37に軸
着されている。
そして、これら両レバー28.29により周知の二組レ
バー機構か構成され、両フラジユニット26.27かそ
の互いに対向する二辺に装着されることになる。したが
って、清掃または整備等の作業時において手動繰作によ
り上部フラジユニット26を持ち上げたときには、第4
図に鎖線で示すように両レバー28.29が直立状態ま
で回動されて、上部フラジ25が下部ブラシ21から離
隔された状態で保持されるようになっている。
また、両フラジユニット26.27の後端部外側におい
−Cタンク1の中央部底板18上には左右一対のシリン
ター30か回動可能に設置され、そのピストンロッド3
1の先端は外側の−L部側板24の後端部に軸支されて
いる。そして、このロット31内には上部フラジユニッ
ト26を離隔方向に付勢するための圧縮ばね32が収容
され、常には上部フラジユニット26がその自重により
圧縮ばね32を圧縮した状態で前記支持台22上に載置
された作用位置に保持されている。したかつて、上部フ
ラジユニット26の離隔操作時には、圧縮ばね32のば
ね力に助勢されて、軽い力で持ち上げ得るようになって
いる。
第3図および第5図に示すように、各下部側板19.2
0の前側下端部には下部駆動軸33が挿通支持され、そ
の一端部には駆動用変速モータ34(第2図に示す)に
連結される第1のチェーン35か係着されている。また
、下部駆動軸33の他端部には第2のチェーン36が係
着され、このチェーン36により内外雨上部側板23.
24に支持された上部駆動軸37が回転される。
第5図に示すように、この第2のチェーン36の内側に
おいて下部駆動軸33上には下部駆動歯車38が固着さ
れ、各下部フラジ21の回転軸39にそれぞれ固定した
下部歯車40のうちの一つに噛合している。一方、第3
図に示すように上部駆動軸37上には各上部フラジ25
に固設した上部歯車41に噛合する上部駆動歯車42が
固着されている。さらに、互いに隣接する下部歯車40
問および上部歯車41間にはそれぞれ中間歯車43が介
設されている。
そして、駆動用変速モータ34の作動時には、第1およ
び第2のチェーン35.36を介して両駆動軸33.3
7が回転され、下部駆動歯車38の回転にともなって全
下部歯車40が等速回転されるとともに、上部駆動歯車
42の回転にともない全り部歯車41か下部歯車40と
等速でしかも逆方向に回転される。したかつて、第4図
にわいて各下部フラジ21か図中時計方向に回転される
−・方で、各上部フラン25が反時計方向に回転される
ため、前記移送通路R内に供給され−1,−食器りを洗
浄水Wにより洗いながら後記する搬送コノヘヤー51に
向けて順次移送することかできる。
なお、第2図に示すように上下両格子板44゜45、の
後端にはタック1の幅方向に延びる上部案内板47およ
び下部案内板48が取外し可能に連結支持され、未洗浄
の食器りを移送通路R内に案内している。また、両案内
板47.48の左右両端においてタンク1の角部内面と
洗浄装置17の左右後端面との間には(第1図参照)箱
状の規制体49かそれぞれ着脱可能に収容されており、
この部分に食器りか滞留しないように規制している。
一方、第1図および第2図に示すように前記洗浄装置1
7の前方には、タンク1の前部斜状底板5に沿−)で搬
送コンヘヤー51か傾斜状態で設置され、その後端は移
送通路Rの前端出口の直下位置にて中央部底板18上に
支持されるとともに、その前端はタンク1の前端部上面
に支持されている。そして、タンク1の一側上面に設置
した速度調節可能なコノヘヤー駆動モータ52により、
そのコノヘヤーヘルド53か周回され、前記移送通路H
の出口から吐出された洗浄済みの食器りが洗浄水W中か
らタック1外に引き揚げられる。
なお、第1.2図における54はタンク1の外側に設置
された定量洗剤注入タンクであり、洗浄水中の洗剤の濃
度を常に一定値に保持している。
また、55は前記搬送コンヘヤー51の前端部上方に設
けられたシャワー管であり、コンヘヤー51上の洗浄済
み食器に清水を散布して、予備的なリンス処理を施すよ
うになっている。
以上てこの実施例における要部の説明を終了するが、さ
らに、この食器洗浄機には発生する泡を回収・消去する
ための消泡装置か設けられており、以下にその構成の概
略を説明する。
第1.2図に示すようにタック1の上面には3台の回収
装置61,62.63か配置され、その内部には複数の
掻板64を有するヘルド65がそれぞれ回転可能に支持
され−Cいる。そして、モータ66.67.68の駆動
により、前後の回収装置61.62か洗浄水面上の泡を
それぞれタンク1の中央部に掻き寄せるとともに、中央
の回収車63が寄せ集められた泡および洗浄装置17が
ら発生した泡を、タック1の外側に向けて送り出し、フ
ロア−69(第1図に示す)により吸引消去するように
なっている。
さて、上記のように構成されたこの食器洗浄機において
は、上下の両フラジ25,21か相対向した状態で配設
され、しかも両フラン25.21かそれぞれ異なる方向
に回転されるため、移送通路R内に供給された食器の洗
浄と送りとを同時におこなうことかできる。したがって
、コンヘヤー等の食器を送るための特別な装置が不要と
なって構成が簡略化されるとともに、連続処理が可能と
なって単位時間あたりの処理量を増大することができる
また、この実施例のフラン洗浄装置17においては両フ
ラン21.25か洗浄水W中で回転されるため、食器と
共にタンク1内に混入された残飯がこれらフラン21.
25に引っ掛ることかある。
また、消耗したフラン21.25は定期的に新品と交換
する必要かある。こうしたときには、第4図に鎖線で示
すように上部フラジユニット26を上方に持ち一ヒげれ
ば、両レバー28.29が回動し、上部フラジユニット
26が上方に水平移動されて、下部フラノユニット27
との間隔が拡大される。したかって、清掃または整備等
の作業を簡単におこなうことかできる。
このとき、上部フラジユニット26と下部Zうンユニッ
ト27とがレバー28.29により連結されているため
、持ち上げるだけの簡単な操作で上部フラジユニット2
6を離隔位置に保持することができ、しかも、両フラジ
ユニット26.27の前後両端が開放されているため清
掃作業を隅々までおこなうことができる。まtこ、−1
一部フラノユニソト26の離隔操作は圧縮はね32のば
ね力の助けを借りておこなうため、軽い力で持ち上げる
ことができる。
別の実施例 つぎに、この発明を食器洗浄機に具体化した別の実施例
を説明する。
第6図に示す実施例は上部フランユニット26の支持構
成において前記実施例とは異なる。すなわち、この実施
例では後部レバー71が前部レバー12よりも長く形成
されており、離隔状態においては、図中鎖線で示すよう
に上部フラシュニツ1〜26は後端がより開放された傾
斜状態に保持される。したがって、奥深く捷で手が届く
ため、清掃等の作業をより簡単におこなうことができる
第7図に示す実施例も上部ブラシユニット26の支持構
成において前記実施例とは異なり、この場合には連結軸
73により上部ブラシユニット26の前端が下部プラン
ユニット27に対し回動可能に支持されている。そして
、清掃時等には上部ブラシユニット26を反転状態に回
動して作業をおこなうよう罠なっている。こうすれば、
特に上部ブラシユニット26の下面側の清掃を容易にお
こなうことができる。
なお、前記実施例では全ブラシ21.25を等速度回転
するように構成したが、たとえば第2図において前から
2番目の上下両プラ/25,21を、それらの各ギヤ比
を適宜変更することてよって減速回転するように構成し
てもよい。こうすれば、移送通路R内を通過する食器り
が制動されるため、洗浄効果をより一層向上させること
ができその曲、この発明は前記各実施例に限定されるも
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成お
よび形状を任意に変更して具体化することも可能であり
、また、この発明を食器洗浄機以外の各種ブラシ洗浄装
置に応用して具体化することも可能である。
効果 以上詳述したように、この出願Q〕第一発明は回転方向
が異なる2組のブラ/を被洗浄物の移送路内に突出する
ように対向配置したことにより、被洗浄物の洗浄と搬送
とを同時におこなうことができるという優れた効果を発
揮する。
この出願の第二発明は、前記第一発明に加えて、一方の
組のプラノを他方の組のブラシに対し離隔可能に支持し
たことにより、清掃・整備等の作業を容易におこなうこ
とができるという効果を発揮する。
この出願の第三発明は、前記第一および第二発明に加え
て、両組のブラ/を二組し/C−機構の互いに対向する
二辺に装着したことにより、−操作が簡単でしかも清掃
等の作業を隅々までおこなうことができるという効果を
発揮する。
この出願の第四発明は、前記第一および第二発明に加え
て一方の組のブラシを離隔方向に付勢するための付勢部
材を設けたことにより、軽い力でブラ/の離隔操作をお
こなうことができるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明を具体化した一実施例を示す
ものであり、第1図は食器洗浄機の平面図、第2図は第
1図の2−2線における断面図、第3図はブラシ洗浄装
置を示す平面図、第4図は第3図の4−4線における断
面図、第5図は第3図の5−5線における断面図である
。第6図および第7図はそれぞれこの発明の別の実施例
を示すブラシ洗浄装置の側面図である。 下部ブラシ2】、上部ブラシ25、レバー28.29、
圧縮はね32、被洗浄物としての食器D、移送通路R8 特許出願人   株式会社 中西製作所株式会社 長潮
鉄工所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転方向が異なる2組のフラジ(21,25)を、
    被洗浄物(D)の移送路(EL)内に突出するように対
    向配置したことを特徴とするフラジ洗浄装置。 2 回転方向が異なる2組のフラノ(21,25)を、
    被洗浄物(D)の移送路(R,)内に突出するように対
    向配置したフラジ洗浄装置において、一方の組のフラジ
    (25)を他方の組のフラン(21)に対し離隔可能に
    支持したことを特徴とするフラジ洗浄装置。 3 回転方向が異なる2組のフラン(21,25)を、
    被洗浄物(D)の移送路(R)Fj′3に突出するよう
    に対向配置するとともに、一方の組のフラジ(25)を
    他方の組のフラジ(21)に対し離隔可能に支持したフ
    ラン洗浄装置において、両組のフラン(21,25)を
    二組レバー機構(28,29)の互いに対向する二辺に
    装着したことを特徴とするフラジ洗浄装置。 4 回転方向が異なる2組のフラジ(21,25)を、
    被洗浄物(D)の移送路(R)内に突出するように対向
    配置するとともに、一方の組のフラン(25)を他方の
    組のフラン(21)に対し離隔可能に支持したフラジ洗
    浄装置において、前記一方の組のフラノ(25)を離隔
    方向に付勢するための付勢部材(32)を設けたことを
    特徴とするフラジ洗浄装置。 5 前記一方の組のフラジ(25)は他方の組のフラン
    (21)に対し一端部にて軸着されている特許請求の範
    囲第2項記載のフラン洗浄装置。 6 前記二組レバー機構は長短一対のレバー(28,2
    9)からなり、離隔時には前記一方の組のフラジ(25
    )が傾斜状態に保持される特許請求の範囲第3項記載の
    フラン洗浄装置。 7 前記イ」勢部材は圧縮ばね(32)を内蔵したノリ
    ンタ−(30)であり、常には一方の組のフラジ(25
    )かその圧縮ばね(32)のばね力に抗して作用(17
    Hに保持される特許請求の範囲第4項記載のフラン洗浄
    装置。
JP12249382A 1982-07-13 1982-07-13 ブラシ洗浄装置 Pending JPS5911823A (ja)

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JP12249382A JPS5911823A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 ブラシ洗浄装置

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JP12249382A JPS5911823A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 ブラシ洗浄装置

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JPS5911823A true JPS5911823A (ja) 1984-01-21

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ID=14837206

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JP12249382A Pending JPS5911823A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 ブラシ洗浄装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916988A (ja) * 1972-04-19 1974-02-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4916988A (ja) * 1972-04-19 1974-02-14

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