JPS59118193A - ミシン用作業灯 - Google Patents
ミシン用作業灯Info
- Publication number
- JPS59118193A JPS59118193A JP22689182A JP22689182A JPS59118193A JP S59118193 A JPS59118193 A JP S59118193A JP 22689182 A JP22689182 A JP 22689182A JP 22689182 A JP22689182 A JP 22689182A JP S59118193 A JPS59118193 A JP S59118193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- shade
- attached
- machine body
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は工業用ミシンに取付けて使用するミシン用作業
灯に関するものである。
灯に関するものである。
従来工業用ミシンに取付けられるミシン用作業灯として
は、第1図に示すようにミシン胴体1に固定した取付金
具2に、電球を装着したセード4を先端に設けたフレキ
シブルパイプ3を取付け、使用に際し、では上記セード
4をミシンヘッド5の外側に保持し作業者の前方左側か
ら縫合位置6を照射していた。図においてAけ作業者の
目の位置、矢印Bは照射シよび反射の方向を示す。上記
ミシン用作業灯ではセード乙をミシンヘッド5の外側に
保持するため、フレキシブルパイプ乙の長さが長くなり
作業中の振動によってセード4の位置が貧化しやすぐ、
また縫合位置6を詳細にm察する際に邪魔になるなどの
欠点があった。
は、第1図に示すようにミシン胴体1に固定した取付金
具2に、電球を装着したセード4を先端に設けたフレキ
シブルパイプ3を取付け、使用に際し、では上記セード
4をミシンヘッド5の外側に保持し作業者の前方左側か
ら縫合位置6を照射していた。図においてAけ作業者の
目の位置、矢印Bは照射シよび反射の方向を示す。上記
ミシン用作業灯ではセード乙をミシンヘッド5の外側に
保持するため、フレキシブルパイプ乙の長さが長くなり
作業中の振動によってセード4の位置が貧化しやすぐ、
また縫合位置6を詳細にm察する際に邪魔になるなどの
欠点があった。
本発明は作業中の振動によってセードの位置が変らず、
かつ作業中妨げとならないミシン用作業灯を得ることを
目的とする。
かつ作業中妨げとならないミシン用作業灯を得ることを
目的とする。
本発明Qま上記目的のために細長いセードて光源を装着
し、上記セードをミシン胴体とミシンヘッドの内懐に保
持するように、ミシン胴体に固定した取付金具と上記セ
ードの端部とをフレキシブルパイプで連結したミシン用
作業灯である。
し、上記セードをミシン胴体とミシンヘッドの内懐に保
持するように、ミシン胴体に固定した取付金具と上記セ
ードの端部とをフレキシブルパイプで連結したミシン用
作業灯である。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第2図は本発明によるミシン用作業灯の一実施例をミシ
ン1c取付けた状態を示す斜視図である。図においでミ
シン胴体1とミシンヘッド5とに囲まれたミシン胴体1
の内懐に、小形螢光ランプを装着し7たセード7をくぐ
らせ、該セード7の上面端部と上記ミシン胴体1に固定
した取付金具2との間をフレキシブルパイプ8で連結し
ている。なか安定器はミシンテーブル9の下面に他の部
品とともに取付けられている。太実施例ではセード7の
位置ガ上記取付金具の近(になるためこれら全連結スル
フレキシブルパイプ8の長さカ短くなり、セード7の重
量を軽くすればフレキシブルパイプ8の先端のモーメン
トは小さく、作業中の振動によってセード7の位置九変
化することがない。また図のAは作業者の目の位置で照
射方向および反射方向は矢印B′が示すようになるから
作業中にまぶしさを感じることがなく、ミシンヘッド5
の外側は開放されているため作業の妨げになるものがな
い。
ン1c取付けた状態を示す斜視図である。図においでミ
シン胴体1とミシンヘッド5とに囲まれたミシン胴体1
の内懐に、小形螢光ランプを装着し7たセード7をくぐ
らせ、該セード7の上面端部と上記ミシン胴体1に固定
した取付金具2との間をフレキシブルパイプ8で連結し
ている。なか安定器はミシンテーブル9の下面に他の部
品とともに取付けられている。太実施例ではセード7の
位置ガ上記取付金具の近(になるためこれら全連結スル
フレキシブルパイプ8の長さカ短くなり、セード7の重
量を軽くすればフレキシブルパイプ8の先端のモーメン
トは小さく、作業中の振動によってセード7の位置九変
化することがない。また図のAは作業者の目の位置で照
射方向および反射方向は矢印B′が示すようになるから
作業中にまぶしさを感じることがなく、ミシンヘッド5
の外側は開放されているため作業の妨げになるものがな
い。
木・発明は細長いセードに小形の電球を複数個装着して
も実施できるが、上記実施例に示すように小Jし螢光ラ
ンプを光源として用(ぬるときは、セードは自然に断面
形状が小さく細長い形になり、かつ電球を用いた場合に
比して消費電力とともに発熱量を低減することができ、
長時間の作栗に対【−で大きな効果が得られる。
も実施できるが、上記実施例に示すように小Jし螢光ラ
ンプを光源として用(ぬるときは、セードは自然に断面
形状が小さく細長い形になり、かつ電球を用いた場合に
比して消費電力とともに発熱量を低減することができ、
長時間の作栗に対【−で大きな効果が得られる。
木発F!J8iは上記のように光源を装着した断面形状
が小さく細長(ハセ〜ドを、ミシン胴体とミシンヘッド
とに囲まれた内懐に保持し、定から、上記セードとミシ
ン胴体に固定された取付金具とを連結する)1/キシプ
ルパイプの長さが短くてすみ、したがって作業中の振動
によりセードの位置が変化することがなく、またミシン
ヘッドの外側から作契の妨げとなるものを除くことがで
きる。fx訃セードはフレキシブルパイプの先端に取付
けられているから、ミシン用作業灯の照射方向を容易に
調節することができる。
が小さく細長(ハセ〜ドを、ミシン胴体とミシンヘッド
とに囲まれた内懐に保持し、定から、上記セードとミシ
ン胴体に固定された取付金具とを連結する)1/キシプ
ルパイプの長さが短くてすみ、したがって作業中の振動
によりセードの位置が変化することがなく、またミシン
ヘッドの外側から作契の妨げとなるものを除くことがで
きる。fx訃セードはフレキシブルパイプの先端に取付
けられているから、ミシン用作業灯の照射方向を容易に
調節することができる。
第1図は従来のミシン用作業灯をミシンに取付けた状B
を示す斜視図、第2図は本発明によるミシン用作業灯の
一実施例をミシンに取付けた状態を示す斜視図である。 1・・ミシン胴体、2・・・取付金具、5・・・ミシン
ヘッド、7・・−セード、8・・・フレキシブルパイプ
。 亮1図 第 2図
を示す斜視図、第2図は本発明によるミシン用作業灯の
一実施例をミシンに取付けた状態を示す斜視図である。 1・・ミシン胴体、2・・・取付金具、5・・・ミシン
ヘッド、7・・−セード、8・・・フレキシブルパイプ
。 亮1図 第 2図
Claims (1)
- 細長いセードに光源を装着し、上記セードをミシン胴体
とミシンヘッドの内懐に保持するように、ミシン胴体に
固定した取付金具と上記セードの゛端部トラフレキシブ
ルパイで連結したミシン用作業灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22689182A JPS59118193A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ミシン用作業灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22689182A JPS59118193A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ミシン用作業灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118193A true JPS59118193A (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=16852198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22689182A Pending JPS59118193A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ミシン用作業灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118193A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0962574A1 (de) * | 1998-06-05 | 1999-12-08 | Fritz Gegauf Ag Bernina-Nähmaschinenfabrik | Beleuchtungsvorrichtung für eine Nähmaschine |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22689182A patent/JPS59118193A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0962574A1 (de) * | 1998-06-05 | 1999-12-08 | Fritz Gegauf Ag Bernina-Nähmaschinenfabrik | Beleuchtungsvorrichtung für eine Nähmaschine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69100981D1 (de) | Vibrationsdämpfer mit Nocken für die Schaufeln eines Bläsertreibwerks. | |
JPS59118193A (ja) | ミシン用作業灯 | |
MA21599A1 (fr) | Lame metallique vernie et fil complexe obtenu avec cette derniere . | |
JPS59106680U (ja) | 固定管の自動溶接装置 | |
JPS6055903U (ja) | 反射型石油スト−ブ | |
JPS5920731Y2 (ja) | 照明器具 | |
ATE176570T1 (de) | An ein trägerfahrzeug heckseitig anbaubares mähgerät | |
JPS5845530U (ja) | カメラの支持具 | |
JPS6023418U (ja) | 車両窓の遮蔽体保持装置 | |
JPS5925375U (ja) | シ−ルドガス溶接用遮蔽装置 | |
JPS59154216U (ja) | レ−ザ−手術装置用照準装置 | |
JPS6011179U (ja) | 溶接ト−チの光遮蔽具 | |
JPH04134270U (ja) | 遮光具 | |
JPS58181110U (ja) | 石油燃焼器具用芯 | |
JPS5883488U (ja) | 手袋編機 | |
JPS6017511U (ja) | 照明器具 | |
JPS5914211U (ja) | 照明器具等の操作具 | |
JPS60193494A (ja) | ミシン専用照明器具 | |
JPS60168647U (ja) | 車幅と車両前端の確認および前照灯点灯状況確認用器具 | |
JPS59105316U (ja) | 金切用のこ具 | |
JPS59159406U (ja) | レ−ザメス装置 | |
JPS59177409U (ja) | マニピユレ−タ | |
JPS5882706U (ja) | 照明器具 | |
JPS58103409U (ja) | 灯具取付装置 | |
JPS6014297U (ja) | 天井型扇風機 |