JPS59118161A - ロ−ラ−ポンプセツト - Google Patents
ロ−ラ−ポンプセツトInfo
- Publication number
- JPS59118161A JPS59118161A JP58189129A JP18912983A JPS59118161A JP S59118161 A JPS59118161 A JP S59118161A JP 58189129 A JP58189129 A JP 58189129A JP 18912983 A JP18912983 A JP 18912983A JP S59118161 A JPS59118161 A JP S59118161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller pump
- bridge
- inlet
- tube
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16831—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
放血分団
本発明は、新規なチューブセントがローラーポンプとの
協力のため提供される、医療環境で使用するためのロー
ラーポンプシステムに関する。
協力のため提供される、医療環境で使用するためのロー
ラーポンプシステムに関する。
豊旦肢血
経腸投与は、静脈内投与を必要としないがしがし正常の
態様で食物または液体を摂取できない患者に対する医学
的操作である。典型的には、経腸投与容器は滴下室と、
そして患者の鼻腔を通って患者の胃と連通させることを
意図する経腸投与カテーテルへ接続されたチュヒブとを
有している。
態様で食物または液体を摂取できない患者に対する医学
的操作である。典型的には、経腸投与容器は滴下室と、
そして患者の鼻腔を通って患者の胃と連通させることを
意図する経腸投与カテーテルへ接続されたチュヒブとを
有している。
しばしば該チューブは、経腸投与容器中の液体を滴下室
およびチューブを通って患者へポンプ送りする働きをす
るローラーポンプへ連結される。ローラーポンプが液体
を患者へポンプ送りするために使用されるとき、ポンプ
が液体を正しい方向へ送るように運転されることが不可
欠である。もしポンプが逆回転すれば、患者は重大な結
果を伴うように吸引される。
およびチューブを通って患者へポンプ送りする働きをす
るローラーポンプへ連結される。ローラーポンプが液体
を患者へポンプ送りするために使用されるとき、ポンプ
が液体を正しい方向へ送るように運転されることが不可
欠である。もしポンプが逆回転すれば、患者は重大な結
果を伴うように吸引される。
上記例は経腸ローラーポンプに関するが、本発明は注入
ポンプシステムにも応用することを理解すべきである。
ポンプシステムにも応用することを理解すべきである。
本発明の目的は、ローラーポンプへ誤って連結されるこ
とが防止されるように構成されたローラーポンプセント
を提供することである。
とが防止されるように構成されたローラーポンプセント
を提供することである。
本発明の他の目的は、それをローラーポンプへ連結する
ことがオペレーターにとって容易なように構成されたロ
ーラーポンプセットを提供することである。
ことがオペレーターにとって容易なように構成されたロ
ーラーポンプセットを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、ローラーポンプに関しロー
ラーポンプセントの誤った挿入を防止するように協力す
るローラーポンプおよびローラーポンプセットを含むロ
ーラーポンプシステムを提供することである。
ラーポンプセントの誤った挿入を防止するように協力す
るローラーポンプおよびローラーポンプセットを含むロ
ーラーポンプシステムを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、構成が比較的簡単で製作が
容易なローラーポンプセントを提供することである。
容易なローラーポンプセントを提供することである。
本発明のその他の目的および利益は、説明が進むにつれ
て明らかになるであろう。
て明らかになるであろう。
本衾凱皇皿丞
本発明に従い、ローラーポンプハウジング上に支持され
たローラーポンプと、そして該ローラーポンプと係合す
るためのポンプセットとを含むローラーポンプシステム
が提供される。該ポンプセットは、チューブブリッジと
、ローラーのまわりにループ巻きするためのチューブの
固定ループセグメントと、そして該固定ループセグメン
トと連通ずる入口および出口チューブとを含む。固定ル
ープセグメントと、入口および出口チューブとはチュー
ブブリッジへ接続される。ハウジングは位置合わせ手段
を有し、そしてブリッジは偏向手段を有する。偏向手段
は位置合わせ手段と協力し、ローラーポンプハウジング
中へのポンプセント誤挿入を防止する。
たローラーポンプと、そして該ローラーポンプと係合す
るためのポンプセットとを含むローラーポンプシステム
が提供される。該ポンプセットは、チューブブリッジと
、ローラーのまわりにループ巻きするためのチューブの
固定ループセグメントと、そして該固定ループセグメン
トと連通ずる入口および出口チューブとを含む。固定ル
ープセグメントと、入口および出口チューブとはチュー
ブブリッジへ接続される。ハウジングは位置合わせ手段
を有し、そしてブリッジは偏向手段を有する。偏向手段
は位置合わせ手段と協力し、ローラーポンプハウジング
中へのポンプセント誤挿入を防止する。
例証具体例においては、入口チューブは滴下室を含み、
そして入口および出口チューブはブリッジのトップ側へ
接続される。固定ループセグメントはブリッジの底側へ
接続される。
そして入口および出口チューブはブリッジのトップ側へ
接続される。固定ループセグメントはブリッジの底側へ
接続される。
例証具体例においては、位置合わせ手段および偏向手段
は補完的な突起と収容具とを含む。該突起はハウジング
によって支持された少な（とも１本のビンを含み、そし
て該収容具はブリッジによって支持されかつポンプセン
トが適正に挿入された時該ビンを収容するためのスロッ
トを形成する部材を含む。
は補完的な突起と収容具とを含む。該突起はハウジング
によって支持された少な（とも１本のビンを含み、そし
て該収容具はブリッジによって支持されかつポンプセン
トが適正に挿入された時該ビンを収容するためのスロッ
トを形成する部材を含む。
例証具体例においては、ブリッジはワンピースの成型プ
ラスチックユニットとして製作され、そして固定ループ
セグメントはシリコーンチューブから製作される。入口
チューブはブリッジと、そして滴下室の入口から延びる
ある長さのチューブとに接続された滴下室を含み、経腸
投与容器は該長さのチューブの入口端へ接続される。
ラスチックユニットとして製作され、そして固定ループ
セグメントはシリコーンチューブから製作される。入口
チューブはブリッジと、そして滴下室の入口から延びる
ある長さのチューブとに接続された滴下室を含み、経腸
投与容器は該長さのチューブの入口端へ接続される。
本発明のもっと詳しい説明は、以下の説明および特許請
求の範囲に提供され、そして添付図面に図示されている
。
求の範囲に提供され、そして添付図面に図示されている
。
凹側□のｊｌじＪ４研
第１図は、本発明の原理に従って構成されたローラーポ
ンプシステムの正面図である。
ンプシステムの正面図である。
第２図は、第１図のローラーポンプハウジングの正面図
である。
である。
第３図は、第２図の線３−３の平面に沿ったその断面図
である。
である。
第４図は、第１図のローラーポンプシステムに使用する
ブリッジの背面図である。
ブリッジの背面図である。
第５図は、第４図の線５−５の平面に沿ったその断面図
である。
である。
第６図はその平面図である。
第７図はその破断斜視図である。
背定１体孤■関皿
特に第１図を参照すると、経腸投与容器１ｏと、ブリッ
ジ２０のトップ側１８へ接続された滴下室１６を含んで
いるチューブ１２を持っている出口ポート１４からのチ
ューブ１２を含んでいるローラーポンプシステムがそこ
に図示されている。ブリッジ２０はワンピースの成型プ
ラスチ・ツクユニットとして製作され、そして以後第４
ないし第７図に関連してさらに詳しく記載されるであろ
う。
ジ２０のトップ側１８へ接続された滴下室１６を含んで
いるチューブ１２を持っている出口ポート１４からのチ
ューブ１２を含んでいるローラーポンプシステムがそこ
に図示されている。ブリッジ２０はワンピースの成型プ
ラスチ・ツクユニットとして製作され、そして以後第４
ないし第７図に関連してさらに詳しく記載されるであろ
う。
ブリッジ２０のトップ側１８には、滴下室１６から離れ
た関係においてその末端に経腸カテーテル２４を有する
出口チューブ２２が接続される。
た関係においてその末端に経腸カテーテル２４を有する
出口チューブ２２が接続される。
シリコーンチューブ製の固定ループセグメント２６はブ
リッジ２０の底２８へ接続される。固定ループセグメン
ト２６は滴下室１６および出口チューブ２２と図示のよ
うに連通し、そして固定ループは４（１１ｉ１のローラ
ー３４を支持するローター３２を含むローラーポンプ３
０へ連結するために適合している。
リッジ２０の底２８へ接続される。固定ループセグメン
ト２６は滴下室１６および出口チューブ２２と図示のよ
うに連通し、そして固定ループは４（１１ｉ１のローラ
ー３４を支持するローター３２を含むローラーポンプ３
０へ連結するために適合している。
ローター３２は、適当なスイッチおよび状態指標を有し
、かつ図示するように直立位置において棚上に静置され
るのに適したポンプハウジング３６に支持される。ハウ
ジング３６は運転ハンドル３８と、そしてローター３２
を駆動するモータ４１がその中に位置する後部室４０と
を有する。ハウジング３６はその中へ滴下室１６および
出口チューブ２２がそれぞれ圧入して固定されるスロッ
ト４２および４４を備える。
、かつ図示するように直立位置において棚上に静置され
るのに適したポンプハウジング３６に支持される。ハウ
ジング３６は運転ハンドル３８と、そしてローター３２
を駆動するモータ４１がその中に位置する後部室４０と
を有する。ハウジング３６はその中へ滴下室１６および
出口チューブ２２がそれぞれ圧入して固定されるスロッ
ト４２および４４を備える。
ハウジング３６は、ローター３２を駆動するモータシャ
フトのための開口４８を備える支持壁４６を有する。一
対のピン５０が支持壁４６中へ固着され、そしてピン５
０は図示のように４５°の角度で上方へ延び、ブリッジ
２０を支持する。ピン５０はブリッジ２０の位置合わせ
を許容するための偏向手段として作用し、そのためブリ
ッジはポンプハウジング内において可能な１位置のみに
おいて安座することができる。
フトのための開口４８を備える支持壁４６を有する。一
対のピン５０が支持壁４６中へ固着され、そしてピン５
０は図示のように４５°の角度で上方へ延び、ブリッジ
２０を支持する。ピン５０はブリッジ２０の位置合わせ
を許容するための偏向手段として作用し、そのためブリ
ッジはポンプハウジング内において可能な１位置のみに
おいて安座することができる。
第４図ないし第７図を参照すると、ブリッジ２０は滴下
室１６を接続するための継手５４と、出口チューブ２２
を接続するための継手５６と、シリコーンチューブ２６
の一端を接続するための継手５８と、そしてシリコーン
チューブ２６の他端を接続するための継手６０とを支持
することが見られる。継手５４および５８は開口６２（
第６図）を介して相互に連通し、他方継手５６および６
０は開口６６を介して相互に連通する。
室１６を接続するための継手５４と、出口チューブ２２
を接続するための継手５６と、シリコーンチューブ２６
の一端を接続するための継手５８と、そしてシリコーン
チューブ２６の他端を接続するための継手６０とを支持
することが見られる。継手５４および５８は開口６２（
第６図）を介して相互に連通し、他方継手５６および６
０は開口６６を介して相互に連通する。
ブリッジ２０はまた一対の下方へ延びる部材７０の形の
位置合わせ手段を有する。これら部材のめいめいは他方
からブリッジの殆ど全幅だけ離れており、そしてピン５
０の１本を収容するのに適している。めいめいの下方へ
延びる部材７０は一対の垂直平行壁７２と、そして第７
図に示すように前方向へ上へ延びるブリ・ノジする角度
部分７４とを含む。ブリッジ２０の前方は外側へ延びる
リップ７６と、そして下方へ延びるフランジ７８とを含
む。
位置合わせ手段を有する。これら部材のめいめいは他方
からブリッジの殆ど全幅だけ離れており、そしてピン５
０の１本を収容するのに適している。めいめいの下方へ
延びる部材７０は一対の垂直平行壁７２と、そして第７
図に示すように前方向へ上へ延びるブリ・ノジする角度
部分７４とを含む。ブリッジ２０の前方は外側へ延びる
リップ７６と、そして下方へ延びるフランジ７８とを含
む。
本発明の一形態においては、オペレーターは接続された
経腸投与容器、入口チューブ（滴下室を含む）、ブリッ
ジ、固定ループセグメンＩ〜、出口チューブおよび経腸
チューブを含んでいる完全なユニットとして、ローラー
ポンプセントを供給されることができる。このセントは
、固定ループセグメントをローラーポンプ３０のローラ
ー３４のまわりに巻き、そしてブリッジを壁４６に対し
て、ピン５０が壁７２と角度をなす部分７４とによって
形成された収容具申に入り、角度をなす部分７４がピン
５０の上に安座するように置くことによって、ハウジン
グ３６中に挿入されるであろう。
経腸投与容器、入口チューブ（滴下室を含む）、ブリッ
ジ、固定ループセグメンＩ〜、出口チューブおよび経腸
チューブを含んでいる完全なユニットとして、ローラー
ポンプセントを供給されることができる。このセントは
、固定ループセグメントをローラーポンプ３０のローラ
ー３４のまわりに巻き、そしてブリッジを壁４６に対し
て、ピン５０が壁７２と角度をなす部分７４とによって
形成された収容具申に入り、角度をなす部分７４がピン
５０の上に安座するように置くことによって、ハウジン
グ３６中に挿入されるであろう。
次に滴下室１６および出口チューブ２２がそれぞれスロ
ット４２および４４中へ圧入され、ポンプの運転準備が
完了する。
ット４２および４４中へ圧入され、ポンプの運転準備が
完了する。
ブリッジによって支持される収容具７０とハウジングに
よって支持されるピン５０のため、このセントはポンプ
に対し誤った方向に連結されることが防止されることが
見られる。また、リップ７６は、リップ７６が壁４６に
面してブリッジ２０を所定位置にセントすることが不可
能のため、セントがポンプに対し誤った方向に連結され
ることを防止するのを助ける。さらに、セントはオペレ
ーターにとってローラーポンプと協力するローラーポン
プハウジング中へ入れることが容易であることが理解で
きる。
よって支持されるピン５０のため、このセントはポンプ
に対し誤った方向に連結されることが防止されることが
見られる。また、リップ７６は、リップ７６が壁４６に
面してブリッジ２０を所定位置にセントすることが不可
能のため、セントがポンプに対し誤った方向に連結され
ることを防止するのを助ける。さらに、セントはオペレ
ーターにとってローラーポンプと協力するローラーポン
プハウジング中へ入れることが容易であることが理解で
きる。
本発明の例証具体例を図示し、記載したが、当業者によ
り、本発明の新規な精神および範囲を逸脱することなく
種々の修飾および置換が可能であることを理解すべきで
ある。
り、本発明の新規な精神および範囲を逸脱することなく
種々の修飾および置換が可能であることを理解すべきで
ある。
第１図は本発明のローラーポンプシステムの正面図、第
２図はローラーポンプハウジングの正面図、第３図は第
２図の線３−３の平面に沿った断面図、第４図はブリッ
ジの背面図、第５図は第４図の線５−５の平面に沿った
断面図、第６図はその平面図、第７図はその破断斜視図
である。 １０は投与容器、１２は入口チューブ、１６は滴下室、
２０はブリッジ、２２は出口チューブ、２６はループセ
グメントである。
２図はローラーポンプハウジングの正面図、第３図は第
２図の線３−３の平面に沿った断面図、第４図はブリッ
ジの背面図、第５図は第４図の線５−５の平面に沿った
断面図、第６図はその平面図、第７図はその破断斜視図
である。 １０は投与容器、１２は入口チューブ、１６は滴下室、
２０はブリッジ、２２は出口チューブ、２６はループセ
グメントである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ローラーポンプハウジングに支持されたロー
ラーポンプと、該ローラーポンプと係合するだめのポン
プセントとを含んでいるローラーポンプシステムにおい
て、前記ポンプセントが、チューブブリッジと、ローラ
ーのまわりに巻くためのチューブの固定ループセクメン
トと、固定ループセグメントと連通している入口および
出口チューブとを備え、該固定ループセグメントと該入
口および出口チューブとは該チューブブリッジへ接続さ
れており、前記ハンジングは位置合わせ手段を有し、前
記ブリッジは偏向手段を有し、前記偏向手段は前記位置
合わせ手段と協力してローラーポンプシステムへの誤っ
たポンプセット挿入を防止することを特徴とするローラ
ーポンプシステム。 （２）入口チューブは滴下室を含んでいる特許請求の範
囲第１項のローラーポンプセット。 （３） ブリッジは底側とトップ側とを有し、固定ル
ーフプセグメントは底側へ接続され、入口および出口チ
ューブはトップ側へ接続されている特許請求の範囲第１
項のローラーポンプシステム。 （４）前記位置合わせ手段および前記偏向手段は補完す
る突起と収容具を含んでいる特許請求の範囲第１項のロ
ーラーポンプシステム。 （５） 前記突起は前記ハウジングによって支持され
た少なくとも１本のピンを含み、前記収容具は前記ブリ
ッジにより支持されそしてポンプセントが正しく挿入さ
れた時前記ピンを受けるためのスロットを形成する部材
を含んでいる特許請求の範囲第４項のローラーポンプシ
ステム。 （６）前記ビンは前記ハウジングの壁から外側へ上方に
延びており、前記部材は前記ブリッジから下方へ延びて
いる特許請求の範囲第５項のローラーポンプシステム。 （７）前記入口チューブは該ブリッジへ接続された滴下
室と、滴下室の入口から延びるある長さのチュ−ブと、
そして該チューブの入口端へ接続された経腸投与容器と
を含んでいる特許請求の範囲第１項のローラーポンプシ
ステム。 （８） ローラーポンプハウジングに支持されたロー
ラーポンプと、該ローラーポンプと係合するためのポン
プセントとを含んでいるローラーポンプシステムにおい
て、該ポンプセントは、 底側およびトップ側を有するチューブブリッジと、 ローラーのまわりに巻くためのチューブの固定ループセ
グメントと、 該固定ループセグメントと連通しかつ滴下室を含む入口
チューブおよび出口チューブとを備え、該固定ループセ
グメントと該入口および出口チューブとは前記チューブ
ブリッジへ接続され、該固定ループセグメントは底側へ
接続されそして該入口および出口チューブはトップ側へ
接続され、 前記ハウジングは位置合わせ手段を有し、前記ブリッジ
は偏向手段を有し、前記偏向手段は前記位置合わせ手段
と協力してポンプセントのローラーポンプハウジング中
への誤挿入を防止し、前記位置合わせ手段および前記偏
向手段は補完する突起および収容具を含んでいることを
特徴とする前記ローラーポンプシステム。 （９） ローラーポンプおよび位置合わせ手段を備え
ているローラーポンプハウジンク中へ挿入するローラー
ポンプセントにして、 チューブブリ・ノジと、 ローラーのまわりに巻くためのチューブの固定ループセ
グメントと、 該固定ループセグメントと連通している入口および出口
チューブとを備え、 該固定ループセグメントと該入口および出口チューブは
該チューブブリッジへ接続され、前記チューブブリッジ
は偏向手段を有し、前記偏向手段は該位置合わせ手段と
協力してローラーポンプハウジング中へのポンプセント
の誤挿入を防止することを特徴とするローラーポンプセ
ント。 αＯ）入口チューブは滴下室を含んでいる特許請求の範
囲第９項のローラーポンプセント。 （１１）該ブリッジは底側とトップ側とを有し、該固定
ループセグメントは底側へ接続され、該入口および出口
チューブはトップ側へ接続されている特許請求の範囲第
９項のローラーポンプセット。 （１匂 前記位置合わせ手段および前記偏向手段は補
完する突起および収容具を含んでいる特許請求の範囲第
９項のローラーポンプセット。 ０樽 前記突起はハウジングによって支持された少なく
とも１本のピンを含み、そして前記収容具は前記ブリッ
ジによって支持されかつポンプセントが正しく挿入され
た時該ピンを収容するためのスロットを備える部材を含
んでいる特許請求の範囲第１２項のローラーポンプセン
ト。 （Ｉ４）前記ビンはハウジングの壁から外側上方へ延び
、前記部材は前記ブリッジから下方へ延びている特許請
求の範囲第１３項のローラーポンプセット。 （Ｉ荀 前記入口チューブは、ブリッジへ接続された
滴下室と、滴下室の入口から延びるある長さのチューブ
と、該長さのチューブの入口端へ接続された経腸投与容
器とを含む特許請求の範囲第９項のローラーポンプセッ
ト。 Ｈローラーポンプおよび位置合わせ手段を備えているロ
ーラーポンプハウジング中へ挿入するためのローラーポ
ンプセントにして、 底側とトップ側とを有するチューブブリ・ノジと、ロー
ラーのまわりに巻くだめのチューブの固定ループセグメ
ントにして、該ブリ・ノジの底側へ接続されている該固
定ループセグメントと、該固定ループセグメントと連通
している入口および出口チューブにして、該ブリ・ノジ
のト・ノブ側へ接続されかつ入口チューブは滴下室を含
んでし）る該入口および出口チューブとを備え、前記チ
ューブブリッジは偏向手段を有し、該偏向手段は前記位
置合わせ手段と協力してローラーポンプハウジング中へ
のボンプセ・ノドの誤挿入を防止し、 前記位置合わせ手段および前記偏向手段は補完する突起
および収容具を含んでいることを特徴とする前記ローラ
ーポンプセント。 ａη 前記ブリッジはワンピースの成型プラスチックユ
ニットとして製作され、前記固定ループセグメントはシ
リコーンチューブで製作されている特許請求の範囲第１
６項のローラーポンプセフ）。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43464682A | 1982-10-15 | 1982-10-15 | |
| US434646 | 1982-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118161A true JPS59118161A (ja) | 1984-07-07 |
| JPH0429395B2 JPH0429395B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=23725063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189129A Granted JPS59118161A (ja) | 1982-10-15 | 1983-10-07 | ロ−ラ−ポンプセツト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0107440A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59118161A (ja) |
| AU (1) | AU1951683A (ja) |
| CA (1) | CA1206375A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3326784C2 (de) * | 1983-07-25 | 1986-06-05 | Fresenius AG, 6380 Bad Homburg | Peristaltisch arbeitende Rollenpumpe |
| GB8421046D0 (en) * | 1984-08-18 | 1984-09-19 | Beecham Group Plc | Veterinary device |
| GB2185539B (en) * | 1986-01-17 | 1989-11-15 | Brian Knowles Walker | Pumping apparatus |
| FI870733A0 (fi) * | 1987-02-20 | 1987-02-20 | Eflab Oy | Doseringsanordning. |
| US5201711A (en) * | 1987-09-30 | 1993-04-13 | Sherwood Medical Company | Safety interlock system for medical fluid pumps |
| US4913703A (en) * | 1987-09-30 | 1990-04-03 | Sherwood Medical Company | Safety interlock system for medical fluid pumps |
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