JPS59118045U - デ−タ記憶装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は回路構
成を示すブロック図、第２図Ａ、　Ｂはポインタ移動キ
ーに対するデータの読出し順序を示す図、第３図はポイ
ンタ移動キーを操作した時のデータ読出し動作を示すフ
ローチャート、第４図は第３図におけるシ処理サブルー
チンの詳細な動作を示すフローチャート、第５図は５ｐ
ｅｅｄキーを操作した時の動作を示すフローチャート、
第６図はデータ読出１の速さをセットするときのキー操
作及び表示内容を示す図、第７図はデータ読出しを行な
う時のキー操作例とそのキー操作に対するポインタ内容
及び表示内容の変化を示す図、第８図はＡＵＴＯＣ＞キ
ーを操作した時の動作を示すフローチャートである。 １・・・キー人力部、３ａ〜３ｄ・・・ポインタ移動キ
ー、４・・−ｃｐｕ、　５・・・メモリ管理部、６・・
・データ・メモリ、７・・・比較・判断部、８・・・区
切コード発生部、９・・・表示部、１０・・・区切コー
ド検出部、ＴＲ・・・タイマレジスタ、ＳＰ・・・スピ
ードレジスタ。 １擢岬−− 第５甲 ■

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　メモリに記憶した所定のレコード数及びアイ
   テム数を有する表形式のデータをキー操作に応じて読出
   し、表示部に表示するデータ記憶装置において、上記メ
   モリに記憶した表形式のデータを読出し用キーの操作に
   応じて１データずつレコード類あるいはアイテム類に順
   次読出す手段と、この手段により読出したデータを上記
   表示部に順次表示させる手段とを具備したことを特徴と
   するデータ記憶装置。
2. （２）上記読出し用キーを連続操作してデータの読出し
   を連続させた場合、指定レコードあるいは指定アイテム
   の終りで読出し動作を一旦停止させることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のデータ記憶装置。