JPS59114654U - 電話機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を卓上用として使用する場合
の側面図、第２図は第１図に示す実施例を壁掛用として
使用する場合の側面図、第３図は第１図に示す実施例を
第２図に示す壁掛用のために取付板を取り付ける際の分
解斜視図である。 １・・・電話機、２・・・送受器、３・・・きよう体、
４・・・底板、５・・・取付板、６，７・・・引掛部、
８・・・板厚、９・・・溝部、１０・・・角穴、１１・
・・上端部、１２・・・角穴端部、１３・・・ガイド突
起、１４・・・下端部、１５・・・腕部、１６・・・係
止部、１７・・・弾性係止部、１８・・・壁面、１９・
・・突起部、２０・・・底部、２１・・・取付穴、２２
・・・ねじ、２３・・・突起部高さ、２４・・・ゴム足
、２５・・・にげ穴、Ａ・・・スライド方向。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 送受器と、きよう体と、前記きよう体に取り付けられる
   底板と、取付板とを含み、前記底板は、合成樹脂からな
   る底板表面に送受器を引っ張ったときのすべり防止のた
   めに設けられている金属からなる前記取付板を電話機の
   前後方向に水平にスライドさせることにより固定できる
   ようは前記取付板の板厚の部分が差し込まれる引掛部が
   前後方向に一定の距離を保って少な（とも２ケ所設けら
   れ、前記スライド方向とは逆方向の抜けを防止するため
   に、前記取付板の端部に係止する変位可能な弾性係止部
   とを有し、前記取付板は壁掛時には一旦取り外されて前
   記底板に取り付けられていた面を壁面にして少なくとも
   ２ケ所に設けられている壁面方向に一定量突出し壁面に
   固定するためのねじが貫通する取付穴が先端に設けられ
   た突起部を有することを特徴とする電話機。