JPS59114380A - シリンダ錠 - Google Patents
シリンダ錠Info
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- JPS59114380A JPS59114380A JP58221957A JP22195783A JPS59114380A JP S59114380 A JPS59114380 A JP S59114380A JP 58221957 A JP58221957 A JP 58221957A JP 22195783 A JP22195783 A JP 22195783A JP S59114380 A JPS59114380 A JP S59114380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- pin
- tumbler
- rows
- pins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B27/00—Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B19/00—Keys; Accessories therefor
- E05B19/0017—Key profiles
- E05B19/0041—Key profiles characterized by the cross-section of the key blade in a plane perpendicular to the longitudinal axis of the key
- E05B19/007—Key profiles characterized by the cross-section of the key blade in a plane perpendicular to the longitudinal axis of the key with U- or V-shaped cross-section
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/7559—Cylinder type
- Y10T70/7565—Plural tumbler sets
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- Y10T70/7588—Rotary plug
- Y10T70/7593—Sliding tumblers
- Y10T70/7599—Transverse of plug
- Y10T70/7605—Pin tumblers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/778—Operating elements
- Y10T70/7791—Keys
- Y10T70/7836—Plural shanks, stems or bit wings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/778—Operating elements
- Y10T70/7791—Keys
- Y10T70/7881—Bitting
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良されたシリンダ錠に関するものである。
かぎで作動するシリンダ錠(または回転症)はよく知ら
れており、一般に本体内に並行に連続して形成された穴
に摺動可能にはめ込まれ、ばねで付勢されたa敗のタン
ブラ・ピンを備えている。 ビン穴の外端は付勢用のば
ねケ保持するように密閉されており、内端部は円筒形空
間に連通している。 円筒形空間にけかぎが差し込まれ
る回転胴が配置されている。
れており、一般に本体内に並行に連続して形成された穴
に摺動可能にはめ込まれ、ばねで付勢されたa敗のタン
ブラ・ピンを備えている。 ビン穴の外端は付勢用のば
ねケ保持するように密閉されており、内端部は円筒形空
間に連通している。 円筒形空間にけかぎが差し込まれ
る回転胴が配置されている。
このような従来のシリンダ錠はタンブラ・ピンが通常比
較的小径で、真ちゅう等の比較的軟かい企属でできてい
たため、たやすくこじあけることができた。 つまり、
ドライバーのような道具で錠をこじあける場合タンゲラ
・ピンがぜん断されやすかったのである。
較的小径で、真ちゅう等の比較的軟かい企属でできてい
たため、たやすくこじあけることができた。 つまり、
ドライバーのような道具で錠をこじあける場合タンゲラ
・ピンがぜん断されやすかったのである。
また、従来のシリンダ錠にかぎを差し込んで操作すると
囲いてしまう場合があった。 それはある特定のシリン
ダ錠専用のかぎの刻み目または切り目に近似の刻み1寸
たtま切り目をもったかぎt作つたり入手したりすれば
普通の場合可能であった。
囲いてしまう場合があった。 それはある特定のシリン
ダ錠専用のかぎの刻み目または切り目に近似の刻み1寸
たtま切り目をもったかぎt作つたり入手したりすれば
普通の場合可能であった。
更にまた、差込み窮屈やぬき取りの困難を回避するため
錠前製造業者がゆるい加工公差のかぎと錠の組合せを販
売する場さもあった。 従って、不正な目的のために、
ある錠にゆるくはまるかぎを差し込んで操作し、それを
開けることも可能な場合が多々あった。
錠前製造業者がゆるい加工公差のかぎと錠の組合せを販
売する場さもあった。 従って、不正な目的のために、
ある錠にゆるくはまるかぎを差し込んで操作し、それを
開けることも可能な場合が多々あった。
オーストラリア特FfF明細書第82822/82号に
は、大体筒′状の胴部材とその胴部材の/端面からその
内部を長手方向に延びるキー溝からなるシリンダ錠が開
示されている。 また、そのキー溝と連通し、外方へ延
びる1対の対向した案内孔の列が設けられている。 ロ
ック・ピンのセットも設けられていて、各ロック・ピン
は一対応する案内孔に抽wJ可能に収納され、キー11
4に突出する作動姿勢と引込み姿勢をとれるようになっ
ている。 そのため、筒状の胴部材に形成された長孔に
係入するべく外方へ延びたロック用突起ケ持った1対の
横棒が設けられている。
は、大体筒′状の胴部材とその胴部材の/端面からその
内部を長手方向に延びるキー溝からなるシリンダ錠が開
示されている。 また、そのキー溝と連通し、外方へ延
びる1対の対向した案内孔の列が設けられている。 ロ
ック・ピンのセットも設けられていて、各ロック・ピン
は一対応する案内孔に抽wJ可能に収納され、キー11
4に突出する作動姿勢と引込み姿勢をとれるようになっ
ている。 そのため、筒状の胴部材に形成された長孔に
係入するべく外方へ延びたロック用突起ケ持った1対の
横棒が設けられている。
作動姿勢のときロック用突起は近接列のロック・ピンに
設けられた保持孔と係合し、ロック・ピンが引込み姿勢
になって胴部材がハクジングに固定されるときは突起は
保持穴から離脱するという構成になっている。
設けられた保持孔と係合し、ロック・ピンが引込み姿勢
になって胴部材がハクジングに固定されるときは突起は
保持穴から離脱するという構成になっている。
上述のように1対の横棒と2列の案内孔を設けるという
ことは特許明細書第82822/82号のシリンダ錠が
λつのかぎ片をもつかぎのみに合うことを意味する。
λつまたはそれ以上の数のかき′片をもつかぎを使用し
、従ってロック・ピンの列の数を増すこともできる旨が
特肝明細書第82822/82号に記載されているが、
どのようにすればそれが実現できるかは記載されてなく
、またIRの横棒し刀為使用しなりことから考えて、ロ
ック・ピンの列の数を増やすことは不可能と当業者には
思える。
ことは特許明細書第82822/82号のシリンダ錠が
λつのかぎ片をもつかぎのみに合うことを意味する。
λつまたはそれ以上の数のかき′片をもつかぎを使用し
、従ってロック・ピンの列の数を増すこともできる旨が
特肝明細書第82822/82号に記載されているが、
どのようにすればそれが実現できるかは記載されてなく
、またIRの横棒し刀為使用しなりことから考えて、ロ
ック・ピンの列の数を増やすことは不可能と当業者には
思える。
また、1対の横棒勿使用するということは、それと一体
のロック用突起r近接列のロック・ピンとの係合から解
除するためにはひと操作でよいのだから当然この錠はこ
じあけ可能ということになる。
のロック用突起r近接列のロック・ピンとの係合から解
除するためにはひと操作でよいのだから当然この錠はこ
じあけ可能ということになる。
更に、1対の横棒と1対のロック・ピン列から逓る構成
に限定された特許明細書9Fs 828f32/82号
の錠の作#け融通がきかず、2つのかぎ片をもつかぎだ
けしか合わないことが判明している。
に限定された特許明細書9Fs 828f32/82号
の錠の作#け融通がきかず、2つのかぎ片をもつかぎだ
けしか合わないことが判明している。
従って、本発明の目的は以上述べた公知技術の欠点を取
り除いたシリンダ錠を提供することである。
り除いたシリンダ錠を提供することである。
本発明のシリンダ錠は中空の錠本体、この錠本体に回転
0T能に収り付けられ、/l@から長手方向に延びるキ
ー溝を備えた胴部材、1列または複数の列に並び、それ
ぞれがoa記キー溝と連通ずるように胴部材に設けられ
た複数個のタンブラ・ビン孔、各タンブラ・ピン孔に配
置された1列または複数列のタンブラ・ピン、タンブラ
・ピンの長手方間軸心を横切る方向にタンブラ・ピンの
近接する列と係合して胴部材を錠本体に対して回転不能
なロック状愚に保持する1列または複数列に配置された
複数個のロック・ピン、ロック・ピンのロック位置から
の引込み、つまり内方への移動により、胴部材が錠本体
に対して回転して開放状態になるのを可能にすべく各タ
ンゲラ・ピンに設けられた引込み手段をそなえ、かぎが
キー溝に差し込まれると、各タンブラ・ピンの引込み手
段が+ffl線状になって、ロック・ピンの引込み、つ
”まり内方移動が可能になることを特徴とする。
0T能に収り付けられ、/l@から長手方向に延びるキ
ー溝を備えた胴部材、1列または複数の列に並び、それ
ぞれがoa記キー溝と連通ずるように胴部材に設けられ
た複数個のタンブラ・ビン孔、各タンブラ・ピン孔に配
置された1列または複数列のタンブラ・ピン、タンブラ
・ピンの長手方間軸心を横切る方向にタンブラ・ピンの
近接する列と係合して胴部材を錠本体に対して回転不能
なロック状愚に保持する1列または複数列に配置された
複数個のロック・ピン、ロック・ピンのロック位置から
の引込み、つまり内方への移動により、胴部材が錠本体
に対して回転して開放状態になるのを可能にすべく各タ
ンゲラ・ピンに設けられた引込み手段をそなえ、かぎが
キー溝に差し込まれると、各タンブラ・ピンの引込み手
段が+ffl線状になって、ロック・ピンの引込み、つ
”まり内方移動が可能になることを特徴とする。
胴部材にタンブラ・ビン孔の列k 復数もうけ、それと
同一タンブラ・ピンの夕けもうけて、その内1列全近接
の他の列と互い違い、つまりオフセット状にすることが
望ましい。 各タンブラ・ピンの引込み手段も軸方向に
オフセットにすることもできる。 また、各タンブラ・
ピンの引込み手段は、その高さ方向の中間位置に形成さ
れたくびれまたは小径部であることが望ましい。
同一タンブラ・ピンの夕けもうけて、その内1列全近接
の他の列と互い違い、つまりオフセット状にすることが
望ましい。 各タンブラ・ピンの引込み手段も軸方向に
オフセットにすることもできる。 また、各タンブラ・
ピンの引込み手段は、その高さ方向の中間位置に形成さ
れたくびれまたは小径部であることが望ましい。
更にまた、作動用のかぎは、タンブラ・ピンの夕1jと
同数の刻み目の列を備えた互に間隔tあけた幹部を持つ
構成にすることもできる。
同数の刻み目の列を備えた互に間隔tあけた幹部を持つ
構成にすることもできる。
ロック・ピンは2つ以上の列に並べることが望ましい。
また、ロック・ピンはばねで外方へ付勢し、ロック状
態のとき近接のタンブラ・ピン列と係合するように構成
できる。 タンブラ・ピンはばねで内方へ付勢するのが
望ましい。
態のとき近接のタンブラ・ピン列と係合するように構成
できる。 タンブラ・ピンはばねで内方へ付勢するのが
望ましい。
列になったロック・ピンは錠本体の対応する保持用溝と
係合し、ロック状態のときはこの溝と、近接列のタンブ
ラ・ピンとに係合する構成にすると都合がよい。 かぎ
を差し込むと、ロック・ピンはそれぞれ溝から離脱して
胴部材中へ引っ込む。 このためには、ロック・ピンの
列と同数の、一つ以上の列rなすロック・ビン孔を胴部
材に形成することが望ましい。 また、各ロック・ビン
孔は近接のタンゲラ・ビン孔と連通させておくと好都合
である。
係合し、ロック状態のときはこの溝と、近接列のタンブ
ラ・ピンとに係合する構成にすると都合がよい。 かぎ
を差し込むと、ロック・ピンはそれぞれ溝から離脱して
胴部材中へ引っ込む。 このためには、ロック・ピンの
列と同数の、一つ以上の列rなすロック・ビン孔を胴部
材に形成することが望ましい。 また、各ロック・ビン
孔は近接のタンゲラ・ビン孔と連通させておくと好都合
である。
錠本体の形状は随意だが、筒状であることが望ましい。
以下、添付図に示す本発明の詳細な説明する0
図示のシリンダ碇は内孔114に対間tt4間金形成し
た錠本体110+ ’に含む。 端部フランジ(+4)
と8筋のかぎ片通路(16)から成るキー溝全備えた胴
部材筐たはプラグ031も示されている。 胴部材(1
(至)は更に、8列(16,17,18)のタンブラ−
ピン孔μs全備えている。 図示のように、外側の列(
16,18)は孔が整合しているが、その間の列Ilη
はオフセット状である。 また、胴部材t131の対向
側部にはロック・ビン孔の列q91が形成されている。
た錠本体110+ ’に含む。 端部フランジ(+4)
と8筋のかぎ片通路(16)から成るキー溝全備えた胴
部材筐たはプラグ031も示されている。 胴部材(1
(至)は更に、8列(16,17,18)のタンブラ−
ピン孔μs全備えている。 図示のように、外側の列(
16,18)は孔が整合しているが、その間の列Ilη
はオフセット状である。 また、胴部材t131の対向
側部にはロック・ビン孔の列q91が形成されている。
更に、先のとがった又は円すい形の端部12zとくびれ
部Ellkもったタンブラ・ピン(21)が設けられて
いる。 各くびれ部(至)は、各列(16゜17.18
)の延設方向に見て、端部t2116 Qhらの高さが
異なっている。
部Ellkもったタンブラ・ピン(21)が設けられて
いる。 各くびれ部(至)は、各列(16゜17.18
)の延設方向に見て、端部t2116 Qhらの高さが
異なっている。
各タンブラ・ピンf21) ?まばね(財)によって内
方、つまりロック位置方向に付勢されている。
方、つまりロック位置方向に付勢されている。
また、詰め部材−が胴部材u31の凹入部(至)に係合
するよう構成されている。 凹入部(至)は対向7ラン
ジ(ロ)?何している。
するよう構成されている。 凹入部(至)は対向7ラン
ジ(ロ)?何している。
胴部材1131の対同側部には、半球状の基部−、大径
部−1胴sI3+)および足部+32からなるロック・
ピン(社)が配置されている。 谷ロック・ピン(ハ)
はばね關によって外方へ付勢され、ロック姿勢時に錠本
体(10)の溝(lla、1lb)に係合するよう11
を成されている。 ロック・ピンレ(至)は胴部材0場
の対向側部に設けられた孔(財)に係入している。
部−1胴sI3+)および足部+32からなるロック・
ピン(社)が配置されている。 谷ロック・ピン(ハ)
はばね關によって外方へ付勢され、ロック姿勢時に錠本
体(10)の溝(lla、1lb)に係合するよう11
を成されている。 ロック・ピンレ(至)は胴部材0場
の対向側部に設けられた孔(財)に係入している。
孔(財)は第4および6図に示すように、タンブラ・ビ
ン孔cIlilと連通している。
ン孔cIlilと連通している。
図示の作動用カムぎ關は枠部分(86a)、つまみ部分
(86b) 、および互に間隔をもった8列(87゜8
8.89)の刻与目f41t−備え、刻み目(4αは図
示のように高さがそれぞれ異なり、互にオフセント状に
なっている。
(86b) 、および互に間隔をもった8列(87゜8
8.89)の刻与目f41t−備え、刻み目(4αは図
示のように高さがそれぞれ異なり、互にオフセント状に
なっている。
また、錠に穴をこじあけてロック・ピン(28)へ到達
するの全防止するため、受は穴(481に係入する硬質
のピン(4υが設けられている。
するの全防止するため、受は穴(481に係入する硬質
のピン(4υが設けられている。
このシリンダ碇の作tlJKついて述べ・ると、ロック
姿勢では各ロンク°ピン(ハ)の基部−は溝(川に保合
する。 大径部例と胴部(lit、足部例は第4図に示
すように、孔cIAI内に位置する。 従って、ロック
姿勢にあっては、胴部材u31は錠本体(lO)に対し
て回転不能である。 また、ばね關がピン(281を溝
(11)内に保持する。
姿勢では各ロンク°ピン(ハ)の基部−は溝(川に保合
する。 大径部例と胴部(lit、足部例は第4図に示
すように、孔cIAI内に位置する。 従って、ロック
姿勢にあっては、胴部材u31は錠本体(lO)に対し
て回転不能である。 また、ばね關がピン(281を溝
(11)内に保持する。
かぎが通路−を介して錠に差し込まれると、列(87,
88,89)の刻み目i41が各列(16゜17.18
)のピン12】)の先のとがった端部g2に係合する。
88,89)の刻み目i41が各列(16゜17.18
)のピン12】)の先のとがった端部g2に係合する。
かぎを回すと、ロック・ピン(ハ)がrAtlllに
当って孔ρυ内へ引っ込められる。
当って孔ρυ内へ引っ込められる。
第4図のロック姿勢では、各ピン(ハ)、足部・A4と
テーパ一部(43は隣接する1対のタンブラ・ビン圓と
列Oηのタングツ・ピン(2+1に保合し、l木のピン
(ハ)に対して3つの相互係合噛所杭゛形成されている
。 第6図の開碇姿秀では、各ロック・ピン(ハ)がく
びれ郡(ハ)に係合して、胴部材Iの外表面下に引っ込
めるようになっている。
テーパ一部(43は隣接する1対のタンブラ・ビン圓と
列Oηのタングツ・ピン(2+1に保合し、l木のピン
(ハ)に対して3つの相互係合噛所杭゛形成されている
。 第6図の開碇姿秀では、各ロック・ピン(ハ)がく
びれ郡(ハ)に係合して、胴部材Iの外表面下に引っ込
めるようになっている。
第8図に示すように、タングツ・ビン弼のくびれ部間が
直線状になってはじめて、胴部材が回転してピン−がピ
ン■υのくびれ部(至)と保合することが可能になる。
直線状になってはじめて、胴部材が回転してピン−がピ
ン■υのくびれ部(至)と保合することが可能になる。
錠本体叫はナンキン錠、シリンダ錠、カム・ロック等の
公知の錠前の一部としても利用できる。 従って、本発
明は胴部分自体はもとより作動用のかぎ自体をもその範
囲に含むものと百えよう。
公知の錠前の一部としても利用できる。 従って、本発
明は胴部分自体はもとより作動用のかぎ自体をもその範
囲に含むものと百えよう。
また、かぎ−Qの枠部分、特に刻み目をもつ列(87,
88,89) を第8.9.10図に示すように色々
異なった19r面形状にし、それVこ対に6する形状の
11目部材瞥のキー尚(157に保合するように構成で
きる。 第8図のtし状のものは第1図の咲出のもので
あるが、第9図と第1O図に示す例は変形断面の列(;
la、88a、89b ) k含んでいる。
88,89) を第8.9.10図に示すように色々
異なった19r面形状にし、それVこ対に6する形状の
11目部材瞥のキー尚(157に保合するように構成で
きる。 第8図のtし状のものは第1図の咲出のもので
あるが、第9図と第1O図に示す例は変形断面の列(;
la、88a、89b ) k含んでいる。
このような構成により、同じ胴部材−に対・して複政の
異なったかぎが使用でき、本発明を利用して製造した同
一種の錠に適用できるかぎの範囲が拡がることになる。
異なったかぎが使用でき、本発明を利用して製造した同
一種の錠に適用できるかぎの範囲が拡がることになる。
また、すでに述べたように、/木のロック・ピンが3つ
の固定画pfr1にもつから、70本のロック・ピンと
3列のタンゲラ孔の場合の固定箇所はJθということに
なる。
の固定画pfr1にもつから、70本のロック・ピンと
3列のタンゲラ孔の場合の固定箇所はJθということに
なる。
図示の錠本体(1o)には2本の対向rIiI(lla
、 llb )が形成されているが、もっと多くても
よい。
、 llb )が形成されているが、もっと多くても
よい。
りまシ、錠本体11(11の周方向に/対づり対向Tる
rI4を2本または4本、あるいt/′i1本設けるこ
とによりかぎ国の引きぬき位置を増やすことができる。
rI4を2本または4本、あるいt/′i1本設けるこ
とによりかぎ国の引きぬき位置を増やすことができる。
このような改変により、胴部材−はコ、5V。
1.1等の溝の木故に応じてそれに対応する角度だけ回
すことができる。 かぎは上記のいずれの位置からも抜
きとれ、また必要に応じてfjuのかぎをマスターキー
として胴部材を回すのに使用できる。 この構成はカム
・ロック、タイム・ロック、配電盤等に適している。
また、適化なかぎt待った警備員が建物の特別な部分へ
、他の部分を施錠状態にしておいて、入ることもlit
能である。
すことができる。 かぎは上記のいずれの位置からも抜
きとれ、また必要に応じてfjuのかぎをマスターキー
として胴部材を回すのに使用できる。 この構成はカム
・ロック、タイム・ロック、配電盤等に適している。
また、適化なかぎt待った警備員が建物の特別な部分へ
、他の部分を施錠状態にしておいて、入ることもlit
能である。
図示の構成において、ロック・ピンC2Bm)は孔(8
4a )と、近接のタンシラ・ピン(21a) トに保
合可能である。 この場合、かぎは胴部材がJtO度回
帖してからでないと引き抜けない。
4a )と、近接のタンシラ・ピン(21a) トに保
合可能である。 この場合、かぎは胴部材がJtO度回
帖してからでないと引き抜けない。
一方の14(lla)の方が他方の溝よシ長<、従って
かぎ州が胴部材に左し込まれると、ピンC28a )は
かぎ嘴の対応する刻み目と保合する。
かぎ州が胴部材に左し込まれると、ピンC28a )は
かぎ嘴の対応する刻み目と保合する。
そしてかぎを回すとピン(28a)tj:内孔0匂の溝
以外の壁部分と係合する。 従って、胴部材u:i全3
40度回して初めてピン(g8a)が溝(lla)と再
保合して、かぎが抜きとれるようになる。
以外の壁部分と係合する。 従って、胴部材u:i全3
40度回して初めてピン(g8a)が溝(lla)と再
保合して、かぎが抜きとれるようになる。
上記の通り、本発明の錠は公知例が必要とするタンブラ
・ピン・フォロアーや「マスターピン」が保合できる上
室を敢シ除いたという大きな利点を有するのである。
・ピン・フォロアーや「マスターピン」が保合できる上
室を敢シ除いたという大きな利点を有するのである。
図示の実施例では、各ピン+281は近接のタンブラ・
ピン+211のくびれ部間の間を、それに対して11角
に摺動し、真下に位置する第8のタンブラ・ピンのくび
れ部のに係入することになる。 反対側でも同じb様で
あるから、2本のロック・ピン(至)に対して5本のタ
ンブラ・ピン11!11が列ヲな丁必斡がある。 7
0本のロック・ピンによって複合の幼果が生じ、これに
より錠のこじあけが非常に困難もしくは不可能になった
。
ピン+211のくびれ部間の間を、それに対して11角
に摺動し、真下に位置する第8のタンブラ・ピンのくび
れ部のに係入することになる。 反対側でも同じb様で
あるから、2本のロック・ピン(至)に対して5本のタ
ンブラ・ピン11!11が列ヲな丁必斡がある。 7
0本のロック・ピンによって複合の幼果が生じ、これに
より錠のこじあけが非常に困難もしくは不可能になった
。
かぎ鴫の列(87,88,39)に形成された刻み目間
とそれに対応するタンブラ・ピン1211の配置の変更
、故やピッチ(つまり刻み目間の距離)の変更等により
、従来のシリンダ錠では不可能であったぼう大な奴の係
合固定のma−せ変換が可能である。 例えば、第1図
のように72本のタンブラ・ピンを使用した場合はm論
的には/10億通りの組合せが可能である。
とそれに対応するタンブラ・ピン1211の配置の変更
、故やピッチ(つまり刻み目間の距離)の変更等により
、従来のシリンダ錠では不可能であったぼう大な奴の係
合固定のma−せ変換が可能である。 例えば、第1図
のように72本のタンブラ・ピンを使用した場合はm論
的には/10億通りの組合せが可能である。
また、以上の説明から、別々のロック・ピンを設けるこ
とにより、錠のこじあけが事実上不可能であり、本発明
の錠は非常に応用範囲が広いことが理解できよう。
とにより、錠のこじあけが事実上不可能であり、本発明
の錠は非常に応用範囲が広いことが理解できよう。
また、図示のように、キー溝のかき゛片通路側は基部通
路144Jk備えている。 かぎ(列の各刻み目401
は傾斜面(伺?含み、これによシ各タンブラ・ピン12
11のくびれ部間が容易に直線状に並ぶ姿勢にな取るの
である。 刻み目は大体オフセット状、つまり互い虚い
になっており、この構成は各孔列tt@に別個のロック
・ピンが使用されているから可能になるのである。
路144Jk備えている。 かぎ(列の各刻み目401
は傾斜面(伺?含み、これによシ各タンブラ・ピン12
11のくびれ部間が容易に直線状に並ぶ姿勢にな取るの
である。 刻み目は大体オフセット状、つまり互い虚い
になっており、この構成は各孔列tt@に別個のロック
・ピンが使用されているから可能になるのである。
以上の通り、本発明におけるかぎは刻み目を互い違いに
形成する少くとも2筋(より好ましく#:t!筋)の列
全備えている。 この構成は、2列に形成された各刻み
目の深さは異なるが対向lする刻み目が互に並行な傾斜
面をもつことが必須条件であるオーストラリア特許明細
書箱82822/82号の内容とはつきシ異っているの
である。
形成する少くとも2筋(より好ましく#:t!筋)の列
全備えている。 この構成は、2列に形成された各刻み
目の深さは異なるが対向lする刻み目が互に並行な傾斜
面をもつことが必須条件であるオーストラリア特許明細
書箱82822/82号の内容とはつきシ異っているの
である。
第1図は本発明のシリンダ錠の分解図、第2図は第1図
のシリンダ訣に差し込んで操作するに適したかぎの斜視
図、第8図は第2図のかぎが7列のタンブラ・ピンと係
合した状態を示す側面図、第4図はvJ1図のシリンダ
錠のロック状Ii!1iIt−示す部分断面側面図、!
i[5図は第4図のシリンダ錠の端面図、第6図は第1
図のシリンダ錠の開放状mk示す部分断面側面図、第7
図は第6図のシリンダ錠の喘面図、第8.9゜10図は
本発明のかぎの断面形状の改変例を示す図である。 11O)・・・・・・錠本体、(11)・・・・・・虜
、H・・・・・・内孔、(1場・・・・・・胴部材、(
lt+l・・・・・・キー溝、川、同、州・・・用クン
グラ・ビン孔の列、(+9)・・・・・・ロック・ビン
孔の列、+2′iJ・・・・・・タンブラ・ピン、(ハ
)・・・・・・くびれ都、(支)・・・・・・ロック・
ピン、13燭・・・・・・ロック・ビン孔、(綱・・・
・・・タンブラ・ビン孔、関・・・・・・かぎ、βη、
1381゜鴎・・・・・・かぎ片、鴎・・・・・・刻み
目。 FIG、3 FIG、4 FIG、5 FIG、7 FIG、8 FI G、 9 自発 手 続 補 正 書 特許1) 長官 殿1
事件の表示 昭和58年特 願第 221957 シJ2 発
明の名称 シリンダ錠 3 補正をする者 4、代理人 氏 名 (8097)弁理士北 村
修5 補正命令の日付 7、補正の内容 111 図面を別紙の通シに補充する。 (2)優先権証明書とその訳文を別紙の通りに補充する
。 8、 添付書類目録
のシリンダ訣に差し込んで操作するに適したかぎの斜視
図、第8図は第2図のかぎが7列のタンブラ・ピンと係
合した状態を示す側面図、第4図はvJ1図のシリンダ
錠のロック状Ii!1iIt−示す部分断面側面図、!
i[5図は第4図のシリンダ錠の端面図、第6図は第1
図のシリンダ錠の開放状mk示す部分断面側面図、第7
図は第6図のシリンダ錠の喘面図、第8.9゜10図は
本発明のかぎの断面形状の改変例を示す図である。 11O)・・・・・・錠本体、(11)・・・・・・虜
、H・・・・・・内孔、(1場・・・・・・胴部材、(
lt+l・・・・・・キー溝、川、同、州・・・用クン
グラ・ビン孔の列、(+9)・・・・・・ロック・ビン
孔の列、+2′iJ・・・・・・タンブラ・ピン、(ハ
)・・・・・・くびれ都、(支)・・・・・・ロック・
ピン、13燭・・・・・・ロック・ビン孔、(綱・・・
・・・タンブラ・ビン孔、関・・・・・・かぎ、βη、
1381゜鴎・・・・・・かぎ片、鴎・・・・・・刻み
目。 FIG、3 FIG、4 FIG、5 FIG、7 FIG、8 FI G、 9 自発 手 続 補 正 書 特許1) 長官 殿1
事件の表示 昭和58年特 願第 221957 シJ2 発
明の名称 シリンダ錠 3 補正をする者 4、代理人 氏 名 (8097)弁理士北 村
修5 補正命令の日付 7、補正の内容 111 図面を別紙の通シに補充する。 (2)優先権証明書とその訳文を別紙の通りに補充する
。 8、 添付書類目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 中空の錠本体(10) 、この錠本体(lO)内に
回転可能に収り付けられ、/端から長手方向に延びるキ
ー溝(+51を備えた胴部材(1騰、7列または複数の
列(16,17,18)に並び、それぞれが前記キー溝
05)と連通ずるように胴部材(13)に設けらfl比
複数個のタンブラ・ピン孔(至)、各タンブラ・ピン孔
(至)に配置された7列または複数列のタンゲラ・ピン
休11 、タンブラ・ピン+211の長手方向軸心を横
切る方向にタンゲラ・ピンQl)の近接する列と係合し
て胴部材(+3)を錠本体(10)に対して回転不能な
ロック状態に保持する7列または複数列に配置された複
数個のロック・ピン(財)、ロック・ピン(ハ)のロッ
ク位置からの引込み、つまり内方への移動により、胴部
材(11が錠本体(10)に対して回転して開放状態に
なるのを可能にすべく各タンブラ・ビン@刀に設けられ
た引込み手段(至)をそなえ、かぎ(至)が千−溝(1
0に差し込まれると、各タンゲラ・ピン@訃の、引込み
手段−が直線状になって、ロック・ピン(ハ)の引込み
、つまり内方移動が可能になることを特徴とするシリン
ダ錠。 ■ 引込み手段翰が各タンブラ・ピン(財)の長手方向
中間位置に形成されたくびれ又は小径部分−を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲■17c記tのシリンダ錠
。 ■ 前記くびれ又は小径部分−が軸方向にオフセット状
、つまり互い違いになっていることを特徴とする特許請
求の範囲■に記載のシリンダ錠。 ■ タンゲラ・ピン孔(至)が2列以上、ロック・ピン
(ハ)が2列別々に設けられ、前記ロック状態では各列
のロック・ピン(ハ)が近接のタンブラ・ピン@αと係
合することを特徴とする特許請求の範囲■から■のいず
れかに記載のシリンダ錠。 ■ タンブラ・ピン孔(至)の列(lft、 17.1
8 )の5ちひとつの列すηが他の列に対してオフセッ
ト状、つまり孔が互い遣いになっていることを特徴とす
る特許請求の範囲■に記載のシリンダ錠。 ■ 各列のロック・ピン(ハ)が胴部材(1萄に形成さ
れた対応する列(+9)のロック・ビン孔(財)に係合
シ、各ロック・ビン孔(財)が近接した7対のタンブラ
・ビン孔(ト)と連通しており、前記ロック状態では各
ロック・ピン(ハ)が前記近接した/対のタンブラ・ピ
ン孔艶内のタンブラ・ピンQすと係合することを特徴と
する特許請求の範囲■まfcば■に記載のシリンダー。 ■ 錠本体(10)が2つ以上の溝(11)を含み、谷
溝(11)が近接するロック・ビン孔(圓の列(19)
に対応することを特徴とする特許請求の範囲■に記載の
シリンダ錠。 ■ 胴部材(131がその長手方向に3夕1 (lfk
17.18)のタンゲラ・ビン孔(至)を備え、外側
の列(1B、 1B)は互に整合しているが、中間の列
Oηは外側の列(16,18)に対してオフセット状に
なっていることを特徴とする特許請求の範囲■から■の
いずれかに記載のシリンダ錠。 ■ 各ロック・ピン(ハ)が基部−、大径部−1胴部C
311,テーパ一部(4(至)および足部@を含み、ロ
ック状態では各基部−が錠本体(+01の対応する溝(
11)と係合し、大径部−が錠本体(lo)の内側壁に
接当し、胴部(31)が対応する1ジク・ビン孔(財)
と係合し、テーパ一部咽が近接するタンプ 。 う・ビン孔(至)の外側の列(16又f118.1)中
の近接する7対のタンブラ・ピン(財)と係合し、足部
(支)が中間列(1″6中のタンビラ・ピン6211と
係合し、開放状態では各ロック・ピン(ハ)がロック・
ビン孔(財)内へ引込み、互い隣接するタンゲラ・ピン
@訃のくびれ部□□□の間に入り、足部(至)が中間列
(+7)内のタンゲラ・ピン@υのくびれ部彌内に位置
することを特徴とする特許請求の範囲■に記載のシリン
ダ錠。 [相] 各タンゲラ・ピン(2幻がロック位置方向に弾
性的に付勢されていることを特徴とする特許請求の範囲
■から■に記載のシリンダ錠。 ■ 各ロック・ピン四がロック位置と反対の方向に弾性
的に付勢されていることを特徴とする特許請求の範囲■
から[相]に記載のシリンダ。 @0 ■ 前記キー溝(1句が基部通路(様とタンブラ・ビン
孔(至)の列(lfl、 17.18 )の数に相当す
る2つ以上の上部通路を含むことを特徴とする特許請求
の範囲■から■に記載のシリンダ錠。 ■ キー溝(+5)、7列または複数の列(1瓜17.
18)K並び、それぞれがキー溝+161と連通ずる複
数のタンブラ・ピン孔霞、各タンブラ、ビン孔(至)内
に配置さnlその中間部にくびれ又は小径部(2)をも
つ複数個のタンゲラ・ピン(211,7列または複飲列
(イ)に並んだ複数個のロック・ビン孔0411各ロツ
ク・ビン孔(至)内にそれぞれ位置する複数個のロック
・ピンμsをそなえたシリンダ錠用胴部材a鴫であって
、中空の錠本体(10)内に収り付けられ、その胴部材
(131が錠本体(tQlに対して回転不能に保持され
たロック状態では各ロック・ピンー炉゛タンゲラ・ピン
elの長手方向軸心を横切る方向に近接列のタンブラ・
ビン@日と係合し、前記キー溝(+51にかぎ(36)
を差し込むとタンブラ・ピン6!ηのくびれ部(2)が
直線状に並んでロック・ピン(ハ)が引込み、胴部材(
13)が錠本体(lO)に対して回転可能な開放状態に
なることを特徴とする胴部材。 ■ かぎ片部分(86a)と頭部(aab)から成るか
ぎ(至)であって、かぎ片部分(811a)が複数の刻
み目f41をもつ2つ以上の長手方向に延びるかぎ片(
87、+3&、39)カラ成り、各刻み目+4G 7>
E次第に狭ばまる傾斜面(451によって形成され、7
片上の刻み目(401が他片上の刻み目に対してオフセ
ット状、つまり互い逮゛いになっていること゛を特徴と
する特許
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU6936 | 1982-11-23 | ||
AUPF693682 | 1982-11-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114380A true JPS59114380A (ja) | 1984-07-02 |
JPH045114B2 JPH045114B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=3769850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58221957A Granted JPS59114380A (ja) | 1982-11-23 | 1983-11-24 | シリンダ錠 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603565A (ja) |
EP (1) | EP0110647B1 (ja) |
JP (1) | JPS59114380A (ja) |
AT (1) | ATE27843T1 (ja) |
CA (1) | CA1224639A (ja) |
DE (1) | DE3372115D1 (ja) |
NZ (1) | NZ206292A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61136061U (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-25 |
Families Citing this family (17)
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SE459432B (sv) * | 1986-01-31 | 1989-07-03 | Widen Innovation Ab | Cylinderlaas samt tillhaallare och nyckelblad foer anvaendning i kombination med detta |
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-
1983
- 1983-11-16 NZ NZ206292A patent/NZ206292A/en unknown
- 1983-11-17 US US06/552,505 patent/US4603565A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-21 AT AT83307098T patent/ATE27843T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-21 DE DE8383307098T patent/DE3372115D1/de not_active Expired
- 1983-11-21 CA CA000441582A patent/CA1224639A/en not_active Expired
- 1983-11-21 EP EP83307098A patent/EP0110647B1/en not_active Expired
- 1983-11-24 JP JP58221957A patent/JPS59114380A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CA1224639A (en) | 1987-07-28 |
JPH045114B2 (ja) | 1992-01-30 |
EP0110647A1 (en) | 1984-06-13 |
NZ206292A (en) | 1986-07-11 |
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