JPS59112531U - 往復動鋸盤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の往復動鋸盤の実施例の側面図、第２図
、第３図はそれぞれ第１図の鋸盤の鋸刃の被切断材に対
する力の作用説明図、第４図は本考案の往復動鋸盤の他
の実施例の側面図である。 １・・・機台、３・・・被切断材、４・・・鋸刃、５・
・・支持枠、６・・・枠、７・・・リンク棒、８・・・
回転軸、９・・・クランク、１０・・・カム、１１・・
・揺動部材、１２・・・軸、１３・・・圧縮ばね、１３
Ａ・・・引張ばね、ｄ、　Ｄ・・・距離。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端側に被切断材が載置され他端側に軸を介在しモータ
   及び鋸刃を支持する枠が取り付けられた機台と、上記モ
   ータの回転軸に回転駆動されるクランクにリンク棒を介
   し連結され上記枠に摺動自在に取り付けられる支持枠に
   固定された上記鋸刃と、該鋸刃の往路行程時で上記被切
   断材を切断し９復路工程時に連動し鋸刃を切断部分から
   離す方向に作用させる手段とを設けたものにおいて、上
   記手段を、上記回転軸位置の水平方向の一方の側で上記
   枠に一端が回動自在に連結され他端の上記軸側がばねを
   介し支持され上記回転軸の下側に配置された揺動部材と
   、上記回転軸に固着され上記鋸刃の上記往路行程では上
   記揺動部材に接する上記回転軸中心からの距離が少なく
   、復路行程には多。 くなるように形成されたカムとにより構成してなること
   を特徴とする往復動鋸盤。