JPS59112007A - 締結片 - Google Patents
締結片Info
- Publication number
- JPS59112007A JPS59112007A JP57219830A JP21983082A JPS59112007A JP S59112007 A JPS59112007 A JP S59112007A JP 57219830 A JP57219830 A JP 57219830A JP 21983082 A JP21983082 A JP 21983082A JP S59112007 A JPS59112007 A JP S59112007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- adhesive part
- fastening piece
- fastening
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、比較的短期間で使い捨てする簡易おむつカバ
ー等の身体着用物品に適用する締結片に関する。
ー等の身体着用物品に適用する締結片に関する。
従来知られ、且つ一般に実用に供されている使い捨てお
むつにおいては、おむつ本体の前側・背側ウェスト部の
両側端に、おむつの着用時に該両側端を締結するための
粘着テープ片を取り付けである。この粘着テープ片にお
いては、その不使用時に粘着面を保護し、該粘着面が他
の部分又は物体に付着するのを防止するため離型テープ
片を別体に形成して、離型テープ片を粘着テープ片に仮
着するか、又は離型テープ片をおむつに固定し、この固
定しだ離型テープ片に粘着テープ片を仮着する必要があ
った。然し、斯く離型テープ片を粘着テープ片と別体に
形成することは、それらテープ片の材料・製造費が高く
つくのみならず、おむつ本体に適用するのにそれだけ工
程が増すことになる。
むつにおいては、おむつ本体の前側・背側ウェスト部の
両側端に、おむつの着用時に該両側端を締結するための
粘着テープ片を取り付けである。この粘着テープ片にお
いては、その不使用時に粘着面を保護し、該粘着面が他
の部分又は物体に付着するのを防止するため離型テープ
片を別体に形成して、離型テープ片を粘着テープ片に仮
着するか、又は離型テープ片をおむつに固定し、この固
定しだ離型テープ片に粘着テープ片を仮着する必要があ
った。然し、斯く離型テープ片を粘着テープ片と別体に
形成することは、それらテープ片の材料・製造費が高く
つくのみならず、おむつ本体に適用するのにそれだけ工
程が増すことになる。
又従来の使い捨ておむつ本体に取り付けである粘着テー
プ片は、おむつの着用時にその本体の前側・背側ウェス
ト部の両側端を止着するだけの機能しか有していないの
で、おむつ本体はその前側・背側ウェスト部の両側端が
十分に重なるように比較的幅広く形成しである。斯かる
おむつ本体においては、着用者の身体に対する適合性を
良くするため、必要に応じておむつ本体の股下区域が幅
狭くなるようにその両側端を凹欠しである。然し、斯く
おむつ本体を形成することは、該本体の材料・製造費が
高くつく。
プ片は、おむつの着用時にその本体の前側・背側ウェス
ト部の両側端を止着するだけの機能しか有していないの
で、おむつ本体はその前側・背側ウェスト部の両側端が
十分に重なるように比較的幅広く形成しである。斯かる
おむつ本体においては、着用者の身体に対する適合性を
良くするため、必要に応じておむつ本体の股下区域が幅
狭くなるようにその両側端を凹欠しである。然し、斯く
おむつ本体を形成することは、該本体の材料・製造費が
高くつく。
本発明の主たる目的、は、前述の如き実情に鑑み、従来
一般に実用に供されている使い捨ておむつの粘着テープ
片と同様に止着機能を有し、又該粘着テープ片に替えて
使用するだめの止着機能とウェストバンド機能とを有す
る締結片を提供することにある。
一般に実用に供されている使い捨ておむつの粘着テープ
片と同様に止着機能を有し、又該粘着テープ片に替えて
使用するだめの止着機能とウェストバンド機能とを有す
る締結片を提供することにある。
本発明の他の主たる目的は、相対的に粘着力の異なる二
つの粘着部を設け、その一方にその他方を仮着して従来
の離型部と粘着部との関係の如く該両粘着部を剥離可能
となし、しかも使用に際しては゛該両粘着部を適用物品
に接着してこの部分の接着力を増大させることが可能な
締結片を提供することにある。
つの粘着部を設け、その一方にその他方を仮着して従来
の離型部と粘着部との関係の如く該両粘着部を剥離可能
となし、しかも使用に際しては゛該両粘着部を適用物品
に接着してこの部分の接着力を増大させることが可能な
締結片を提供することにある。
第１図において、本発明締結片を適用する対象物の一例
としての使い捨ておむつを示しである。
としての使い捨ておむつを示しである。
このおむつ本体１は、不織布等を素材とするトップシー
ト２と、合成樹脂フィルム等を素材とするパックシート
３と、該両シートの間に介在し粉砕パルプを主材とする
吸収体４と、サイドフラッグ５の縦方向に伸長下に取り
付けた弾性部材６とから成る。吸収体４は、両側部７を
内方へ折曲した第１吸収部材８ａと、該折曲部よりも広
幅を有し該部材の上面に積層した第２吸収部材８ｂとか
ら成る。おむつ本体１の背側ウェスト部９の両側端には
、該両側端を前側ウェスト部１０に連結しておむつ本体
１を組み立てるための本発明締結片１１を取り付けであ
る。
ト２と、合成樹脂フィルム等を素材とするパックシート
３と、該両シートの間に介在し粉砕パルプを主材とする
吸収体４と、サイドフラッグ５の縦方向に伸長下に取り
付けた弾性部材６とから成る。吸収体４は、両側部７を
内方へ折曲した第１吸収部材８ａと、該折曲部よりも広
幅を有し該部材の上面に積層した第２吸収部材８ｂとか
ら成る。おむつ本体１の背側ウェスト部９の両側端には
、該両側端を前側ウェスト部１０に連結しておむつ本体
１を組み立てるための本発明締結片１１を取り付けであ
る。
第２図に示す締結片１１は、ウェストバンド区域１２と
、止着区域１３とから成り、且つ該土着区域は、第１粘
着部１４と、第２粘着部１５と、非粘着摘持部１６とか
ら成る。
、止着区域１３とから成り、且つ該土着区域は、第１粘
着部１４と、第２粘着部１５と、非粘着摘持部１６とか
ら成る。
第１粘着部１４と第２粘着部１５とは、第３図、第４図
に示す如く締結片１１の基材面に粘着剤１４ａ、１５ａ
が施され、第１粘着部１４の接着力と第２粘着部の接着
力とは相対的に前者が弱くて後者が強く、且つ両者間の
接着は締結片１１０基材面に対するよりも弱くて両者の
粘着剤が互に離型剤としての性質を有する。従って、第
１粘着部１４に対して第２粘着部１５の接着・剥離は容
易であると共に、該剥離に際して粘着剤１４ａが粘着剤
１５ａにより締結片１１の基材面から奪われる、その結
果°、粘着剤１４ａが剥離されることがない。
に示す如く締結片１１の基材面に粘着剤１４ａ、１５ａ
が施され、第１粘着部１４の接着力と第２粘着部の接着
力とは相対的に前者が弱くて後者が強く、且つ両者間の
接着は締結片１１０基材面に対するよりも弱くて両者の
粘着剤が互に離型剤としての性質を有する。従って、第
１粘着部１４に対して第２粘着部１５の接着・剥離は容
易であると共に、該剥離に際して粘着剤１４ａが粘着剤
１５ａにより締結片１１の基材面から奪われる、その結
果°、粘着剤１４ａが剥離されることがない。
斯かる性質を有する第１粘着部１４の粘着剤は、好まし
くはＥＶＡ ２０〜３０重量％、ワックス４０〜５０重
量％、タッキファイヤ−２５〜３５重量％の組成物、最
も好ましくはそれぞれ２５重量％前後、４５重量％前後
、３０重量％前後の組成物である。又第２粘着部１５の
粘着剤は、好ましくはＳＩＳ ７” ＣＩックコーポリ
マ１３５〜４５重量％、オイル５〜１５重量％、タッキ
ファイヤ−４５〜５５重量％の組成物、最も好ましくは
それぞれ４０重量％前後、１０重量％前後、５０重量％
前後の組成物である。
くはＥＶＡ ２０〜３０重量％、ワックス４０〜５０重
量％、タッキファイヤ−２５〜３５重量％の組成物、最
も好ましくはそれぞれ２５重量％前後、４５重量％前後
、３０重量％前後の組成物である。又第２粘着部１５の
粘着剤は、好ましくはＳＩＳ ７” ＣＩックコーポリ
マ１３５〜４５重量％、オイル５〜１５重量％、タッキ
ファイヤ−４５〜５５重量％の組成物、最も好ましくは
それぞれ４０重量％前後、１０重量％前後、５０重量％
前後の組成物である。
斯かる第１粘着部１４、第２粘着部１５、非粘着摘持部
１６の少なくとも一つには、特に該摘持部１６には、締
結片１１の基材地色と識別可能な着色を施しであること
が好ましい。締結片１１の使用時に、それら各部の位置
を明確に確認することが出来るからである。又斯く着色
を施すには、種々の方法を採り得るが、誠１粘着部１４
、第２粘着部１５においては、粘着剤に着色料を混合す
るのが好ましい。
１６の少なくとも一つには、特に該摘持部１６には、締
結片１１の基材地色と識別可能な着色を施しであること
が好ましい。締結片１１の使用時に、それら各部の位置
を明確に確認することが出来るからである。又斯く着色
を施すには、種々の方法を採り得るが、誠１粘着部１４
、第２粘着部１５においては、粘着剤に着色料を混合す
るのが好ましい。
第３図締結片１１の基材は、合成樹脂シート１７から成
る。第４図に示す締結片１１の基材は、合成樹脂シート
１７と、不織布１８とを複合一体化したものとから成り
、この場合には該不織布が着用者の肌当接面に位置する
ように使用される。
る。第４図に示す締結片１１の基材は、合成樹脂シート
１７と、不織布１８とを複合一体化したものとから成り
、この場合には該不織布が着用者の肌当接面に位置する
ように使用される。
前記合成樹脂シートはポリエチレン、ポリプロピレン等
の無発泡体の他、発泡体、例えば、発泡ポリエチレン、
発泡ポリプロピレン等から、且つ前記不織布は、セルロ
ース等の天然繊維、レーヨン、ポリプロピレン、ポリエ
ステル等の人工繊維の単独又は混合繊維から、それぞれ
成るが、互に複合一体化する前記合成樹脂シート、前記
不織布は熱溶融性繊維から成るものが好ましい。伺、前
記合成樹脂シート１７と不織布１８との複合一体化は熱
圧（溶）着手段によりなされ、これらシートと不織布と
は、それらの坪量（ｇ／ｍ２）、密度（ｇ／♂）、溶融
度、圧着度等によっては、それらが単一層に複合一体化
される。
の無発泡体の他、発泡体、例えば、発泡ポリエチレン、
発泡ポリプロピレン等から、且つ前記不織布は、セルロ
ース等の天然繊維、レーヨン、ポリプロピレン、ポリエ
ステル等の人工繊維の単独又は混合繊維から、それぞれ
成るが、互に複合一体化する前記合成樹脂シート、前記
不織布は熱溶融性繊維から成るものが好ましい。伺、前
記合成樹脂シート１７と不織布１８との複合一体化は熱
圧（溶）着手段によりなされ、これらシートと不織布と
は、それらの坪量（ｇ／ｍ２）、密度（ｇ／♂）、溶融
度、圧着度等によっては、それらが単一層に複合一体化
される。
斯かる締結片１１は、既述した如く使い捨ておむつ等の
身体着用物品に適用するのであるが、特に該物品が使い
捨ておむつである場合には、該おむつ本体のウェスト部
の側端から突出する長さが６０〜１２０Ｍ、幅が２０〜
１００咽であり、且つ該締結片１１のウェストバンド区
域１２の長さが３０〜７０ｗｎであることが好ましい。
身体着用物品に適用するのであるが、特に該物品が使い
捨ておむつである場合には、該おむつ本体のウェスト部
の側端から突出する長さが６０〜１２０Ｍ、幅が２０〜
１００咽であり、且つ該締結片１１のウェストバンド区
域１２の長さが３０〜７０ｗｎであることが好ましい。
又斯かる締結片１１は、不使用時には、第１粘着部１４
と第２粘着部１５との境界線上において折曲し該両者を
互に仮着しておくものでおる。この場合、第１粘着部１
４の上面に更に水を塗布した後、これに第２粘着部１５
を仮着すると、その剥離性が一層向上する。
と第２粘着部１５との境界線上において折曲し該両者を
互に仮着しておくものでおる。この場合、第１粘着部１
４の上面に更に水を塗布した後、これに第２粘着部１５
を仮着すると、その剥離性が一層向上する。
上述の如く構成した本発明においては、締結片は一連の
同基材上に第１粘着部と第２粘着部とを設けであるから
、既述した従来の粘着テープ片の如く離型チーブ片を別
体に形成する必要がない。
同基材上に第１粘着部と第２粘着部とを設けであるから
、既述した従来の粘着テープ片の如く離型チーブ片を別
体に形成する必要がない。
しかも締結片の使用時には第２粘着部は勿論、第１粘着
部も使い捨ておむつ等の身体着用物品の止着部として利
用することが出来るから、単に一つの粘着部で止着する
従来の粘着テープ片に較べて止着力が増大する。又締結
片はウェストバンド区域を有するから、該締結片を適用
すべき身体着用物品、特に使い捨ておむつの本体の前側
・背側ウェスト部の両側端が互に十分に重なるように該
本体を幅広く形、成しなくてもよい。従って、既述した
所期の目的を達成することが出来ると共に、締結片を有
する身体着用物品、特に使い捨ておむつを従来のそれに
較べて低コストで製造・提供することが出来る。
部も使い捨ておむつ等の身体着用物品の止着部として利
用することが出来るから、単に一つの粘着部で止着する
従来の粘着テープ片に較べて止着力が増大する。又締結
片はウェストバンド区域を有するから、該締結片を適用
すべき身体着用物品、特に使い捨ておむつの本体の前側
・背側ウェスト部の両側端が互に十分に重なるように該
本体を幅広く形、成しなくてもよい。従って、既述した
所期の目的を達成することが出来ると共に、締結片を有
する身体着用物品、特に使い捨ておむつを従来のそれに
較べて低コストで製造・提供することが出来る。
斯く本発明締結片によれば、従来品によっては得られな
い幾多の利点があり実用に供し極めて有益である。
い幾多の利点があり実用に供し極めて有益である。
尚、以上においては、ウェストバンド区域ヲ有する締結
片について説明したが、本発明においては、ウェストバ
ンド区域を有しない場合と、有する場合とが含まれる。
片について説明したが、本発明においては、ウェストバ
ンド区域を有しない場合と、有する場合とが含まれる。
第１図は本発明締結片を適用した使い捨ておむつの一部
切欠展開平面図、第２回は締結片の平面図、第３図、第
４図は締結片の各実施態様を示す断面図。
切欠展開平面図、第２回は締結片の平面図、第３図、第
４図は締結片の各実施態様を示す断面図。
Claims (2)
- （１）止着区域を有し、且つ該止着区域が第１粘着部と
第２粘着部と非粘着摘持部とから成り、前記第１粘着部
と前記第２粘着部には基材面に粘着剤が施され、該第１
粘着部の接着力と該第２粘着部の接着力とは相対的に前
者が弱くて後者が強く、且つ両者間の粘着剤が互に離型
剤としての性質を有し、両者が仮着されていることを特
徴とする締結片。 - （２）一連の同基材面にウェストバンド区域と止着区域
とを有し、且つ該止着区域が第１粘着部と第２粘着部と
非粘着摘持部とから成り、前記第１粘着部と前記第２粘
着部には基材面に粘着剤が施され、該第１粘着部の接着
力と該第２粘着部の接着力とは相対的に前者が弱くて後
者が強く、且つ両者間の粘着剤が互に離型剤としての性
質を有し、両者が仮着されていることを特徴とする締結
片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57219830A JPS59112007A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 締結片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57219830A JPS59112007A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 締結片 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112007A true JPS59112007A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16741706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57219830A Pending JPS59112007A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 締結片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112007A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178888A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Masaaki Hasegawa | 貼着シ−ト |
| JPH01246401A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Shuji Watanabe | 使い捨ておむつ |
| US5264264A (en) * | 1991-06-28 | 1993-11-23 | Nitto Denko Corporation | Pressure-sensitive tape, pressure-sensitive tape-fixing structure, and roll of pressure-sensitive tape |
| US5516567A (en) * | 1992-07-31 | 1996-05-14 | Kimberly-Clark Corporation | Attachment tape finger tab |
| US5988981A (en) * | 1997-02-20 | 1999-11-23 | Mannesmann Sachs Ag | Pump impeller for a torque converter |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036253A (ja) * | 1973-03-29 | 1975-04-05 | ||
| JPS524454B1 (ja) * | 1971-03-18 | 1977-02-04 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57219830A patent/JPS59112007A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524454B1 (ja) * | 1971-03-18 | 1977-02-04 | ||
| JPS5036253A (ja) * | 1973-03-29 | 1975-04-05 |
Cited By (5)
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| JPS6178888A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Masaaki Hasegawa | 貼着シ−ト |
| JPH01246401A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Shuji Watanabe | 使い捨ておむつ |
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