JPS59111Y2 - ベツド - Google Patents
ベツドInfo
- Publication number
- JPS59111Y2 JPS59111Y2 JP15031480U JP15031480U JPS59111Y2 JP S59111 Y2 JPS59111 Y2 JP S59111Y2 JP 15031480 U JP15031480 U JP 15031480U JP 15031480 U JP15031480 U JP 15031480U JP S59111 Y2 JPS59111 Y2 JP S59111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prevention fence
- bed
- table body
- attached
- fall prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は新規な構成を有するベッドを提供しようとするも
のである。
のである。
以下図面を参照しながら、本案の１実施例の詳細を説明
する。
する。
１は本案のベッドである。
そして、その構成は、ベッド本体２における左右フレー
ム２Ａに転落防止柵３を着脱自在に植設し、上記転落防
止柵には上記ベッド本体の長手方向とは直交方向をもっ
てテーブル体４を着脱自在に取付け、上記テーブル体に
はエプロンの先端を挿入するための長溝４Ａが形成され
ている。
ム２Ａに転落防止柵３を着脱自在に植設し、上記転落防
止柵には上記ベッド本体の長手方向とは直交方向をもっ
てテーブル体４を着脱自在に取付け、上記テーブル体に
はエプロンの先端を挿入するための長溝４Ａが形成され
ている。
そこで、上記防止柵３は、中央に横杆３Ａを有する正面
略方形の枠３Ｂの下部に支脚３Ｃが垂下され、上記支脚
３Ｃは上記フレーム２Ａに穿設せしめた小孔２Ａ’に植
設するよう構成されている。
略方形の枠３Ｂの下部に支脚３Ｃが垂下され、上記支脚
３Ｃは上記フレーム２Ａに穿設せしめた小孔２Ａ’に植
設するよう構成されている。
４Ｂは上記溝４Ａを保持すべく取付けられた板状金物、
４Ｃは上記テーブル体４の下面四隅に取付けられた断面
略ｎ状の挾持金具である。
４Ｃは上記テーブル体４の下面四隅に取付けられた断面
略ｎ状の挾持金具である。
本案のものは上述の如く構成されているから患者はエプ
ロン（図示路）の先端を上記長溝４Ａに差込み、食事な
どをする。
ロン（図示路）の先端を上記長溝４Ａに差込み、食事な
どをする。
エプロンが患者の前面に張設されているから食物の飛散
を防止することができる。
を防止することができる。
またテーブル体は上記防止柵３における枠の上辺、下辺
、横杆３Ａなどに挟持金具４Ｃによって係脱できるよう
構成されているから、患者の身長、位置などに適宜合せ
ることができる。
、横杆３Ａなどに挟持金具４Ｃによって係脱できるよう
構成されているから、患者の身長、位置などに適宜合せ
ることができる。
テーブル体を使用しない場合は防止柵３のみを並設せし
めておけば転落を防止できる。
めておけば転落を防止できる。
また不要時には引き抜くことによって取りはずすことが
できる。
できる。
など、数多くの利点を有する有用な考案と言うべきもの
である。
である。
図面は本案の一実施例を示すもので、第１図は斜視図、
第２図は要部拡大斜視図、第３図はテーブル体の斜視図
、第４図は防止柵の下部とフレームの関係を示す１部を
切欠いた側面図、第５図は第２図のＡ−Ａ線断面図であ
る。 １・・・・・・ベッド、２・・・・・・ベッド本体、３
・・・・・・転落防止柵、４・・・・・・テーブル体。
第２図は要部拡大斜視図、第３図はテーブル体の斜視図
、第４図は防止柵の下部とフレームの関係を示す１部を
切欠いた側面図、第５図は第２図のＡ−Ａ線断面図であ
る。 １・・・・・・ベッド、２・・・・・・ベッド本体、３
・・・・・・転落防止柵、４・・・・・・テーブル体。
Claims (1)
- ベッド本体における左右フレームに転落防止柵を着脱自
在に植設し、上記転落防止柵には上記ベッド本体の長手
方向とは直交方向をもってテーブル本体を着脱自在に取
付け、上記テーブル体にはエプロンの先端を挿入するた
めの長溝が形成されていることを特徴とするベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031480U JPS59111Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | ベツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031480U JPS59111Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | ベツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771455U JPS5771455U (ja) | 1982-04-30 |
| JPS59111Y2 true JPS59111Y2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=29509687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15031480U Expired JPS59111Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | ベツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP15031480U patent/JPS59111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771455U (ja) | 1982-04-30 |
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