JPS59111754A - 性助成具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は男性がインポテンツ又は早漏等になっても性
交不能の状態に々ることかなく性行為を行なえる性助成
具に関する。

足の感を免れず、メインポテンツ等が簡単に性行為を行
なえる方法がなかった。

この発明は性行為に熟練を要することなく勃起状態を継
続して性行為が行なえることを目的とする〇 以下この発明を図面と共に説明する。

第１図乃至第３図において、Ａは男性の陰茎、Ｂは亀頭
、１は杆、２は輪ゴムである。杆１は陰茎Ａの全体の長
さにわだり陰茎Ａを支持するものであり、容易に屈曲し
ない滑らかな板状のものであり、表面にゴム等の被覆を
なし皮膚に柔らかく感じられるように製造されたもので
あり、杆１には数個の柔軟な細い輪ゴム２を取シ付ける
ものである。

次に陰茎Ａに装着する方法を説明すると、輪ゴム２を伸
展させて杆１の先端が亀頭Ｂに接するように杆１を陰茎
Ａの上部又は下部に装着するものであり、インポテンツ
等で性交時に勃起していない陰茎Ａに装着することによ
って陰茎Ａは輪ゴム２によって杆１に支持されて性交で
きる状態になり、又早漏等で性行為中に射精して陰茎Ａ
が勃起状態でなくなった場合においても性行為を継続で
きるため女性側も満足できることになり、その１ま性行
為を継続しているうちに陰茎Ａは再び勃起状態を取り戻
すものである。

次に第４図に示すように亀頭Ｂに接した輪ゴム２にコン
ドーム状の端部に輪ゴム２′を取り付けた袋３を取り付
け、陰茎Ａに装着した杆１及び輪ゴム２の全部を被うも
のであシ、このように袋３を取り付けて杆１と輪ゴム２
を被覆することによって何物も装着していないような自
然々感じを持つことができるのである。

次に第５図に示すものは杆１並びに輪ゴム２にスポンジ
又は植毛４等の被覆を施すものであり、このように柔軟
な材料によって被媛することによって杆１が硬質なもの
であっても肌に柔らかく当たシ装着して感じのよいもの
にすることができる。

次に第６図に示すものは杆１を凹凸５を付けた板と凹み
６を付けた板となし、二枚の板を重ね合わせて凹み６に
ゴムバンド７を掛けて固着し杆１の長さを調整するもの
であり、個人差のある陰茎Ａに長さを合わせて装着でき
るものである。

第７図乃至第８図に示すものは杆１を平たい管８と板９
に分けて、管８に板９の一部を挿入し、その板９に柔軟
なロープ１０を接続し、管８の端部にネジ１１を取り付
はロープ１０をネジ１１で固定し杆１の長さを調整する
ものである。

第９図乃至第１０図に示すものは杆１を平たい管１２と
数個の穴１３を明けた板１４に分けて、板１４の一部を
管１２に挿入し、ｖ１２の端部にバネ１５を取り付け、
そのノくネ１５の端部を穴１３に嵌めて杆１の長さを調
整するものである。

第１１図乃至第１２図に示すものは杆１を数個の穴１６
を明けだ板１７と突起１８を付けだ板１９に分けて穴１
６に突起１８を嵌め合わせて杆１の長さを調整するもの
である。

第１３図に示すものは杆１を平たい管２０と板２１に分
けて、管２０に板２１の一部を挿入して杆１の長さを調
整するものである。

第１４図に示すものは杆１を凹凸２２を付けた板２３と
内部に凹凸２２を付けだ板２４となし、その凹凸２２を
噛み合わせて杆１の長さを調整するものである。

第１５図乃至第１６図に示すものは杆１の表面にスポン
ジ２５等を貼り付け、その貼り付けたスポンジ２５等を
剥離して杆１を適宜のところで切断して長さを調整する
ものであり、また切断した箇所に剥離したスポンジ２５
等を巻き込み、切断した箇所が皮膚に柔らかく当たるよ
うにするものであるｇ この発明は以上説明したようにインポテンツ等が楽に性
行為ができるようになるものであり、父性行為が可能で
あっても早漏で満足できない場合にも永く性行為が行な
えるようになり両性の満足和合に寄与するものである。

又杆１か細い板状であるため使用して不快感がなく、装
着方法が簡単であり、輪ゴム２も細いものであるだめ障
害になることがなく、更に杆１の長さが調整できること
によって個人差のある陰茎Ａに長さを合わせて装着でき
るものであり、亀頭Ｂに接しだ輪コ゛ム２にコンドーム
状の袋３を取り付けることによって何物も装着していな
いような自然な感じを持つことができるものであって、
性行為が満足に行なえることによって夫婦生活が和合す
るという大きな効果を有するものであシ、製造方法が極
めて簡単であるだめ安価な製品を提供できるものである
。

【図面の簡単な説明】

図面はこの発明に係る性助成具の実施例を示すもので、
第１図は陰茎Ａの上部に杆１を装着した側面図、第２図
は第１図Ｃ−Ｃ線における〜［面図、第３図は陰茎Ａの
下部に杆１を装着した側面図、第４図は亀頭Ｂに接した
輪ゴム２に袋３を取り付は杆１及び輪ゴム２を被った側
面図、第５図は杆１及び輪ゴム２にスポンジ又は植毛４
等を施した側面図、第６図は杆１を凹凸５のある板と凹
み６のある板に分けてゴムバンド７で固着して長さを調
整するものの平面図、第７図は杆１を管８と板９に分け
て、板９にロープ１０を接続しネジ１１を伺けた１Ｉｌ
１１面図、第８図はその平面図、第９図は杆１をバネ１
５を付けた管１２と穴１３を明けた板１４に分けた平面
図、第１０図はその側面図、第１１図及び第１２図は杆
１を穴１６を明けだ板１７と突起１８を付けた板１９に
分けた平面図（第１１図）側面図（第１２図）、第１３
図は杆１を管２０と板２１に分けた平面図、第１４図は
杆１を凹凸２２を付けて４み合わせて長さを調整するも
のの側面図、第１５図は杆１にスポンジ２５等を貼シ付
けて端部を剥離した側面図、第１６図はその杆１の端部
を切断してスポンジ２５等で切断した箇所を巻いた側面
図である。 １・・・・・・杆、２・・・・・・輪ゴム、２′・・・
・・・袋３の端部の輪ゴム、３・・・・・・袋 特許出願人　商橋　浩 第、３１２１ 第４図 酵 第５［２ 第１４図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　杆部に輪ゴム等を取り付は男性の陰茎に装着する性
   助成具０ ２　杆部の長さを調整できる特許請求の範囲第１項記載
   の性助成具。 ３　杆部の長さをゴム等で調整する特許請求の範囲第２
   項記載の性助成具。 ４　杆部の長さをネジ等で調整する特許請求の範囲第２
   項記載の性助成具。 ５　杆部の長さをバネ等で調整する特許請求の範囲第２
   項記載の性助成具。 ６　杆部に穴をあけて収め合わせて長さを調整する特許
   請求の範囲第２項記載の性助成具。 ７　杆部に凹凸を付けて噛み合わせて長さを調整する特
   許請求の範囲第２項記載の性助成具０８　杆部を適宜の
   良さに切断して調整する特許請求の範囲第２項記載の性
   助成具。 ９　輪ゴム等にゴム等の袋を取り付は装着する特許請求
   の範囲第１項記載の性助成具。 １０　　杆部又は輪ゴムにスポンジ等を被榎した特許請
   求の範囲第１項記載の性助成具。