JPS59111752A - 外科医療器具 - Google Patents

外科医療器具

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JPS59111752A
JPS59111752A JP58229745A JP22974583A JPS59111752A JP S59111752 A JPS59111752 A JP S59111752A JP 58229745 A JP58229745 A JP 58229745A JP 22974583 A JP22974583 A JP 22974583A JP S59111752 A JPS59111752 A JP S59111752A
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JP
Japan
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surgical
medical instrument
surgical medical
scalpel
vincent
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JP58229745A
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English (en)
Inventor
ウゴ・フエランド
ジヨバンニ・ガルデイ
ギウステイノ・パグリアノ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は身体の管及び組織のクランプ、閉塞及び切開用
で、そわを身体部分の上流と下流において同時に一時的
または決定的やり方で、特に漸進的条件のもとで行ない
、切開は一部または完全である外科医療器具に関する。
前記外科手術は、外科的迅速さの利益のため効率と操作
の簡単さを提供するため、部品が同時に操作される医療
器具によって従来の方法で行なわれる。
本発明の主な目的は、容易にまた迅速に行なうことがで
き、部品を直ちに組み立てることを許し手術の時間を長
くする結果をもたらし、全体としての結果は経済的利益
、即ち低いコストで商業的に競争力をもたらすところの
部品に対する変更によって、周知の技術に多くの改良を
加えることである。
本発明のさらに別の目的は縫合クリップの抜き取り段階
の機能性を改良し、また手術する医師に前記縫合クリッ
プの位置の最適の視野を提供することによりビンセント
の操縦性即ちクランプを行なうことを改良することであ
り、縫合クリップは本発明により最も変化のある位置的
方向に挿入されることができ、それに加えて、平坦であ
るばかりでなく、例えば、腎臓、膀胱等のような彎曲し
た面を有する容管の組織に使用するに適している。
本発明のさらに別の目的は、簡単で速やかに行なうこと
のできる構造の装置を利用することにより前記の目的を
得、また有効で信頼性があり、またさらに経済的利点即
ち低いコストとそれによる競争力のある医療器具を提供
することである。
本発明のさらに別の目的は、現在使用されている医療器
具において遭遇するある欠点、例えば切開部分の切口が
あらくなること、及び手術そのものに時間がかかること
、これらの欠点は結果としてこれらのマイナスの効果を
低減するため外科的能力の必要性を生じるものであるが
、これらを緩和することである。この目的を達成するた
めに、本発明は本発明による装置を内蔵するに適した新
らしいビンセット形態を使用し、これらの装置は容易で
信頼性のある手術、全体としての大きさが小さい簡単な
構造、長い時間の手術の保証及びそれによって得られる
経済と共に、特に従来使用されている金属製外科メスに
代る装置によって、ある程度の自動化をして迅速で美し
い切開を有利に決定するような構造を有する。
以下に述べる詳細な記載から明瞭であるこれらの目的と
利点は他の利点と共に、ビンセントのそれぞれの開脚の
端において、切開と切除を含む漸進的手術が前記ビンセ
ントに内蔵される別の装置によって遂行され外科医によ
って行なわれる管または組織の関連する部分の上流と下
流でそれぞれ及び同時に縫合を行なう近接する装置をそ
れぞれのビンセットの開脚の先端に内蔵するビンセント
によって、構造的にまた実質的に構成されることを特徴
とする外科医療器具によって得られる。
添附図面を参照して、本発明の6つの実施例の限定を意
図しない引例によって以下に本発明を詳細に記載する。
第1図から第5図に示す実施例において、参照番号1は
光を反射しないように表面処理し、また通常の工業的方
法で容易に消毒できる金楓剖品を示し、参照番号2は要
求された手術サイクルが終ったときビンセントを開くこ
とができるようにする平ばねを示す。
参照番号3は滑動し切断する7ステムを収容し、本発明
の特性によって横断方向に間隔をとったロンジするノン
チ4aを有し、装置5によって操作される外科メス挿入
用に使用される軸線方向のガイド4を設けた内部隔室を
示す。
参照番号6はビンセッ゛トの開脚部を示し、これへ はビンセントの縦方向の主軸に対して適当な角度にある
ことができる。また参照番号γは2本し−バのリンク機
構によってどのよ5な要求される角度にも閉じることが
できるビンセットの開脚を示し、参照番号8は切開用刃
の位置を常に示す目盛りを付けた物差しを示ず。
全体としてのビンセントはリング9(%に第1〜6図を
見よ)によって操作されるとき枢着点10において枢動
する。
2個のビンセントの開脚6の各々はほぼU字形の形状の
縫合クリップ2oを収容する段11と窪み12を含む端
を備える。また参照番号13はノブ11を備えた棒16
の附属部15を含む装置5によって制御される外科用メ
ス14の刃をしてメス14の切る機能を行なうためスロ
ット(細長い穴)18内に滑動させる軸線方向の通路を
示す(第2〜4図を見よ)。
本発明による外科治療器具は次のように操作される。
管及び/(または)組織を結合し及び切開するとき、外
科医はビンセット1をそのリング9を働かせることによ
って利用し、結果とし直ちにビンセントを開く。次いで
適当な縫合クリップ2oを段11によって容易にされる
窪み12への挿入のあと、関連する管及び/(または)
組織は徐々にその上流と下旅で同時に閉塞される。
閉塞が行なわれると、手術医は、2個のクリップ200
間に置かれた組織内に切開を徐々に行なうため、ノブ1
7を手で動がし、漸進的及び/(または)美しい切開で
あるこの切開が終ると、手術医は容易にまた迅速に外科
用メスをそれを消極的で好都合に封止された位置に動か
すことにより、手動によって外科用メス14の刃を示に
戻す。
これらの操作のあと、ビンセットは、そのリング9を再
び動かすことによって循環的に再び開かれることができ
る。
本発明のさらに1つのはつきりした特徴は、特殊鋼によ
って作られ周知の特定の熱処理によって表面処理された
外科用メスは、刃面きの変化と切開自身の形状の変化を
許すため、その横方向の周辺の表面とその尖端の両方で
違った程度に25のところで研磨されていることである
23で示す前記外科メス前方の尖端は、i織の縁を分離
するとき漸進的突入を許すため軸・面結合の形状をして
おり、それによって切開する管または組織に外傷性の切
開を行なうことを防ぐ。参照番号24は柚々の形状を掴
むため外科メス用の汎用性のあるスロットを付けた連結
部を示す。(第5図を見よ)。
外科メス14の前記の構造は、違った研磨の程度と共に
、ある圧力で切開をするたけでなく、また好4i1S合
に均一にまた直線的に働くことができる外科手術用器具
が与えられることを意味する。
この後者の価値のある特性は上記の説明より導かれる特
性と共に、器具の最適の機能性、その合理的で抜雑でな
い構造、及びその部品の容易で迅速な取り換え、及び互
換性を証EiAする。
第6図から第8(図までの第2の実施例では、参照番号
30は、金属あるいは多分硬化プラスチックによって作
られる全体としての本発明によるタイプのビンセットを
示す。ビンセントは両者の材料で作った場合、外科手術
中光を反射しない表面を有し、また容易に消毒すること
を許す。前記ビンセントは第1の実施例において既に図
示した普通の鋏の形状または既に述べた特定のビンセン
トの形状であることができる。第1の実施例を参照して
、参照番号31と32はビンセントの操作中子はね33
によって開いた状態に保つことのできるそれぞれの開脚
を示し、また参照番号34は2つのリング35を操作す
る外科医によって前記器具を開きまた閉じる操作レバー
を示す。対応し同じである2つのリング3501つは直
接下方の開脚31の端に一体となっており、よって6個
の形成部品はそれぞわの点36において枢着する(第7
図を見よ)。
ぎンセント30の開脚31と32の両者はほぼU字形の
形状の縫合クリップ40を包含するよう構成されている
窪み38によって決定される段3Tを含む端を備える。
はっきりした発明の特性によって、前記開脚の各々の前
記の端の部分は軸線方向に限られた長さを有し横切る方
向に完全に通り抜け、また内方の結合部41Cによって
半径方向に結合される一対の平行で離れたに41aと4
1bを画定するよう配置されたスロット41を備える。
前記スロットは反対の端41dで開放である。
この形状はよって優れた視界を与え、よって外科医によ
る組織または管42の閉塞手術に効果的に役に立つ。こ
の手術はリング35を手で操作する手術医がビンセント
を開き、まだ次いで適当なりリップ40を窪み38に挿
入することによって容易に行なわれる。クリップはそこ
で、行なわれる外科切開の上流と下流で同時に必要な管
及び/(または)組織を漸進的にクランプするため取り
除かれる。この外科切開はそこで別にさらに周知のビン
セット器具を加えることによって行なわれる。
前記の2個のスロット41があるために、このクランプ
することは普通よりより大きい距離離れたところに位置
するクリップ40で行なうことができ、また異なった互
いに直交する平面内で使用することができて有利である
。さらに新しい手術上の利点がビンセントの開脚31.
32の端に、棟々の形状の彎曲した面を有する器省の表
面上でまたは空洞内での外科手術を許す適当な彎曲した
形状を与えることによって得られる。これ搏すべて、以
上に述べたように本発明によるビンセットの簡単な構造
的配置によって得られる。
第9〜11図に示す第6の実施例に関しての説明は、部
品については、前記2つの実施例と違っている部品にだ
け限定することにする。参照番号51は本発明によるビ
ンセントの全体を示す。該ビンセットは、電気の非動体
である。プラスチック材料によって作られ、よって以下
に述べる電気的効果に対して絶縁性であり、また光を反
射せず容易に消毒することができるが、枢着点54で枢
着し、手術囲が操作するため指を挿入するための隆起5
5aを有するリングの形をした端55のところに終る2
個の開脚52.53から既知の方法によって形成される
。(第9図をみよ)。
本発明の特徴によって、前記開脚即ち下方の開脚52内
で適当な軸線力向の凹みが適当に遮蔽した電線56を収
容し、この電線56は高周波発電機からの電流を運び、
電流を下方にある電線の部分58を通って発電機に返す
各開脚のそれぞれの端は、切開の結果として必要な縫合
を行なうだめのU字形の既知のクリップ59を収容する
窪みを有する。(第10図を見よX以下の説明は手術の
容易さと、金属の手術メスを使用しないためにビンセン
トがI&ネた外科的介入を行なうことを証明し、細胞が
器具に妨害的干渉を行なうどのような組織のぎさぎさの
縁も有しない美しい切開を得る結果となる。これはすべ
てビンセットの作動用おしボタン60を操作することに
より白熱化によって従来通り働く電線56のおかげで達
成される。
第11図に示すように、さらに別の改良はいつも操作す
ることがむつかしく高張るクリップ59を使用しないこ
とである。このような有益な簡素化において、2つの効
果、即ち切開と凝固が適当に電流の強さと電力を変える
ことによって決められる。この後者の効果は、発電機5
7に電流を返すケーブルと共にもう1つの電線61によ
って得られ、すべては前記圧しボタン60に近接し、ま
た手術医によって容易にまた迅速に操作されるビンセッ
ト51の上方の端にある別の作動圧しボタン63によっ
て制御される。
この実施例はよって一部電気的設計(縫合クリップは使
用される)から全面的な電気的設計(りリンノ59はな
い)までを含むが、しかし両者ともマイクロ凝固、凝固
のあるまたは凝固のない正確な切開及び水溶液内での切
開及び凝固のような近代外科医術の要求を積極的に満足
することのできる電気外科技術を利用し、さらに得られ
る利点は簡単な連結装置で電気メスを装置につなぐ可能
性である。
例えば、純粋な切開を含む手術に対しては器具はゼロ・
ワットから、1500ワツトの電力が得られることを請
求し、凝固の目的のためには、2’0キロ・ヘルツから
50キロ・ヘルツの脈動する高周波電流が要求される。
さらに得られる利点は、線種の形状によって適当に形成
された前記の開脚52.53が、ビンセットをしてどの
ような曲率の表面を有する器官の上でも、また空洞内で
も働くことができるようにすることである。
本発明の原理内で、上記の実施例に対して、その機能性
を特許請求の範囲によって保護される本発明の範囲を逸
脱することなくさらに増加するため、変容を行なうこと
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による器具の第1の実施例の全体前面図
; 第2図は第1図と同じ拡大分解斜視図であるが、拡大率
はより大きく、器具の前部を示す図;第3図は第1図の
ビンセットの先端部の軸方向に見た前面図; 第4図は作動部材のそれぞれの前方図とこれに相当する
平面図; 第5図は第2図の矢印に沿ったより大きい倍率の手術メ
スの一部平面図: 第6図はビンセットの第2の実施例の前方部のより大き
い倍率の前方から見た分解詳細図;第7図は第6図の相
当する全体図; 第8図は第7図の一部平面図で下方にあるビンセット開
脚に限定された図; 第9図は本発明による外科ビンセントの第6の実施例の
全体図; 第10図はより大きい倍率の第9図のビンセットの端の
詳細図; 第11図は構造と機能の変容を示す上記第10図に図式
的似た図である。 図において、 1.30.51・・・ビンセント、2.33・・・平ば
ね、3・・・内部隔室、6.31,32.52.53・
・・ビンセントの開脚、11.37・・・段、12.3
8・・・窪み、14・・・外科メス、20,40.59
・・・縫合クリップ、34・・・操作レバー、56.5
8.61・・・電線、51・・・発電機、60.63・
・・圧しボタン。 代理人 浅 村   皓 第1頁の続き 優先権主張 @1983年6月1日■イタリア(IT)
[有]67604−A/83

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)構造的にそして実質的にぎンセットより構成され
    る外科医療器具において、 ビンセットの開脚の先端において、切開と切除を含む漸
    進的手術が前記ビンセントに内蔵する装置によって行な
    われ、また外科医によって執刀される身体管または組織
    の上流と下流でそれぞれまたは同時に縫合を行なう近接
    する装置を内蔵することを特徴とする外科医療器具。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の外科医療器具にお
    いて、 縫合を行なう装置はビンセントの2本の開脚の対向する
    端に画定さ名る適当な相接する座内に置かれるほぼU−
    字形のクリンプであり;切開または切除する装置は、2
    個のクリンプの間の前記身体部分上に手術を行なうため
    1本の開脚内の空満のなかに滑動可能に収容される手術
    メスによって構成されることを特徴とする外科医療器具
    。 (3)  特許請求の範囲第1項に記載の外科医療器具
    において、 手術メスは手による案内のもとに、後退した位置と抜き
    出した位置即ち操作位置との間に滑動し、手術メスの操
    作位置を表示する装置が目盛りを付けたビンセットを閉
    じる装置と連動することを特徴とする外科医療器具。 (4)%許請求の範囲第2項に記載の外科医療器具にお
    いて、 縫合クリンプを内蔵する座の間にあるビンセント の)
    各開脚の端において、限定された長さを有し横方向に完
    全に横切り、手術メスが抜き出した操作位置にあるとき
    手術メスが位置する位置に相当するよう設けられたスロ
    ット(細長い穴)があることを特徴とする外科医療器具
    。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の外科医療器具にお
    いて、 ビンセットの開脚は、違つfc距離互いに離れ、また互
    いに直交する身体組織または管に手術を行ないまた異な
    った曲率と空洞を有する身体容管の表面に手術を行なう
    ことができるよう、縫合クリップが位置することができ
    るようにする彎曲した形状を有することを特徴とする外
    科医療器具。 (6)  特許請求の範囲第1項に記載の外科医療器具
    において、 切開と切除用の装置は、電気メスを形成するよう配置さ
    れた電流を流す電線によって構成される科医療器具にお
    いて、 縫合手術はまた電線の白熱することによって行なわれ、
    電線の電流強度と電力は切開手術により医療器具におい
    て、 適当に絹によって蔽われ発電器につないだ帰還電線を含
    む前記2個の電線の働きはおしボタンによって作動され
    ることを特徴とする外科医療器具。
JP58229745A 1982-12-06 1983-12-05 外科医療器具 Pending JPS59111752A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT54034B/82 1982-12-06
IT5403482U IT8254034V0 (it) 1982-12-06 1982-12-06 Attrezzo medico chirurgico atto al la pinzatura obliterazione e taglio di vasi e tessuti
IT53394B/83 1983-05-30
IT67604A/83 1983-06-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59111752A true JPS59111752A (ja) 1984-06-28

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58229745A Pending JPS59111752A (ja) 1982-12-06 1983-12-05 外科医療器具

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IT (1) IT8254034V0 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137009U (ja) * 1986-02-21 1987-08-28

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137009U (ja) * 1986-02-21 1987-08-28

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IT8254034V0 (it) 1982-12-06

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