JPS59111672U - 切断作業用具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は鋏に適用した本考案を例示しており、第１゜２図は
使用状態の側面図、第３図は切断刃体の収納状態を示す
側面図、第４図は第３図の拡大正面図、第５図は第３図
のＡ−Ａ線に沿う拡大断面図、第６図は第４図のＢ−Ｂ
線に沿う縮小断面図、第７．８図は第１．３図と対応さ
せて示す部分拡大の側断面図である。 １・・・・・・切断刃体、２・・・・・・枢軸、３・・
・・・・係合爪、８・・・・・・操作レバー、９・・・
・・・板バネ、１４・・・・・・スライドガイド長孔、
１６・・・・・・刃体受は入れ凹溝、１８・・・・・・
ストッパー片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　閉合状態においてその向かい合う相互間にスライド
   ガイド長孔を開口区成するよう、且つ常に拡開方向へ押
   圧付勢する板バネによって開閉自在に枢支連結された一
   対の刃体開閉用操作レバーと、上記スライドガイド長孔
   を横断する枢軸によって、やはり開閉自在に組付けられ
   た一対の切断刃体とから成り、その刃体を上記板バネに
   よる押圧力の受担可能としてレバーとスライド可能に係
   合させると共に、そのスライドガイド長孔に臨むようレ
   バーへ取付けたストッパー片に刃体を係脱自在に係止さ
   せることにより、その切断使用中における刃体の退勤を
   固定ロックしたことを特徴とする切断作業用具。 ２　ストッパー片を、バネなどの弾性材としたことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲・第１項記載の切断作
   業用具。