JPS5911070A - 画像安定処理器 - Google Patents
画像安定処理器Info
- Publication number
- JPS5911070A JPS5911070A JP57119272A JP11927282A JPS5911070A JP S5911070 A JPS5911070 A JP S5911070A JP 57119272 A JP57119272 A JP 57119272A JP 11927282 A JP11927282 A JP 11927282A JP S5911070 A JPS5911070 A JP S5911070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- signal
- screen
- setting circuit
- picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両、船舶、又は航空機等のいわゆる移動
体における。外界ケ視察するための撮像機器に用いられ
、上記移動体が移動する際に生ずる揺動に対し、撮像し
た画像を安定化させる画像安定装置で使用される画像安
定処理器に関するものである。
体における。外界ケ視察するための撮像機器に用いられ
、上記移動体が移動する際に生ずる揺動に対し、撮像し
た画像を安定化させる画像安定装置で使用される画像安
定処理器に関するものである。
従来の画像安定装置で得られる画像について。
第１図を用いて説明する１図において、（１）はＴＶ走
査で得られる撮像機からのＴＶ画面、（２；は目標であ
る。
査で得られる撮像機からのＴＶ画面、（２；は目標であ
る。
移動する車両に取付けられる空間安定器は、ターンテー
ブルの動きを検出するジャイロと制御器とモータにより
構成され、車両に取り伺けられた架台と、架台に対して
回転可能なターンテーブルと共に用いられ、車両の動き
により生ずるターンテ−プルの動揺を、打ち消す方向に
ギヤを駆動し。
ブルの動きを検出するジャイロと制御器とモータにより
構成され、車両に取り伺けられた架台と、架台に対して
回転可能なターンテーブルと共に用いられ、車両の動き
により生ずるターンテ−プルの動揺を、打ち消す方向に
ギヤを駆動し。
ターンテーブルを、一定の空間方向に向くように制御す
る。ターンテーブルに取利けもれた撮像器の出力画像は
、ターンテーブルが空間安定器により空間的に一定の方
向を向くよう制御されているため、車両が移動しても、
一定の方向を向いた静止した画像を出力する。
る。ターンテーブルに取利けもれた撮像器の出力画像は
、ターンテーブルが空間安定器により空間的に一定の方
向を向くよう制御されているため、車両が移動しても、
一定の方向を向いた静止した画像を出力する。
しかし、このような構成された従来の装置において＋
ｌｉ”ｉ像の安定度は、空間安定器の安定精度に依存し
、空間安定器の安定誤差により生するターンテーブルの
動揺により撮像器からの出力画像がＴＶ画面（１）にブ
レを生じさせ、目標（２）の輪郭を不鮮明にし９画質が
悪化する。
ｌｉ”ｉ像の安定度は、空間安定器の安定精度に依存し
、空間安定器の安定誤差により生するターンテーブルの
動揺により撮像器からの出力画像がＴＶ画面（１）にブ
レを生じさせ、目標（２）の輪郭を不鮮明にし９画質が
悪化する。
この発明は、上述の欠点を除くためになされたもので９
画質ブレの少い１画像安定処理器を提供するものである
。
画質ブレの少い１画像安定処理器を提供するものである
。
以下第２図を用いて、この発明の原理について詳述する
。第２図（ａ）は９ ターンテーブルが基準方向を向い
た時の画面の軸と目標の関係を示す図。
。第２図（ａ）は９ ターンテーブルが基準方向を向い
た時の画面の軸と目標の関係を示す図。
第２図（ｂ）はターンテーブルが基準方向を向いた時の
画面と、ターンテーブルが任意方向ケ向いた時の最新画
面の相対関係を示す図である。、図中、（２；は第１図
と同一である。
画面と、ターンテーブルが任意方向ケ向いた時の最新画
面の相対関係を示す図である。、図中、（２；は第１図
と同一である。
（３）はターンテーブルが基準方向を向いた時に撮像機
から得られろ基準画面、（４）は任意の時間に撮像機か
ら得られる入力画面、（５）は入力画面（４）ヲ基準画
面（３）と同一座標に置換してＴＶモニタや他の如月！
装置へ出力する出力両面、（６）は出力両面（５）を出
力する際に、入力画面（４）から情報が得られプ、ｃい
為に、消去の情報を代りに表示したり、黒レベル等の特
定レベルケ表示せ」つばならない旧画像表示領域、（７
）は入力情報としては最新のものがあるにもかかわらず
、基準画面（３）の範囲外の為に、出力画面（５）の内
には表示さねない表示不可領域である。
から得られろ基準画面、（４）は任意の時間に撮像機か
ら得られる入力画面、（５）は入力画面（４）ヲ基準画
面（３）と同一座標に置換してＴＶモニタや他の如月！
装置へ出力する出力両面、（６）は出力両面（５）を出
力する際に、入力画面（４）から情報が得られプ、ｃい
為に、消去の情報を代りに表示したり、黒レベル等の特
定レベルケ表示せ」つばならない旧画像表示領域、（７
）は入力情報としては最新のものがあるにもかかわらず
、基準画面（３）の範囲外の為に、出力画面（５）の内
には表示さねない表示不可領域である。
目標（２；か静止中であっても撮像機側の変動によって
撮像された画面の内では画面中央から偏位が時々変化す
ることになるが、この現象を椰準ＴＶ方式のフィールド
単位で得らＪ］る静止画面として説明する。
撮像された画面の内では画面中央から偏位が時々変化す
ることになるが、この現象を椰準ＴＶ方式のフィールド
単位で得らＪ］る静止画面として説明する。
基準画面（３）内に撮像された目標（２；が両面の中心
軸から水平方向にＸ、垂直方向にＹの座標に在るものと
する。
軸から水平方向にＸ、垂直方向にＹの座標に在るものと
する。
任意の時間に撮像機から得られた入力画面（４）の内に
撮像されている目標（２；が画面の中心軸から、水平方
向、垂直方向に、ｘ、ｙの位置に在るものとする。撮像
機から得られた目標（２ｉ Ｙ Ｔ Ｖモニタ等で連続
して観察した際にブレが認められるのは。
撮像されている目標（２；が画面の中心軸から、水平方
向、垂直方向に、ｘ、ｙの位置に在るものとする。撮像
機から得られた目標（２ｉ Ｙ Ｔ Ｖモニタ等で連続
して観察した際にブレが認められるのは。
このＸとｙが常時変化するためである。
このブレを見かけ上なくすように信号処理するには、入
力画面（４）上で観察した目標（２；の座標（ｘ。
力画面（４）上で観察した目標（２；の座標（ｘ。
ｙ）を基準画面（３）上での目標（２；の座標（ｘ、ｙ
）で表現して出力すればよい。
）で表現して出力すればよい。
入力画面（４）と基準両面（３）の中心軸の水平方向偏
位”Ｏ、垂直方向の偏位：Ｉ’Ｑ ’ａｒｆｆｔｌｌ定
すれば、各々の座標間には（１１式、（２；式の関係が
成立する。
位”Ｏ、垂直方向の偏位：Ｉ’Ｑ ’ａｒｆｆｔｌｌ定
すれば、各々の座標間には（１１式、（２；式の関係が
成立する。
Ｘ ＝ ｘ −１−ｘロ ・・・・・
・・・ ・・・ （１）Ｙ＝ｙ＋３’ｏ ・
・・・・・・・・・・・ （２；入力画面（４）の（ｘ
、ｙ）で表現される画素の情報を（Ｘ＋ｘＯ＋ ｙ＋
ｙｏ ）の座標に相当するメモリに書き込んで、読み出
す時は（ＸＩＹ）の座標に相当−するメモリからＴＶ同
期信号に同期Ｌ−’−ｒ読み出して出力画面（５）とす
ればよい。
・・・ ・・・ （１）Ｙ＝ｙ＋３’ｏ ・
・・・・・・・・・・・ （２；入力画面（４）の（ｘ
、ｙ）で表現される画素の情報を（Ｘ＋ｘＯ＋ ｙ＋
ｙｏ ）の座標に相当するメモリに書き込んで、読み出
す時は（ＸＩＹ）の座標に相当−するメモリからＴＶ同
期信号に同期Ｌ−’−ｒ読み出して出力画面（５）とす
ればよい。
この時に旧画像表示領域（６）内は入力画面（４）から
は情報が得られないので、何等かの細工を１−る必要か
あり、又表示不可領域（７）で得らゎた情報は出力画面
（５）には表現が出来ない０】で無視されることになる
。
は情報が得られないので、何等かの細工を１−る必要か
あり、又表示不可領域（７）で得らゎた情報は出力画面
（５）には表現が出来ない０】で無視されることになる
。
ここで、基準画面（３１と入力画面（４）の相対関係を
表現１゛る偏位ｘＯ＋ｙＤはＴＶの垂直同期信号に同期
して画面の上端に相当−［る時間に１６．７ｍＳに一度
更新する方法が通常である。
表現１゛る偏位ｘＯ＋ｙＤはＴＶの垂直同期信号に同期
して画面の上端に相当−［る時間に１６．７ｍＳに一度
更新する方法が通常である。
なお、ブレの変動が急な一合には、偏位ｘｏ。
ｙｎ’￥’ｒＶの水平同期信号に同期して１画面の左端
の時間に更新する方法、又は各画素毎に更新する方法等
がある。
の時間に更新する方法、又は各画素毎に更新する方法等
がある。
又、上述したことは、偏位が水平及び垂直の直交した方
向のみに限定して説明しているが、勿論回転が発生１−
るような場合には１回転方向の偏位角θを検出して、座
標変換により画面のプリセット１直を計Ｗすれば、同様
であることば真５までもない。以下に第３図を用いてこ
の発明の一実施例を説、明する１、図において（８）は
アナログ信号をデジタル信号に変換するための先コンバ
ータ、Ｃ９）はランダムアクセス可能なメモリ、［＃け
デジタル信号をアナログ信号に変換するための／コンバ
ータ、 ＋ＩＩＩム はビデオ信号にＴＶ同期信号を合成するためのミキサー
、 （１２ａ）は入力画面（４）の左端の水平方向の座
標を排出するための第１の加Ｗ器、 （１３ａ、）は基
準両面（３）の左端の水平方向の座標を設定する第１の
基準時設定回路、 （１４ａ）はメモ１月９）の座標を
指定するための１画面上で水平方向に対応した座標を発
生させる第１のアドレスカウンタ、水平方向と同様に、
（１２ｂ） ＋（１３？））＋ （Ｍｂ）は垂直方向に
係るもので＋ （１７ｂ）６Ｒ第２の加算器、 （
１３ｂ）は第２の基準時設定回路。
向のみに限定して説明しているが、勿論回転が発生１−
るような場合には１回転方向の偏位角θを検出して、座
標変換により画面のプリセット１直を計Ｗすれば、同様
であることば真５までもない。以下に第３図を用いてこ
の発明の一実施例を説、明する１、図において（８）は
アナログ信号をデジタル信号に変換するための先コンバ
ータ、Ｃ９）はランダムアクセス可能なメモリ、［＃け
デジタル信号をアナログ信号に変換するための／コンバ
ータ、 ＋ＩＩＩム はビデオ信号にＴＶ同期信号を合成するためのミキサー
、 （１２ａ）は入力画面（４）の左端の水平方向の座
標を排出するための第１の加Ｗ器、 （１３ａ、）は基
準両面（３）の左端の水平方向の座標を設定する第１の
基準時設定回路、 （１４ａ）はメモ１月９）の座標を
指定するための１画面上で水平方向に対応した座標を発
生させる第１のアドレスカウンタ、水平方向と同様に、
（１２ｂ） ＋（１３？））＋ （Ｍｂ）は垂直方向に
係るもので＋ （１７ｂ）６Ｒ第２の加算器、 （
１３ｂ）は第２の基準時設定回路。
（１４ｂ）は第１のアドレスカウンタ、 、ｔ＋５１は
画面のスキャン信号を発生するための同Ｋｌ１発生部で
ある。。
画面のスキャン信号を発生するための同Ｋｌ１発生部で
ある。。
ＴＶカメラや赤外線撮像機等の撮像機から得られたアナ
ログビデオ信号ヲ先コンバータ（８）において９アナロ
グ信号からデジタル信号に変換して。
ログビデオ信号ヲ先コンバータ（８）において９アナロ
グ信号からデジタル信号に変換して。
メモ１月９）で記憶する。一定の方法でメモ１月９）の
指定された座標に書き込まれたビデオ信号の情報を読み
出して、／ＡコンバータＯＩにお℃・て、アナログ信号
からデジタル信号に変換し、ミキサーａ１）においてＴ
Ｖの同期信号と合成されて出力され、 ＴＶモニタや
、他の信号処理装置等へ供給される。
指定された座標に書き込まれたビデオ信号の情報を読み
出して、／ＡコンバータＯＩにお℃・て、アナログ信号
からデジタル信号に変換し、ミキサーａ１）においてＴ
Ｖの同期信号と合成されて出力され、 ＴＶモニタや
、他の信号処理装置等へ供給される。
ターンテーブルの偏位をレー）ｆＪｔ分ジャイロ等で検
出して得られた水平方向の偏位ｘＯは第１の加算器（１
２ａ）へ供給され、第１の基準時設定回路（１３ａ）で
設定された値と加算される。第１のアドレスカウンタ（
１４ａ）はメモ１月９）へ書き込む時は第１の加算器（
１２ａ）からの信号を初期設定されたアドレスカウンタ
の出力をメモ１月９）ヘアドレス信号として出力し、メ
モ１月９）からデータを読み取る時には、第１の基準１
直設定回路（１３ａ）からの信号を初期設定されたアド
レスカウンタの出力をメモリ（９）へ出力する。垂直方
向についても同様で、第２の加算器（１２１＋）は偏位
信号７０ と第２の基準値設定回路（１３ｂ）からの
信号を加ｑして第２のアドレスカウンタ（１４ｂ）へ供
給Ｊ−る。第２のアドレスカウンタ（１４ｂ）ではメモ
リ（９）へ書き込み時はｙ加算器（＋７ｂ）からの信号
、メモ１月９）から読み取り時は第２の基準１設定回路
（１３ｂ）からの信号を初期設定として発生さ旧ｌζア
ドレスカウンタの出カケメモリ（９）へ供給する。
出して得られた水平方向の偏位ｘＯは第１の加算器（１
２ａ）へ供給され、第１の基準時設定回路（１３ａ）で
設定された値と加算される。第１のアドレスカウンタ（
１４ａ）はメモ１月９）へ書き込む時は第１の加算器（
１２ａ）からの信号を初期設定されたアドレスカウンタ
の出力をメモ１月９）ヘアドレス信号として出力し、メ
モ１月９）からデータを読み取る時には、第１の基準１
直設定回路（１３ａ）からの信号を初期設定されたアド
レスカウンタの出力をメモリ（９）へ出力する。垂直方
向についても同様で、第２の加算器（１２１＋）は偏位
信号７０ と第２の基準値設定回路（１３ｂ）からの
信号を加ｑして第２のアドレスカウンタ（１４ｂ）へ供
給Ｊ−る。第２のアドレスカウンタ（１４ｂ）ではメモ
リ（９）へ書き込み時はｙ加算器（＋７ｂ）からの信号
、メモ１月９）から読み取り時は第２の基準１設定回路
（１３ｂ）からの信号を初期設定として発生さ旧ｌζア
ドレスカウンタの出カケメモリ（９）へ供給する。
同Ｊｕｌ （＾号発生部０５１は水平方向の′アドレス
カウンタの画面左端を初期設定−３るために第１のアド
レスカウンタ（１４ａ）へ水平同期信号を供給し１画面
」１端を初期設定−（るために第２のアドレスカウンタ
（１４ｂ）へ垂直同期イト１号を供給１−ると共に、ミ
キーリ゛−（Ｉｌｌへ同期１８号を供給Ｊ−る。
カウンタの画面左端を初期設定−３るために第１のアド
レスカウンタ（１４ａ）へ水平同期信号を供給し１画面
」１端を初期設定−（るために第２のアドレスカウンタ
（１４ｂ）へ垂直同期イト１号を供給１−ると共に、ミ
キーリ゛−（Ｉｌｌへ同期１８号を供給Ｊ−る。
通常の画面のアドレスは２５６ Ｘ ２５６（水平×垂
直）や５１２Ｘ５１２であるが、１列えば２５６ Ｘ
２５６の場合で、−１２８（左端）〜−＋−１２８（右
端）及び−１−１２８（Ｊ１端）〜−１２８（下端）の
如く表現される。
直）や５１２Ｘ５１２であるが、１列えば２５６ Ｘ
２５６の場合で、−１２８（左端）〜−＋−１２８（右
端）及び−１−１２８（Ｊ１端）〜−１２８（下端）の
如く表現される。
この時、第１の基準値設定回路（１３ａ）で設定される
（直は−１２８であり、第１のアドレスカウンタ（１４
ａ）はアソフカウンタが使用され、ｉ２の基準時設定回
路（１６ｂ）で設定される匝は−１−１２８であり。
（直は−１２８であり、第１のアドレスカウンタ（１４
ａ）はアソフカウンタが使用され、ｉ２の基準時設定回
路（１６ｂ）で設定される匝は−１−１２８であり。
第２のアドレスカウンタ（１４ｂ）はダウンカウンタｈ
・１史用される。
・１史用される。
以上のように、空間安定器の安定誤差にｊ、る撮像器の
画像ブレは、偏位信号で画像メモリの座標をコントロー
ル１−ることにより１画像ブレによる画質の１．！、化
をなくすことが可能な画像安定装置な実現できる。
画像ブレは、偏位信号で画像メモリの座標をコントロー
ル１−ることにより１画像ブレによる画質の１．！、化
をなくすことが可能な画像安定装置な実現できる。
さらにこの発明ＶＣよれば、空間安定器の安定囮差が大
きくなつ′Ｃも９画質欠損うことがなし・ため。
きくなつ′Ｃも９画質欠損うことがなし・ため。
簡易な空間安定器を・使用することかでき、安価な画像
安定装置を揚供することかできる。。
安定装置を揚供することかできる。。
なお上記説明において、ＴＶ走査を前提として配付・し
ているが、これは説明の便宜−卜亡あり、他のラスター
走査を初め、ランダノ・走査につし・でも適用され得る
ことは言うまでもない。
ているが、これは説明の便宜−卜亡あり、他のラスター
走査を初め、ランダノ・走査につし・でも適用され得る
ことは言うまでもない。
第１図は９画＋Ｍｉ内の「４標の振れケ表わす図、第２
図はこの発明の詳細な説明１′−るための図、第３図は
この発明の詳細な説明する構成図であり、（１）はＴＶ
動画面（２）は目標、（３）は基準画面、（４）は人力
画面、（５）は出力画面、（６）は旧画像表示領域、（
７）は表示不可領域、（８）はへＰンバータ、（９）は
メモリ。 θ〔身は２コンバータ、０１）はミキサー、 （１２
ａ）は第１の加ａ器、 （１２ｂ）は第２の加舞器、
（１３ａ）は第１の基準値設定回路、 （１！＋
ｂ）は第２の基準値設定回路、 （１４ａ）は第１の
アドレスカウンタ、 （１４ｂ）は第２のアドレスカ
ウンタ、０５）は同期発生部である、なお図中同一ある
いは相当部分には同一符号を伺して示しである。 代ｌＪｊ人 １ぐ ＩＩＩＩ′ 信 −第１図 第２図 （α） （１））
図はこの発明の詳細な説明１′−るための図、第３図は
この発明の詳細な説明する構成図であり、（１）はＴＶ
動画面（２）は目標、（３）は基準画面、（４）は人力
画面、（５）は出力画面、（６）は旧画像表示領域、（
７）は表示不可領域、（８）はへＰンバータ、（９）は
メモリ。 θ〔身は２コンバータ、０１）はミキサー、 （１２
ａ）は第１の加ａ器、 （１２ｂ）は第２の加舞器、
（１３ａ）は第１の基準値設定回路、 （１！＋
ｂ）は第２の基準値設定回路、 （１４ａ）は第１の
アドレスカウンタ、 （１４ｂ）は第２のアドレスカ
ウンタ、０５）は同期発生部である、なお図中同一ある
いは相当部分には同一符号を伺して示しである。 代ｌＪｊ人 １ぐ ＩＩＩＩ′ 信 −第１図 第２図 （α） （１））
Claims (1)
- 撮像機からのビデオ信号をデジタル信号に・４換する先
コンバータと、この先コンバータの出力を一時的に記憶
するメモリと、このメモリの出力をアナログ信号に変換
するイコンバータと９画面の左端に相当する座標を設定
する第１の基準値設定回路と、入力として得られる撮像
機の偏位信号と上記第１の基準ｊ直設定回路からの１直
を加算する第１の加算器と、上記メモリへの書き込み時
は上記第１の加算器からの匝を初期設定し、上記メモリ
からの情報読み取り時には上記第１の基準値設定回路か
らの＋ｉｖ初期設定して９画面のＸ方向座標に相当する
信号を発生し上記メモリへ供給する第１のアドレスカウ
ンタと９画面の上端に相当する座標を設定する第２の基
準値設定回路と、撮像機の偏位信号と上記第２の基準値
設定回路からの直を加算する第２の加算器と、上記メモ
リへの書き込み時には上配卯２の基準値設定回路からの
値を初期設定して９画面のｙ方向座標に相当する信号火
発生し上記メモリへ供給する第２のアドレスカウンタと
からなる画像安定処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119272A JPS5911070A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 画像安定処理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119272A JPS5911070A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 画像安定処理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911070A true JPS5911070A (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6252514B2 JPS6252514B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14757252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119272A Granted JPS5911070A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 画像安定処理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911070A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198879A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号処理装置 |
| JPH02242777A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-09-27 | Westerwaelder Eisenwerk Gerhard Gmbh | 耐圧力タンク |
| JPH0750772A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン信号処理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126925U (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-19 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57119272A patent/JPS5911070A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198879A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン信号処理装置 |
| JPH0523545B2 (ja) * | 1985-02-27 | 1993-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH02242777A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-09-27 | Westerwaelder Eisenwerk Gerhard Gmbh | 耐圧力タンク |
| JPH0750772A (ja) * | 1994-03-09 | 1995-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン信号処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252514B2 (ja) | 1987-11-05 |
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