JPS59110635U - オフセツト輪転印刷機のブランケツト胴洗浄装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はオフセット輪転印刷機の概略構成図、　　　″
第２図は従来のブランケット胴洗浄装置の縦断面図、第
３図は本考案の上胴側洗浄装置の斜視図１、第４図はそ
の分解図、第５図は第３図のＮ−■断−面図、第５ａ、
　ｂ、　ｃ図は上胴側の差込式係合部の構成説明図、第
７図は下胴側洗浄装置の斜視図、第８図はその分解図、
第９図は、第７図のｒＶ−ＩＶ断面図、第１０図は上部
分割体と本体部との差込式保合部の構成説明図、第１１
図は下部分割体と本体部との差込式係合部の構成説明図
である。 １ａ、　　１ｂ・・・・・・ブランケット胴、２０．５
０・・・　　　゛・・・ハウジンク、６ａ、６ｂ・・・
・・・ブラシロール、２１．５２・・・・・・本体部、
２２．５３・・曲下部分割体、５１・・・・・・上部分
割体、２４，２５，５４．　　　　　’５５・・・・・
・フレーム、３６．７０・・・・・・保合部。 （ａ） （Ｃ）　　　　　’　　　　　　５Ｍ ７ ＠８′ｇＸ （０） ５Ｉ −ｒ１１５４（５５）　− −（゛ ５３−−−−（ｏ）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　オフセット輪転印刷機のブランケット胴に接しうる
   洗浄部材を有し、この洗浄部材をハウジングで囲んでな
   るオフセット輪転印刷機のブランケット胴洗浄装置にお
   いて、前記ハウジングを上部、本体部および下部のうち
   、少なくても２つに分割して分離可能とし、前記本体部
   で洗浄部材を支持し、前記本体部とこれから分割される
   分割体との接合部の長手方向両端に差込式の係合部を形
   成し、洗浄液を噴射するスプレーノズルを前記本体部か
   ら分割される分割体に装着したことを特徴とするオフセ
   ット輪転印刷機のブランケット餉洗浄装置。 ２　前記本体の長手方向両端に位置するフレームおよび
   これに対応する分割体の長手方晶両端壁のうち、一方に
   溝を設け、他方にこの溝に係合する係合突片を形成し、
   これら溝および係合突片が前記差込式の係合部を形成し
   ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のオフセット輪転印刷機のブランケット胴洗浄装置
   。 ３　上胴側洗浄装置として、使用するために、前記ハウ
   ジングを本体部と下部分割体の２つ゛に分離可能とし、
   この下部分割体にスプレーノズルを装着するとともに排
   液を溜めるための排液部を形成したことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項に記載のオフセ
   ット輪転印刷機のブランケット胴洗浄装置。 ４　下胴側洗浄装置として使用するために、前記ハウジ
   ングを本体部と、上部分割体と、下部分割体の３つに分
   割し、前記上部分割体にスプレーノズルを装着し、下部
   分割体に排液を溜めるための排液部を形成したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載
   のオフセット輪転印刷機のブランケット胴洗浄装置。