JPS59110004A - ピツクアツプ制御装置 - Google Patents

ピツクアツプ制御装置

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Publication number
JPS59110004A
JPS59110004A JP21873882A JP21873882A JPS59110004A JP S59110004 A JPS59110004 A JP S59110004A JP 21873882 A JP21873882 A JP 21873882A JP 21873882 A JP21873882 A JP 21873882A JP S59110004 A JPS59110004 A JP S59110004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
pickup
record
pickup arm
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21873882A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Onishi
大西 潤一
Masaya Ishibashi
石橋 雅弥
Shinya Takahashi
信哉 高橋
Yukio Taniai
由紀夫 谷合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP21873882A priority Critical patent/JPS59110004A/ja
Publication of JPS59110004A publication Critical patent/JPS59110004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B3/00Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
    • G11B3/02Arrangements of heads
    • G11B3/10Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はピックアップ1;11罰111装置に関し、特
にプレーヤにおけろ電子?III御式ピックアップアー
ムの垂直面内での動きを制御する:li制御装制御に関
する。
従来、この神の装置としては、ピックアップアームの垂
直面内における回l1jl)速度を検出する速度検出部
と、ピックアップアームを垂直面内において駆動する駆
動部と、該速111検出部の出力に応じて該駆動部を制
御する駆動制御部とからなり、該駆動部がマグネットと
コイルどの組合わせからなるいわゆるリニアモータ構成
のもので、該速度検出部も同様にマグネットとコイルと
の組合わせからなる構成のものが知られている。
かかる従来の装置においては、ピックアップアームが垂
直面内において−1−下に変位すると、速度検出部はそ
の変位の速度に相当する電工を駆動制御部へ出力し、こ
の駆動制御11部で増幅された出力電圧を受けて駆動部
はその軍用に応じた力を発生し、ピックアップアームの
動きを制動している。
すなわち、電磁制動によりピックアップアームに対し当
該アームの動きの速度に応じた制動力を常に付与するこ
とによってピックアップアームの共振等を防いでいる。
ところが、電磁制動では、ピックアップアームの共振を
防ぐためにピックアップアームに対し強い制動力を作用
させると、レコード盤の反りに対する追従性が悪化し、
逆に、レコード盤の反りに対する追従性を重視し、制動
力を弱くすると、ピックアップアームの共振を十分に防
ぐことができないと9)う欠点があった。
本発明は、ピックアップアームの共振を十分に防ぎ得る
と共にレコード盤の反りに対しても高い追従性が得られ
、更にはピックアップの性能を向上させかつ温度変化に
対しても安定した性能を維持し得るピックアップ制御装
置を提供することを目的とする。
本発明によるピックアップ制御装置においては、ピック
アップ近傍に超音波送信器及び受信器からなる検出部を
設けると共にレコード盤と該検出部との間に反射体を設
け、該送信器からレコード盤に向けて超音波を〕η信し
てから該超音波が該反射体及びレコード盤でそれぞわ反
射されて該受信器に入射する捷での時間に応じた第1及
び第2の出力型1玉を導出し、この第1及び第2の出力
電圧を演勢することによって温18−変化に起因する該
時間の変動分を補正し、との飴1度補正された出力に応
じて該ピックアップとレコード盤との相対的な位置関係
を常に一定に保つように制御する構成となっている。
以下、図面を用いて本イl)明の実施例を説明する。
第1図及び第2図において、超音波送信器1及び超音波
受信器2からなる検出部3は、レコード盤4に対1−る
ピックアップカートリッジ5の高さ位置を検出するため
に、ピックアップアーム7の先端に取り伺けられたヘッ
ドシェル8の上面に一体的に設けられてスクイラス6の
υ1−傍に位置している。送信器1には発振回路0から
の超音波信号がゲーi・回路10を経て増幅器11で増
幅されて供給 3− され、送信器1からレコード盤4に向けて送信された超
音波は反射体であるヘッド/エル8の下面8a及びレコ
ード盤4でそれぞれ反射されて受信器2に入射する。ゲ
ート回路10にはクロック発振器12から第3図(A)
に示す如きクロックパルスが印加されており、発振回路
9からの超音波信号はクロックパルス(A)がゲート回
路10に印加されたときのみゲート回路IOを通過し、
増幅器11で増幅されて第3図(B)に示す如き波形で
送信器1に入力するのである。
ヘッドシェル8の下面8a及びレコード盤4で反射され
た超音波は受信器2に入射し、増幅器】3によって増幅
されて、第3図(0)に示す様に、送信波信号(I3)
に対して時間T、1..T、なる時間遅れをもった超音
波信号(イ)、(ロ)として出力される。ここで、信号
(イ)はへラドシェル8の下面8αによる反射波に基づ
く超音波信号、信号(ロ)はレコード盤4による反射波
に基づく超音波信号である。これら受信波信号(0)ハ
B、 P、 F、 (バンドパスフィルタ)14及び波
形整形回路15を経て第3図([))に示す如きパルス
信号 4− となり、カウンタ16に入力される。カウンタ16はク
ロックパルス(A)に、1こって常にリセットされ、り
十ノド後、a−;号(+))の1つ1−1のパルスで゛
サンプルホールド回路17にパルス信−弓(I)、)を
出力し、2つ目のパルスでサンプルホールド回路18に
パルス信号(F)を出力する。
クロックパルス(A)はノコギリ波発生回路19にも供
給されており、ノコギリ波発生lll1路19はクロッ
クパルス(A)に同期して第3図に1)に示ず如きノコ
ギリ波信号を発生し、サンプルホールド回路17及び1
8に供給する。サンプルホールド回路17及び18はカ
ウンタ16からのパルス信号(10及び(F)の立上が
りをトリガしてノコギリ波信号(CI)のサンプルホー
ルドを行い、第3図(イ)及び(Y)に示す如き第1及
び第2の出力箪王V工及びv−づら生する。この出力電
圧v、l、及び5は第3図(0における受信波信号(イ
)及び(ロ)の送信波信号(r()に対する11、冒1
11遅れ′]゛よ及びT11.すなわち超音波が送信器
1より送信されてからヘッドシェル8の下面8a及びレ
コード盤4で反射されて受信器2に入射するまでのI+
、7間゛1′I、及びしにそれぞれ対応しており、演算
回路である割算回路20に入力される。1ill算回路
20は出力′電圧すを出力′屯田ぬで割算することによ
って温度変化に起因する上記時間−、T、の変動分を補
正する。割算回路20の出力型IF”Vzはレベルシフ
ト回路21で・レベルシフトすれて第3図α−nに示す
如き出力゛市川となり、垂直1駆動部22を駆動制御す
ることによってピックアップアーム7の垂直面内での動
きを制御する垂直駆動制御部23に供給される。
ここで、外部温度が一定ならば、ヘッドシェル8の厚み
は一定なので、第3図における時間T。は一定となり、
出力電圧V2.も一定となる。時間T7はレコード盤4
に対するヘッドシェル8の下面8aの高さr−r (第
2図参照)が変わることによって変化し、高さHが低け
れば小さくなり、出力電用寵も小さくなく。高さI(が
高ければ時間−及び出力電圧へか大きく〃る。そこで出
力電圧へ、■の割算出力Vzを適当にレベルシフトして
やり、レベルシフト出力αθの極性及びレベルに応じた
方向及び大きさの力でピックアップアーム7を垂直面内
において駆動すれば、ピックアップとレコード盤との相
対的な位置関係が常に一定になるようにサーボでさるこ
とになるのでk〕る。
ところで、温度に。1:って音速やは変化する。温1朗
t℃におけろ音速11.は vt ””  ?J 。 →−O61(m / sec
  )で表わされる。ここで’IIQは0℃における音
速で、331 (m / see )である。第4図に
おいて、送信器1から送信された超音波がヘッドシェル
8の下面8(Lで反射して受信器2に入射する丑での時
間、すなわちXなる進路を通った場合の時間T、l、は
ヘッドシェル8の材質によって音速かに倍されるので、
a とがり、レコード盤4で反射した場合、すなわち1/天
なる進路を通った場合の時間゛5はとなる。出力?IL
千V。、V7は時間1゛工、′P7に比例するので、卯
]貌−出力Vは  7− となる。よってV2は外部温度によらず、常にa。
b、c、にの値によって決オる。α、にはへラドシェル
8の材質、厚みにより定まるので常に一定であり、bも
ほぼ一定であると見なして良い。CはHにほぼ比例する
のでヘッドシェル高さT−Tに対する割算出力■2の特
性は第5図(A)に示す如くであり、温度に依存しない
。この割算出力V2をレベルシフト回路21によってレ
ベルシフトすることにより出力電圧Vl−1が得られこ
れも第5図の)に示す様にヘッドシェル高さHのみによ
る関数となる。
垂直駆動部22は垂直駆動制御部23で増幅されたレベ
ルシフト回路21の出力′電圧(−0に対してはその極
性及びレベルに応じた方向及び大きさの駆動力でピック
アップアーム7を垂直面内において駆動する。これによ
りピックアップアーム7はレコード盤4に対するヘッド
シェル高さIIが基準高さ■−I。
となる方向に動く。基準高さl−1oはレベルシフト回
路21におけるシフト量により設定される。垂直部 8
− 動部18と検出部3とは後述するようにピックアップア
ーム7を介して連結しているので、動いた高さ位置が再
び検出部:うによって検出され、サンプルホールド回路
17 、18 、割算回路20及びレベルシフト回路2
1を経てヘッドシェル高さLtの高さ変動に応じた出力
′屯H:(II)として垂直駆動制御部19にフィード
バックされる。従ってヘッド7エル8は常に基準高さI
Toに向って位置サーボされることになり、また出力′
「1テ圧(]t)は先述した如く温度に依存せず、ヘッ
ドシェル高さITのみによる関数となるので、ピックア
ップカートリッジ5とレコード盤4との相対的な位置関
係は、温度に依らず、常に一定に保たれることになる。
なお、このような位置サーボには、そのサーボ系の安定
性を保つための適当な速度フィードバックが必要とされ
、その速度フィードバックはビックアンプアーム7の垂
直面内における回動速度を検出する速度検出部24及び
速度・位置基準電圧発生部25の各出力に基づいて行わ
れろ。
1だ、垂直駆動制御部23においては、上述の位置サー
ボのみならず、システムコントローラ26からの指令に
応答して位置サーボをオフとし、垂直駆動部22におけ
る駆動電流の大きさ及び方向を制御することによってピ
ックアップアーム7のエレベーション動作を行うことが
できると共に、演奏時における針圧印加も可能となる。
史には、速度検出部24の検出出力を垂直駆動制御部2
3にフィードバックし、ピックアップアーム7の速度制
御を行うことにより、従来の電磁制動を行うことも可能
としている。
システムコントローラ26は操作・表示部27による指
令に応答して垂直駆動制御部23を制御すると共に、ピ
ックアップアーム7を水平面内において駆動するための
水平駆動部28をも制御する。すなわち、水平駆動部2
8における駆動電流の大きさ及び方向を制@jすること
によってリードイン、リードアウト動作を行うことがで
きると共に、演奏時におけるインサイドフォースをキャ
ンセルすることも可能である。更には、垂直方向と同様
に、水平方向における電磁制動を行うととも可能である
第6図に例えばオフセットアーノ・構成のピックアップ
アームアセンブリの一例が示されており、かかるビック
アップアーj3アセンブリはいわゆるリニアモータl’
ff?成の駆動手段によって直接ピックアップアーム7
を1駆動する(j7i成となっている。第6図において
、ピンクアップアーム7は水平向内において回1θj自
在なアーノ、ホルダー29により垂直面内において回動
自在に保持されている。ピックアップアーム7を垂直〃
11内において駆動する垂直駆動部22ば、ピックアッ
プアーl、7の後端部に固定されたヨーク30と、この
ヨーク30の一方の而に固着されたマグネット31と、
このマグネット31の磁極面と所定空隙を斤してll向
するように磁性体からなる支持体32を介してピックア
ップアーム7の後端部に固定されたヨーク33と、マグ
ネット31とヨーク33との磁気ギャップ内に位置する
ようにプレーヤ本体側に固定された駆動コイルTiva
とからなり、マグネット31が同市1jするムービング
マグネット(MM)形の構成となっている。なお、駆動
コイル■、ヶが回動するノ・−ピングコイル(MO)1
1− 形の構成であっても良いことは勿論である。マグネット
31と駆動コイル’−”lIaとによりいわゆるリニア
モータを構成しており、駆動コイルLvaにレベルシフ
ト回路21の(第1図参照)の出力に応じた大きさ及び
方向の駆動電流を流すことによって位置サーボが可能と
なると共に、位置サーボのオフ時に駆動コイルT、工の
駆動電流の大きさ及び方向を制御することによりピック
アップアーム7のエレベーション動作並びに演奏時にお
ける針圧印加も可能となる。また駆動部22と同様の構
成で配置されたマグネット34、ヨーク35及び検出コ
イル”vbにより、ピックアップアーム7の垂直面内に
おける回動速度を検出する速度検出部24が構成されて
おり、この検出出力を垂直駆動部22にフィードバック
することによりピックアップアーム7の速度制御が行わ
れる。
ピックアップアーム7を水平面内において駆動する水平
駆動部28は、水平回動[PlII36に固定されたヨ
ーク37と、このヨーク37と所定距離離れて対向する
ように水平回動軸36に固定されたマグネット12− 38及びヨーク3(1と、ヨーク;喀7とマグネット3
8との間に位置するようにプレーヤ本体側に固定された
駆動コイルLh、aとからなり、マグネット38が回動
するムービングマグネット(MM)形の構成となってい
る。なお、駆動コイルトIL、、が回動するムービング
コイル(M O)形のi’fli成であっても良いこと
は勿論である。マグネット(8は円周方向に異なる磁極
が所定のピッチで交互に並ぶように着磁されており、駆
動コイルLhaと共にいわゆるリニアモータを構成して
いる。捷だ、ヨーク37とマグネット38との間に位置
するように検出コイル■」hbがプレーヤ本体側に固定
されており、当該検出コイルLhbはマグネット38と
共にピックアップアーム7の水平面内における同動速度
を検出する速度検出部40を構成している。
なお、上記実〃由例においては、検出部3が超音波送信
器と受信器の2つからなる場合について説明したが、こ
れらを兼用して1つとl〜、入力と出力を切り換えて使
用することも可能である。また、本発明はオフセットア
ーノs +jlj成のピックアップア−ムへの適用に限
定されるものではなく、リニアトラッキングアーム構成
のピックアップアームにも適用し得るものである。
以上のように、本発明によれば、ピックアップとレコー
ド盤との相対的な位置関係が、外部温度が変化しても常
に正しく保たれるので、ピックアップアームの共振を防
ぐだけにとどまらず、レコード盤の反りに対しても茜い
追従性が得られ、かつ外部からの振動があってもスタイ
ラスは正しく音溝をトレースできるので、混変調歪並び
にレコード盤の反り及び外乱による針浮き、針飛びの防
止に対して優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステムブロック図、
第2図色)及び(T’3)はピックアップカートリッジ
部の正面図及び側面図、第3図は第1図における各部の
出力波形図、第4図は本発明による温度補正の原理を示
すためのピックアップ部の構成図、第5図(A)及び(
B)はへラドシェル高さI−1に対する割算回路20及
びレベルソフト回路21の出力特性を示す図、第6図は
ピックアップアームアセンブリの一例の概略(1−1成
図である。 主要部分の符号の説明 1・・・超音波送信器   2・・・超音波受信器3・
・・検出部 4・・ピックアップカートリッジ 7・・・ピックアップアーム 20・・・割算回路     22・・垂直、tK動部
28・・・水平、駆動部 出願人 パイオニア株式会社 代理人  弁J:jl+十  #  利 元 彦25−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピックアップ近傍に設けられた超音波送信器及び
    受信器からなる検出部と、レコード盤と前記検出部との
    間に設けられた反射体と、前記送信器から該レコード盤
    に向けて超音波を送信してから該超音波が前記反射体及
    び該レコード盤でそれぞれ反射されて前記受信器に入射
    する寸での時間に応じた第1及び第2の出力電圧を発生
    する手段と、前記第1及び第2の出力電圧を演算するこ
    とによって温度変化に起因する該時間の変動分を補正す
    る演算N路と、前記演算回路の出力に応じて該ピックア
    ップとレコード盤との相対的な位置関係を常に一定に保
    つように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    ピックアップ制御装置。
  2. (2)前記演算回路は、前記第2の出力゛電圧を前記第
    1の出力電圧で割算する割算回路であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1.1′I′を記載のピックアップ
    制御装置。
JP21873882A 1982-12-14 1982-12-14 ピツクアツプ制御装置 Pending JPS59110004A (ja)

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JP21873882A JPS59110004A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ピツクアツプ制御装置

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JP21873882A JPS59110004A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ピツクアツプ制御装置

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JPS59110004A true JPS59110004A (ja) 1984-06-25

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ID=16724649

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JP21873882A Pending JPS59110004A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 ピツクアツプ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021260973A1 (ja) * 2020-06-22 2021-12-30 株式会社 小笠原プレシジョンラボラトリー トーンアーム及びレコードプレーヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021260973A1 (ja) * 2020-06-22 2021-12-30 株式会社 小笠原プレシジョンラボラトリー トーンアーム及びレコードプレーヤ

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