JPS59107215A - 易酸化物計量方法及び装置 - Google Patents

易酸化物計量方法及び装置

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JPS59107215A
JPS59107215A JP21560782A JP21560782A JPS59107215A JP S59107215 A JPS59107215 A JP S59107215A JP 21560782 A JP21560782 A JP 21560782A JP 21560782 A JP21560782 A JP 21560782A JP S59107215 A JPS59107215 A JP S59107215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hopper
inert gas
weighing
supply hopper
pool
Prior art date
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Pending
Application number
JP21560782A
Other languages
English (en)
Inventor
Rihei Furukabu
古株 利平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Ishida Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Scales Manufacturing Co Ltd, Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Priority to JP21560782A priority Critical patent/JPS59107215A/ja
Publication of JPS59107215A publication Critical patent/JPS59107215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/30Means for preventing contamination by dust

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分類〉 開示技術は直接摂食に供されるように加工された豆類食
品等の酸化腐食され易い物の集合重量を計量する技術分
野に属する。
〈要旨の解説〉 而してこの出願の発明は油煎りビーナツツ等の容易に酸
化して商品価(直、食用性を失うような易酸化物をまた
ん供給ホッパに集合貯留し、これを放射トラフを介して
環状に配設した複数のプールホッパに分散供給し、次い
で該各プールホッパに下段した計量ホッパにより計量し
、設定重量に対しプラス最小オーバー値になるように組
合せ決定して該計量ホッパを開放して集合重量((計量
する易酸化物計量方法と該方法に直接使用する装置(て
関する発明であり、特1(、上記供給ホッパから重量を
経て排出に至るまでの行程を不断に供給される窒素ガス
等の不活性ガスの系外遮断雰囲気中で行い計量中も酸化
されないようにした錫酸化物計量方法と計量ホッパ、計
量器のケーシングを有する易酸化物計量装置に係る発明
である。
〈従来技術〉 周知の如く、一般生活用品の流通販売部門においては、
例えば、農水産品、加工食品の如く、個々の単位物の重
責が千差万別で、しかも、複数間のパッケージ体が設定
重量にされる場合が多く、したがって、このような場合
は販売の条件としてマイナス重量は絶対(・ζ避けられ
、オーバー重量にならないように、プラス最小オーバー
M xi テノ計量パッケージが必須とされている。
これに対処するに確率と集合統計の理論に基づき出願人
は先にコンピュータを用い複数の計量ホッパに対応プー
ルホッパを上段させ該計量ホッパの検出信号の演算処理
による当該計量ホッパの麿適組合せ選定による集合1徐
計測と高速計量処理を開発し、それに伴う多くの改良な
なし、基本的発明考案を案出提起した。
等の大気中に放置すると酸化し、商品価値を下落させ、
食用性を失うような品物も多くあり、したがって、通常
市場においてはパッケージの段階で窒素ガスによりパッ
クの空気を追い出し、所謂ガス置換を行っている。
〈従来技術の問題〉 さりながも、該種パッケージ段階に先立っては前述した
如く、プールホッパ系トal電ボノパにょるフリス最小
重量計量過程があり、該過程はかなりの高速処理は行わ
れるもの瓦、それなりの経過時間をとり、しかも曲折す
る行程距離が実長としてはかなりあるため、酸化され易
い過程となっている欠点があった。
ソノため、計量プロセスの後にガス置換パッケージプロ
セスが直結されていても実際((は酸化防止対策として
は不充分であり、一種の尻抜けになる難点があった。
したがって、結果的に店頭据置期間が短かくならざるを
得す、商品画格にはね反る不利点があった。
く目的〉 この出、願の発明の目的は上述従来技術に基づく易酸化
物パッケージの前段の計量段階での酸化防止の問題点を
解決すべき技術的課題とし、該計量段階にも、供給工程
から酸化防止策を与え、しかも、被処理物の流れをスム
ースにするようにし、不活性ガスの消費量も少いように
して流通産業における計量利用分野に益する優れた易酸
化物計計方法とそれに直接使用する装置を提供せんとす
るものである。
〈発明の構成〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は、前述問題点を解決するために予め計
量装置のケーシング内に不活性ガスを充満すると共に該
ケーシングに上段した供給ボツバにも不活性ガスを充満
し、而して、これらの不活性ガスを連続的に供給して常
に充満状態にして大気を置換するようにし、そこで該供
給ホッパに易酸化物を投入して酸素と反応しないように
し、該供給ホッパのダンパを介して安息角によりスムー
スに降下する易酸化、勿はその排出口から下段の不活性
ガス充満状態の計量装置のケーシング内の放射トラフに
分散されプールホッパに放出され、該プールホッパから
更に計量ホッパに放出され、該計量ホッパの重数検出信
号はコンピュータに人力されて設定重量に対してプラス
最小オーバー量産なる計量ホッパ群に選択決定を成し、
その制御13号が当該決定ホッパ群を開放して排出され
た易酸化物はンユートを介し次段不活性ガス雰囲気中の
パッケージ装置等に送;拾され、この間プールホッパは
放出計肝ホッパを充填−・1−るプロセスを反復するよ
うにした技術的手段を講じたものである。
実施例 次に、この出願の発明の実S列?図面Cて基づいて説明
すれば以Fの通りである。
1はこの出願の発明の要旨を成す易酸化物111廿装置
であり、ベース2に立設したフレーム3だ設けられてお
り、周知のパッケージ装置4がこれ・に接続されている
而して、該フレーム3上にスタンド5を介して計重装置
6が設けられ、更に該計量装置6の上部にはサブフレー
ム7を介して供給ホッパ8が設けられており、該供給水
ツバ8の上部投入口9には図示しない供給源に接続する
コンベヤ10の先端が臨まされている。
該供給ホッパ8は第2.3.4図に詳示する様に投入口
9と一体の上部コーン11と下部排出口12に一体のコ
ーン13間には窓部14を有するフレーム15.15・
・・が該コーン11.13と一体的に設けられ、該フレ
ーム15.15に外接して胴16が取外し可能に数句げ
られている。
そして、該上部コーン11には所定数の窒素ガス用ノズ
ル17.17・・・が設けられている。
又、該上部コーン11には第3図に示す様にダンパとし
ての調整ブl/−ト18を有するシャフト19がシール
20を介して該コーン11に固設されたブツシュ21.
21に軸装されており、その1端に固設したアーム22
にはピン23が内方突設されて該ブツシュ21のフラン
ジ24の湾曲スリット25に遊嵌しており、該アーム2
2とシャフト端部との間にトーションコイルスプリング
26が介設されている。
而して、前記計量装置6は第5.6図1で示す様にフレ
ーム27.27・・・により方形枠組され、その上下面
にプレート28が一体載置され、その中心孔29には上
記供給水ソバ8の排出口12がフランジ30を介して嵌
挿固定されており、又、該プレート28の周囲には窒素
供給用ノズル31.31・・・が設けられている。
そして、該プレート28の周辺からは不透気性の7−ト
、例えば、樹脂製、或は、布製のシート32がその側面
を囲繞する如・く取付けられており、各側面のシート3
2には両側及び下側I/Cファスナー33を有して開閉
可能な点検用の開閉蓋としての蓋34が設けられ、その
中央部には透明な樹脂袋の覗き窓35が設けられている
そして、上記プレート28、フレーム27はケーシング
を成している。
該ケーシング内6ておいては第7図&?:示す様に上記
供給ホッパ8の中心軸線36に一致して円錐状の分散テ
ーブル37が設けられて、所定数、例えば10個の等間
隔配列の放射トラフ38.38・・・に臨まされるよう
にされ、該各放射トラフ38は各対応プールホッパ39
に接続されている。
尚、これらの分散テープ>F37、放射トラフ38、プ
ールホッパ39は上記ケーシングに固定されている。
而して、該各プールホッパ39はケーシングに固定され
たo−ドセルの重量検出機40に取外し可能に設けられ
た計量ホッパ41を下段している。
これらの計量機構は既に出願人から先述の如く先、顆発
明考案として開示されているものである。
そして、該ケーシングの下部プレー1− ’78には集
合ホッパ42が接続されて前記スタンド5に設けたタイ
ミングホッパ43に接続しており、該タイミングホッパ
43に接続するシュート44は先記パッケージ装置4の
受シユート45に臨まされるタイミングホッパ46にシ
ール袋47を介して接続されている。
48は適宜の周知乾燥窒素ガス圧送源であり、流管調整
パルプ49.50.51.52.53を介して前記供給
ホッパ8のノズル17.17.17・・・計量装置6の
ノズル31.31・・・及びパッケージ装W4に接続さ
れている。
尚、該供給ホッパ80投入口9は指間であり、タイミン
グホッパ46と受/ニート45とのクリアランスもある
のでプラント全体として充填窒素ガスは不可避的に多少
リークするが、その分は補給される。
又、前記計量ホッパ41.41・・・の蓋体、プールホ
ッパ39.39・・の蓋体、タイミングホッパ43.4
6の蓋体は図示しないコンピュータ及び制御装置に電気
的に接続されて所定タイミングで動作されるようにされ
ている。
く作用〉 上述装着構成において、予め供給ホッパ8、計量装置6
内を窒素ガスで充満させておき、コンベヤ10から錫酸
化物としての油煎りピーナツ群を供給ホッパ8に連続的
に投入口9がら投入すると、該供給ホッパ8内ダンパの
調整プレート18上をスライドして一気に排出口12に
至らず、損傷を防止され、下部において排出口12がら
分散テーブル37を介して各放射トラフ38.38・・
・より各プールホッパ39に分散貯留゛される。
この間、該供給ホッパ8下部に安息角を介して貯留され
るピーナツ群の上限面は上昇し、調整プレート18は)
−シミンコイルスプリング26とツバランスでイ頃動し
ていく。
したがって、投入口9より投入されるピーナツ群は初期
では調整プレート1B土に落下スライドして落下距離を
少く2段にして損傷を防止され、貯留量が多くなると貯
留ピーナツ群上限面に落下して降下量を少なくされて損
傷を防止される。
勿論、該供給ホッパ8内で窒素が中如あって大気と遮断
されるため酸化は行われない。
又、ノズル17.17・・・より連続供給される窒素:
l’/スハ投入口9より僅かづつオーバーフローして欠
乏することはない。
尚、投入口9近傍に適宜レベル検知器をけ設して該レベ
ル検知器((貯留上限が達したらコンベヤ10を停止す
るようにすることが可能である。
而して、前述プールホッパ39.39・・・ニ貯留され
たピーナツ群は最初図示しない制御装置により所定タイ
ミングで冬着を解放されて各対応下役装置ホッパ41に
投入され、a−ドセル4Qにより各々の重量が検出され
、検出信号は図示しないコンピュータに入力されて先述
出願人の先願発明に開示されている如く、設定目標集合
重量との比較組合せ演算を行わされて当該設定目標集合
重量υて対しマイナスでなくプラス量が最小である組合
せを瞬時1(決定されて、決定された組合せの計量ホッ
パ群41.41・・・の蓋が前述ff1lJ御湊#(で
より解放され、所定タイミングをタイマ〜でずらして解
放計量ホッパ41対応プールホツパ39の蓋が解放され
、貯留ピーナツが解放計量ホッパ41内に投入され、以
下このサイクル制御が反復される。
そして、解放計量ホッパ41.41・・・がら落下する
ピーナツ群は集合ホッパ42を介してタイミングホッパ
43に集合され、上記制御装置により所定タイミングで
間欠開閉する蓋体からシュート44を介して次のタイミ
ングホッパ46に移送され、同じく所定タイミングを介
して制御装置により開閉する蓋によりパッケージ装置4
の受シユート45に転送される。
この間の全ての行程は窒素ガス中で行われ、したがって
、ピーナツ群は少量づつ、即ち、気体接触面積を大きく
、曲折行程を長くしている1(もがかわらず、酸化する
ことはない。
又、充填窒素ガスはタイミングホッパ4Gの開閉により
僅かづつ漏出するが、ノズル31.31・・・からの補
、恰1(より充満状態を維持する。
尚、タイミングホッパ43とシュート44は気密シール
され、シュート44とタイミングホッパ46とはシール
袋47でシールされてリーク防止されている。
次に、受シユート45よりパッケージ装置4内((供給
されたピーナツ群は周知の通り窒素ガス雰囲気中で所定
に定量送給されたま〜パッケージされる。
而して、この間、計量装置6内の視認監視は側面シート
32の覗き窓35から所望IC行1っれるが、不測にし
てトラブル、或は、注油、取り除きの要がある場合は、
ファスナー33を介して蓋34を開き、適宜保守整備、
点検する。
尚、この間、蓋34の開き部より窒素ガスが流出するが
、このような場合にケーソング内1(適′11ガスレベ
ル検知器を設けてレベル降下を検出1.、ノズル31.
31・・・から急速に大量の窒素ガスを供給するように
することが可能である。
又、運転休止時の保守点検にも上記覗き窓35、蓋34
の開閉が利用出来ることは勿論であり、当該保守点検時
においては供給ホッパ8の胴16を外ずしてフレーム1
5.15間の窓部14を利用してダンパの調整プレート
180点検整備を行う。
〈他の実施例〉 尚、この出願の発明の実施態様は上述実姉例1(限るも
のでないことは勿論であり、例えば、イミ活性ガスは二
酸化炭素でも良く、又、コンベヤ10を省略して易酸化
物の供給ホッパ8への投入は作業員1毛よる手投入でも
良く、又、タイミングホッパ46から手作業でパッケー
ジを行っても良い。
そして、装Wにおいては窒素ガス回収装置を付設するこ
とも可能であり、又、計量装置の開閉蓋は左右、或は、
上下のスライド式のものでも良い等積々の態様が採用可
能である。
〈効果〉 以上この出願の発明によれば、基本的に油煎りピーナツ
等の酸化し易い被計量物等を計量するの眞、計量工程に
送給する前段の供給ホッパ内で不活性ガス中で貯留、供
給を行い、更に該計量も不活性ガス中で行い、加えて、
排出も不活性ガス内で行うようにしたことにより、大気
と遮断され、したがって、酸化せず、腐食も生ぜず、少
くとも大幅1(蕃れらが遅延される優れた効果が奏さ」
する。
又、自動計量は比較的短時間で行われるが、供給ホッパ
内での貯留は帯留時間として相対的1(長く、気体接触
時間も長いため不活性ガス雰囲気中の帯留は酸化防止に
極めて効果的である。
プールホッパ、計数ホッパへと多段に、しかも、曲折し
た行程で、加えて間欠流動輸送の態様をとられるので少
量分割輸送と相撲−って気体接触時間が長く、したがっ
てこれらのプロセスが不活性ガス中で行われるため酸化
腐食が防か〕する効果/ノーある。
更(で、上述供給ホッパ流過プロセスと計数プロセスが
共に不活性ガス中で行われるため、両者)酸化腐食防止
効果が保証し合って、全行程での順化腐食を防止出来る
優れた効果がある。
又、これまで不活性ガス中で・の−・(ノゲージを行う
ことが既に周公知であるため、該不活1主ガス中でのパ
ッケージプロセスまで一連((接続することにより供給
から、計量、パッケージの全プロセスを酸素遮断裡に行
うことがaT #@ l・ζな弘流通市場番ておける商
品両値維持、歩留り向上に益する擾ね。
た効果が奏されることになる。
而して、装置においては、複数の環状の放射トラフの各
々にプールホッパ、計数ホッパが接続されている計量装
置をそのケーシングが開閉蓋を側設するケーシングを有
するようにされると共に不活性ガス源に接続するように
したことにより該ケーシングは複雑な機構を内装したま
又不活性ガス中で作動することが出来、その内部を曲折
して流過する易酸化物に対しても酸化防止することが可
能であるばかりでなく、大小微妙に作動する機構部が酸
素に触れず、したがって、稼動中の酸化が防止され、装
置の耐久性向上に役立つ優れた効果が奏される。
又、空気と遮断されるため、大気中の水魚気分の機構部
の微細部に対する侵入、帯留が阻止され、発錆も防止さ
れる効果もある。
更に、計量装置に上段される供給ホッパは大容量で易酸
化物が相対的に長時間貯留されるが、該供給ホッパも不
活性ガス源に接続するようにしたことにより内部が不活
性ガス雰囲気とされ前述効果が充分保証される効果があ
る。
又、該供給ホッパは上述の通り計量装置に上段されるた
め、両者の内在不活性ガスは連通し合い、下側が欠乏す
れば上側か、或は、逆に補充し合って不活性雰囲気中で
のプロセス処理な確実にする保証的効果が奏される。
更に又、供給ホッパ内にダン・ζが旋回可能に斜設され
ていることにより投入病酸化物はjたん該ダンパまでの
降下量で投入され、したがって、初期は下部まで2段的
に降下し、クソンヨン機能を有するため、損傷せず、又
、貯留上限が上昇すると重量により該ダンパが旋回1−
て垂直状態となってその上限面に易酸化物が投入されて
降下量が少くやはり損傷が少い効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第1図は
全体概略部分断面図、第2図は供給ホッパの部分断面図
、第3図はダンパの・軸装部部分断面図、第4図は第3
図11V −IV断面図、第5図は計量装置ケーシング
プレート内面図、第6図はケーシング斜視図、第7図は
装置半断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11容易に酸化する物をまたん供給ホッパに貯留した
    後複数のプールホッパに分散供給し次いで計量ホッパに
    て重量を計量し設定重量に近似させて排出するようにし
    た計量方法iCおいて、上記供給ホッパ内の充満不活性
    ガス内に易酸化物を供給し、又上記重量計量過程を不活
    性ガス雰囲気中で行い、而して上述病酸化物通過り程で
    の不活性ガスを不断に充填供給することを特徴とする5
    酸化物針鼠方法。 (2)易酸化物を供給から計量排出まで不活性ガス雰囲
    気中で行う方法に直接使用する装置において、環状に配
    列された複数の計量ホッパの各々に対応するプールホッ
    パに接続した放射トラフを肩する計量ケーシングが開閉
    蓋を側設されると共に通路な介して不活性ガス源姥接続
    され、一方該計敏ケーシングに上役され上記放射トラフ
    の基部に排出口を臨ませる供給ホッパがダンパな旋回可
    能に内設すると共に上記不活性ガス源1(接続されてい
    ることを特徴とする易酸化物計量装置。
JP21560782A 1982-12-10 1982-12-10 易酸化物計量方法及び装置 Pending JPS59107215A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6029244U (ja) * 1983-08-04 1985-02-27 フジタ工業株式会社 ホツパ−型計量機における粉塵の流出防止装置
JP2012225831A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤の密閉構造およびガス充填システム

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