JPS59107174A - フリ−ザ− - Google Patents

フリ−ザ−

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JPS59107174A
JPS59107174A JP58200108A JP20010883A JPS59107174A JP S59107174 A JPS59107174 A JP S59107174A JP 58200108 A JP58200108 A JP 58200108A JP 20010883 A JP20010883 A JP 20010883A JP S59107174 A JPS59107174 A JP S59107174A
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JP
Japan
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tunnel
liquid
freezing
food
liquid refrigerant
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JP58200108A
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English (en)
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ジエフリ−・イアン・オウルダ−
リ−・セントジヨン・ウエツブ
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Air Products and Chemicals Inc
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Air Products and Chemicals Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D3/00Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies
    • F25D3/10Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using liquefied gases, e.g. liquid air
    • F25D3/11Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using liquefied gases, e.g. liquid air with conveyors carrying articles to be cooled through the cooling space
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F25D3/10Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using liquefied gases, e.g. liquid air
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L3/00Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
    • A23L3/36Freezing; Subsequent thawing; Cooling
    • A23L3/37Freezing; Subsequent thawing; Cooling with addition of or treatment with chemicals
    • A23L3/375Freezing; Subsequent thawing; Cooling with addition of or treatment with chemicals with direct contact between the food and the chemical, e.g. liquid nitrogen, at cryogenic temperature
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G33/00Screw or rotary spiral conveyors
    • B65G33/24Details
    • B65G33/26Screws
    • B65G33/265Screws with a continuous helical surface
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/30Quick freezing

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  • Food Science & Technology (AREA)
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフリーザーに胸し、そして特に、限足的ではな
いが食品片フリーザーおよびかがるフリーザーに使用す
るための凍結トンネルに関する。
さいの目に切った鶏肉、えひおよびえんどう豆のような
食品をブラストフリーザーの中のトレーに久fbて凍結
することは過去長期間にゎたシ可能でめったけれども、
凍結した食品は集塊化する傾向がある。
この同地を戦域するために、例えは流動床フリーザーま
たは浸漬フリーザーを使用してかかる食品を個々に急速
凍結することが提某されてさた。庁j省の場合には、代
表的には各辺が約4mの長さの立方体であるコンテナを
通して伶風な送ることによシ流動化が行われる。この方
法に付随する問題は食品を流動化した状態に維持するた
めに心安々高速度の冷風のために激しい脱水損失が生ず
ることである。そのうえ、この方法の性質そのもののた
めに、フリーザーのすべての引込んだ個所や隙間への食
品の付層が促進されそれによシ多大な時間を浪費する水
蒸気(スチーム)によるクリーニングが必要になる。
流動床凍結に付随して起る脱水損失は食品が液体窒素中
に直接に浸漬される浸漬フリーザーによ如殆ど解決する
ことができるが、浸漬凍結は実際には液体窒素の消費量
が比較的に高いために例えはラスヘリ−(きいちごンの
よう、??高価な美(1<の食品のためにのみ軽微的で
ある。
英国特許第1,088,126号明#l書には1食品を
予冷するだめの冷却トンネルと、(1)前記冷却トンイ
・ルからの予冷さnた食品を液体冷凍剤の中に浸漬する
ことができる食品浸漬部分と(2)前記液体冷凍剤の中
に浸漬させた食品を前記液体冷凍剤からの蒸気と接触さ
せるように維持することができる平衡部分と+ (5)
 s’J記食品を前記液体冷凍剤から前記平衡部分を通
して搬送する装置とを鳴する凍結トンネルとを備えたフ
リーザーカS開示されている。
食品を液体冷凍剤から平衡部分を通して搬送する装置1
dパドルボイールを備えている。中央ヒホントシャフト
を除いて、/ソドルボイールのすべての部分は冷い液体
窒素とその上方の蒸気とを交互に通過することに気付か
れよう。この一定の移動によシ液体窒素の気化が促進さ
れる。
それに加えて、好結果の作動は定nの送シに依存してい
る。
本発明は液体冷凍剤を平衡部分を通して搬送する装置が
りポンオルガ−を備え、該オーガーが使用中に食品を液
体冷凍剤外に持ち上けそしてその食品を平衡部分を通し
て搬送することを特徴としている。この特徴は少くとも
一つの好ましい実施態様において英国特許第1,088
,126号明細書に記載の装置に優る二つの有利な別層
をもたらしている。第一に、オーガーの非常に小さい部
分のみが冷い液体冷凍剤およびその上方の蒸気を交互に
通過するように々っでいる。
そのうえ、リボンオーガーの回転作用はパドルホイール
と同程度に激しく液体冷凍剤の表面を攪乱しない。これ
によシネ必袈な気化が低下せしめられる。第二に、もし
も過剰量の食品が冷動部分から送シ出されるとすれば、
その食品はリボンオーガーによシ除去可能になるまで液
体冷凍剤の中に単に留まることになる。
このリボンオーガーは比較的に大きいピッチを肩する部
分と、比較的に小さいピッチを有する部分とを俯えてい
ることが好ましく、使用中に食゛品が前記液体冷凍剤外
に比較的に迅速に移動せしめられそして前記平衡部分を
通して比較的に緩かな速度で輸送されるように構成され
ている。液体冷凍剤(クリオシエン)からの食品の防去
を促進するために、使用中に液体窒素の中で回転するリ
ボンオーガーの部分は二つの始動点を包含するのが好ま
しい。
食品が凍結トンネルの中に捕捉されることを阻止するた
めに、リボンオーガーの後端部はじゃま板を備えている
ことが好ましく、このじゃま板は凍結トンネルの直径全
体な実〜質的に横切つて延びている。
このリボンオーガーの長手方向の軸線は水平面から10
°々いし60°の角度に傾斜していることが好ましく、
20°ないし2500角度が好ましい。
清掃を容易にするために、凍結トンネルは枢着されるこ
とが好ましく、そして凍結トンネルを水平面から傾斜位
置まで枢動させるための装置が設けらノtている。
このフリーザーはガス状の冷凍剤(クリオシエン)を凍
結トンネルから冷却トンネルまで移送するダクトを備え
ていることが好ましい。前記ダクトの中には、それを通
してのガス状冷凍剤の流れを制御するために1個または
それ以上の流量制御送風後が取シつけられることが好ま
しい。
本発明はまたフリーザーに使用するための凍結トンネル
を視供し、前記凍結トンネルは(1)前記冷却トン坏ル
からの予冷された食品を液体冷凍剤の中に浸漬させるこ
とができる製品浸漬部分と、(2)前記液体冷凍剤の中
に浸漬された食品、  を前記液体冷凍剤からの蒸気(
ペーパー)と接触させるように保持しうる平衡部分と、
(3)前記食品を液体冷凍剤から前記平衡部分を通して
搬送する装置とを弔し、前記装置がリボンオーガーを備
えていることを特徴としている。
本発明によるフリーザーおよび凍結トンネルは凍結トン
ネルの中の液体冷凍剤のレベルを実質的に一定に維持す
る装置を備えていることが好ましい。このような装置は
上方に延びる絶縁されたチューブを備え、前記チューブ
の上端部は気化した液体冷凍剤を逃がす装置を備え、そ
して前記チューブの下端部は凍結トンネルの中の液体冷
凍剤の意図されたレベルの下方の凍結トンネルに接続さ
れておシ、さらに、前記絶縁されたチューブの中の液体
冷凍剤のレベルを検出する装置と、前記絶縁されたチュ
ーブの中の液体冷凍剤のレベルに応答して前記凍結トン
ネルへの液体冷凍剤の流れを制御する装置とを備えてい
る。
この装置は、所望されれば、絶縁されたチューブへの液
体冷凍剤の流量を制限してそれによ多使用中に容器中の
液体冷凍剤のレベルの過渡的な変化をさらに減衰させる
装置を備えることができる。
本発明をさらによく理解でき且つ本発明を実施する態様
を示すために5本発明を添伺図面について以下に説明す
る。
添付図面の第1図について述べると、全体を符号1で示
したフリーザーを例示しである。えびを個々に急速凍結
するように役割されたフリーザー1は、冷却トンネル2
および凍結トンネル6を備えている。えびは冷却トンネ
ル2に沿って移動するときに冷い気体状窒素によシ冷却
される。気体状窒素は約−50℃でダクト6を経て冷却
トンネル2の中に入シセして排出ダクト7を経て流出す
る。冷い気体状の禦累とえびとの間の熱交換は冷却トン
ネル2の屋根部分に取シつけられた送風機8,9および
10.により容易になる。
液体窒素スプレーパー11が冷却トンネル2の出口5に
瞬接して装置され、そして始動中ならびにダクト6から
送入される冷い気体状の窒素のみでは充分でないときに
液体窒素を冷却トンネル2の中に注入するようになって
いる。
えびは冷却トンネル2の出口5KO℃で到達する。01
はえびの塩分含有量のためにえびの凍結点よシも若干高
い。その後、えびはホソー912を辿して液体窒素のプ
ールの中に落下する。
液体窒素のレベルは点線13で示しである。
えびは液体窒素に達したときに気化する窒素の薄いバリ
ヤーによシ囲続される。気化する蟹紫は各々のえびが個
々に凍結されることを保証する。液体窒素はえびをあま
ねく凍結するために使用できるが、これは液体窒素を浪
費することKなる。本発明においては液体窒素が食品の
薄い外層のみを凍結するために使用されるべきであシそ
してその冷却の残シは住い気体状窒素中で続けられるべ
きであると考えられる。従って、本発明においてはえび
を液体窒素から取フ出し且つえびを液体から気化する冷
い窒素蒸気と接触させるように凍結トンネル3を通して
搬送する以下に記載する装置を設けている。凍結したえ
びは出口4を経て凍結トンネル6を去シ。
一方冷い窒素蒸気(ペーパー)は1対の送風後15およ
び16によ)ダクト6を介して取シ出される。
定常状態の操作では、凍結トンネル6の中の液体窒素の
レベルは実質的に一定一に維持され、そして送風機15
および16の速度は窒素蒸気がホッパ12外に流出しな
いように調節される。
そのとき、排出ダクト7の中の送風機17および18の
速度はダクト6からの冷い窒素が液体窒素スプレーパー
1°1からの付加的な窒素蒸気とともに冷却トンネル2
を通過することを保証するように調会1jされる。
第2図について述べると、液体窒素からえびを取シ出す
装置は全体を符号20で示したリボンオーガーを備えて
いる。リボンオーガー20は後尾端シャフト22および
駆動シャフト23を有するマンドレル21を備えている
複数個のステー24がマンドレル21に装着されそして
第1羽根25および第2羽根26を支持している。第1
羽根25はじゃま板27からステー24′まで600論
のピッチで延びている。
第2羽根26はじゃま板27から羽根24′まで300
mのピッチで延びそして羽根26の端部まで150論の
ピッチで連続している。第2羽根26が駆動シャフト2
3に隣接して中実に構成され、そして後述するように窒
素のバリヤーの役目をすることは理解されよう。
凍結トンネル6の中のリボンオーガー20の配置は第3
図から理解できよう。えびはホッパ12を経て液体窒素
の中に落下するときに可変速モータ127により回転せ
しめられるリボンオーガー20の羽根により上昇せしめ
られる。
じゃま板27はえびが該じゃま板とリボンオーガー20
を収納する厚く絶縁された円筒形の室30の後壁部29
との間に形成されたポケット28に入ることを阻止して
いる。
羽根25および26が共にそれらのピッチおよび蘇によ
フ液体窒素からえびを比較的に迅速に除去し、一方リボ
ンオーガー20のよシ小さいピッチの部分がえびを凍結
トンネル6の残シの部分を通して出口14に比較的に緩
やかな速度で移動させることは理解されよう。駆動シャ
フト23に隣接した中実の羽根は出口14を通しての気
体状窒素の流れをかなシ制限する、勿論1回転弁(図示
せず)を出口14に固定することによシ経済性をさらに
高めることができる。
リボンオーガ−20は後尾端軸受61および端末カバー
66の中の軸受32によシ支持されている。カバー63
は釈放可能なファスナー34によシ円筒形の室30Pi
:固定されている。
凍結トンネル乙の傾斜角とともに羽根の幅が出口14に
向かって凍結トンネル乙の中で上方に移動するえびの層
の厚さを決定することは理解されよう。突然に過剰量の
えびがホッパ12の中に入るとすfLは、過剰量のえび
は光分カスペースが得られるまで羽根の頂部の上方に後
退するので、えびは液体窒素の中に意図した時間よシも
少し長く滞在する。
羽根25および26は回転するときに液体窒素を憤拌し
て液体窒素からえびへの熱伝達を改良する。同時に、液
体窒素の上方の羽根24が凍結トンネル6を通しての気
体状の窒素の流れを減少させる。これは最も望ましい作
用である。
製品の温度はリボンオーガー20の回転速度を調節する
ことによシ制御される。
第1図を診照すると、凍結トンネルがフレーム66の軸
受に軸・支されたトラニオン65を備えている。凍結ト
ンネル3の導出端部はケーブル38に連結されている。
ケーブル68はプーリ39および40を通シ且つウィン
チ41に固定されている。
洗浄の目的のために、凍結トンネル3はウィンチ41に
よ〃水平位置に下降せしめられる。
蒸気による洗浄のために、釈放可能なファスナー34が
取シ外され、そして端末カバー66およびリボンオーガ
ー20が取り出される。次いで、室30が蒸気によシ掃
除されるときに廃棄物が出口ライン42、弁43および
パイプ44を通過するように凍結トンネルが充分に傾け
られる。
蒸気洗浄が−たん完了すると、弁46が閉ざされ、そし
てダクト6のおず端部43がフランジ71乙の中に取シ
つけられたタイヤフラムシールに入るまで凍結トンネル
3の導出端部67が持ち上けられる。この点において、
安全棒(図示せず)が凍結トンネル6の導出端部67の
下方に配謔され、そしてウィンチ41が緩められる。
図示の実施態様においては、えびは小さい個個の物品と
して冷却トンネルに入る。鶏の場合には、鶏をhWしそ
してむきその後冷却トンネル2の中に尋人するmi+に
鶏肉をさいの目に切断することが可能であろう。しかし
ながら、本発明によればはるかに満足な解決方法は鶏を
調理しそしてむき、その後冷却トンネル2に通した後で
しかも凍結トンネル6の中に入る前にさいの目に切断す
ることであることを発見した。これに関連して、本発明
においては鶏をさいの目に切断する前に凍結点まで冷却
するとさらに有利であることが判明した。
凍結されるべき製品が妥轟な機械的な強度を有していな
ければならず、そして図示のフリーザーかきいちごを最
初に羽根25または26に衝突させないで液体窒素の中
に専入することを保証する改造を行わないかぎシはきい
ちごのような繊卸]な製品に適することはあシえない。
上述したフリーザーは主として食品の凍結のために怠図
さrしたものであるが、このフリーザーがその他の物質
をも凍結することができることを理解すべきである。
はて、別の観点については、凍結トンネル3め中の液体
窒素のレベルが実質的に一定に保たれることに気付かれ
よう。
従来、いかなる型式のフリーザーの中の液体窒素のレベ
ルを一定に維持することは液体窒素の表面に起る泡立ち
および沸騰のために%に内堀でめった。この間知に対す
る従来の解決方法はフリーザーの中のレベルを検出しそ
して液体怜素の供給量をθf望通シに増減させる超音波
センサを使用することであった。本発明でははるかに簡
単々解決方法を発見するに至った。その方法では、物に
液体窒素がじゃま板27と取外し可能な板29との間の
ホクット28の中に挿入されたパイプ100を通して尋
人される。板29は的匍形の室3Qの@断面積の実質的
に全体にわたって延びている。この液体蓋累の一部分は
板29の小さいスロット101を通してチューブ102
の中に移送される。チューブ102は大気に連絡する逃
がしチューブ103を備えている。使用中、凍結トンネ
ル乙の中に入る製品によシ惹起さt′L次週渡的な撹乱
がチューブ102の中の液体窒素のレベルに最小の変化
を惹起する。チューブ102はリボンオーガー200伺
近の平均の液体レベルを正確に反映する。勿論チューブ
102がその中の液体窒素の迅速な気化によシ惹起され
る撹乱を減少させるためpv厚く絶縁されることに気付
かれよう。
第4図に示したようンこ、チューブiD2は全体を符号
104で示したレベルセンサー装置な餉えている。レベ
ルセンザー装fffi104はフロート1o6が枢着さ
hた円卸、形部材105を備えている。チューブ102
の中の液体のレベルが変化するときにフロート106が
上下動し、そしてこの上下動は円錐形部材105の中の
磁石の対応した移動によシ反吠せしめられる。磁石が移
動するにつれて、約1.50径(1,5bore ga
uge)フラビン107から供給された圧誹白壁気が逃
し口1o8に向けられるかまたはライン109を介して
ダイヤフラム弁110の一方の’MOに向けられる。ダ
イヤフラム弁110はばね111によシ閉鎖位置に偏倚
せしめらt7−ている。従って、もしもチューブ102
の中の液体のレベルが上昇すると、フロー)106が上
昇し、その結果、磁石が移動してさらに多量の圧aN空
気を逃がし口108に向ける。その結果、ライン109
の中の圧力が低下し、そしてダイヤフラム弁110がは
ね1110作用によシ閉じる傾向を生ずる。もしもチュ
ーブ102の中の液体のレベルが低下すると、フロート
106が下降しそして磁石が移動して逃がし口108を
通しての圧縮壁気の流れを制限する。その結果、ライン
109の中の圧力が上昇し、そしてダイヤフラム弁11
0をはね111の圧力に抗して開く。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフリーザーの仰j面図、第2図は
第1図に示したフリーザーの一部分を構成するリボンオ
ーガーの側面図、第6図は第1図に示したフリーザーの
一部分を構成する凍結トンネルの中に所定位置に配置さ
才した第2図のリボンオーガーを示した断FfJJ図、
そして第4図は凍結トンネルの中の液体窒素のレベルを
実質的に一定に維持する装置のtilJ@+を示した略
図である。 1・・・フリーザー、2・・・冷却トンネル、6・・・
凍結トンネル、4・・・入口、5・・・出口、6・・・
ダクト、7・・・排出タクト、  8,9.1()・・
・送に後、11・・・液体室累ヌブレーベイ、12・・
・ホッパ、14・・・出口、15.16・・・送風機、
  17.18・・・送風機、20・・・リボンオーガ
ー、21・・・マンドレル、22・・・後端シャツ)、
21・・・駆動シャフト、24・・・ステー、24′・
・・ステー、24′・・・羽根、25.26・・・羽根
、27・・・じゃま板、60・・・室。 特許出願人  エア・プログクツ・アンド・ケミカルズ
・インコーポレイテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)食品を予冷するだめの冷却トンネルと、(1)前記
    冷却トンネルからの予冷された食品を液体冷凍剤(クラ
    イオジエン)の中に浸漬することができる食品浸漬部分
    と、(2)前記液体冷凍剤の中に浸漬させた食品を前記
    液体冷凍剤からの蒸気と接触させるように維持すること
    ができる平衡部分と%(3)前記食品を前記液体冷凍剤
    から前記平衡部分を通して搬送する装置とを有する凍結
    トンネルとを備えたフリーザであって、前記装置が使用
    中に食品を液体窒素外に持ち上けて平衡部分を通して搬
    送するリボンオーガーを備えていることを特徴とするフ
    リーザー。 2)  (11前記冷却トンネルからの予冷された食品
    を液体冷凍剤の中に浸漬することができる食品浸漬部分
    と、(2)前記液体冷凍剤の中に浸漬させた食品を前記
    液体冷凍剤からの蒸気と接触させるように維持すること
    ができる平衡部分と、(3)前記食品を前記液体冷凍剤
    から前記平衡部分を通して搬送する装置とを梅するフリ
    ーザーに使用するための凍結トンネルであって、カフ1
    記装置がリボンオーガーを備えていることを特徴とする
    フリーザーに使用するだめの凍結トンネル。 ろ)前記凍結トンネル中の液体冷凍剤のレベルを実質的
    に一定に維持する装置を備え、前記装置が上方に延びる
    絶縁されたチューブであって、上端部が気化した液体冷
    凍剤を逃がすための装置を備えそして下端部がその中の
    液体冷凍剤の意図されたレベルの下方の凍結トンネルに
    連植されたチューブと、前記絶縁さ九たチューブの中の
    液体冷凍剤のレベルを検出する装面:と、前記絶縁さF
    したチューブ中の液体冷凍剤のレベルに応じて前記凍結
    トンネルへの液体冷凍剤の流れを制御する装置とを備え
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    フリーザーまたは特許請求の範囲第2項に記載の凍結ト
    ンネル。
JP58200108A 1982-10-29 1983-10-27 フリ−ザ− Pending JPS59107174A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08230972A GB2131142B (en) 1982-10-29 1982-10-29 Food freezing tunnels
GB8230972 1982-10-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59107174A true JPS59107174A (ja) 1984-06-21

Family

ID=10533929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58200108A Pending JPS59107174A (ja) 1982-10-29 1983-10-27 フリ−ザ−

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4499740A (ja)
EP (1) EP0109210B1 (ja)
JP (1) JPS59107174A (ja)
KR (1) KR880001432B1 (ja)
BR (1) BR8306124A (ja)
CA (1) CA1228240A (ja)
ES (1) ES8500717A1 (ja)
GB (1) GB2131142B (ja)
MX (1) MX156790A (ja)
ZA (1) ZA838063B (ja)

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