JPS59106839U - 食品収納容器 - Google Patents
食品収納容器Info
- Publication number
- JPS59106839U JPS59106839U JP19823382U JP19823382U JPS59106839U JP S59106839 U JPS59106839 U JP S59106839U JP 19823382 U JP19823382 U JP 19823382U JP 19823382 U JP19823382 U JP 19823382U JP S59106839 U JPS59106839 U JP S59106839U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- peripheral
- top wall
- thin plate
- outward flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本案容器の断面図、第2図はその容器の分解斜
視図である。 。 1・・・本体、6・・・アルミシール用薄板、7・・・
蓋部す・ 補正 昭58. 2. 4 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 0実用新案登録請求の範囲 底壁2周縁から周壁3を起立させて、内部に食品5を収
納させた合成樹脂製容器本体1と、該本体周壁の上端面
に、周縁部下面を溶着せてその本体の上端開口面を閉塞
させたアルミシール用薄板6と、該アルミシール用薄板
の外周部上面に、頂壁部10周縁から垂下された短周壁
11下端の外向きフランジ8下面と、該外向きフランジ
外周縁から突出された適当数の破断子12・・・を介し
て外向きフランジを凹成させたリング部9の下面とを、
溶着させた蓋部材7とからなり、上記頂壁部10の側方
部には、頂壁部への切込みにより、頂壁周縁部に頂壁部
との連続部13を有する把手片14を形成させ、又該把
手片の連続部下方の周壁下端外縁部には、核部とリング
部との間に位置させて爪片15を形成させ、上記把手片
引き起しにより爪片先端が上記アルミシール用薄板6へ
突刺し可能に形成させたことを特徴とする食品収納容器
。 図面の簡単な説明 第1図は本案容器の断面図、第2図はその容器の分解斜
視図である。 1・・・本体、6・・・アルミシール用薄板、7・・・
蓋部材。
視図である。 。 1・・・本体、6・・・アルミシール用薄板、7・・・
蓋部す・ 補正 昭58. 2. 4 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 0実用新案登録請求の範囲 底壁2周縁から周壁3を起立させて、内部に食品5を収
納させた合成樹脂製容器本体1と、該本体周壁の上端面
に、周縁部下面を溶着せてその本体の上端開口面を閉塞
させたアルミシール用薄板6と、該アルミシール用薄板
の外周部上面に、頂壁部10周縁から垂下された短周壁
11下端の外向きフランジ8下面と、該外向きフランジ
外周縁から突出された適当数の破断子12・・・を介し
て外向きフランジを凹成させたリング部9の下面とを、
溶着させた蓋部材7とからなり、上記頂壁部10の側方
部には、頂壁部への切込みにより、頂壁周縁部に頂壁部
との連続部13を有する把手片14を形成させ、又該把
手片の連続部下方の周壁下端外縁部には、核部とリング
部との間に位置させて爪片15を形成させ、上記把手片
引き起しにより爪片先端が上記アルミシール用薄板6へ
突刺し可能に形成させたことを特徴とする食品収納容器
。 図面の簡単な説明 第1図は本案容器の断面図、第2図はその容器の分解斜
視図である。 1・・・本体、6・・・アルミシール用薄板、7・・・
蓋部材。
Claims (1)
- 底壁2周縁から周壁3を起立させて、内部に食品5を収
納させた合成樹脂製容器本体1と、該本体周壁の上端面
に、周縁部下面を溶着させてその本体の上端開口面を閉
塞させたアルミシール用薄板6と、該アルミシール用薄
板の外周部上面に、頂壁部10周縁から垂下された短周
壁11下端の外向きフランジ8下面と、該外向きフラン
ジ外周縁から突出された適当数の破断子12・・・を介
して外向きフランジを凹成させたリング部9の下面とを
、溶着させた蓋部材7とからなり、上記頂壁部10の側
方部には、頂壁部への切込みにより、頂壁周縁部に頂壁
部との連続部13を有する把手片14を形成させ、又該
把手片の連続部下方の周壁下端外縁部には、核部とリン
グ部との間に位置させて爪片15を形成させ、上記把手
片引き起しにより爪片先端が上記アルミシール用薄板6
へ突刺し可能に形成させたことを特徴とする食品収納容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19823382U JPS59106839U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 食品収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19823382U JPS59106839U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 食品収納容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106839U true JPS59106839U (ja) | 1984-07-18 |
JPS633938Y2 JPS633938Y2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=30423788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19823382U Granted JPS59106839U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 食品収納容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106839U (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP19823382U patent/JPS59106839U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633938Y2 (ja) | 1988-02-01 |
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