JPS59106653A - セル状フロアリングユニツト及びシステム並びにその使用方法 - Google Patents

セル状フロアリングユニツト及びシステム並びにその使用方法

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JPS59106653A
JPS59106653A JP58213163A JP21316383A JPS59106653A JP S59106653 A JPS59106653 A JP S59106653A JP 58213163 A JP58213163 A JP 58213163A JP 21316383 A JP21316383 A JP 21316383A JP S59106653 A JPS59106653 A JP S59106653A
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JP
Japan
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cover
sheet
valley
trench
shaped
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Application number
JP58213163A
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English (en)
Inventor
ト−マス・ダブリユ・ハ−トマン
ト−マス・ジ−・ライアン
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SAIKURAPUSU CORP
Original Assignee
SAIKURAPUSU CORP
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Publication date
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1又は2以上の分配用チャンネルを他のチャン
ネルから絶縁するアンダーフロア配線システムに関する
。本発明は、前もって立てられたフロアプランに従って
各借成部分を配置rtするように考慮することなく、作
業現場で容易にt(1立てられる比較的部品点数の少な
い標準梅成部品をf:#えたサービス分配システムを開
示するものである。
本発明においては、交互に谷部と山部を有した波板状全
屈シートにして、前記谷部のいずれかが行数の配線用路
又は溝に容易且つ効果的に分割され得る金属シートが提
供される。また、本発明に使用される載置用トレンチ及
び該トレンチに結合される絶縁部材は前記溝を横切る方
向に延びる通路を形成し選択された前記溝と通路間の自
由な出入れを可能にする。
従来このような分野においては、傾斜したりニブによシ
結合され交互に配設された谷部と山部とを有し、相互に
離反し且つ平行な溝又はセル(tell )を形成する
ために下部に金r4プレー1・を結合された波板状シー
トを使用することが知られている。前記セルは、例えば
動力、電力、電子、=I’/f報伝達等に門する供給ラ
インのようなり一ヒスラインを収容するだめに使用され
る。これらの1y−しスラインはIFii知のように、
安全性のため、及び他のラインに危害を及はヂことなく
各ラインの保全を可能にするため、相互に分配されるこ
とが強く要求される。各1ノーじスライシのための分割
された溝を備えることに加えて、全てのリーじスライン
を−ケ所で出入れ可能とすることも強く要求きれる。さ
らに、以下の理由により、次の点が望まれる。すなわち
、前記面を横切る方向に延びる通路を有した載置用トレ
ンチにおいて、所定の’ft’!及び通路を結ぶチャン
ネルが他の同様のチャンネルから絶縁されるように前記
辿v6と114とが連結されている点である。
さらに、強く望まれることは、輯’I’、y全体の火災
に対する防護機能を高めるだめ、高電匝ラインその他の
高温発生源となりうる1y−じスラインを収容したチャ
ンネルをできるだけ多くのコンクリートでIJIIむこ
とである。この点はrC来技(1)において未だ達成さ
れていない。
前述の要求に応えるべく多くの試みがなされたが、全て
のものが種々の欠点を什っていた。米国特許第3303
264号、同3417191号及び同3932696号
明細書には、平行な2つのセルが1つの出入れ用ハウジ
ングを通して出入れ可能とされている装置が開示されて
いる。しかし、これらの装置は2以上のサーじスが必要
とされる場合に使用できないという問題を有し1いる。
゛まだこれらの装置i’ih、波板状シートに出入れ爪
間[Iを設けることを必要とするため)0アリ−、Iシ
借造物の一体性を減じるという四距をも有している。
より多くのセルの必要性に応えるものとして、米国特許
第3592956号及び同4194332号明細F!記
載の発明が挙けられる。これらの米国特許庁記載の発明
L1山部、谷部及びベースプレートを備えた典型的なも
のであるが、セルをさらに形成するプζめに所定の谷r
’71sを)−tうカバーを伺えるように変形坏れてい
る。しかし、これら米国特許記i1’、+2の発明は、
波板状シートに孔を明けることなく元の山部のヒルに9
6f L、出入れをし、比較的狭い場所に多くの1こル
を形成するという点に関して問題がある。
他の公知例によれば、垂直な側4%、%ウェブを有した
他の山部より小さい山部を、トトり合う山部間の谷部内
に0−小成形することにより、所定位置にセルが付加さ
れる。まだ1ケ所からの出入れを町、  能にするため
、前記中央の小さい山部、及び前記隣シ合う山部の傾斜
したウェブに開[Iが設けられている。この公知例シス
テムにおいては、小さい山部を列に並べるために各材料
を〆1当に切らねばならないという開角がある。また、
山部と谷部とが不規則なパターンで波板状シートにJし
成されているために該シートを切断する必要が生じるこ
とがあり、この場合は多くの残余村r1が生じるとい米
国特許第3721051号明細j!′!に仁j、ヒルの
jriJ路ヂPシネルを他の同杼のチトンネルがらに1
′I縁する底なし型のトレシヂアッセ:、Iプリーが記
lii’2されている。しかし、このトレンチQ」、底
を有していないだめ、コンクリートが波析状シートの谷
部からトレンチ通路内へ流れ込まないようにするのに、
トL/シチのリイドレールに沿って118間をかけてバ
リアを+J設する必要がある。まだ、リーピスラインは
波板状シー1−の山J’flIに直接1′!l:匿埒れ
るので・火災に対する防わがほとんど行なわれない。
以上の公知例においては、1!、′εに述べた棹々の間
層に加えて、欲のような四角がある。これらの例では波
板状シートの下部にベースプレートを固定して山部を閉
じた溝又はセルとしている。施工の際、従来の波板状シ
ートを有したセル・状通り晴ユニットは位置決め固定さ
れ、その上にコンクリートが層状に注がれる。その後、
サー、じスライシが、コンクリート層の所定位置に殆芒
れた出入れ用ハウジンクを1iIiしてセルの中へ供オ
)略れる。ラインの絶縁被股或いはラインそのものが、
鋭い金If<エツジをjコ(えて引張られることにより
損イ#)を受けることがある。しかもこのライン供給作
:’+;l廿冗長で時間を要し建設コストを不必要に高
くする。
種々の波板状シート上の異なる位Vi″fに、突出し又
はノックアウトにより栓又(l−lプラJ)(knoc
k −nut  /1luLりを形成し、或いは打抜き
によシ開口を設けることが必要な場合は、11作コスト
が増大する。このような栓又は開口を正路な位pliに
設けるには、)0アづランにおける該当位置に対応して
打抜き等がなされる必要がある。シートはフロアプラン
に従って個々に前書されねばならず、不注意のために混
同された場合は時間のかかる配fff替えをする必要が
生じる。また、いずれか1枚のシートの輸送が遅れるこ
とによシ、施工全体の進行が停止する。
本発明によれば、波板状金属シートが、谷部と山部とを
交互に且つウェブにより結合烙れた状態で備えられた、
或いは出入れ用孔や開口をシート中に必要としない少く
とも1つの谷部を有し不・飄々の要求に適応可能なシー
トをv(11えた、改良されたセル状)0アリ、7クシ
ステムを提供することができる。これによシ、金属シー
トの強1′!fを!Il:持てき、各シートに別個に打
抜きをする必要がなくなる。
本発明においては、山部を使用せず、谷部のみにセルが
形成される。また当該波板状シーl−は下部に金属ベー
スシートの取付けを必要としないので、必要な材itの
量を減らすことができる。さらに当該波板状シートはコ
ンパクトに重ね合わされるので、輸送及び扱いを容易に
する。さらに当該波板状シートは出入れ用開口を必要と
せず、シートの強度維持のための特別な加工を要さない
ので、コストが低床となる。当該波板状シートは実質上
対称な谷部及び山部のパターンを有するのが望ましい。
当該波板状シートは、1y−しスライシが必要な場所を
前もって知るたりで、フUア全俸に容と)に配設されう
る。
次の本発明ユニット及びシステムの好ましい実施態様を
説明する。
セルは、いずれかの谷部にU字状の分111.I又は隔
離メンバーを支持し相互に平行な解放された3つの溝を
作って形成されるのが望ましい。カバ一部材を取付ける
ことにより、いずれかの単一の谷部に3つの隔離され閉
じられた119又Fitルが形成される。3つ以上のセ
ルが必要な1(う合は、1V字状分割メンバー又は2以
上のU字状分v;(1メンバーをIQA接させて使用す
ればよい。また2つのセルが必要な場合は、I字状分割
メンバーを使用することができる。
本発明ユニット又はシステムは、複数の垂直壁メジバー
及び該メンバーに結合されたベースメジバーを有したト
レンチにして、前記波板状シートの溝を横切る方向に延
びる通路を形成する載置用トレンチを備えるのが望まし
い。捷た、前記シートの分割された谷部上に配設されて
前記Yb”l及び3ftt路間の自由な出入れを可能に
する空隙を有したベースシートを備えるのが望ましい。
さらに、少くとも1つの連絡用通路又はtlりを他の通
路又は溝から絶縁するための絶縁部材を備えるのが望ま
しい。
トレンチはベースシートを備え、コンクリートのトレン
チの下側への流し込みを可能にするのが望ましく、これ
により、分割されていない谷部内へコンクリートを流入
させて4tfj造物の強度を増し火災に対する防心機能
を強化することができる。
トレンチは標準寸法に製造するのが望1しく、これによ
υ該トレシチは、作業現場で容易に組立てられ、前記波
板状シート上に配設されうる。前記絶縁部材は波板状シ
ートの分割メジバーをトレンチに固定しうるようにされ
ているのが望ましい。
絶縁部材は十字状プレートメジバー七することができる
。該プレートメジバーの長平方向を形成する縦部は、前
記U字状分割メジバーにおける前記トレンチベースの空
隙が在する部分を覆い、前記長手方向を横切る方向に延
びる1、14部は中央トレンチ通路における前記空隙の
位1i7する部分の底を形成する。前記十字状メンバー
の中央部には開口が設けられ、U字状メンバーによって
形成され、絶縁された中央の溝とトしンチの中央の通路
間の出入れを可能にしている。
次に本発明ユニット及びシステムの使用方法における好
ましい実施態様を説明する。
まずフロアの支持じ−ム上に波板状シートを設置する。
フロアプランを考慮することなく各々のシートを任意の
位置に配Ffできるように、各シートは標準長さのもの
とするのが望ましい。シートは、相互に離反し且つ平行
であり各々が連続した複数の谷部が、フロアを横切るよ
うに絡端から端まで配置される。フロアが周囲を包囲さ
れている場合は、シートを適当な長さに切1iRする必
要が生じるときがある。次に、サービスライン用路とし
て使用される谷部を決定する。’、煕1r、l:れだ谷
部に相互に平行な1〕nいたii(数の!7fを形成す
るだめに、分割又は隔r;16メシバーを1llI′S
端から、H7;4までf〒己1ン1する。
分割メンバーはいずれか1つの谷部に2以上f、? i
i’工されるような形状とすることができ、波板状シー
トの長さに対応して標へ4%長さとするのが望寸しい。
次に、十字状絶縁部材が分割メンバーにおけるとミ置用
トレシチが必要とされる位17にt+If合される。
次に標準長官のトしy子が、1・し21チの空隙を前記
絶縁部材上に一致させるように配置され結合きれる。絶
縁部材はトレンチの内f!11壁メンバーに係合し、該
係合により該部利は適切に位置決めし同定される。可能
な場合は、カバーが載置されてコシクリートがシート上
に注がれる前に、全ての寸−ビスラインを各々の溝及び
通路に納め、Off述の公知例の説明におけるような供
給操作の必要をなくすのが望ましい。次に、絶縁部利を
備えた出入れ用へウジンジを所定の位置に取付りて波板
状シートの分割された谷部におけるド;出した部分全音
い、リーじスラインをセル及びii:iil/ii中に
閉じ込める。カバーは、セルとして使用憾れる谷部にの
み取付けられる。波板状シートにはベースシートが□設
けられていないので、使用されないセルが空洞となるこ
とを防止できる。シートの下面を露出させておくことに
より、熱は前曲に接触して流れる空気中へ迅速に放出さ
れ、従って従来のセル状フロアリンクユニットに比べて
システムにおける火災発生のおそれを減少する。セルへ
の出入れ杜、相互にi6反して配置されたカバーの間、
又は開口を有したカバーを通して行なうことができる。
波板状シートは孔や開口を必要としない。
セルが閉じられるniIにサービスラインが納められな
い場合は、d’tにカバーが載置される前に紐又はワイ
ヤを数構に納め、後程ラインを供給するのを容易にする
ことができる。す々わち、サーじスライシの端を一方の
出入れ用開口で紐又はワイヤと結び、他方の開口から引
張って閉じだセル中へ通すことができる。
本発明ユニット及びシステムのさらに他の実施態様にお
いては、一方において略等しい1I114を有して交互
に配設された山部と谷部を有し、他方において前記山部
よ9幅の狭い複数の山部を0−形成形されて有した波板
状金具シートを使用することができる。これらの幅の狭
い山部間の谷部上にカバープレートを載ft?t、、複
数の相互に平行な閉じたセルを形成するのが望ましい。
シートの切断が必要な場合にシートの寸法合せをより容
易にするために、これらのセルは該シートの縁部に沿っ
て設けるのが望ましい。
次に本発明の実施例を添附図161とd+2にれ?シ明
する。
第1図及び第2図に示す波板状全屈シート00は、相互
に離反して配設された山部(1つ、谷部(1つ及び[・
1トり合う山部と谷部とを結合する傾斜したりニブ四を
備えている。シート(14mの強度を増すために、各山
部(I乃には浅い谷又は補強リプをO−ル等により設け
るのが望ましい。シート(1イ:上に注がれて形成され
るコンクリート層(図示せず)との機械的な結合力を増
すために、傾斜したつニブ(11に複数の浮出し部(t
mbaxxmtnt )θン)を設けるのか望ましい。
各谷部(Diの中央部には、小さい隆起部鋼〉を設け、
U字状の分割又は隔離メンバーいンの底部に形成された
同様の隆起部(ホ)と係合するようにするのが望ましい
分割メンバー(ハ)は横断面U字状のチャンネルであシ
、底部(2)と2つの略垂直な壁く1とを備えている。
分割メンバー(イ)は全島、プラスチック等の適宜の材
料で製造することができる。分割メンバー(ホ)は、タ
ラじンクねじ等の適宜の固着手段又は出入れ用ハウジン
ク(図示せず)のような嵌合によシ、谷0→に固定され
、所望の谷0→に、上方に開き11互に平行な3つの溝
を形成する。垂直な(1,’49)H%の高さは、谷θ
復の深さよシわずかに高くするのが望ましい。
使用の際は、波板状シート但渉は相互に結合され、支持
ビームによシ支えられてサブフロアを形成するように配
置される。該シート0()が、供給ラインを必要とする
場所に位置決めされると、必要な谷部0→に分割メンバ
ーに)が設置される。分割メンバーに)が設置されるこ
とによシ、谷部a−<1は上面が開いた相互に平行な3
つのf!(1)、 (2)、 (3)を有することとな
る。この時点で、全ての供給ラインを所定の溝に注意し
ながら納めるのが望ましい。こうする方が、従来行なわ
れてきたようにラインを閉じたセル中へ供給し引っ張っ
て通すよりも効率的である。セルを閉じる前にラインが
納められない場合は、ラインが必要となったときに、該
ラインの溝への供給を容易にするブヒめ、糸又はひもを
納めておくのが望ましい。名出入れ部(atttzsl
ocation )には出入れ用ハウジンジ(nc(I
IIhous i ny )が配設されるのが望ましい
。前述のように出入Jt用ハウジンジけI)′J割メン
バー及びカバーをシートに固定する手段として役立つ。
適宜の材料で製造されたカバーC(’4が、各々のセル
又は溝(1) 、 (2)及び(3)中のラインや糸を
閉じ込めるのに使用される。カバー〇二)はイII立て
時に分割メジバー(イ)の壁00を受は入れる2つの垂
直偏倚部分0◆を有しているのが望ましい。(1:j 
f65部分部分上まだカバー(呻の強度を増すのに役立
つ。カバーC+>のエツジに)は、供給路として選ばれ
た谷部0勺の両側に配置されている山部θカのエツジ(
1!7により支持されている。セルへの出入れのための
手段は種々のものとすることができる。その1つは、カ
バー(ハ)の前後端に略半円形の切欠きを設け、2つの
カバー(シ擾が第1図に示すように端を相互に接して配
置されたときに、円形又は長円形の出入れ用開口が形成
されるようにすることである。これに代え、カバーが第
5図に示すような開口を有し、或いは開口が第7図に示
すようにカバーの間に形成されてもよい。シート(10
は孔や開口を特に必要としない。
最後にコンクリートがシートΦ夛及びカバーされたセル
の上に注がれて層を形成し、フロアが完成する。
次に第3図に示す略W字状の分割又は隔部メンバー61
について説明する。該メンバー(1(争はシート(IO
の谷部Oaと係合するようにされておシ、波板状シート
0(珍は第1図及び第2図のものと同一とすることがで
きる。隆起部員がシート(IOに形成され、W字状メン
バー01の中央部に形成された隆起部θや゛に係合しF
A F%起部θΦを受は止めるようにされている。分割
メンバー(10が配設されると、上方に開き相互に平行
な4−1)の溝θ場、θす、Q7)及び(像が形成され
る。供給ラインが股li1された後、該供給ラインを各
セル中に閉じ込めるようにカバーIM A(J[(付け
られる。カバー曽は山部θ枠のエツジ(10に支えらi
t。
るエツジ6罎を有し、分割メンバーぐlの壁を受は入れ
る3つの垂直偏倚部分4夕のを有しているの力く望まし
い。前述の如く、出入れ用開口がカバーは)にJ形成さ
れ、或いは距離をおいて配■βされたカバーl′10に
形成されるようにするととができる。
vS4図に示すI字状分割メンバーのは力に板4尺シー
トOnの谷部αΦに2つの閉じだ相互に平行なセル1i
→、Mを形成する。シートOQは前の例のものとIi’
i+−とすることができる。分割メジバーc1→の残音
15←<6は谷部(1荀の隆起部(ホ)を受入れるよう
にさitている。
カバー輪は山部0乃のエツジ0[)に支えらり、る工・
νジ(7])、及び分割メンバーに)を受入れる垂直偏
倚部分(/()を有している。
第5図は相互に離反して配置された複数のLIJ 音’
;(102)、少くとも1つの谷部(101の、及びP
iす・きう山部と谷部とを結合する傾斜したつニブを有
するように[E延されたシート(100)を示している
谷部(1oa)は山部(102)より広い1・14を有
している。
シート(100)上に注がれPmを形成するコンクリー
ト(図示せず)との(:部域的結合を強化するため、ウ
ェブ(106)には浮出し部(xO7)が形成されてい
る。金属シート(100)の強度を増すだめに、山部(
102)に浅い谷又は補強リプ(10s)を形成するの
が望ましい。谷部(10A)には相互に離反した隆起部
(1o=s)を設け、谷部(to→への分vP]メンバ
ーの位置決め及び固定に役立るようにするのが望ましい
第5図にはU字状の分割メジバー(11o)が示されて
いるが、前述の分割メジバーはいJれもシート(100
)に使用することはできない。分割メンバー (11o
)の底部(1j−5)及び壁(1114)は図示の如く
隆起部(105)と密に係合するようにされている。
分割メンバー(1s、o)の底部(i 15)には隆起
部(z 12)が備えられ、波板状シー)−(100)
におりる下方の支持ビームに溶接又はポルl−締めされ
た部分を組立時に覆うような適切な空所が形成されてい
る。
幅の広い谷部に分VjJメンバーを設けることにより、
大きい横断面を有するセルが形成され、スペースがさら
に必要とされる場合に使用できる。
前述と同様にカバー(120)が備えられ、該カバー 
(120)は山部(102)のエツジ(103)に支持
されている。カバー020)の強度を増すと共に、分割
メジバー(110)と接してシールし図示のように相互
に平行な閉じられたセル(126) 、 (12t) 
、 (12s)を形成するために、浅い谷又は補強リフ
(122)が、カバー(120)に備えられている。
第6図に示すシート0)は交互に設けられた山部←9と
谷部c縛を有しておシ、該山部及び谷部はシート員の一
方の側では各々幅が等しく、他方の側ではより幅の狭い
復数の山部If)となっている。幅の狭い山S轡に隣接
し、セル略つ、Qυ、 Glaを形成するで受は入れる
、上方に開き相互に平行な溝を形成する。供9合うイシ
が井内められた後、カバー針→が谷部を覆うように固定
され、相互に平行な閉じられたセル状通路が形成される
。これら3つのセル(す。
l!1υ+ 6’→は第6図に示されている。機械的強
度を増すと共に、波板状シートqすの山部又はリプ輸を
受入れるため、カバー轡はvi数の小さい山又は補強リ
プeやを備えている。カバー較やの各端部1争はR接す
る山部6′)JのエツジU)を受入れるように形成され
ている。波板状シート−の強度を増すために小さい谷又
は補強リプ(→が山部φIのに備えられ、コンクリート
層との機械的結合を強化するためにウェブ(ハ)に浮出
し部Q!;7Jが形成されている。不注意によυシート
危)の誤った側を切落す必要が生じるのを防ぐように、
シート斡)のエツジにセルを形成するのが望ましい。シ
ートの切落しは、シートの全幅が該シートを敷詰められ
るフロアスペースよシ太きいときに必要とされる。
第7図は単一の谷部(15QをイIしたシート(150
)を示している。谷部(154)は、分171メジバー
のシート(15o)への位置決め及び固定のだめ、相互
にH6反した一対の隆起部(155)をa;1えている
。シート(150)上に注がれ層を形成するコンクリー
トとの機械的結合を強化するため、ウニづ(156)に
は浮出し部(157)が備えられている。今月材料のr
(1械的強度を増すためにシート(150)には浅い谷
又は補強リプ(158)が設けられている。
谷部(15t*)を上方に開いた相互に平行な3つの溝
に分けるU字状分割メンバー(X SO)が示されてい
る。該メンバー(16o)ノ底部(1−55)及び% 
(16A)は図示のよう−に隆起部(155)の間に密
に係合するように形成されている。分割メンバー(16
0)の底部には、第5図の例における説明と同様の理由
で、隆起部(162)が形成されている。
2つの力l\−(170)が図示されており、各カバ−
(70は、分割メンバーの11.ζ(161↓)を受入
れるだめの垂直偏倚部分(174)を有している。その
結果、3つの閉じられたセル(180)、(18υ、(
1a 2)が形成されている。強度を増すためにカバー
(t70)には浅い谷又は補強リプ(171)が設けら
れている。カバー (17o)の外側のエツジ(172
)は、オ′1脱を容易にするため上方に曲けられている
。閉じだセルへの出入れは、シート(15o)上にtr
+互に離反して配置されたカバー(17O)間のaわれ
ていない部分を通して行なうことができる。出入れ用ハ
ウジンクは、シート及びカバー上へのコンクリート注入
に先立って、この覆われていない部分に直接結合される
第8図には2枚の波板状シート(200)が示されてい
る。各シート(200)は、相互に離反した山部(20
2)、谷部(204)及び隣り合う山部と谷部とを結合
する傾斜したウニj (206)を備え、1yi断面が
路線対称となるように形成されている。シートの強バ(
を増すために名山r13 (202)にはd)い谷又は
補強リラ(208)がσIIえらhている。mJ述の例
におけると同様の理由によりウェブ(206)には浮出
し部(207)がa〃えられている。U字状分FBIメ
ンバー(218)の底部に形成された隆起部(212)
に係合するように、各谷部(201のの中央部には隆起
部(210)が備えられている。第1のシート(200
)の一端に設けられた垂直偏倚部分(201)は、第2
のシート(200)における、前記第1のシートの一端
に対向する端部に設けられたよシ小さい垂直偏向部分(
203)を受入れる寸法とされている。これにより、建
物内のフロア全体を覆う複数のシート(200)を相互
に締結することができる。
分割又は隔酸メンバー(21s)はU字状のチャンネル
であり、底部(220)及び壁(222)を有している
。壁(222)は外方に延びるウィング(224)を備
えている。以下に詳述するように、ウィフク(22a)
は、他のtル状フロアリンクシステムの部品を固定する
のに役立つ。寸だライシタ(221,1)は、鋭い金F
4材料のエツジが露出しない中央Ht・rに>26)を
形成するのに役立ち、にに中火溝は電力455給用に用
いられたとき、電力供給ライυを倶っりるおそれがない
ので有利で坤)る。分割メジバー(21s)が配置;“
tされることにより、3つの潜(!26) 、 (22
7) 、 (228)が、1つの谷部(20a) 中に
形成される。
第9図は、シー1− (200)の山部(202)の長
手方向を横切る方向に配置される1つのl・レシチ(t
rench ) 1 二+y +−(230)を示して
いる。m 1%’長さを有した2以上のトレンチユニッ
ト茴 (230)が、第13図に示すように端から端゛
まで延びるように結合されてもよいし、単一のユニット
が適切な長さを有するように製作されてもよい。トレン
ヂュ: ツl−(230)は2つの外側垂直壁メンバー
(232)。
(234)及び2つの内側垂直壁メジバー  (236
) 、 (23(3)を備えている。また、前述の分割
メジバーに修正を加えることにより2以上の前記壁メン
バーを該修正された分割メンバーに沼き換えることがで
きる。壁メンバー(232) 、 (234) 、 (
236) 、 (23Q)は各々高さの¥’l f’r
iが可能であり、相互に離反し且つ平行に配置召されて
3つの平行な通路(240) 、 (azc2)、 (
2143)を形成17ている。これら名通路は上方に開
いており、底壁を有している。通路(2)40)、(2
1本→、 (2113)の底面にはベースシート(2u
6)が結合されて閉じられている。図示の如く、トレン
チユニット直偏倚の一端におけるベースシートにはIQ
 11 (248)が設けられ、溝(226) 、 (
227) 、 (a2s)  (第8は1参照)と通路
(240) 、 (2142) 、 、 (2143)
との間の自由な垂直方向の出入れを可能にしている。ト
レンチユニット(230)はシート(200)の山部(
202)上に置かれ、該ユニット(230)の垂直壁メ
ンバー(”32)+ (23”) +(236) 、 
(238)は溝(226)、 (227)、 (228
)を横切る方向に延びている。また隙間(2a a)は
前記溝の真上に来るように配置されている。トレンチユ
ニット(230)に3つ以上の通路が必要とされる場合
は、内側壁メンバーを追加して設けることができる。
トレンチカバー(250)  (第13図参照)はトレ
ンチの長さ全体にわたって、すなわち閉じられた通路(
2go) 、 (242) 、 (=13)全体にわた
って取外し可能に取付けられている。トレンチの最終的
な高さは、前記壁メジバーを所定の70アリシジ厚さに
合わせるように操作することによってF4Fiされる。
該調節は、シート(20→上に注がれたコンクリートが
形成する層の高さにカバー(250)が略一致するよう
に行なわれる。
第10図は、装着用トレー、結合された電気コンセント
及びカバープレートを備えた装着ユニット、(25つを
分解した状態で示す斜面図である。装着用トレー(25
0)は通常、上部(270)と略下方に延びる側部(2
80)を備え、断面が略逆U字形状とされている。側部
(2ao)の下方のエツジ(2a2)は内方−\曲げら
れ、180  向きを変えてアーチ状に上方へ向けられ
ている。該エツジ社U字状分+’pJメンバー(218
)(第8は1参照)のウィング(224)を受入れて係
合するように一定の空ljr:jをもって1)iJ述の
ように曲げられている。内方へ延びる夕″)(28→は
側部(2ao)の各陥部−におい°c1上面(270)
から約半分下がった箇所に配設されている。タブ(2a
 4)は1〜レー(26→の重71.11を前述のウィ
ング(22B)−にに支持せしめるのに役立つ。トレー
(26o)は分割メンバー(21s)の長手方向におい
て、出カコンセシトが必要とされる任意のTri:1所
に賽易にスフツブ結合することができる。曲げられたエ
ツジ(282)は上方への移動を紡ぎ・タフ(284)
は下方への移動を紡ぐ。トレー(a6O)はウィング(
2214)上を摺動させることにょシ、分割メンバー(
21g)上を該メンベー長手方向に移動させることがで
き、これによシトレー(26→を最終位置に容易に位同
決めすることができる。トレー(26o)は、装3?T
用ブラケットに加え、電力供給ラインを他のラインから
絶縁するのに役立つ。後述するように、トし−(260
)は出入れ用ハウジンクに01ゎれておシ、これによシ
全ての溝への出入れが可能とガっている。出入れ用開口
(290)は、トレー(26o)の上部(270)に設
けられ、電気出方部等を受入れるようにされている。ト
レー側部(280)の中央部は上面(270)よシ上方
に延びさらに外方へ曲げられて面(286)を形成し−
〔いる。数面(28s)は図示のように標準コニJtシ
ト(294)を装着するのに使用される。上面(270
)における開口(290)に近いエツジ(292)社、
鋭い金8エツジが溝(226)  (第8図参照)内へ
延在しないように上方に曲けられている。
事実上\セル状フロアリンクシステムは溝又は通路内に
配置されたり−じスラインに鋭いエツジが接触したシ傷
付けたシしないようにされている。
標準のカバープレート(295)を取付けてコンセント
(294)周囲の空隙を閉じることができる。
第11図は出入れ用ハウジング(300)を示している
。該ハウジンク(300)は、金F1シートにょシル1
1造されたボディ部(302)と、;(タハウジンジに
形成された開口を(7うための高さMi l’ii可能
なトップづレート(310)とを備えている。ボディ部
(302)は、第13図に示すように溝(226) 、
 (227) 、 (228)にまたがるようにされ両
端部(30ZL)、 (306)を前記溝に隣接する山
部(202)にli4定されている。前述のように、ボ
ディ部(302)は上面に開口を有し、溝(226) 
、 (227) 、 (22B)内に納められ下方に配
設されたサーじスライシの出入れを可能にしている。
トッププレート(31o)は、波板状シート(20Q上
に注がれたコンクリートが形成する層と略同じ高さにし
うるように高さ!!+1tfiが可能となっている。
第12図は十字状の絶縁プレートメンバー(320)を
示している。該メンバー(320)は、縦部すなわち長
手方向に延びる部分(330)、及び横部すなわち長手
方向を横切る方向に延びる部分(340)を備え、画部
分(330)、 (340)は中央の出入れ用開口(3
50)から外方へ延びている。縦部(330)は各々、
下方に延びだエツジ(332)を有し、該エツジは内方
へ、さらに上方へ曲けられて、分割メンバー(21a)
の外方へ延びたウィング(221+)に縦部(330)
を同定するだめのスナップ係合部を形成している。この
スナップ係合は、第6図の例において説明した装着用ト
レー(26o)のエツジ(28りに〉けると同様に行な
われる。縦部(330)は、ト1/ンチ(230)にお
いてトレンチベースシート(246)の空隙(2h a
)が存する部分を覆うことにより、溝(226)のカバ
ーを形成する。絶縁プレートメンバー(320)の構部
(+ 40)は、ベースシート(2轡の空1’?1(2
4a)を横切るように延びたトレンチ通路(2+40;
の底を形成する。したがって、絶縁プレートメンバー(
32句は、溝(226)及び通路(24Qを他の全ての
溝及びa路から絶縁する。出入れ用開口(35o)はW
’t (226)及び通路(2no)間のみの垂直方向
の出入れを可能にする。絶縁メンバー(329の上方へ
延びだエツジ(352)は出入れ用開口(35りに同接
して設けられている。エツジ(3B 2)はスフッづ係
合のために折シ返きれており、第9図に示した内側壁メ
ジバー (236)、 (238)の底部に備えられた
内方へ延びだ部分(237)、 (239)との結合の
ために使用される。
したがって、絶縁メジバー(320)は、i’i? (
226)と通路(2740)を絶縁すると共に、トレン
チ(230)を分割メンバー(21a)に固定する。さ
らに、絶縁メンバー(320)は、分割メンバー(21
a)をトレンチ通路(24りに誤って位置決めするのを
防ぐ。
本発明の詳細な説明に従って、他の1…々の絶縁メンバ
ーを使用することができる。例えば、実質上圧に#を置
いて対角rr上に配置された3つの出入れ用開口を有し
た略四角形の絶縁メンパーを使用することによシ、結合
された3つのi’t”i及び通路からなるペアを他から
有効に絶縁することができる。
この場合、2つの外側の開口は絶縁プレートメジバーの
対向する2つの角部を切υ落とずととにより形成しても
よい。
第13図は、組立後のセル状フロアリンクシステムを示
している。複数の波板状シート(200)が第8図につ
いて説明したように結合されている。
U字状分割メンバー(21a)が谷部(20a)に配置
され3つの平行な溝(226)、 (227)、 (2
213)を形成している。6溝の上面は開いている。絶
縁メンバー(32ψが、溝(226)の中央部にして、
トレンチ(23すが載置される箇所に配設されている。
ベースシート(2a 6)を有し上面が開いたトレンチ
ユニット(23ψは、絶縁メンバー02o)を晋うよう
に配置されて、絶縁メジバー(320)の横部(3/4
0)がベースシート(2as)の空隙(248)にまた
がシ、且つトレンチ内側壁(236) 、 (2313
)の部分(237)、 (239)が絶縁メンバー(3
2すの係合用エツ、; (352)を通過すると共に該
エツジ(35りと係合するよ5にされている。トレンチ
(230)と分割メンバー(218)とは絶縁メンバー
(320)を介して簡易なスナップ係合によ多結合され
、前述の全ての構成部分は標準寸法を有するため現場に
おいて容易に組立てができる。
l又は2以上のトレンチユニット(230)を[(i+
えた単一のトレンチは、建物の一端から他端まで延び、
全てのり−じスラインの主供給部とされるのが望ましい
。1つ以上のトレンチユニットが使用される場合は、2
以上のトレンチユニットは各端部を図示のようにクリッ
プ(350)で継がれて容易に結合され得る。空隙(2
a a)は、トレンチベースシートにおいて分割メンバ
ーの谷部を罰う部分にのみ設けられる。他の部分におい
ては、トレンチベース(2as)はトレンチ壁の長さ全
体にわたって延びている。外側トしンチ壁は波板状シー
ト(200)の山部(202)に金属シート用ねじその
他適宜の手段により結合されている。
谷部が分割メンバーによって分割され、トレンチが装着
された後、前述のような供給操作の必要を避けるため、
全てのサーヒスラインを各々の通路及び溝に配fffす
るのが望ましい。必要な出力用装置を有したコーJtシ
ト装着用ユニット(255; が、分割された谷部に沿
った所望の位置において分?111メンバー上にスナッ
プ係合せしめられる。出入れ用ハウシング(3oo)が
、装着用ユニット(255)を惇って図示のように山部
(202)に装着される。;パイ出している他の全ての
溝はカバー(360)によシ介われる。カバー(360
)は、分割メンバー (218)のウィング(224)
を受入れて該カバー(360)を溝に適切に位置決めす
ると共に該ウィングの晩い金属エツジを覆うために、2
tツトの相互にr・(反した四部(362)を備えてい
る。カバー(36o)の端部(364)は若干上方に持
上げられて外側トレンチ壁(232)、 (23μ)及
び出入れ用へつジンク(300)のベース部を覆い、鋭
い金4エツジを8,1っている。トップカバー(250
)はトレンチ(23o)上に設けられている。
前記波板状シートは、量産に有利であり、]ンバットに
重ね合わされ、束にしてル)Lolみでき、」二当から
2けとつだ状態の寸まf4+立てることができ、フロア
プランの如何を問わずどんな場所にも配置i4できるよ
うな標準ラインのものとするのが望ましい。正確な=J
法Y+’j度をもってフ[1アに敷詰められるために場
合により該シートの切1197が必要になるのは勿論で
ちる。また、該シートには、標準の分割メジバー、絶縁
プレートメンバー・l゛レンチユニツト出入れ用ハリ、
、;シジ及びカバーが使用されるのが望ましい。以上の
構成部分は、特別なξ++、1造を必要とすることがな
いので、安いγ−゛を用で惧産することができる。さら
に、前記1j9が閉じられる前に、上方が開いた該rM
内へυ−じスラインを納めるようにすることにより、閉
じられたセルへラインを最後に通す必要がなくなり、費
用をよυ低減させることができる。また、最後にライン
を通すのを避けることによシ、ラインに損傷を与える危
lA性を減じ、ワイヤ扱い時間を減少させる。
本発明は、かなシ少数の標準部材をイ(用し、現場で容
易に組立てることができ、各γ1ζ利d費用の嵩む妨造
ではなくシート状金君材料によりf、2′↓造すること
ができる、アンダーツo 1’ nt! +t7iiシ
ステムを提供するものである。本発明においては、谷?
7[(をサーじスラ・fン用通路としでfitニルする
ことにより、波板状シートの下方に結合されたベースシ
ー1・が不要となっている。これによシ、中空faXの
閉%%が城じ、火災発生の危険性が減少している。本発
明によれば、所定のり−じスラインを他のり−じスライ
ンから絶縁しつつ、複数のり−じスラインを単一の出入
れ用位置から出入れすることができる。
本発明フロアリングシステムにおけるl・レンチは、サ
ービスライン用溝を横切る部分を除いだ状態で延在する
ベースシートを有しているだめ、コンクリートはトレン
チ下方の、ライン用通路として使用されない谷部内へ流
入可能となっている。活及び通路の周囲に付与されたコ
ンクリートは、底のないトレンチを使用する従来のフロ
アリシジシステムに比し、よシ強力な火災に:l、1す
る防fi!itを可能にする。これは、従来のシステl
、においてB1.1j−じスラインが、波板状シートを
通して急速に4・、〜が拡がるのを防ぐもののイr在し
ない山fitsに、直接配置面されているからである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、KS 1図はI実施
例ユニットを分解して示す1笹1図、第2[ツ(4−よ
第1図に示す例の横断面し1、第3図は他の例の4’l
’j断面図、第4図はさらに他の例の木5゛1断面図、
第5閾はさらに他の例の斜面図、第6し1はさらに池の
例の横断面図、第7図はさらに池の例の斜面図、第8図
は分割メジバーを配設された波板状シートの斜面図、第
9図はトレンチ下方ツ!・の1例の4g1面図、第10
図は装着用トレー、電気コンセント及びカバーづし一ト
の1例を分解組立状部で示す斜面図、第11図はアクt
スハウジングの1例の斜面図、第12図は十字状絶縁メ
ンバーの1例のj゛[面図、第13図は第8図から第1
2 ’C;4に示した部材を備えた)Dアリンタシステ
ムの1例−5−tryl(31面で示す斜面図である。 (1)、 (2)、 (3)・・・・71な、Q(%・
・・・波板状金氏シート、すの・・・・11−1部、(
14)・・・・谷f’tls s (II ・”・ウニ
′プ・(η、 fa ・・・・隆起部、い9・・・・分
割メジバー、に)・・・・1ljl、(’(→・・・・
力J’;−1(縛・・・・垂直偏倚部分、(1(ト・・
・分+l1ilメンバー、0樽・・・・隆起部、休[9
,0憧、0乃、C枠・・・・fi、171輪・・・・カ
バー、I→・・・・垂直偶(全部分、0・・・・分割メ
ンバー、…・・・・カバー、Q*・・・・垂直偏倚部分
、 Qト・・・波板成金ハシ−t−、C(=々・・・・Ll
、l t’7F+、4→・・・・ウェブ、(ハ)・・・
・谷部、3憧・・・・山部、(イ)・・・・カバー、に
)、aυ、0→・・・・セル、(100)・・・・波板
状金属シート、(io 2)・・・・山部、(1011
) ・−谷部、(105) ・’ ・’ j′”:j 
起rj::、(106)・・・・ウェブ、(11o)・
・・・分i′、リメンバー、(112)・・・・ 隆λ
4部、 (118)・・・・ ↓・:、(115)・・
・・底部、(120)・・・・カバー、(126) 、
 (127) 、 (12a)・・・・じル、(150
)・・・・波板状金へシート、(151す・・・・谷部
、(155)・・・・隆起f71;、(156)・・・
・つ1プ、(16o)−−−−分Ni’l メ、/バー
、(1tst9−・−CHq、(170)・・・・カバ
ー、(1”y a)・・・・垂ifT偏倚部分、(1a
o) 、 (181) 、 (1a2)・・・・セル、
(200)・・・・波板状金属シート、(2oi) 、
 (203)・・・・垂直偏倚部分、(202)・・・
・山部、(2o11)・・・・谷部、(206)・・・
・ウェブ、(21o) 、 (212)・・・・隆起部
、(21s)・・・・分割メンバー、(220)・・・
・底部、(222)・・・・壁、(22n)・・・・ウ
イツク、(226)、(227)、(228)・・・・
 dlへ、(230)・・・・トレンチユニット、(2
32) 、 (234)・・・・外側型直壁メンバー、
(236) 、 (238)・・・・内側垂直I)ζメ
ンバー、(2ao)  、   (2z番2)、(2)
43)  ・・・・ 1市 路 、(2)16)・・・
・ベースシー1゛、(2u a)・・・・1(41間又
は空1)ぺi、(25o)・・・・トレンチカバー、 (255)・・・・装着ユニット、 (26o)・・・・装オロ11トし−、(290)・・
・・出入れ用量「11 (29a)・・・・電気]ンtント、 (295)・・・・カバーづレート、 (300)・・・・出入れ用ハウジンジ、(320)・
・・°絶縁づレートメンバー為(330)・・・・縦部
、(3ItO)・・・・横部、(350)・−・・出入
れ用開口、(360)・・・・カバー(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ (a)少くとも1つの谷部を有したシート(b)前
    記谷部のいずれかに配設され、該谷部長手方向に相互に
    平行に延び且つ各々開いた溝を形成する分割部材、及び <1>前記シート上に且つ分割された前記谷部の各々を
    覆って複数の閉じたセルを請求1するように配設された
    カバー を備えたセル状フロアリンクユニット0■ 前記シート
    が、谷部、山部及び隣接する該谷部と山部とを結合する
    ウェブを交互に且つ相互に離反するように実質上くシ返
    して備え波板状とされている特許請求の範囲第1項に記
    載のセル状フロアリンクユニット0 ■ 前記分割部材が、いずれかの前記谷部に支持される
    横断面U字状の分割チャンネルメンバーである特許請求
    の範囲第1項に記載のセル状フロアリンクユニット。 ■ 前記各谷部が該谷部長手方向に延びる隆起部を有し
    、該隆起部は、前記U字状分;・jメンバー決めし固定
    するようにされている特#1’ 市’を求の範囲第3項
    に記載のセル状フロアリンクユニット。 ■ 前記分割部材が横断面W字状の分割=ft’yネル
    メジバーである特許請求の範囲第1項に記載のセル状フ
    ロアリングユニット。 ■ 前記谷部が該谷部長手方向に延びる隆起部を有し、
    該隆起部は前記W字状分割メジバーに形成された同様の
    隆起部の裏面に係合し該分割メンバーを前記谷部のいず
    れかに位置決めし固定するようにされている特許請求の
    範囲苓5項に記載のセル状フOアリジグユニット。 ■ 前記分割部材が4iηFji面I字状の分ψ”11
    メンバーである特・許H1゛!求の範囲第1項に記載の
    セル状フロアリンクユニット。 (8)前記谷部が該谷部長手方向に延びる隆起部を有し
    、前記I字状分割メンバーは、前記分νIllメンバー
    を前記谷部に対し位置決めし固定するように前記隆起部
    を受入れ可能に形成された底部を有している特許請求の
    範囲第7項に記載のセル状フロアリンクユニット。 ■ 前記各山部が、前記波板状シートの強度を増すため
    の複数の補強リプを備えているq′f許請求の範囲第1
    項に記載のセル状フロアリングユニット。 0Φ 前記ウェブが、フロアリンシュニットと該ユニッ
    ト上に注がれるコンクリートとの機械的結合を強化する
    だめの複数の浮出し部を有している特許請求の範囲第1
    項に記載のセル状フロアリジグユニット。 ■ 相互に離反して配fFffi−Jれた前記谷部のう
    ちの少くとも1つが、いずれの前記山111−よりもl
    +lllが広い特許Rri求の範囲第1項に記載のヒル
    状フ[Jアリンクユニツl−0 仲 前記幅の広い谷部が、前記分割部材を前記シートに
    対して位置決めし固定するだめの、相互に平行に離反し
    て配置された、前記谷部長手方向に延びる1対の隆起部
    を有している特許請求の範囲第11項に記載のセル状)
    fコアリンシュニット。 (i3s+  前記カバーが、閉じたセルに対して出入
    れするための開口を有している’4’:j許fi’l求
    の範囲第1項に記載のセル状)0アリシジユニツト。 (揉 前記カバーが、閉じたセルへの出入れを可能にす
    るだめに、前記シートにおいて該カバーによシ覆われて
    いない部分を残すように配置された複数のカバー片を備
    えている特#’l’ Rrf求の範囲第1項に記載のセ
    ル状フロアリンクユニット〇!jj+J  前記カバー
    の各々が少くとも1つの実質上半円形の切欠きを少くと
    も−づ’11日jRにイfした↑t!政のカバーシート
    を(jfiえ、該切欠きは0117己カバーシー l−
    が各シート端部を接して配置i′1さハ、たときに円状
    又は長円状の開口を形IJ冗するように1便けられてい
    る特許fti’?求の範囲第1項に記載のセル状フロア
    リンクユニット。 σ4+  tfQ記カバカバー前記分Qlメンバーを受
    入れるように垂直方向に偏倚した偏倚部分な有している
    特許請求の範囲第1項に記!’>のセル状フロアリンク
    ユニット。 dカ (a)略同−の幅を有し交互に削設された山部と
    谷部、及び繭υ合う山部と谷部を結合するウェブを備え
    、一端部の小区域内に所定数の谷部を形成するために、
    前記山部よ9幅の狭い複数の山部を備えたシート、及び
    (h)相互に平行な閉じた複数のセルを形成するために
    、前記幅の狭い山部の間に形成された谷部を費うように
    前記シート」二に配設され、前記セルへの出入れ用開口
    を有したカバー を備えているセル状フDアリ、:/タユニット。 (1些 (a)少くとも1つの谷部を有したシートを、
    フロアの支持ビーム上に配置する]二程、(b)サービ
    スライン用通路として使用する谷部を選択する工程、 (C)該選択された谷部を相互に平行な開いた複数の溝
    に分割する工程、 (→前記溝にサーじスラインを配賦する工程、(り出入
    れ用ハウジングを取付ける工程、の前記選択された谷部
    にカバーを取付ける]工程、及び (r)前記シートとカバー上にコンクリートを層状に注
    ぐ工程 を備えているアンダーフロアサ−じスライン設置方法。 6X))  (σ)1つの谷部をイfしたシートを、フ
    ロアの支持し−ム上に配Wtする]二程、 (b) 1J−しスライン用通路として使用する谷部を
    選択する工程、 (t)該選択された谷部を相互に平行な開いたi5褪数
    の溝に分割する工程、 (釣前記溝に紐を配置する工程、 (1)出入れ月1ハウジングを取付ける工程、(イ)前
    記選択された谷部にカバーを取付ける工程、 (F)前記シートとカバー上にコンクリートを層状に注
    ぐ工程 (h)リーじスラインを前記溝の一方の開口を通じて前
    記組に結合する工程、及び (i)前記紐と数組に結合されたサービスラインを前記
    溝の他方の開口を通じて引張り、該サービスラインを前
    記溝に位1バ決めする工程 を備えているアンダーフロアリ−ヒスライン訂行方法。 6>  ffi気]ンtyトを受は入れるa着用ト1ノ
    ーを備え、該l・レーは、前記分2;11メジバーに対
    し該メジバー長手方向のいずれの場所においてもスナッ
    プ係合による固定が可能な係合部を有している特許請求
    の範囲第1項に記載のセル状フロアリングユニット。 0 前記分割部材が4’;!! 1lJi面U字状の分
    割チセンネルメンバーであり、該メンバーは、該メジバ
    ーと前記装檜用トレーとの係合のため外方に延びるウイ
    、7ジを有している特許請求の範?111々¥20項に
    記載のセル状フロアリングユニット。 [株] 前記分割された谷部に跨がシ、前記溝をg4う
    出入れ用ハウシングを備えている特許請求の範囲第2項
    又は第20項に記載のセル状フロアリングユニット。 @(a)相互に分FIG l、て交互に配設された山部
    と谷部、及びhり合う山1゛:[こと谷部とをUi合す
    るウェブ、 (b)前記谷部の少くとも1つを、各々上面を解放され
    前記谷部長手方向に且つ相互に5「行に延びる?! ’
    f’7:<の溝に分割する分割部材、(C)前記溝の長
    手方向を横切る方向に、前記波板状シートの山部上に支
    持され載置されるトしンチにして、 り相互にけ(反し底部を有して垂直方向に延り びた複数の壁メジバーにして、各々上面及び底面を解放
    され前記溝を横切る方向に且つ相互に平行に延びるデー
    n路を、該トレンチに形成する該壁メンバーと、 1[)前記通路の下側に、前記解放された底面を覆うよ
    うに配設された底部部材にして前記溝上に配置され数構
    及び前記通路mlの出入れを可能にする空隙を(すi+
    えだ該底部部材と、 111)前記壁メジバー上に配設されて前記通路を閉じ
    るためのトレンチ用カバ一部利とを有しているトレンチ
    1 (d)少くとも1つのa・r及び通路を他の71・1及
    び通路から選択して絶縁する絶縁部イ1、及び(1)前
    記トレンチにより覆われない)1・1の部分を閉じるた
    め前記分111キれた谷部上に配d″/きれた溝用カバ
    ーf丁19t4 を備えているtル状フロアリンジXeサーじスライン分
    配システム。 坤 (a)前記分割メンバーが、前記シートの1つの谷
    部中に1つの中央溝と該中央!f’ffに[シ1↑Xす
    る2つの平行なfMとを形成するように畑れており、 ψ)前記トレンチが、1つの中央通路と該中央通路にP
    i接する2つの平行な通路とを形成するように4つの相
    互に離反した壁メジバーを有し、 (t)前記絶縁部材が前記)1りと前記通路との間にお
    ける前記底部部材の空隙部分に配設されだ十字状づレー
    トメンバーであって、 り前記中央溝をi″!つて該11゛・lをれへ縁し該メ
    ンバー長手方向を形成する1部と、 1り前記中央jin路のlj’j’;を形成17て該通
    路を絶縁し前記長手方向をI;uJ切る方向に延びる横
    部と、 11す絶縁されたpil記中央11へ及び中央通路間の
    出入れを可能にするだめの該十字状メンバー中央の開口
    とを有している該十字状プし一トメンバーである 特許請求の範囲第23項に記載のセル状フ0アリング兼
    サー・ビスライン分配システム。 ((へ)前記トレンチ底部部材が、前記壁メンバーの底
    部の下側に固定されたプレー1−5である特ffl’ 
    ?ii’!求の範囲第23項に記載のtル状フロアリン
    ジ兼サービスライシ分配システト0 ■ 前記トレンチの壁メンバーが高さ?JI色j色分部
    分している特許請求の範囲第23項に記載のセル状フロ
    アリンク兼サービスライン分配システム。 (シリ 前記絶縁部利が、前記トレンチ及び分?jj 
    I’jlX村にスナップ係合して該分Q1部拐上に前記
    トレンチを固定するための係合部分を有17ている特訂
    Wig求の範囲第23項に記載のセル状フロアリング兼
    す−じスライン分配システム。 431  前記分割部材がU字状チャンネルメンバーで
    あり、該メンバーは前記絶縁部利との係合のための外方
    に延びるウィングを有している特許請求の範囲第27項
    に記載(のセル状フロアリンク兼サービスライン分配シ
    ステム。 @n11記分vrI部利が外方に延びるヴイシタを有し
    たU字状チャンネルメンバーであυ、前記溝用カバ一部
    利が、前記チャンネルメンバーのウィングを受入れて該
    カバ一部材を前記分割された谷部上に位置決めするよう
    に、該カバーmζ利長手方向に且つ相互に離反して延び
    た2対の凹部を有し、プレート状とされている特許請求
    の範囲第23項に記載のセル状〕Oアリシジ兼す−じス
    ライン分配システム。 C袖 前記分割部材に結合されるii、”F、 % :
    lシセントその他の付属物を受入れるだめのトレーを伽
    えている特許請求の範囲第23項に記載のtル状フロア
    リンクA[(サーじスライン分百己システム0+、j1
    )両側部から外方へ延びた部分を有し、両t1°j4部
    を前記シートの山部に支持されて前記溝を供う出入れ用
    ハウジングを備えている’I”F n’i請求の範囲第
    23項に記載のtル状フロアリング兼(j−じスライン
    分配システム。 (a 01記溝用力バ一部材が両端部に上方へ持上り゛
    られた部分を有し、該端部のうちl端部が前記ハウジン
    グの外方へ延びだ前記側部を覆い、該一端部に対向する
    他端部がトレンチ壁メンバーの前記底部を債っている特
    許請求の範囲第31項に記載のセル状〕Oアリ−、I/
    )兼サービスライン分配システム0 (功(σ)相互に離反し交互に配設された山部と谷部、
    及び岡接する山部と谷部とを結合するウェブを有した波
    板状シートを配置する工程、(b)サービスライン用通
    路として使用する谷部を選択する工程、 (C)選択された前記谷部を′PX数の開いた相互に平
    行な溝に分割する工程、 (補前記分割された谷部上に絶縁部拐を載置する工程、 (1)相互に平行な複数の通v11を有したトしシチを
    、前記溝上に数構を横切るように、且つ数構と前記通路
    間の出入れができ、前記絶縁部材が少くとも1つの前記
    溝及び通路を他の溝及び通路から絶縁するように、該ト
    レンチを配置する工程、及び (イ)サービスラインを前記溝及び通路内に納める工程 を!ffえているアンダーフロアサーじスライン股せ1
    方法。 +j  (a)出入れ用ハウジングを前記6へ上の必要
    な位置に配設する工程、 (b)前記溝のだめのカバ一部材を取付ける工fii、
    (C)前記トレンチのだめのカバ一部材を取付ける工程
    、及び (d)前記シート及び前記溝用カバ一部材の上にコンク
    リートを、前記トレンチ用カバ一部材と略同じ高さにな
    るまで層状に流し込む工程 を付加的に備えている特許請求の範囲第33項に記載の
    アンダーフロアサ−じスライン設置方法。
JP58213163A 1982-11-12 1983-11-11 セル状フロアリングユニツト及びシステム並びにその使用方法 Pending JPS59106653A (ja)

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US44105282A 1982-11-12 1982-11-12
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US517366 1983-07-26

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63629U (ja) * 1986-06-20 1988-01-06
JPS63167506U (ja) * 1987-04-21 1988-11-01
JPH01158147A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Nippon Steel Metal Prod Co Ltd セルラデッキ

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