JPS59105870A - 移動表面上への液体流出の制御装置 - Google Patents
移動表面上への液体流出の制御装置Info
- Publication number
- JPS59105870A JPS59105870A JP58220483A JP22048383A JPS59105870A JP S59105870 A JPS59105870 A JP S59105870A JP 58220483 A JP58220483 A JP 58220483A JP 22048383 A JP22048383 A JP 22048383A JP S59105870 A JPS59105870 A JP S59105870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- moving surface
- spout
- liquid
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
- D21F1/028—Details of the nozzle section
Landscapes
- Paper (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動表面上への液体流出を制御するための装
置、特にヨーロッパ特許公報第15670A号に記載、
請求されている装置の改良に関する。
置、特にヨーロッパ特許公報第15670A号に記載、
請求されている装置の改良に関する。
前記ヨーロッパ特許公報は、移動している面上への液体
流出を制御するための装置について記述しているが、こ
の装置は、1つの噴出口を有する貯液槽と、上方から下
方に伸び貯液槽の噴出口に隣接し貯液槽噴出口から噴出
された噴射液が突き当たる下面部を有する湾曲案内部材
とから成り、案内部材が噴出液をその下面部に沿って流
れさせることができるように配設されていて、噴出液の
流れる方向が移動面の進行方向に徐々に近づくことを特
徴とする。
流出を制御するための装置について記述しているが、こ
の装置は、1つの噴出口を有する貯液槽と、上方から下
方に伸び貯液槽の噴出口に隣接し貯液槽噴出口から噴出
された噴射液が突き当たる下面部を有する湾曲案内部材
とから成り、案内部材が噴出液をその下面部に沿って流
れさせることができるように配設されていて、噴出液の
流れる方向が移動面の進行方向に徐々に近づくことを特
徴とする。
前述のヨーロッパ特許公報に記載されている装置に関す
る実施例においては、噴出口の下縁部から案内部材の下
方を通つC移動面に伸びる可撓性と不透過性を持つエプ
ロンを設けることが提案され(いる。このエプロンは2
つの目的を持っている。第1目的は、主に噴出口におい
て噴射液中に発生する下方圧力を吸収することにより、
噴射液を安定さぜることで゛ある。第2目的は、案内部
材の下面部に発生した真空空間に作用して空気のエント
レインメントを抑制しC1噴射液を下面部の空気面に封
じ込めることである。
る実施例においては、噴出口の下縁部から案内部材の下
方を通つC移動面に伸びる可撓性と不透過性を持つエプ
ロンを設けることが提案され(いる。このエプロンは2
つの目的を持っている。第1目的は、主に噴出口におい
て噴射液中に発生する下方圧力を吸収することにより、
噴射液を安定さぜることで゛ある。第2目的は、案内部
材の下面部に発生した真空空間に作用して空気のエント
レインメントを抑制しC1噴射液を下面部の空気面に封
じ込めることである。
しかしながら、噴出口の圧力における小変化と真空空間
から生じる力により、エプロンの自由端部がはためき、
移動表面に近接した空気のエントレインメントが発生す
るような不安定状態が生まれるということがわかった。
から生じる力により、エプロンの自由端部がはためき、
移動表面に近接した空気のエントレインメントが発生す
るような不安定状態が生まれるということがわかった。
本発明の目的の1つは、前述の問題点を緩和り“るよう
なエプロン装置を提供することである。
なエプロン装置を提供することである。
故に、本発明は、2つのエプロンが噴出口から噴出され
る噴射液の下方に伸びるように配設されていC1第1エ
プロンの一部か移動表面方向に近かく突出し、第2エプ
ロンが第1エプロンの下方に伸びて第2エプロンの自由
端部が移動表面に実質的に接していて、第1エプロンの
下縁部が第2エプロンの上面に接しCいるような前記装
置を提供する。
る噴射液の下方に伸びるように配設されていC1第1エ
プロンの一部か移動表面方向に近かく突出し、第2エプ
ロンが第1エプロンの下方に伸びて第2エプロンの自由
端部が移動表面に実質的に接していて、第1エプロンの
下縁部が第2エプロンの上面に接しCいるような前記装
置を提供する。
本発明によれば、2つのエプロンを所望の位置のクラン
プするための手段が設けられている。各々のエプロンは
、所望の長さの巻きほぐされるようにリールに巻かれて
いる。
プするための手段が設けられている。各々のエプロンは
、所望の長さの巻きほぐされるようにリールに巻かれて
いる。
第1エプロンの目的は、第2エプロンが噴射液に安定接
触して第2エプロンの下縁部の空気のエントレインメン
トが抑止できるように、噴出口に発生する下方圧力を吸
収することである。
触して第2エプロンの下縁部の空気のエントレインメン
トが抑止できるように、噴出口に発生する下方圧力を吸
収することである。
各々のエプロンは、ポリエステルフィルムなどの可撓性
と不透過性を持つフィルムからできているのが好ましい
。
と不透過性を持つフィルムからできているのが好ましい
。
ここで、添付図面を参照しながら、本発明を詳述する。
この図面では、分散紙料(2)に圧力がか(プられ分散
紙料(2)が矢印方向(3)に流れるようになっている
ヘッドボックス(1)が示されている。ヘッドボックス
〈1)の端は、くちばし部分(5)によって制御され得
る大きさの噴出口(4)となっているが、このくちばし
部分(5)は噴出口(4)を横切って調節できるように
なっている。
紙料(2)が矢印方向(3)に流れるようになっている
ヘッドボックス(1)が示されている。ヘッドボックス
〈1)の端は、くちばし部分(5)によって制御され得
る大きさの噴出口(4)となっているが、このくちばし
部分(5)は噴出口(4)を横切って調節できるように
なっている。
噴出口(“4)に隣接したところには、湾曲した下面部
(7)を持ち下方に伸びる案内部材(6)が配設されて
いる。噴出口(4)から噴出する分散紙料(2)は、案
内部材(6)の下面部(1)に沿って降下し、抄紙機ワ
イヤ(9)上の(8)の部分に流出される。
(7)を持ち下方に伸びる案内部材(6)が配設されて
いる。噴出口(4)から噴出する分散紙料(2)は、案
内部材(6)の下面部(1)に沿って降下し、抄紙機ワ
イヤ(9)上の(8)の部分に流出される。
前述のように、ヘッドボックスと案内部材の形状は、基
本的には、前記のヨーロッパ特許公告第15670A号
によっC記載されているものと同様であるので、作用原
理についての説明はその明細書を参照しなければならな
い。
本的には、前記のヨーロッパ特許公告第15670A号
によっC記載されているものと同様であるので、作用原
理についての説明はその明細書を参照しなければならな
い。
噴出口(4)の下方リップ(10)の近くには、第1エ
プロン(11)が配設されていて案内部材(6)の下方
で抄紙機ワイヤ(9)方向に短かく突出している。エプ
ロン(11)はリール(12)に巻かれ°Cいるので必
要に応じて伸長し、クランププレート(13)に作用す
る通常のクランプ(図示し−くいない)によって所望の
位置のクランプされることができる。クランププレート
(13)の下りには、第2エプロン(14)がリール(
15)に巻かれCいて第1エプロン(11)の下方で伸
長している。第2エプロン(14)もまた案内部材(6
)の下方の伸びているが、抄紙機ワイヤ(9)にまで至
っている。もう′1つの通常クランプ(図示しCいない
)は、クランププレート(16)に作用して、所望の位
置で第2エプロン(14)をクランプしている。
プロン(11)が配設されていて案内部材(6)の下方
で抄紙機ワイヤ(9)方向に短かく突出している。エプ
ロン(11)はリール(12)に巻かれ°Cいるので必
要に応じて伸長し、クランププレート(13)に作用す
る通常のクランプ(図示し−くいない)によって所望の
位置のクランプされることができる。クランププレート
(13)の下りには、第2エプロン(14)がリール(
15)に巻かれCいて第1エプロン(11)の下方で伸
長している。第2エプロン(14)もまた案内部材(6
)の下方の伸びているが、抄紙機ワイヤ(9)にまで至
っている。もう′1つの通常クランプ(図示しCいない
)は、クランププレート(16)に作用して、所望の位
置で第2エプロン(14)をクランプしている。
最善の作動状態を得るためのエプロン調節は、第1エプ
ロン(11)と第2エプロン(14)を両者が抄紙機ワ
イヤ(9)に近接するまで、あるいは、それ以前に流出
していた紙料層に接するまC伸ばすことによって行なわ
れる。それから、分散紙料(2)は、噴出口(4)を通
り、案内部材(6)に沿っC抄紙機ワーr17(9)に
供給されるが、第1■ブロン(11)は第2エプロン(
14)がはためきを止めるまで漸次後退させられる。そ
の後クランププレート(13,16)がクランプされ、
エプロン(11,14)を所望の位置に保持する。
ロン(11)と第2エプロン(14)を両者が抄紙機ワ
イヤ(9)に近接するまで、あるいは、それ以前に流出
していた紙料層に接するまC伸ばすことによって行なわ
れる。それから、分散紙料(2)は、噴出口(4)を通
り、案内部材(6)に沿っC抄紙機ワーr17(9)に
供給されるが、第1■ブロン(11)は第2エプロン(
14)がはためきを止めるまで漸次後退させられる。そ
の後クランププレート(13,16)がクランプされ、
エプロン(11,14)を所望の位置に保持する。
第1エプロン(11)の位置調節は、分散紙料(2)の
特性、分散紙料(2)が噴出口(4)を通って噴出する
時の圧力、及び案内部材(6)の位置に応じて変わる。
特性、分散紙料(2)が噴出口(4)を通って噴出する
時の圧力、及び案内部材(6)の位置に応じて変わる。
実施例
図面で示されているようなヘッドボックス組立体を具備
する長網式製紙機械を使用し゛C1重量濃!io、、5
%の固形分を持つ、繊維水からウェーブを造ったが、こ
の繊維はショツパーリグラー計器によると43度の粘状
度に叩解された50%の広葉樹月と50%の針葉樹硫酸
塩パルプとから構成されていた。
する長網式製紙機械を使用し゛C1重量濃!io、、5
%の固形分を持つ、繊維水からウェーブを造ったが、こ
の繊維はショツパーリグラー計器によると43度の粘状
度に叩解された50%の広葉樹月と50%の針葉樹硫酸
塩パルプとから構成されていた。
ウェブ製造に先立ち、ヘッドボックスは図面で示されて
いる寸法と角度が次のようになるようにセットされた。
いる寸法と角度が次のようになるようにセットされた。
角度A 21度
長さ8 30mm
長さC3mm
長さ[) 3mm
噴出口間口E Bmm
長さF 12mm
半径G 25mm
毎分8.0 mの速さC走行している長網を使つ(、分
散紙料(2)は案内部材(6)を経由して、前もってワ
イヤ上に流出していた流体紙料層上に流λ 出された。乾燥後、製造された2層つニ゛ブは1Tll
+当たり60(Iの坪量で、りっばな紙層を持ら、ス1
〜リークがなく、流出した分散波紙料中の気泡により発
生する軽量部分を含まなかった。
散紙料(2)は案内部材(6)を経由して、前もってワ
イヤ上に流出していた流体紙料層上に流λ 出された。乾燥後、製造された2層つニ゛ブは1Tll
+当たり60(Iの坪量で、りっばな紙層を持ら、ス1
〜リークがなく、流出した分散波紙料中の気泡により発
生する軽量部分を含まなかった。
添付図面は、本発明による抄紙機ヘッドボックスの断面
図である。 (4):貯槽噴出口、(6):案内部材、〈7):案内
部材底面δ(i、 (11,14) :エプロン。 性的出願人 ザ・ウイギンズ・ティーブ・グループ・
リミテッド \
図である。 (4):貯槽噴出口、(6):案内部材、〈7):案内
部材底面δ(i、 (11,14) :エプロン。 性的出願人 ザ・ウイギンズ・ティーブ・グループ・
リミテッド \
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1つの噴出口を有する貯液槽と、上から下に伸びて
前記噴出口に隣接し前記噴出口から噴出した噴射液が突
き当たる下面部を右する湾曲案内部材とから成り、 前記案内部材は前記噴射液を前記下面部に沿って流れさ
せて前記噴射液の流れる方向を移動表面の進行方向に徐
々に近づかせるように配設されており、 前記貯液槽の下縁部に2つのエプロンが配設されて、前
記噴出口から噴出される噴射液の下方に伸び、第1エプ
ロンの一部分が移動表面方向に短かく突出し、第2エプ
ロンが前記第1エプロンの下方に伸びて前記第2エプロ
ンの口出端部が実質的に前記移動表面に接し、前記第1
エプロンの下方縁部が前記第2エプロンの上面に接して
いる、ことを特徴とする移動表面上への液体流出の制御
装置。 2)前記2つのエプロンは、クランプ手段ににり所望の
位置にクランプされている特許請求の範囲第1項記載の
制御I装置。 3)前記エプロンの各々は、所望の長さに巻きほぐすこ
とができるように、リールに巻かれている特許請求の範
囲第2項記載の制御装置。 4)前記1プロンの各々は、可撓性と不透過性を有する
フィルムからできている特許請求の範囲第1項、第2項
、または第3項記載の制御装置。 5)前記エプロンは、ポリエステルフィルムからできて
いる特許請求の範囲第4項記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8233569 | 1982-11-24 | ||
GB8233569 | 1982-11-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105870A true JPS59105870A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=10534495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220483A Pending JPS59105870A (ja) | 1982-11-24 | 1983-11-22 | 移動表面上への液体流出の制御装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4563244A (ja) |
EP (1) | EP0110624B1 (ja) |
JP (1) | JPS59105870A (ja) |
AT (1) | ATE31755T1 (ja) |
BR (1) | BR8306451A (ja) |
CA (1) | CA1202172A (ja) |
DE (1) | DE3375172D1 (ja) |
ES (1) | ES8500761A1 (ja) |
FI (1) | FI80485C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907426A (en) * | 1987-09-11 | 1990-03-13 | Fabcon, Inc. | Method and apparatus for washing a porous mat |
US5129988A (en) * | 1991-06-21 | 1992-07-14 | Kimberly-Clark Corporation | Extended flexible headbox slice with parallel flexible lip extensions and extended internal dividers |
GB9113792D0 (en) * | 1991-06-26 | 1991-08-14 | St Anne S Paper | Fibrous stock forming unit |
US5133836A (en) * | 1991-09-20 | 1992-07-28 | Kimberly-Clark Corporation | Papermaking headbox having extended divider sheet |
US5965017A (en) * | 1997-07-15 | 1999-10-12 | Paper Inc. | Sealed shower system for rotary vacuum filter |
US6190551B1 (en) * | 1998-12-31 | 2001-02-20 | Paper, Inc. | Reservoir shower for rotary vacuum filter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102637A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-14 | ||
JPS54152050A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hirano Kinzoku Co Ltd | Coater nozzle and gravure coating machine using same nozzle |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1690203A (en) * | 1927-05-18 | 1928-11-06 | Nickolas J Niks | Paper-making machine |
US2203802A (en) * | 1937-01-25 | 1940-06-11 | American Voith Contact Co Inc | Device for bringing the stock stream upon the screen of a paper making machine |
US3310461A (en) * | 1964-04-20 | 1967-03-21 | Beloit Corp | Headbox for a papermaking machine |
US3233575A (en) * | 1964-06-03 | 1966-02-08 | Diamond Int Corp | Slice lip adjustment mechanism |
US4125429A (en) * | 1977-03-08 | 1978-11-14 | Beloit Corporation | Headbox turbulence generator and damping sheet |
CH629267A5 (de) * | 1978-05-30 | 1982-04-15 | Escher Wyss Gmbh | Stoffauflaufvorrichtung fuer eine papiermaschine. |
EP0015670B1 (en) * | 1979-02-28 | 1985-09-18 | The Wiggins Teape Group Limited | Process and apparatus for controlling the deposition of a liquid onto a moving surface |
-
1983
- 1983-11-16 DE DE8383307008T patent/DE3375172D1/de not_active Expired
- 1983-11-16 EP EP83307008A patent/EP0110624B1/en not_active Expired
- 1983-11-16 AT AT83307008T patent/ATE31755T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-21 CA CA000441531A patent/CA1202172A/en not_active Expired
- 1983-11-22 JP JP58220483A patent/JPS59105870A/ja active Pending
- 1983-11-23 BR BR8306451A patent/BR8306451A/pt unknown
- 1983-11-23 FI FI834292A patent/FI80485C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-11-23 US US06/554,696 patent/US4563244A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-24 ES ES527506A patent/ES8500761A1/es not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50102637A (ja) * | 1974-01-16 | 1975-08-14 | ||
JPS54152050A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Hirano Kinzoku Co Ltd | Coater nozzle and gravure coating machine using same nozzle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0110624B1 (en) | 1988-01-07 |
ES527506A0 (es) | 1984-11-01 |
ES8500761A1 (es) | 1984-11-01 |
ATE31755T1 (de) | 1988-01-15 |
EP0110624A2 (en) | 1984-06-13 |
FI80485C (fi) | 1990-06-11 |
FI834292A (fi) | 1984-05-25 |
EP0110624A3 (en) | 1984-08-01 |
US4563244A (en) | 1986-01-07 |
FI834292A0 (fi) | 1983-11-23 |
CA1202172A (en) | 1986-03-25 |
BR8306451A (pt) | 1984-06-26 |
DE3375172D1 (en) | 1988-02-11 |
FI80485B (fi) | 1990-02-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3848168B2 (ja) | カーテン塗布装置 | |
US4791879A (en) | Apparatus for coating running webs | |
JP4500046B2 (ja) | 材料をウェブに塗布する方法および装置 | |
FI77068C (fi) | Foerfarande och anordning foer att kontrollera avsaettning av vaetska pao en roerlig yta. | |
JP4582282B2 (ja) | 紙匹を成形するための方法及び装置 | |
KR100413008B1 (ko) | 지지롤에의하여안내되는기재에코팅재를도포하는코팅장치 | |
US4516760A (en) | Apparatus for laying web material | |
KR100423180B1 (ko) | 제지기계용롤및블레이드트윈-와이어간극성형장치 | |
JPS59105870A (ja) | 移動表面上への液体流出の制御装置 | |
FI77281B (fi) | Hybridformare foer en pappersmaskin. | |
US4222342A (en) | Apparatus for coating a moving web | |
FI74312B (fi) | Metod och anordning foer en pappersmaskins viraparti. | |
US2718824A (en) | Headbox for paper making machine | |
JPS6321996A (ja) | ウェブ形成装置 | |
US5203967A (en) | Twin-wire former in a paper machine | |
JPH02277897A (ja) | 多層紙ウェブを形成する装置 | |
EP0425562A1 (en) | CURTAIN COATING, METHOD AND APPARATUS. | |
FI60739B (fi) | Foerfarande och apparat vid formning av en fiberbana i en vertikal formningszon | |
JP5228227B2 (ja) | カーテンコータのエッジガイド | |
FI84638B (fi) | Hybridformare foer en pappersmaskin. | |
FI112675B (fi) | Perälaatikko, jossa on nestesuihkukannatus | |
US6214167B1 (en) | Twin-wire former and process for separating upper and lower wires of HTE twin-wire former | |
US933656A (en) | Pulp-feeding device for paper-machines. | |
US3065789A (en) | Deflectors for fourdrinier forming wires | |
JP2534233Y2 (ja) | 紙料のはみ出し防止装置 |