JPS59105702A - レ−トセンサ - Google Patents
レ−トセンサInfo
- Publication number
- JPS59105702A JPS59105702A JP57216528A JP21652882A JPS59105702A JP S59105702 A JPS59105702 A JP S59105702A JP 57216528 A JP57216528 A JP 57216528A JP 21652882 A JP21652882 A JP 21652882A JP S59105702 A JPS59105702 A JP S59105702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rate sensor
- shaft
- sensor
- moment
- inertia
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2246—Active homing systems, i.e. comprising both a transmitter and a receiver
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2213—Homing guidance systems maintaining the axis of an orientable seeking head pointed at the target, e.g. target seeking gyro
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2273—Homing guidance systems characterised by the type of waves
- F41G7/2286—Homing guidance systems characterised by the type of waves using radio waves
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/02—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
- H01Q3/08—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空間回転角速度を検出するレートセンサに関
する。
する。
従来この種のレートセンサジャイロは、第1図に示すよ
うに円筒構造をしている。−例として2軸自由度を持つ
アンテナ系を空間に対して一定方向を向くように安定化
する装置に応用する場合について説明する。通常、空間
に対してアンテナ系を安定化するためには、アンテナ系
を指向方向と直交する2軸方向に対して回転自由度を持
つジンバル構造体の上に実装し、さらにアンテナ系の空
間に対する回転を検出するレートセンサをジンバル上に
搭載し、レートセンサ出力が零となるようにサーボ装置
を使用してジンバル回転軸を駆動する。
うに円筒構造をしている。−例として2軸自由度を持つ
アンテナ系を空間に対して一定方向を向くように安定化
する装置に応用する場合について説明する。通常、空間
に対してアンテナ系を安定化するためには、アンテナ系
を指向方向と直交する2軸方向に対して回転自由度を持
つジンバル構造体の上に実装し、さらにアンテナ系の空
間に対する回転を検出するレートセンサをジンバル上に
搭載し、レートセンサ出力が零となるようにサーボ装置
を使用してジンバル回転軸を駆動する。
されることから、レートセンサは回転軸中心から外れた
場所に搭載されることとなり、ジンバル上の搭載スペー
スの増大、ジンバル回転軸まわりでのマスアンバランス
を補正するためのカウンタバランスウェイトの追加及び
レートセンサの取付位置が回転中心から離れることと、
カウンタバランスウェイトの追加による回転軸まわりの
慣性モーメントの増加等の欠点があった。
場所に搭載されることとなり、ジンバル上の搭載スペー
スの増大、ジンバル回転軸まわりでのマスアンバランス
を補正するためのカウンタバランスウェイトの追加及び
レートセンサの取付位置が回転中心から離れることと、
カウンタバランスウェイトの追加による回転軸まわりの
慣性モーメントの増加等の欠点があった。
本発明は、前記の従来のレートセンサを用いることによ
って生ずる搭載スペースの増大、バランスウェイトの必
要性界び回転軸1わりの慣性モーメントの増加といった
問題点を解決又は低減するために、第3図に示すように
レートセンサ中心に貫通孔を設け、ジンバル回転軸と直
交してレートセ/すを搭載可能とし、更にレートセンサ
回転軸の回転運動をレートセンサ外の回転運動として利
用可能な形態のレートセンサを提供することにある。
って生ずる搭載スペースの増大、バランスウェイトの必
要性界び回転軸1わりの慣性モーメントの増加といった
問題点を解決又は低減するために、第3図に示すように
レートセンサ中心に貫通孔を設け、ジンバル回転軸と直
交してレートセ/すを搭載可能とし、更にレートセンサ
回転軸の回転運動をレートセンサ外の回転運動として利
用可能な形態のレートセンサを提供することにある。
本発明は、レートセンサとしての機能を保有し、かつ回
転軸中心が只通孔となっていることから、貫通孔内部容
積を、レートセンサとしての機能又は構成要素以外の目
的で使用でき、更に回転軸の回転運動をレートセンサと
しての機能以外に利用できる。
転軸中心が只通孔となっていることから、貫通孔内部容
積を、レートセンサとしての機能又は構成要素以外の目
的で使用でき、更に回転軸の回転運動をレートセンサと
しての機能以外に利用できる。
即ち、本発明は、中空筒形状であり、ジンノ(ルの回転
軸が前記筒をその軸方向と略直角方向に貫挿されている
レートセンサであり、その−具体的構成としては、ケー
スに固定された駆動動力源及び貫通孔を有する回転軸1
回転軸により支持され、かつ回転軸と直角方向に2軸の
自由軸を有するロータと、ケースに対するロータ変位量
を検出する手段、ロータに対してプリセツショントルク
を印加する手段及びロータ回転位置を検出する手段を備
えるレートセンサが挙げられる。
軸が前記筒をその軸方向と略直角方向に貫挿されている
レートセンサであり、その−具体的構成としては、ケー
スに固定された駆動動力源及び貫通孔を有する回転軸1
回転軸により支持され、かつ回転軸と直角方向に2軸の
自由軸を有するロータと、ケースに対するロータ変位量
を検出する手段、ロータに対してプリセツショントルク
を印加する手段及びロータ回転位置を検出する手段を備
えるレートセンサが挙げられる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例として、外部からの動ように対してそ
の影#全受けないように梁間に対して安定化することの
必要な電磁的誤差角検出装憤への応用について説明する
。
の影#全受けないように梁間に対して安定化することの
必要な電磁的誤差角検出装憤への応用について説明する
。
上記装置は、通常、メインリフレクタ、コニカルスキャ
ン機能を有するサブリフレクタ、及び電磁エネルギーを
収集又は放射するフィードホー/より構成されるアンテ
ナ系と、アンテナ系を2軸の自由度を持って支持及び駆
動するジンバル駆動機構、ジンバル上の空間角速度を検
出するレートセンサ及び電子回路より構成される。
ン機能を有するサブリフレクタ、及び電磁エネルギーを
収集又は放射するフィードホー/より構成されるアンテ
ナ系と、アンテナ系を2軸の自由度を持って支持及び駆
動するジンバル駆動機構、ジンバル上の空間角速度を検
出するレートセンサ及び電子回路より構成される。
本発明のレートセンサは、アンテナ系と共にジンバル上
に搭載され第4図に示されるようにアンテナ系5と同心
上にレートセンサ4が実装され、ジンバル回転軸6が、
アンテナ軸及びレートセンサ中心軸と直交するよう配置
される。ジンバル上搭載物は通常駆動トルクの低減及び
外乱に対する安定性の面からジンバル回転軸まわりの慣
性モーメントが小さくかつジンバル軸まわりのマスアン
バランスを小さくする必要があるが、レートセンサの中
空部全使用することによシ、アンテナ系構成を変更する
ことなくレートセンサをアンテナ系と同心円上に配置で
き、それによυレートセンサを実装することによるジン
バル軸からみた慣性モーメントの増加及び重心移動によ
υ生ずるマスアンバランスrおさえることができる。
に搭載され第4図に示されるようにアンテナ系5と同心
上にレートセンサ4が実装され、ジンバル回転軸6が、
アンテナ軸及びレートセンサ中心軸と直交するよう配置
される。ジンバル上搭載物は通常駆動トルクの低減及び
外乱に対する安定性の面からジンバル回転軸まわりの慣
性モーメントが小さくかつジンバル軸まわりのマスアン
バランスを小さくする必要があるが、レートセンサの中
空部全使用することによシ、アンテナ系構成を変更する
ことなくレートセンサをアンテナ系と同心円上に配置で
き、それによυレートセンサを実装することによるジン
バル軸からみた慣性モーメントの増加及び重心移動によ
υ生ずるマスアンバランスrおさえることができる。
又、第5図断面図に示すようにレートセンサ8の中空貫
通孔は、レートセ/す回転軸9であるため、コニカルス
キャン全行なうためのサブリフレクタ用の駆1QlH源
を除去することが可能となる。従って駆動源の共用によ
シ更に小型化及び低慣性モーメントが達成される。
通孔は、レートセ/す回転軸9であるため、コニカルス
キャン全行なうためのサブリフレクタ用の駆1QlH源
を除去することが可能となる。従って駆動源の共用によ
シ更に小型化及び低慣性モーメントが達成される。
以上説明したように、本発明は、中空構造を有し、かつ
レートセンサ回転軸の回転運動をレートセンサ以外の回
転を要する機能に利用可能なことから、前記実施例に示
される装置に応用された場合に% 搭載スペースの最小
化、マスアンバランスの除去、慣性モーメント(ジンバ
ル上搭載物のジンバル軸まわシの慣性モーメント)の低
減及び回転機能の共用化による小型化及び工坏ルギー利
用効率の増加の効果盆山する。
レートセンサ回転軸の回転運動をレートセンサ以外の回
転を要する機能に利用可能なことから、前記実施例に示
される装置に応用された場合に% 搭載スペースの最小
化、マスアンバランスの除去、慣性モーメント(ジンバ
ル上搭載物のジンバル軸まわシの慣性モーメント)の低
減及び回転機能の共用化による小型化及び工坏ルギー利
用効率の増加の効果盆山する。
第1図は従来のレートセンサの外銭糾視図、第2図は従
来のレートセンサの応用例を示す斜視図、第3図は本発
明の外観斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第5図は一実施例を示す断面図である。 1.4・・・・・・レートセンサ、2,5・・・・・・
アンテナ系、3,6・・・・・・回転軸(ジンバル)、
7・・・・・・メインリフレクタ、8・・・・・・レー
トセンサ、9・・・・・・レートセンサ回転軸、10・
・・・・・サブリフレクタ、11・・・・・・フィード
ホーン。 代理人 弁理士 内 原 。と2≧第1閏 第2閉 第3区
来のレートセンサの応用例を示す斜視図、第3図は本発
明の外観斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す斜視
図、第5図は一実施例を示す断面図である。 1.4・・・・・・レートセンサ、2,5・・・・・・
アンテナ系、3,6・・・・・・回転軸(ジンバル)、
7・・・・・・メインリフレクタ、8・・・・・・レー
トセンサ、9・・・・・・レートセンサ回転軸、10・
・・・・・サブリフレクタ、11・・・・・・フィード
ホーン。 代理人 弁理士 内 原 。と2≧第1閏 第2閉 第3区
Claims (1)
- 中空筒形状でアシ、ジンバルの回転軸が前記筒をその軸
方向と略直角方向に貫挿されていることを特徴とするレ
ートセンサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216528A JPS59105702A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | レ−トセンサ |
US06/899,744 US4675688A (en) | 1982-12-09 | 1986-08-22 | Rate sensor with coaxially mounted scanning antenna |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216528A JPS59105702A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | レ−トセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105702A true JPS59105702A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16689838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216528A Pending JPS59105702A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | レ−トセンサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4675688A (ja) |
JP (1) | JPS59105702A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5351060A (en) * | 1991-02-25 | 1994-09-27 | Bayne Gerald A | Antenna |
US5227806A (en) * | 1991-03-20 | 1993-07-13 | Japan Radio Co., Ltd. | Stabilized ship antenna system for satellite communication |
GB9301835D0 (en) * | 1993-01-29 | 1993-03-17 | East Anglian Electronics Ltd | Control and stabilisation system for steerable antenna |
US5430342A (en) * | 1993-04-27 | 1995-07-04 | Watson Industries, Inc. | Single bar type vibrating element angular rate sensor system |
US5488379A (en) * | 1995-01-05 | 1996-01-30 | Hughes Aircraft Company | Apparatus and method for positioning an antenna in a remote ground terminal |
US6002364A (en) * | 1997-07-31 | 1999-12-14 | Cbs Corporation | Apparatus and method for beam steering control system of a mobile satellite communications antenna |
FR2850796A1 (fr) * | 2003-02-04 | 2004-08-06 | Cit Alcatel | Reflecteur secondaire pour antenne hyperfrequence de type cassegrain |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4020491A (en) * | 1974-10-07 | 1977-04-26 | B E Industries | Combination gyro and pendulum weight passive antenna platform stabilization system |
US4181283A (en) * | 1978-02-21 | 1980-01-01 | TRW Inc. Systems & Energy | Rotary mount characterized by variable coning motion |
US4450451A (en) * | 1982-03-03 | 1984-05-22 | Raytheon Company | Gimbal assembly for monopulse radar antenna |
US4490724A (en) * | 1982-08-04 | 1984-12-25 | Honeywell Inc. | Gimbal system with case mounted drives |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216528A patent/JPS59105702A/ja active Pending
-
1986
- 1986-08-22 US US06/899,744 patent/US4675688A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4675688A (en) | 1987-06-23 |
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