JPS59105292A - 熱盤 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■　利用分野 本発明は゛電気鍋や屯気炊飯器寺に使用丈る熟語に関す
るものである。

Ｏ従来技術 従来における熟語は例えば実公ＬＩｄ４９−４４８５０
号公報にも見られる様に円盤形状のヒータ（３）であっ
たが、近来台所用品のデザイン革命により角形状のもの
が多く出てくるようになった。そして、角形状の鍋？加
熱するために同じく角形状の熟語が要求されてきたが、
この熱盤内に埋設するシーズヒータの形状にかかわらず
、どうしても熱盤全体が均一に加熱されず、その結果、
その熱盤上に載置される鍋が不均一に加熱されることに
なっていた。

の熱盤であっても常に均一に加熱される様にすることを
目的とする。

０　イ苦　成 シーズヒータを埋設するとともに略中央に透孔を穿設す
る方形の熟語において、前記シーズヒータの内外縁から
前記熟語の内外周までの熱伝桿を均一トすべくこの熟語
の厚みを設定し、この熱盤にて加熱される鍋に対して均
一に熱を分えるものである。

■　実施例 （１ンは平面が四角形の炊販器本体で、内底部には同じ
く平面が四角形の取付用支持台（２）と、該取付用支持
台（２）の上面［ＱＩＩ　ｉ’（取シ付けられる熟語（
３］とを設けている。（４）は前記熟語（３）の上面に
載置自任とされる船で、この上面開口部？蓋体ｆ５Ｊ　
ｔｉｃて閉蓋している。前記鍋（４）は平面を四角形状
とし℃いる。

前記熱病（３）は外形？方形、例えは四角形となすアル
ミダイガストで成形されるものである。（６）は前記熱
病（３）のＦ面に埋めこまれるシーズヒータで、前記熱
病（３）と略同形の四角形状ｔなし、両端部（７）（７
）を図示しないリード線に接続している。前記熱病ｔ３
Ｊの略中央には目ｉＪ記シーズヒータ（６）への通電な
制御するサーモスタット（８）の貫通用の透孔（９）を
穿設している。

そして前記熱病（３）の中心部から外周コーナ部１１０
！と乎坦部旧）との境目とを結ぶ線と、前記シーズヒー
タ（６）の埋設用膨出部ｕシの内縁（１２ａ）とで囲ま
れる内部包囲部？他の部分ＶＣ比べて肉厚として肉厚部
（んとする。図面ではこの肉厚部（勾を斜線で示してい
る。

そうすることによって普段、熱伝導の報い１Ｘｊｓ分に
もシーズヒータ（６）からの熱な伝導し、熱病［３Ｊ全
体を均一に加熱されるようにする。

他の実施例として第４図に示す卯＜、埋設されるシーズ
ヒータ（６）が環状であれば、朝凪熟語（３）の中心部
から外周コーナ一部叫と平坦部（１υとの境目とを結ぶ
線と、前記シーズヒータ（６）の埋設用膨出部ｕ２１の
外縁とで囲まれる外部包囲部２他の部分に通常熱伝導の
悪い所も肉厚部（Ａ）、（８）にて加熱が促進され、熱
病（３）は全体を均一に加熱され、よって鍋等を均一に
加熱することができるものである。

θ効果 本発明は以上の構成したものであるから、方形の熱病で
も全体として均一に加熱することができるものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の熱病を使用した嘔気炊飯器のａ略ｋｆ
面図、第２図は同要部断面図、第６図は熱病の平面図、
第４因は他の実施例の同平面図。 （３）・・・熱病、（９）・・・透孔、　ＣＡ）（Ｂ）
・・・肉厚部。 第１図 笥３図 第２：図 ＊４＋コ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ■　方形のシーズヒータを埋設するとともに略中央に透
   孔を穿設する方形の熟語において、自ｉＪ記シーズヒー
   タの内外縁から前記熟語の内外周までの熱伝導率を均一
   にすべく熟語の厚みを設定したことを特徴とする熟語。