JPS5910518U - レリイズワイヤ−におけるアウタ−ワイヤ−端部の取付け構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は農用運搬車の側面図と平面図、第３図
は要部の拡大縦断側面図、第４図、第６図は要部の拡大
側面図、第５図は要部の拡大斜視図、第７図、第８！は
要部の縦断正面図と要部の拡大縦断正面図、第９図、第
１０図、第１１図は別の実施例を示す要部の拡大縦断面
図、第１２図は従来例を示す要部の拡大縦断面図である
。 １１・・・レリイズワイヤー、１１Ａ・・・アウターワ
イヤー、１２・・・固定部材、１３・・・端部金具、１
４゜１４′・・・抜止め部材、１５・・・係合部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　レリイズワイヤー１１のアウターワイヤ−１１Ａ端
   部に固定装着され、かつ、その軸芯に沿った方向から固
   定部材１２にその先端が貫通する状態に差込まれた端部
   金具１３を軸芯方向゛　　で抜止め固定する構造におい
   て、前記端部金具１３を抜止めする部材１４．１４’の
   うち、少なくとも、端部金具１３の基端側への移動を阻
   止する側の抜止め部材１４を、前記軸芯方向に対して直
   交又はほぼ直交する方向から端部金具１３に弾性装着可
   能で、かつ、装着状態において端部金具１３に形成の係
   合部・１５及び固定部材１２に軸芯方向から接当する弾
   性部材から構成しである事を特徴とするレリイズワイヤ
   ーにおけるアウターワイヤ一端部の取付は構造。 ■　前記端部金具１３の係合部１５が周溝形成により構
   成されたものである実用新案登録請求の範囲第０項に記
   載のレリイズワイヤーにおけるアウターワイヤ一端部の
   取付は構造。 ■　前記レリイズワイヤー１１がアクセルワイヤーであ
   る実用新案登録請求の範囲第０項又は第０項に記載のレ
   リイズワイヤーにおけるアウターワイヤ一端部の取付は
   構造。