JPS59104819U - エアデフレクタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は従来のエアデフレクタ装置を示す側面
図、第３図は本考案によるエアデフレクタ装置を示す側
面図、第４図りエアデフレクタの拡大斜視図、第５図は
エアデフレクタのケースを示す一部を切欠いた拡大斜視
図、第６図はエアデ　　・′フレフタ装置をＴバールー
フ車に取付けた場合の使用例を示す車体の部分平面図、
第７図はケースの他の実施例を示す部分拡大斜視図であ
る。 ａは前部固定屋根、ｂｇｉ開口部、１２はルーフアウタ
パネル、１２ｂはルーフアウタパネルの後部垂下部、１
３はドリップ、１５はハツチ、１８はケース挿入孔、１
９はエアデフレクタ、２０はアーム、２１はデフレクタ
本体、２２．２２’゛はケース、２３は回転軸、２５．
２５’は開口部、２６は閉塞部材、２７はサブドリップ
、３２はスプリング、３３はストッパ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ルーフに開口部を有し、該開口部に着脱可能夫ハツチを
   有する自動車において、該自動車の前部固定屋根側のド
   リップの縦壁にケース挿入孔を設け、該ケース挿入孔に
   、ドリップ側に開口する開′　口部を看するケースが嵌
   着されていると共に、該ケース内の上方にエアデフレク
   タのアームの上端が回動可能に枢着され、該アムの下端
   には、該アームの下端から後上方へ延在するエアデフレ
   クタ本体が設けられ、該エアデフレクタ本体は上昇時の
   位置へ回動した状態でルーフの表面より突出するように
   なされ、かつ、前記ケー°スとエアデフレクタとの間に
   は、該エアデフレクタが上昇方向へ回動するように付勢
   されたスプリングが介装され、さらに前記ケース内には
   エアデフレクタ本体が上昇時の位置でエアデフレクタと
   掛合するストッパが設けられていることを特徴とするエ
   アデフレクタ装置。