JPS59103868A - コア構造緩衝材 - Google Patents

コア構造緩衝材

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JPS59103868A
JPS59103868A JP57212752A JP21275282A JPS59103868A JP S59103868 A JPS59103868 A JP S59103868A JP 57212752 A JP57212752 A JP 57212752A JP 21275282 A JP21275282 A JP 21275282A JP S59103868 A JPS59103868 A JP S59103868A
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JP
Japan
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core
block
core block
treatment
core structure
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Pending
Application number
JP57212752A
Other languages
English (en)
Inventor
真弓 利男
荒井 常之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINNIHON KOA KK
Original Assignee
SHINNIHON KOA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は衝撃荷重t″吸収るコアク1゛す造ω価材に関
する。
自動車、貨車等により荷物em送する際に衝撃による荷
崩れを防止するため、ハトと呼ばれる木枠が用いられて
いた。しかし木枠の場合には車両の走行停止に伴なう衝
撃を吸収できずに直接荷物に伝えるので不都合なことが
多い。このため発泡プラスチックのブロックを緩衝体と
して用いることが行なわれているが、大きい衝撃エネル
ギーを吸収しにくい。そのため衝撃′発生時に反発現象
がおきて横方向へ力が分散され車両の側壁を破損するこ
とがあった。
上記の点に鋪み、本発明は、セル開口喘而にプリクラッ
シュ処理またはプリカット処理な施した複数個のコアブ
ロックを、各ブロックの開口端面が同一平面上に位置す
るように互いに間隔をあけて配設し、該端部をUうよう
に共通の白板で貼着緩 してコアli&造袖材としたものであり)圧壊応力を△ 小さく、大きなストロークをもたせて高い伽!+Jエネ
ルギーの吸収を可能ならしめたものである。
一般にハニカム状、円形状、段ゼール形状、リブ形状、
折紙形状等の中空セルをもつコア+lq造体におけるコ
アの厚さ方向の耐圧力は、原料シートの材質、厚さ、セ
ルサイズによって支配され、コア厚さ方向の圧珈応カー
変位(ひずみ)、;(メ図は第1図に示すとおりである
。まず商い初期ル6力ヲ7」くし、次に初期応力の約6
0%を平均圧痕1i5力とする波打ち現象を示しながら
、コア高さが順次に低減し、有効高さの15〜20%に
まで圧i循され仲I撃を吸収する。この場合には初期応
力が高いので、街篠力の加わるときに反発か起る。これ
に対しN :、;4受面側の各段コアyf6部に多数の
切込れたプリカット処理または表面を若干つぶしたプリ
クラッシュ処理すると、第2図に示すように衝)μ力の
加わる時から有効高さくコアの厚さ方向の距i’+ff
、)の15〜20%に圧縮されるまで同じ平均圧機応力
でもって衝撃を吸収できるので、初期応力発生時から変
位80〜85%までの範囲の衝−吸収能を利用して緩勘
材に使用できることが知られている(特公昭56−10
183号公報)。
以上の知見に基づき、本発明は衝ソ受側瑞にプリクラッ
シュ又はプリカット処理をした状態の3アブロツクを利
用し、コアブロックのセル開口端面にベニヤ合板、金属
板、板紙等の面仮ケ貼着して成るものである。しかして
本発明においては、コアブロック1段の筒さくコアの厚
さ方向の距14)を曹撃面の短辺の2倍以下とすること
により、動的なmdに対しコアブロックに座屈が生じな
いようにしている。また上記のような緩街伺においてコ
アの厚さ方向に祷:Aを受けた場合の半均圧展応力はコ
アシートの材質、厚さ、セルサイズ等によって変ること
は勿論であるか、本発明ではk 数りのコアブロックを
間隔虻あけて配置することにより、御掌ヲ受ける1μm
」の面仮に対するコアブロックの面積比率を変えて必要
な値が得られるようにしている。例えば段ボール形状の
コアを使用し、その時のコア面積比率と圧壊応力との間
係を示すと第3図のごとくコア11ii積比率が増加す
る程、圧iff応力が増加し、面積比率100%、すな
わち凹板全面にコアブロックを配置したときに、第2図
の平均圧壊応力に遂する。さらに、本発明τ冥施するに
当り1大きなストロークを必要とする場合には、コアブ
ロックの圧壊方向内部に曲げ5〜度の大きいスペース用
コアブロックを介在させることにより、座屈を起さずに
価!側エネルギーを吸収することができる。スペース用
コアブロックとしては、座屈が起らずに衝撃力が平均に
伝わるように、コアニレメン)kMtid受面と同じ大
きさに全面4Nt Iwしたコアブロックが用いられる
。なお、座屈2を起さないように一層大きなストローク
を設定したい□ときには、前記スペース用コアブロック
を圧壊方向に数段配置することも可能である。
次に図面に基づいて本発明を具体的に説明する。
第4図は本発明の基本構造を示すもので、段ボール、ハ
ニカム、ループ、リブ形状等のセルをもつコアエレメン
トの多数を積層してコアブロック(1) (1)とし、
各ブロックのセル開口端面が同一平面となるよう上下に
配置し、中間に空間(2)を保持させた状態で、上下ブ
ロックのセ/l/開ロ嬬面にそれぞれ共通する面板(3
)および(4)を貼着して緩衝濁(5)を構成させる。
上下のコアブロック(1) (1)は、コアエレメント
の各セルか水平に並置された状態となっており、また、
衝撃受面(例えは面板(3)側)の端部近くを若干圧壊
させてプリクラッシュ処理を施こしている。このプリク
ラッシュと共に、図示のように衝撃受■側の端面に一層
ピッチのプリカット(6) ′f:刻設してもよい。
第4図の基本構造のものにおいて、面板(3) (4)
の大きさをAXHとし、コアブロック(1)の高’a 
k L N幅をB1空間(2)の間隔′?i:Cとし、
A>Bとしたとき、L≦2Bの関係に保つと衝示エネル
ギ吸収時の座屈お防止できる。上記面板(3) (4)
は、西テ;を受けたときに各コアブロック(1) (1
)に分散させて応力な伝達させるために不可欠のもので
あって、ある程度の剛性が必要とされる。したがって面
板はベニヤ合板、金λ?も板、チツプゼードのごときゼ
ードが用いられる。なお、Q街材(5)の外面全体に段
ボール又は板紙で作ったケース又は表装栃ケ彼帰又は包
被することにより、<14造体を保−し、取扱しAそ便
利7jらしめることができる。
第4図のごとき緩薊材において一方の面板より祢1 ’
;3Aを受けたとぎは、第2図のようなqイ性曲π゛4
乏の下に山撃エイルギーを吸収できる。ここで$動をI
h’N析すると次のごとくである。まず連動エネルギー
と吸収エネルギーは等しいことから次式か成り立つ。
4r m v” =σSL   ・・・・・・・・・(
1)m:質量[:kf〕    σ:圧縮圧力〔N/イ
〕V:速度(m/ a)   S ’ 1lil私Cn
l′:)L:緩術ストローク(m) 杓突面積がI nXで400kgの物体が時速50廟の
速度で凌衝体に面突したとする。このときの衝医エネル
ギー(すなわち運動エネルギー)は+m v” −4X
 400 X (%”e”、”o’)” −38642
N争m勘医面積が十分である緩衝体の圧1iiu応力σ
に0.63嗜、4コとすると、エネルギーを吸収するの
に要するストローク長さLは(1)式より つまり63cmのストロークがあれば、上記衝突エネル
ギーを吸収できる。
第5図ないし第7図は第2の実施例を示す。この場合に
は、第8図に拡大して示すように段ボール形状のコアニ
レメントン多数積層してコアブロックとされている。第
51の正面図、第6図の側面図に示すように空間(2)
 kはさんでコアブロックを上下3段に配叙し、これを
前後2列に並べる。
前列のコアブロック(1)と後列のコアブロック(1)
′の中間に応力分散用の面板(7)を挟みs&’l!’
、(受側に面板(3)1反対側に面板(4)をそれぞれ
貼着して緩偏材(5)とする。
前列のコアブロック(1)は街撃斐側端にプリカッ) 
(6) ?i″buvすと共にプリクラッシュ処理7i
:施し、後列の部分コアブロック(1)′はプリクラッ
シュ処理のみが施されている。このようにすると為中間
の凹板(7)の作用によりmM分散が良好で、有効スト
ロークの80%前後の圧壊によりKM 撃力を確実に吸
収することができる。更に、このものな第9図のごとく
縁伽材(5)の外表面全体に板紙、段ボールケースのよ
うな表装材(8)を被着することにより、コアブロック
を採板し、取扱いを良好にすることができる。また防水
性表装材を用いることにより耐水強度を付与することが
できる。なお第9図において符号(9)は表装材をケー
スとした場合の折込みフラップである。
第10図および第12図は、第3の実砲例を示すもので
、中央に全面積層のスペース用コアブロック曲をおき、
その前後に面板(Ill [121をはさんで、空間(
2)葡保持させながら、それぞれ3段に配置したコアブ
ロック(1) (17を配叙し、更にコアブロック(1
)の前方に面板(3)を貼着し、コアブロック(1)′
の後方に面板(4) ?i:貼着して全体を構成させる
。前後のコアブロック(IXI)’およびスペース用コ
アブロック(、LLjは、倫ri’:受側にプリクラッ
シュ処理が施され、更にコアブロック(1)(1)’に
はプリカット(6)が刻設されている。この実砲例の場
合には、圧壊方向内部に全面積Jdのスペース用コアブ
ロックQQをはさんでいるので、第2冥施例のものに比
べ、座屈tA度、曲げ)−剛性の点ですぐれており、行
に座屈を起さずに長いストロークを必要とするときに用
いると有効である。第13図は、上記緩衝材(5)ヲ使
用するときに、その外面に表装材(8)で包被し)保U
する槓様ン示している。
更に第14図は第4の実施例を示すもので、コアブロッ
ク(1)ン間隔をあけてaii・3横に目己しし、画数
に曲板(3) (4)を貼着し、側面部分に表装材(8
)を液>i−rさせて緩衝側としている。このものはコ
アブロックを縦横に配置したので、見掛けより11蹟I
辻で、しかも衝撃分数にすぐれている。1よお、コアブ
ロックを縦横に配置する場合に、第14図のように市松
俣様に畳然と配置することに限らず、111111狭の
コアブロックの上下に袈衝材の11−一杯のコアブロッ
クを段重ねするなどの変更を行ってもよい。また、コア
ブロックお縦横に配置したものの圧ル(方向内fjl(
に、第3実施例に述べたごときスペース用コアブロック
を介在させて、衝)j4吸収時のストロークτ)r大き
くシ、一層大きなエネルギーを吸収させることも可能で
ある。
上述のように、本発明は、セル開口端部にプリクラッシ
ュ処理またはプリカット処理を施した復数個のコアブロ
ックを、各ブロックの開口端面が同一平面上に位置する
ように互いに間に、1をあけて配設し、該端面を捻うよ
うに共通の面板を貼着し1しかも伽!1蓑受側のコアブ
ロックの端面部にプリクラッシュ又はブリカット処3j
U ’x =したものであるから、砺塁切期に大きな応
力か生じることなく街宗力の加わるときから有効長さの
J5〜20%程度に圧縮されるまで、同じ圧壊応力でも
って大きな衝シjiエネルギーケ眼収することができる
。また圧壊方向の内部にスペース用コアブロックをはさ
むことにより、座屈を起さずに必要な砲撃スト四−りの
ものが得られる。更に、平Jり圧壊応力はコアシートの
材質、厚み、セルサイズ等の変更によって変えることが
できるばかりか、各段の’l IJの(t4j Ik’
A、すなわち唾1賢を受ける面仏比串7!:良、i定す
ることにより大幅に変更することが可能であって、1.
・l1t4□伺ボの緩衝材の官能を−a L <向上し
つる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第i7はコアj1q造俸のl+’a1方向の圧壊応力−
ひずみ特igl i、す図、第2図はプリカットを入れ
たコア1)・j造体における圧―応力−ひすみ特性ホン
1図、第3図は圧壊応力とコア向相比¥との関係を7J
<ず・歯口、第4図は本発明における基本単位とする:
、:lv 佛44の一部を破断して示した斜視図、第5
図はコアブロックを前後2列に配置した実施的の−+l
ll罰141止面図、第6図および第7図は第5図の側
面は1および平面図、第8図は第5図に用いたコアブロ
ックの619分1j、I拡大正面図、第9図は第5図の
級もJ木jに表装相を被層させた状態の斜視図、第10
図はスペース用コアブロックを中間に配置した実施例の
−tJlt破111Ji正面図、第11図および第12
図は第10図のbtArm図および平面図、N313図
は第1O図の緩?jbr hAに表装材を被着した状態
の斜視図、第14図はコアブロックを縦横にf’J[!
a L、た実施例の一部破断斜視図である。 (1) (1)’ :コアブロック    (2):空
間(3) (4) (7)圓(121二面板     
(5)8緩歯拐(6):プリカット      (8)
:表装材L9) !フラッ、7’   (+、1ニスペ
ース用コアブロック新日本コア林式会社 代理人 芦 1)直 而 手続補正書(自発) 昭和58年1 月21 日 特許庁長官殿 (特許庁審査官         殿)1、事件の表示 昭和57年 特 tr  願第212752  号2、
発明の名称 コア借造緩衝拐 4、代 理 人 昭和  年  月  日 6補正の対象 明細書中、発明の詳細な説明の4Rj 7、補正の内容 衝突面積が十分である緩衝体の圧^d応カσを0.63
kB〜トスルト、エネルギーを吸収するのに要するスト
四−り長さLは(1)式より L=+mv”/as=   ”858N−mo、63 
(kp(鷹)XI(p2υ = 630’O’X9.8−ロー N/nr)Xl(ni’) = 0°62 (m)つま
り62crnのストロークがあれは、上記緬突エネルギ
ーを吸収できる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  セル開目端面にプリクラッシュ処理またはプ
    リカット処理?c確した俵数個のコアブロックを、各ブ
    ロックの開口端面が同一平面上に位置するように互いに
    間隔をあけて配設し、該端面を協うように共通の面板で
    貼着したことを待機とするコア構造緩衝拐。
  2. (2)  コアブロックは、その圧懐方同の円1t15
    にコアエレメントを全面に積増したスペース用コアブロ
    ックが介在されている’IV !’F山1求の軸囲第1
    項記載のコア構造緩衝拐。
  3. (3) コアブロックのWM受側端は、プリクラッシュ
    処理と共に、プリカット処理が施こされている特許tj
    V求の4e回第1項記載のコア憎直緩橘材。
  4. (4)  緩伽椙の外[fliは表装材で包被されてい
    るQ、j許請求の範囲第1項又は第2項記載のコア構1
    造緩(!Ig利。
JP57212752A 1982-12-06 1982-12-06 コア構造緩衝材 Pending JPS59103868A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51110361A (ja) * 1975-02-27 1976-09-29 Siemens Ag Kadoyokugataryuryokei
JPS5312477B1 (ja) * 1971-02-15 1978-05-01
JPS5610183A (en) * 1979-07-05 1981-02-02 Upjohn Co 199hydroxyypgi compound

Patent Citations (3)

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