JPS59103510A - 流体ブロツク導入装置 - Google Patents

流体ブロツク導入装置

Info

Publication number
JPS59103510A
JPS59103510A JP58216411A JP21641183A JPS59103510A JP S59103510 A JPS59103510 A JP S59103510A JP 58216411 A JP58216411 A JP 58216411A JP 21641183 A JP21641183 A JP 21641183A JP S59103510 A JPS59103510 A JP S59103510A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
rigid body
passageway
core
oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58216411A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0261212B2 (ja
Inventor
ラルス・ア−サ−・ア−ネルド
グンナル・ベツトレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Standard Electric Corp
Original Assignee
International Standard Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Standard Electric Corp filed Critical International Standard Electric Corp
Publication of JPS59103510A publication Critical patent/JPS59103510A/ja
Publication of JPH0261212B2 publication Critical patent/JPH0261212B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/16Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for repairing insulation or armouring of cables
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/22Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers
    • H01B13/221Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers filling-up interstices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Locating Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はオイルの充填された海底グープルに流体ブロッ
ク(流れ防止材)を尋人する装置に関するものである。
この装置は、不都合に電源ケーブルの保腹外皮が破裂し
た場合にケーブルのオイルダクトから海中へオイルが流
出する場合、及び/又は海水がケーブルコア内へ流入す
る場合の補修装置として使用される。
オイルの充填された海底電蝕ケーブル装置が何らかの理
由、例えは船のいかシや重い漁具がケーブルに引り括1
かる等の理由で破裂し、ケーブルの外皮保獲シーズが損
傷を受けた場合、”j龍な限シ迅速に補修されなけれは
ならない。しかしながら、先金に修復するには多くの場
合、凰いケーブルを取シ扱うことの可能な特殊なケーブ
ル船を必要とし、修理に必要な時間がしはしは何週間か
場合によっては何か月かに及ぶこともあシうる。
ケーブルの外皮保護シーズが破裂した場合、海水がケー
ブルのオイルダクトに流入する傾向がめる。海水がケー
ブル内に流入すると、海水がクープル絶縁体と接触する
すべての位置においてケーブルが損傷することとなる。
このようなケーブルの海水の流入を防止する方法の1つ
として、破裂位置におけるオイルの圧力を外部の海水の
圧力よりも^くしておく方法がある。これはクープル端
のステーションからオイルをポンプアップし1破裂した
ケーブルから海中へ連続的に流出させるものである。破
裂位置へのまたこの位置を通過するオイルの流れによシ
海水がケーブル内へ流入するのが防止される一万、この
ような高品質のクープルオイルの流れを可能な限シ減少
しなけれはならない。その理由は、オイルの価格が商価
であシ、オイルによる河の汚染は好ましくなく、また目
的地1での十分なオイルの供給を確保することは殆んど
不可能に近いからでめる。従って、オイルダクトの断面
積を減することかできるならは、端末ステーションから
のオイルの泥倉はそれはと大きくならないものと理解ざ
扛る。最良の救済は勿論破裂した位置において即座にす
べてのオイルダクトを塞ぐことである。しかしながら、
これはケーブルカ;深海を横断しかつ海が荒れていると
きは殆んど不h]能であり、有効に基いでし1う前にお
そらくはいくらかの海水がケーブルに流入することとな
るであろう。1だ、安全の観点からは破裂した位置から
ある距離だけ離れた位置で海水を基ぐことが必要となろ
う。
電源ケーブルのオイルダクトの断面積を実寅上減するた
めに一対の爪の間でケーブルを絞る手段が提案されかつ
使用されてきた。このような手段は3コンダクタケーブ
ルに関する限シ比較的有効なものでりる。しかしなから
、キーストーン輪郭のコンダクタエレメントの1又は複
数の層から構成された集中コンダクタ−を壱する単一の
コンダクタケーブルを紋る、あらゆる試みは不成功であ
った。中央のオイルダクトの減少がMuされるはるか前
に電源ケーブルの外皮保護シーズおよび絶縁層が個々・
の部片に収られるのである。
あるケーブル装置l:II−修復しなけれはならない場
合においてケーブルをつかみかつ切断するために海&1
で下降するように設計されている手段が以前から知られ
ている。このような装置は、例えは、ノールウェイ特許
M121,556号(Pivallりに記載されている
発明の開示 本発明の目的は、未だ海水に′&されていない位置でケ
ーブルコア内に流体ブロックを導入するのに使用する装
置を提供することでるる。
本発明の他の目的は、通常のケーブル補修船を待つまで
もなく、クープルが損傷を受けた後短時間に使用するこ
とを11IJ能とするために小さな船から操作すること
のできるように、上述の如き装置を構成することである
ここに、本発明によシ、コアを有し、該コア内に長手方
向の通路がめシ、コアの周囲には流体不透過の保護外皮
層を有するケーブルについて、保設外皮層が損傷を受け
1ケーブルの外地と通路との間で流体の流通が行なわれ
るようになった後に、該ケーブルに便用される装置であ
りて、ケーブルに係合する手段、および損傷を受けた位
置から離れた位置で保護外皮層を貫通して当該通路に、
該通路とケーブル外部との間の流通を阻止する防止材を
尋人する手段とを含んで成る流体ブロック導入kfが提
供される。
上述のよシな装置を使用することによシ、破損したオイ
ル充填クープルは後の過程で補修されるべき準備態勢に
迅速に入ることができる。この装置を使用することでケ
ーブルコア内への海水の流入を防止あるいは少なくとも
実質上減少することができる。また、ケーブルからのオ
イルの流出も大幅に減少することができ、その状態でな
おオイル内の圧力を周囲の海水の圧力よシ尚い状態に維
持する。その結果、オイルの消費量を減少しかり経費を
減することができる。
第1図および第2図はケーブル2を引っ掛けかつ保持す
る装ftclを示している。この装置に、該装置を海底
へ下降させかつケーブルをとらえるために海底に沿って
それを引きするのに適したリング3又はこれと同勢のも
のを備えている。また、との装置/ri潜水艦やダイパ
ーによりてケーブル上の正規の位置に設置することもで
きる。この装置はケーブルか所望の位置にあるときにこ
れを検知するための手段(図示せず)を設けることがで
きる。このような位置の検出によシ、わるいはそのよう
な所望の位置に到達可能でおると考えられる場合は、ク
ランプ又は爪装&4が作動されてケーブル嵌面に抗して
押圧し、クープルをPir望の位置に保持する。このk
t4は液圧、空圧、又はモータ被駆動手段(図示せず)
によって作MtIJさ扛、これを地上から、溜水絃から
、あるいはダイパーによりて巨ントロールすることがで
きる。コントロールケーブルを線又はクープル5で示し
ている。
ケーブル2か装WLlに十分クランプされると直ちに買
入手段6か液圧、空圧、又は電動モータによシ作動され
てケーブルのコア内に押圧される。買入手段6はクープ
ル内へ半径方向に押圧されるように配置されていてその
外皮保設ノー、ケーブル絶縁体およびコンダクタ−を貫
通してその通路を切断するようになりτいる。買入手段
は、それの完全な延長位置で、クープルのコア、例えは
オイルの満たされたケーブルのオイルダクトをは#よ遮
蔽するような寸法でなけれはならない。買入手段6用の
コントロールケーブルを線又はホース7で示している。
買入手段6はノズル8等を備えておシ、この手段6がケ
ーブルコア内へ真人した際にそのケーブルコア内に化学
物質を注入することができる。このような化学物質は装
fILl上に設置した単−又は仮数の容器9から供給す
ることができ、あるいは関連する艦船から直接供給する
こともできる。容器9からの物質の放出社装置に設置し
た手段によシ、関連する艦船から、又はダイパーによっ
てコントロールすることができる。外部手段から貫入+
段までのコントロール用ケーブルをライン10.11で
示している。ライン10.11はホース又は・母イブ並
びに物質をケーブルコアに注入するのに必要なすべての
必要なバルブ類を含んでおシ、かつ容器9をバイノfス
したシ又は省略することもできるものと理解される。
第1図および第2図に示しているように、物質容器9か
らホースlOを介し1貫入手段6への連結部にはシリン
ダ13の内部のホース12も含めることができる。しか
しながら、装fjLlの3段階の作用−即ち引り掛ける
作用、貫入する作用、および注入作用は各種の異なった
方法で行なうことができる。次にこれらのいくつかの褒
形例について説明する。
第3図は・母イデ又Lホース5,7がパルプ15を介し
て相互に連結される方法を示したものでめシ、そのパル
プはシリンダ内のPjT足の圧力plで開放する。この
圧力P1は爪4を動作させ1クープル1を保持するのに
十分な程度のものである。
圧力がPlを越えた時、バルブ15は開放し作動流体は
シリンダ17に供給されて買入手段6を動作させる。貫
入手段6が&足の位置に到達したことを装k18が検出
すると直ちに容器9内の+段が制御されて物質をクープ
ルコア内に注入する。
第4図は他の栴瓜例を示すもので、パルプ15の開放後
、作動流体が直接又は間接に容器9内の物質に作用する
。従りて、この物質はシリンダ17内の貫入手段に直接
作用する作動流体として使用される。この変形例では、
貫入手段6のノズル8の流入口にパルプ19を設け、こ
のパルプを所定の圧力又は買入手段6の所定位置におい
て開放させ、貫入手段がクープルコアl内へ十分に貫入
した後にのみ注入が開始されるようにすることもできる
2つの成分の物質を使用する場合、一方の物質を買入手
段6内部のカートリッジ又は容器(図示せず)に収容し
ておき、パルプ19が開放した後にのみ他方の物質と混
合させることもできる。
第5図は、貫入手段6が所定の位置に到達した際に島物
質がパイプ10および内部パイプ20を介して貫入手段
6から自動的に注入される変形例を示している。
第1図〜第5図に示した装置では爪4と貫入手段6がケ
ーブルlに対して互いに反応側に設置されているが、貫
入手段および注入手段を爪4およびシリンダ装K16の
内部に設けることもでき、かつこのよう々変形例は訃細
には図ボしていないが轟然本発明の範囲内に入るもので
ある。
上述の物質は、ケーブルオイルと反応してこのオイルを
凝結させあるいは膨張してすべてのオイルダクトが基が
るような種類のものとすることができる。この物質を2
つの成分で形属し、これらの成分が別々にクープルコア
内に注入され、これらの成分がこのクープルコア内で混
合された時又はクープルコアに流入する直前に相互に反
応を起すような種類のものとすることもできる。また、
この物質は海水と反応し、海水又はその成分がこの物質
と反応した際に流体のプロ、りを形成することによシフ
−プル内への海水の浸入を防止する工9な偉傾のものと
することもできる。また、この物質は雰囲気の温度に応
じである一定時間柱過抜に膨張しかつ硬化するような既
成の混合物とすることもできる。過当な物質の例として
ポリマー/オイル混合物があシ、これは100℃〜15
0℃の範囲内で液体であシ、この場合コンテナ9又は物
質導入・ぐイブに付へして加熱装置を設けなけれはなら
ない。この物質は室温又は海水の温度で固化する。2成
分から成る物質として、エポキシ樹脂およびポリウレタ
ンを基本とし硬化剤を添加したものを使用することがで
きる。低m蕉沸泡を形成するように象加剤を加えたセル
ロース系の物質も適当である。速効性のセメントも使用
することができる。また、この物質はケーブルコア内へ
の注入後に点火されるアルミニウム粉体ど爆発物を含む
ものであってもよい。アルミニウム又は他の金属材料は
その後溶融し硬化する前に有効なスペース内へ流入する
第6a、6b図および第7 a t 7 b図、並びに
第8a、第8b図は貫入手段6の3つの変形構成例を略
示するものである。第6m、5b図において、貫入手段
6はわずかに円錐形状をした・やンテの形態に形成され
ている。第7 a 、 7 b図および第8a、8b図
において、貫入手段6はたがね様に形成されている。本
発明はオイルが充填されかつ集中した中空導管22を有
する年−の導追ケーブルに特に1用であるが、他の形態
のクープル、例えば第8 a p 8b図に示すような
3等管形式のケーブルについても使用することができる
。たがね様の貫入+攻6は、それがケーブルの丁ベニの
閉鎖するたけで鉱なく平坦に絞るようKすることもでき
る・貫入手段6は上述のようにノズル孔を備えていなけ
れはならない。このよりなノズル孔は第1図および第2
図に略示するように形成することができる。更に加えて
、あるいはその代わりに、クープルコアの特定の領域に
わたって物質が分配されるように、第9図、第10図お
よび第11図に°示すように買入手段6の側壁にノズル
孔24を形成することもできる。これらのノズル孔はク
ープルコアP9への貫入の際VCは基がれないように設
計することもできる。七の−91」を第12図にボして
いる。第6a、6b図、m 7 j # 7 b図、亜
ひに第8a、8b図に示した買入+段6は液圧又は空圧
作用を可能にする円筒形の上部25を備えている。′1
.7で、第6図〜第11図に示すように、貫入手段6は
ガスケット手段26を備えていてもよい。
第13図は本発明の装filによりクランプされたケー
ブル27を略示している。ケーブル面28は符号29の
部位で破裂したのであり、流体のブロックは破損の位置
29から所望の距離のところで行なわれた。ケーブルが
十分にクランプされると、貫入手段6が作wJされてケ
ーブルコア内へ一足の距離たけ買入され、ケーブルコア
内へ化学物質が注入された。注入された物質は、その特
性に応じて、貫入手段6に近接し1流体ブロックを形成
するか、又はクープルオイルと共に破裂位置29まで流
れ、この位置で海水の影響で流体ブロックを形成するか
のいずれかである。装置!t、lは各棟のケーブルに使
用できることは明かであpl例えはシラ゛スチックで絶
縁された電源ケーブルや電話通信ケーブルに対してさえ
も使用することかできる。各棟の多くのケーブルにおい
て、ケーブルの全長に沿って、コンダクタ−内部でかつ
外側保護層の下側に、連続的に又は非連続的にのびる長
手方向の流体ブロックを形成することが提案されて@た
□また、オイルの充填されたケーブルのオイルダクト内
にオイル/水流の拘束材を導入することも提案されてき
た。しかしながら、本発明はこのようなブロック用の手
段を弔する海底ケーブルの破損の場合の補助保修手段と
してもまた重要である。
所望の流体ブロックがケーブルコア内に導入されたとき
は、装置lは庚足の位置へ放にされ、リンダ3から水面
まで導くワイヤにブイが連結される。導入された流体ブ
ロックが十分に有効なものと考えられた場合に社装置l
を解放し〃)つ取シ外すこともできる。また、装置it
は切断機構を備えることもでき、この切断機構を、切断
位置の両側にて不動な流体ブロックが形成された時に破
裂位置で作動させることもできる。
本発明の装置を使用する1つのオリ点は、破損したケー
ブル部片を切離した後にケーブルをシールするべく、破
損したケーブル部分を鏝面まで持ち上ける必要がない点
である。このようなシールはケーブル補修船を待ってい
る間の予備的な修理のために必要である。
装置lは各棟の態様に設計しうるものと理解すべきでる
る。例えは、ケーブルが引っ掛けられる少なくとも1つ
の引掛けづめを有する掛けいかシに似せてこの装置を製
作することができる。また、装置lの両側にそれぞれ爪
4を設け、貫入手段をこれらの爪の一方罠組み込むこと
もできる。
以上本発明の原理を特定の装置に関連して説明したが、
この記載は実施例の説明のためにのみなされたものでる
り、本発明の目的において、および特許請求の範囲に記
載された本発明の範囲を駆足するものと解釈してはなら
ないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に賀々る装置の便用状態の仙j面図をい
くらか概略的に示したもの、第2図は第1図に線u−川
における断面図、第3図は第2図の線用−111におけ
る断面図、第4図は変形した場合の第3図と類似の図、
第5図は詳細部のみを示した第3図および第4図と類似
の図、第6a図および第6b図は第1図〜第5図の装置
に使用される貫入手段の第一実施例をそれ七れ緑石−■
および■−■に沿りて示した断面図、第7a図および第
7b図は貫入す段の笈形例を示す第6a図および第6b
ldとそれぞれ類似する断面図、第8a図および第8b
図は貫入手段の更に他の実施例を示す第6a図および第
6b図とそれぞれ類似する図、帛9図は第6図の貫入手
段の斜視図、第1O図は第7図の貫入手段の斜視図、第
11図は第8図の買入手段の斜視図、第12図はノズル
孔の向′@を示す貫入手段のat面図、並ひに第13図
は補修される状態のケーブルでろって破損位置に対する
第1図〜裁5図の1titの関係位置をボした図である
。 l・・・装置、2・・・ケーブル、3・・・リング、4
・・・爪、5・・・ホース、6・・・買入(尋人)+段
、7・・・ホース、8・・・ノズル孔(ダクトン、9゛
・°コンテナ110111・・・ライン、13・・・シ
リンダ。 特許出願人 インターナショナル スタンダード エレクトリック コーボレイション 特許出願代理人 ゛升理士青木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 軸 口 外 治 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コアをMし、該コア内に長手方向の通路があシ、
    コアの周囲には流体不透過の保映外皮層を有するケーブ
    ルについて、保護外皮層が損傷を受けてケーブルの外部
    と通路との間で流体の流通が行なわれるようになった仮
    に、該ケーブルに使用される装置でありて、ケーブルに
    係合する手段、および損傷を受けた位置から離れた位置
    で保禮外皮層を貫通して当該通路に、該通路とケーブル
    外部との間の流通を阻止する防止材を導入する手段とを
    含んで成る流体ブロック導入装置。 2、前記導入手段は前記通路に買入しかつ該通路に直角
    方向にのひる堅固なボディを含む特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 3、堅固なボディは該ボディの外面に開口した少なくと
    も1つのダクトを有し、導入手段は該ダクトを介して、
    前記通路内で硬化して閉基地を形成することの可能な流
    通しうる物質を強制する手段を含んでいる特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 4、前記ダクトは前記外面にて開口しかつ導入手段のケ
    ーブル内への移動方向から離れる向きに指向した終端部
    を含み、終端部の詰まシを防止するようにした特許請求
    の範囲第3項記載の装置。 5、ケーブルに係合する前記手段および前記導入手段を
    遠隔制御する手段を含む竹許餉求の範囲第1項記載の装
    置。 6、前記導入手段は、前記堅固なボディが通路に入うた
    後に該堅固ながディの周囲のケーブルの保護外皮層の外
    面と密封接触するように、前記堅固なボディの外面に位
    置したシール手段を含んでいる特許請求の範囲第2項記
    載の装置。 7、前記堅固なボディは円筒形である竹り請求の範囲第
    2項記載の装置。 8、前記堅固なボディはテーパ状の輪郭を南する特許請
    求の範囲第2項記載の装置。 9、前記テーパ状の輪郭はくさひ状でめる特許請求の範
    囲第8項記載の装置。 10、前記チー・や状の輪郭は円錐形である%Vf請求
    の範囲第8項記載の装置。 11、前Br:、4人士段は流通しうる物質を貯える少
    なくとも1つのコンテナを弔する特許請求の範囲第3項
    記載の装置。 12、ケーブルを切断する手段を具備している特許請求
    の範囲第1項記載の装置。
JP58216411A 1982-11-23 1983-11-18 流体ブロツク導入装置 Granted JPS59103510A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NO823910A NO151263C (no) 1982-11-23 1982-11-23 Utstyr for innfoering av vaeskestroembegrensere i sjoekabler etter bruddskader
NO823910 1982-11-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103510A true JPS59103510A (ja) 1984-06-15
JPH0261212B2 JPH0261212B2 (ja) 1990-12-19

Family

ID=19886813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58216411A Granted JPS59103510A (ja) 1982-11-23 1983-11-18 流体ブロツク導入装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS59103510A (ja)
CA (1) CA1199803A (ja)
GB (1) GB2130813B (ja)
IT (1) IT1167009B (ja)
NO (1) NO151263C (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4872715A (ja) * 1971-12-29 1973-10-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4872715A (ja) * 1971-12-29 1973-10-01

Also Published As

Publication number Publication date
IT8323836A1 (it) 1985-05-23
IT1167009B (it) 1987-05-06
NO823910L (no) 1984-05-24
JPH0261212B2 (ja) 1990-12-19
NO151263C (no) 1985-03-06
GB2130813A (en) 1984-06-06
GB2130813B (en) 1986-01-22
CA1199803A (en) 1986-01-28
GB8329193D0 (en) 1983-12-07
IT8323836A0 (it) 1983-11-23
NO151263B (no) 1984-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3482410A (en) Underwater flowline installation
US6241424B1 (en) Method and apparatus for replacing damaged section of a subsea pipeline without loss of product or entry of seawater
US6200068B1 (en) Hot tap fluid blaster apparatus and method of using same
CA1190096A (en) Suction anchor and method of installing a suction anchor
US4441328A (en) Method and apparatus for forming a temporary plug in a submarine conduit
US3795115A (en) Method and apparatus for joining subsea pipelines
CA2564567C (en) Loading cementing darts
US4163477A (en) Method and apparatus for closing underwater wells
DE2514911C3 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Anschließen eines Unterwasser-Bohrlochs an eine Produktionsleitung
US3967462A (en) Method and apparatus for joining a subsea pipeline to an offshore platform riser
US4011620A (en) Pipeline tool for launching two pipeline clearing spheres
US3982776A (en) Apparatus for connecting submarine pipelines to offshore structures
US4050955A (en) Method and apparatus for launching pipeline clearing spheres
US3599436A (en) Pipeline connections with underwater work chamber
JPS59103510A (ja) 流体ブロツク導入装置
US4009581A (en) Grout line protected pressure lines for setting sleeve packers
US6131801A (en) Method and device for thermite welding at large water depths
US4553600A (en) Safety installation for a submerged drilling well-head
CN108442902B (zh) 一种穿套式封孔与堵漏装置
CN205532515U (zh) 一种可燃冰解堵装置、解堵系统
US3744258A (en) Method and apparatus for connecting a pipeline terminus to an underwater installation
KR20150133415A (ko) 선박용 해수 출입구의 수리를 위한 플러깅 장치
US4862568A (en) Apparatus to drill and tap a hollow underwater member
CN113685650A (zh) 石油管道的封堵装置
CN106181383B (zh) 无人船用带压开孔流体爆破装置