JPS59103186A - シ−ルド用スクリ−ンを備えた電子郵便料金計 - Google Patents

シ−ルド用スクリ−ンを備えた電子郵便料金計

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JPS59103186A
JPS59103186A JP58214927A JP21492783A JPS59103186A JP S59103186 A JPS59103186 A JP S59103186A JP 58214927 A JP58214927 A JP 58214927A JP 21492783 A JP21492783 A JP 21492783A JP S59103186 A JPS59103186 A JP S59103186A
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JP
Japan
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postage meter
electronic
electronic postage
postage
meter
Prior art date
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Pending
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JP58214927A
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English (en)
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ダニロ・ピ−・ブアン
アルトン・ビ−・エツカ−ト
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Pitney Bowes Inc
Original Assignee
Pitney Bowes Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0007Casings
    • GPHYSICS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は郵便料金計に関し、詳細には電子郵便刺金計用
ンールドシステムに関する。
電子郵便料金計は電子会計回路及び他の回路によって発
展゛した。この種の郵便料金計は米国特許第8,978
,457号の「マイクロコンピュータ化電子郵便料金計
装置<MICROCOMPUTEフイIZEDELEC
TRONICPO8TAGE METERSYSTm月
及び米国特許第8,988,095号の[コンピュータ
応答郵便料金計(COMPUTERRESPONSIV
β1)O8TAGE METER)J中に開示されてい
る。ユーザが印刷すべき郵便料金額を入力しかつ上昇レ
ジスタ中の金額及び降順レジスタ中の金額を表示するた
めに再呼出しする等の料金計内の各種の機能を動作する
ことを可能にするために、キーボードが電子郵便料会則
に設けられている。上昇レジスタは料金計により印刷さ
れた全ての郵便料金の合計を示し、降順レジスタは印刷
できる残りの郵便料金の金額である。
郵便料金計の電子会計回路はキーボードによって入力さ
れた情報を処理する。この回路は郵便料金計レジスタの
部分である郵便料金会計情報を記憶する不揮発メモリ能
力を備えている。料金計の適正な動作のためのプログラ
ムも別のメモリ回路内に記憶されている。このメモリ及
び会計回路は、機械的会計レジスタにより以前の郵便料
金計内で行なわれていた機能を実行する。
機械的郵便料金計等のような電子郵便料金計は高度の安
全性の要件を必要とする。これは、料金計内に記憶され
ている印刷・に使用できる郵便料金が、郵便によつでユ
ーザにより以前に納金された郵便料金を表わすためであ
る。その結果レジスタ内に記憶された情報はお金として
の価値を有している。従って、料金計はレジスタ内の故
意のあるいは不注意の不許可の変化に対して耐えるよう
にされていなければならな(・。例えば、不許可の」曽
加が料金計の降順レジスタ内に発生した場合にむよ、支
払いが行なわれるべきでなかった郵便料金力″−丘1刷
に使用されてしまう。他力、不許可の減少カー料金計の
降順レジスタ内に発生した場合に(ま、支払いが行なわ
れた郵便料金が印刷できな(・ことになる。
電磁放射妨害は電子郵便料金計σつ機能に不S合に作用
する。この放射は、はソ5キロヘルツ力・ら1000メ
ガヘルツを超える範囲と一般に考えられている無線周波
数スペクトラム内の放射を含んでいる。無線周波数スペ
クトラムは剖−−デイオ周波数、テレビジョン及びレー
ダー周波数にみもれる。電磁放射は、料金計内に記憶さ
11てし・るデータアルいはプログラムのロスあるし・
(ま歪を勺三じ、また印刷されたあるいは印刷に利用で
きる郵イ更料金の不適当な会計の可能性を含む料金計の
付随的な不適当な動作を生じる。これらの影響Gま料金
側」・が全く動作できないようにする。
電磁放射が電子郵便料金計の電子回路要素に達すること
を防ぐ従来の試みには、各回路要素に1固々のシールド
を使用することが含まれて(・る。しかし、このJ二う
なシステムでは、どれ力)1つの要素の設計を変更した
い時に困難な問題カス発生1−る。
係属中の発明[電子郵便料金計のシールドシステムta
ge Meter) Jにおいては、電子郵1更料金言
」1町の電子回路要素に電磁放射が到達することを防く
゛単一のシールドが提案されてし・る。このシールドは
個別でありかつ郵便料金計の力/(−力・ら独立してい
るので、料金計の機能に全く影響を与えずに、異なる市
場の各種の美的要件に適合するように、カバー及び/あ
るいはキー71ζ−ドカー容易に変りyできる。しかし
、7−/レドが料金計のディスプレイ用の開口を備えて
おり、七のため本発明(よ、電磁放射が電子郵便料金計
内の電子回路要素のと)tにも達することを防止するた
めにこの開口上に配置され、また光学的コントラストを
も与える金属スクリーンを意図している。
従って、本発明は、郵1更物上に郵便料金を印刷する電
子郵便料金言の改良を提供する。この料金計は郵便料金
額の動作を制御する電子回路を備えている。この電子回
路は、印刷された郵便料金を会計する手段と、前記料金
計を覆っている外側の非導電性力・・−と、郵便料金計
に動作を行なわせる回路にデータな入力するスイッチ手
段を備えるキーボードと、前記外側の非導電性カバーの
内側にありかつ電子郵便料金言」の電子回路要素のほと
んどを樟っているが料金計ディスプレイ用の開口は有し
ている単一の金属シールドとから成っている。この改良
は前記シールド内の前記開口上に配置された金属スクリ
ーンを有し、これにより電磁放射妨害が料金側の電子回
路要素に到達することを効果的に防止される。
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
本発明の好適実施例では、参照番号が図面に設げられて
いる。第1図では、郵便料金計10は頂部カバー12と
底部カバー14とを有している。
郵便料金計ハウジング及び郵便料金計の回路の内部要筆
の構成は通常のものである。料金計10は、料金計の機
構の動作を制御するプログラムを記憶し、かつ料金計に
より印刷された郵便料金額及び以後の印刷に用いる料金
計中に残っている郵便料金額等の郵便情報を記憶する回
路(図示せず)を備えている。用語「郵便料金計」は、
封筒あるいは小包の政府のあるいは個人の運送配達用の
決められた単位の値を印刷したり、あるいは単位の値を
印刷する他の同様の用途のデバイスの一般的なカテゴリ
ーを言及するために用いられる。このように、この用語
は、政府の郵便業務に排他的に用いられているもの以外
の業務例えば個人の小包あるいはフライトサービスの料
金計にも使用されるデバイス用の全体の用語として使用
されている。
料金計10は郵便物(図示せず)を受けるように設けら
れたスロット15を備えている。郵便物がスロット15
中に挿入された時に、郵便料金を郵便物上に印刷する機
構が動作される。郵便物上に印刷されるべき郵便料金額
がキーボード部材16を介して刺金剖中に入力され、デ
ィスプレイ窓19を通してLED料金計ディスプレイ1
8上に表示される。キーボード16のスイッチ接点(図
示せず)は郵便料金計回路及びスピーカ(図示せず)に
電気的に接続されている。キーボード16のキー22の
どれかがキーボードカバー23を介して押された時に、
スピーカが可聴音を発生ずる。これは、スイッチ動作を
生じさせる動きが従来の機械形スイッチ機構に比べて極
端に小さいといった形式のモノリーシックキーボードに
特に望ましい。・ 第2図には頂部カバー12が示されている。これは非導
電性の(底部カバー14のような)プラスチックから形
成されており、かつキーボード16及びキーボードカバ
ー23を受ける開口24を備えている。好適には約0.
060インチの厚魚。
の金属から形成されたヘルメットつまりシールド26が
、頂部カバー12の下部に、実質的に料金計10の全て
の要素を覆って配置されている。高周波数の電磁放射か
ら保護するために、導電性で好適にはフエ11料が使用
されるが、炭素鋼がほとんどの用途に好まれている。こ
の金属の厚さは約0.010ないし0.100インチの
間で変えることができるが、好適範囲は0.040ない
し0.100である。これはこの厚さのシールドが構造
部材として機能でき、かつ料金計の他の要素を支持でき
るからである。ヘルメット26は郵便料金計の本体に接
地され、また料金計ディスプレイ18用の開口30を有
している。完成品として示されているが、このヘルメッ
ト26は互いに固定的に取付けられた複数の片から形成
されている。
電磁放射妨害が開口30を介して料金計の要素に達する
ことを防止するために、好適にはステンレス鋼である金
属スクリーン34が開口80上に配置されている。この
スクリーンは銅等の透明な任意の導電性材料であり、郵
便料金計10の本体に接地されている。光沢のある反射
性のデイスプレイ窓19を有することは望ましくないの
で、金属スクリーン34が暗くされることが望ましい。
ステンレス鋼の場合には、黒化は酸エツチングにより実
現できる。電磁放射がキーボード部材16に達すること
を防ぐため1.に、−ステンレス鋼等の金属スクリーン
32がキーボード16上に設けられており、更にスクリ
ーン84とは別個に郵便料金4i−10の本体に接地さ
れている。好ましいステンレス鋼のスクリーンは、ワイ
ヤの直径がo、oot4インチで230のメツシュを有
するものて゛ある。
このメッ7ュの好適範囲はおよそ200ないし250の
間である。
【図面の簡単な説明】
第1図は傾斜したキーボードを有する郵便料金計の斜視
図、第2図は本発明の郵匣料金計のカバー及び電磁放射
妨害ヘルメット及びスクリーンの斜視回路図、第8図は
第1図の線3−3により示された而の断面図、第4図は
ヘルメット内の可視窓の下でかつヘルメット上に設けら
れたキーボード部材上に料金計内のLEDディスプレイ
上に配置されている金属スクリーンの斜視図である。 10:郵便料金計 12二頂部カバー 14:底部カバー 15ニスロット 16:キーボード 18 : LEDディスプレイ19
:ディスプレイ窓 22:キー 23:キーボード力バー 24.80:開口26:シー
ルド(ヘルノツH84:f!スクリーン特許出願人  
ピットネイ・ボウズ・ インコーポレーテソド (外4名) −6:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)郵便物上に郵便料金を印刷する電子郵便料金計で
    あって、前記郵便料金計の動作を制御する電子回路が、
    印刷された郵便料金を会計する手段と、前記料金計を覆
    っている外側の非導電性カバーと、前記郵便料金計の動
    作を実行させるために前記回路にデータを入力するスイ
    ッチ手段を有するキーボードと、前記外側の非導電性カ
    バーの内側にありかつ前記電子郵便料金計の電子回路要
    素のほとんどを覆っているが料金計グイスプレィ用開口
    を有している金属シールドとを備える電子郵便料金計に
    おいて、前記シールド内の前記開口上に配置された金属
    スクリーンを備え、これにより電磁放射妨害が前記電子
    回路要素に到達することを効果的に防止できることを特
    徴とする電子郵便料金計、6(2、特許請求の範囲第1
    項において、前記金属シールドがフェロ金属から成るこ
    とを特徴とする電子郵便料金計。 (3)特許請求の範囲第2項において、前記金属シール
    ドの厚さが約0.010と0.100インチの間にある
    ことを特徴とする電子郵便料金計。 (4)特許請求の範囲第2項において、前記金属シール
    ドの厚さが約0.040と帆100インチの間にあるこ
    とを特徴とする電子郵便料金計。 (5)特許請求の範囲第2項において、前記金属シール
    ドの厚さが約0.060インチであることを特徴とする
    電子郵便料金計。 (6)特許請求の範囲第2項において、フェロ金属がス
    テンレス鋼から成ることを特徴とする電子郵便料金計。 (7)特許請求の範囲第2項において、前記金属スクリ
    ーンがステンレス鋼から成ることを特徴とする電子郵便
    料金計。 (8)特許請求の範囲第7項において、前記ステンレス
    鋼スクリーンが酸エツーチングされていることを特徴と
    する電子郵便料金計。 (9)特にイ[請求の範囲第2項において、前記金属ス
    クリーンが光学的コントラストを増すために黒化されて
    いることを特徴とする電子郵便料金計。 (]0)特許請求の範囲第2項において、前記金属スク
    リーンが接地されていることを特徴とする電子郵便料金
    計。 (11)特許請求の範囲第2項において、前記金属スク
    リーンが構造部材から成ることを特徴とする電子郵便料
    金計。
JP58214927A 1982-11-15 1983-11-15 シ−ルド用スクリ−ンを備えた電子郵便料金計 Pending JPS59103186A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US44158982A 1982-11-15 1982-11-15
US441589 1982-11-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59103186A true JPS59103186A (ja) 1984-06-14

Family

ID=23753490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58214927A Pending JPS59103186A (ja) 1982-11-15 1983-11-15 シ−ルド用スクリ−ンを備えた電子郵便料金計

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EP (1) EP0111183A3 (ja)
JP (1) JPS59103186A (ja)

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Also Published As

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EP0111183A3 (en) 1986-05-07
EP0111183A2 (en) 1984-06-20

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