JPS59102186A - ステ−ジ装置 - Google Patents

ステ−ジ装置

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Publication number
JPS59102186A
JPS59102186A JP21373582A JP21373582A JPS59102186A JP S59102186 A JPS59102186 A JP S59102186A JP 21373582 A JP21373582 A JP 21373582A JP 21373582 A JP21373582 A JP 21373582A JP S59102186 A JPS59102186 A JP S59102186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
slider
bearing
guide
guide bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP21373582A
Other languages
English (en)
Inventor
関 昌美
幸雄 柿崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp, Nippon Kogaku KK filed Critical Nikon Corp
Priority to JP21373582A priority Critical patent/JPS59102186A/ja
Publication of JPS59102186A publication Critical patent/JPS59102186A/ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、物体全載置するテーブルを精密に移動するス
テージ装置に関し、特にそのテーブルの移動方向をエア
・ベアリングによって案内するXY移動ステージの改良
に関する。
ステップアンドレピート方式のICパターン露光転写装
置や電子線露光装置の試料台、その他多くの精密機器等
の移動台に用いられる、xyX方向精密移動する移動ス
テージには、その案内部に、鋼球やローラ等を用いて摩
擦全減少させた接触式案内全使用するものと、ガイドバ
ーと軸受メタルとの間に、外部から空気等の流体全供給
し、その静圧力によって浮き上がらせる静圧空気軸受(
以下単に「エア・ベアリング」と称する。)などの非接
触式案内全使用するものとが従来から知られている。
前者の接触式案内を用いるものにあっては、超精密移動
に耐える寿命が摩耗によシ比較的短い上に、ころが9摩
擦による可動部の移動速度にも限界がちυ、また鋼球や
ローラーの潤滑のための油による試料汚染の危れがある
。上記のような接触式案内の欠点金線くものとして知ら
れている後者の非接融式案内においては、潤滑油の代り
に粘度の極めて小さい空気を媒体として用いるから、軸
受摩擦が極めて小さく、従って超高速の移動が可能で、
軸受寿命も非常に長、く、もちろん油汚染の危険性が全
く無い等の長所を有する。そのため、特に精密に移動お
よび停止全高速円滑に行う必要のある場合には、このエ
ア・ベアリングを使用するエア・ステージが有利である
しかしながら、このエア・ベアリングは負荷能力が低く
、負荷が大きく変動すると、空気金倉して近接するガイ
ドバーと軸受メタル間のエア・ギャップが変化して、ス
テージの真直度を悪くする欠点があった。また、移動部
材が比較的重い場合には、ガイドバーがたわみ、さらに
ステージの精度を悪くする原因となっている。上記の如
き問題を解決するために、従来は、可動部の重量全軽減
したり、ガイドバーを太くして剛性を上げるなどの対策
全たてていたが、このような互いに相矛盾する対策には
おのずから限界がある。
本発明は、上記従来のエア・ステージの欠点を解決し、
テーブルの移動が円滑で且つその移動案内精度が極めて
高いXY移動可能な、ステージ装置全提供することを目
的とする。
以下、添付図に示された実施例に基づいて本発明の詳細
な説明する。
第1図に本発明の一実施例を示す断面図で、第2図は第
1図におけるA−A断面図である。また第3図は第1図
の拡大斜視図で、第4図は第3図におけるX軸移動部全
除去したY軸移動部のみの斜視図である。
第1図および第2図において、良好な平面度に上面を仕
上げられた基台としての定盤1上には、互いに平行な1
対の角筒状Y軸ガイドバー(以下単に「第1ガイドバー
」と称する。) 2 、2’が角柱状のガイド支持台3
 r 3”t−介して固設され、それぞれの第1ガイド
バー2,2′上にはぐ第1スライダ一本体4,4′が滑
動可能に設けられている。
その第1ガイドバー2 、2’U、ガイド面となる長手
方向の4面を真直度の優れた平滑面に仕上げられた中空
四角柱に形成されている。また、その第1ガイドバー2
,2′にそれぞれ嵌合する第1スライダ一本体4.4’
i、中空角筒状に形成され、第1ガイドバー2,2′の
ガイド面に対向N第1スライダ一本体4,4′の各面、
にに、第5図(a)に示されているように、それぞれ2
個の貫通孔4aiが設けられ、その貫通孔4aKU、エ
ア・ノくラド5が小ねじ6によって固設されている。こ
のエア・ノ(ラド5は、端面に複数のオリフィス5a 
f有するベアリングi5Aと、取付は孔5bを有する取
付は部5Bとから成り、そのオリフィス5aから噴出す
る空気の静圧力によって、対向するガイド面との間に所
定の空隙が保たれる流体軸受としてのエア・ベアリング
を構成している。尚、各エア・パッド5は第5図(b)
のような断面形状で6.?、ベアリング部5A内には空
洞5dが形成され、この空洞sdu各オジオリフイスと
連通ずるとともに取付は部5Bに設けられた給気孔5C
とも通じている。この給気孔5CKは給気用のノ(イブ
ATが挿入され、不図示の空気供給源(エア・ポンプ等
)から圧力気体が供給される。
また、2個の第1スライダ一本体4,4′は、互いに対
向する側面を2個の平行な架橋部材7,7′により第4
図の如く一体に結合され、その結合された側面とは反対
側の外側面には、後で詳しく述べられる第2ガイドバー
24 、24”i支持するX軸フ。
ラケッ)22.23i取り付けるためのブラケット台8
および9が設けられている。尚、加槁部材7゜7′では
さまれた空間は開口部7aである。エア。
パッド5を有する上記の2個の第1スライダ一本体4,
4′と架橋部材7,7′とブラケット台8,9とによっ
で、Y方向可動手段としての第1エア・スライダーが構
成される。
さらに、一方の架橋部材7の側面には、第2図の如くY
輸送υねじブラケット10が固設され、そのY軸送9ね
じブラケット10には、Y輸送りねじ11と螺合するナ
ツト12が設けられている。このナツト12は、第6図
乃至第8図に示されているように、Y輸送りねじ11と
螺合するナツト本体13と、フランジ部14aとねじ部
14bとの間に、円周に沿って3条の摺割溝14cが互
いちがいに放電ワイヤー加工により形成されたサブナツ
ト14と、その両者を結合するだめの小ねじ15とから
構成されている。
そのサブナツト14の7272部14Hの側面には円サ
ブナツト14と全結合するように構成されている。
従って、ナツト本体13とサブナツト14とを回転方向
に相対的に変位した状態で小ねじ15全締めると、ナツ
ト本体13側のねじピッチとサブナツト14側のねじピ
ッチとが軸方向に僅かにずれるので、送9ねじ11とナ
ツト12との間のバックラッシュが除去される。
第2図中で、Y輸送ジねじ11の右端は、カップリング
16ヲ介してY軸駆動モーター17の駆動軸に結合され
、定盤1上に固設されたY軸モーター支19により回転
可能に支持され、この軸受棒19ば、定盤l上に設けら
れたY輸送シねじ支持台2oに固設されている。この場
合、Y軸送9ねじ11に2本の第1ガイドバー2,2′
に対して平行に設置される。
また、第1エア・スライダーの2個の第1スライダ一本
体4,4′の下面のほぼ中央部には、補助エア・バッド
21が設けられ、第1スラ′1イダ一本体4.4′の上
面に設けられたエア・バッド5が受けるべき荷重の一部
全負担するように構成されている。この補助エア・バッ
ド21ハ、第5図のエア・バッド5と同様に空気を噴出
する複数のオリフィスを有するベアリング部(第5図の
5Aに相当)と取付孔を有する取付は部(第5図の5B
に相当)とを有し、その全厚さは、第1スライダ一本体
4゜4′の下面と定盤1の上面との間の距離にほぼ等し
く形成され、その定盤1との間の隙間に静圧空気を有す
るエア・ベアリングを構成している。従って、第1エア
・スライダーに荷重がかかっても、その荷重のほぼ3分
の1をこの補助エア・バッド21が負担することになる
ので、第1ガイドバー2゜2′は荷重によシたわむこと
が無く、真直度の優れた移動案内をすることができる。
一方、第1図中で、左右の第1スライダ一本体4.4に
それぞれ設けられたブラケット台9上には、X軸ブラケ
ン)22.23がそれぞれ固設されている。このX軸ブ
ラケット、22および23上に、互いに平行rj、、 
1対の角筒状X軸ガイドバー(以下単に「第2ガイドバ
ー」と称する。) 24 、2イが第1ガイドバー2,
2′に直交するように設けられている。
また、この一対の第2ガイドバー24 、24’に平行
して、その中間に、第1図の如くX軸送9ねじ25が設
けられている。第1図中で右側のX軸ブラケツト22に
は、X軸駆動モーター26が固設され、そのX軸駆動モ
ーター26の回転は、X軸ブラケツト22に固設された
軸受金27に支持されるX輸送すねじ25ニ、カップリ
ング28を介して伝達されるように構成されている。左
側のX軸ブラケツト23には軸受棒29が固設され、X
輸送シねじ25は、第1図の:如くその左端をこの軸受
棒29によって回転可能に支持されている。
第2図および第3図において、右側の第1ガイドバー2
4に嵌合する第2スライダ一本体30 A U、第5図
の第1スライダ一本体4,4′と同様に中空な四角筒に
形成され、その外周の4面にはそれぞれ2個の貫通孔と
、この貫通孔に挿入固定され。
第2エアガイド24に対してエア・ベアリングとして機
能するエア・バッド5が設けられている。
また、この右側の第2スライダ一本体30Aの側面には
、第1図の如くX輸送シねじ25と螺合するナツト12
を保持するX軸ナツト保持体31が固設されている。さ
らに、左側の第2ガイドバーU′と嵌合する第2スライ
ダ一本体30 B (d、四角筒の4面のうち上下の2
面のみにエア・バッド5が設けられ、左右の側面にはエ
ア・バッドが設けられていない。
従って、X軸に関する左右方向の動きは、右側の第2ガ
イドバー24のみが基準となるナローガイド方式により
案内される。この左右1対の第2スライダ一本体30A
、30BiもってX方向可動手段としての第2スライダ
ーが構成される。
その1対の第2スライダ一本体30A、30Bは、上面
に設けられたXYテーブル32と、下面に設けられた中
間支持手段としての第2スライダー支持体33によって
連結され、X軸駆動モーター26が回転すると、第2ス
ライダー30A、30Bと共にXYテーブル32と第2
スライダー支持体33とが一体となって第2ガイドバー
24 、.24”)案内として移動するように構成され
ている。この中間支持手段としての第2スライダー支持
体33ハ、第1図に示されている如く断面がT字型に形
成され、第2スライダ一本体30A、30Bに接する上
部には、第1図中で左右に長い切欠き孔33ai有し、
第2スライダ一本体30A、30Bと共に第2スライダ
ー支持体33がX方向(左右方向)に移動しても、Y輸
送りねじ11がその切欠き孔33a内全貫通する如く設
けられている。従って、Y軸送9ねじ11および軸受棒
19が、第2スライダー支持体33と干渉することは無
い。捷た、第1エア・スライダーの1対の架橋部材7,
7′の間の開ロ部7ai貫通する第2スライダー支持体
33の支持部33bH1その下端に第1エア・スライダ
ーに用いられた補助エア・パッド21と同様な補助エア
・パッド34が設けられている。
この補助エア・パッド34ハ、静圧空気間隙を介して定
盤1に近接するように構成されている。従って第2エア
・スライダーは、両端に設けられたエア・パッド5全介
して第2ガイドバーに支持されると同時に、補助エア・
パッド34を介して定盤1に接する第2スライダー支持
体33により支持される。それ故、XYテーブル32ヲ
含む第2エア・スライダーの重量のうち、たとえば3分
の1程度をこの第2スライダー支持体33が担うことに
なり、第2ガイドバー24 、24’にかかる負荷が軽
減されるばかりでなく、この第2ガイドバー24 、2
4”i支持する第1ガイドバー2,2′が受ける荷重も
それだけ軽減される。それ故、XYテーブルが、X軸お
よびY軸方向に移動しても、第1ガイドバー2゜2′お
よび第2ガイドバー24 、24’上を滑るエア・パッ
ド5にかかる負荷変動が少ないから、ガイドバー 2 
、2’ 、 24 、24’がたわんだシ、XYテーブ
ル32が傾斜したりすることが無く、移動精度が良好で
、しかもその移動が円滑である。
なお、第1エア・スライダーを支持する補助エア・パッ
ド21および第2エア・スライダー全支持する中間支持
体に用いられる補助エア・パッド34は、定盤1の上面
との空気間隙を比較的太キ<シたり、気体圧力を小テく
シたりして軸受剛性を小さくすることにより、第1.ガ
イドバー2,2′および第2ガイドバー24 、24’
との間に干渉が起@ないようにすることが望ましい。す
なわち第1ガイドバー2,2′、第2ガイドバー24 
、24’による案内精度全低下させないように、補助エ
ア・パッド34の軸受剛性を調整する。また、本実施例
におけるエア・パッド5および補助エア・パッド21.
34Q、多数の給気孔を持つオリフィス補償型のエア・
ベアリングを用いているが、単−給気孔含有するもの、
毛細管絞、?に有するもの、あるいは多孔質のものなど
、特性の異なるエア・ベアリング含有するものと交換し
て使用し得ることは言うまでもない。さらに、本実施例
においては、中間支持体のように、可動部重量を補償す
る機構にエア・ベアリング(補助エアパッド21131
1 ) ffi用いたが、定盤上を滑らかに動き、第1
.第2エア・スライダーのような可動部の重量を受ける
に充分な耐圧性を有する摩擦係数の小さい部材であれば
、エア・ベアリングに限ることなく使用することができ
る。
ただし、この場合には、ガイドバーとの干渉を避けるた
め、その取付は部分には荷重方向に対して剛性の比較的
弱いものを使用することが望ましい。
また、本実施例の角柱型ガイドバー2,2′、24.2
4′に嵌合して案内されるスライダ一本体4,4′、3
0A、301:t、従来4枚の側板全率ねじにより結合
して角筒状に形成したものが知られている。しかし、ス
ライダ一本体は数10Kf−fにも及ぶ内圧全党けるの
で、従来のものは、その内圧に耐えるように組み立てる
ためには、その結合部を厚くしたり、また多数の小ねじ
を必要とするため、必然的に大形で重量の太きいものと
なっ又いた。しかも、機械的ショックrjどがあると、
4枚の側板がずれ、エア・ベアリングの精度および剛性
が保証で@ rr < rx り、再び所定のミクロン
単位の空隙を有するように調整することは困難である。
従って、スライダ一本体4,4′、30A、30Bは本
′実施例のように1ケ物の枠に形成することが望ましい
。さらに、そのエア・ベアリングは本実施例の如く、1
ケ物に形成されたスライダ一本体に交換可能に取付けら
れ、空隙調整も精密にできるエア・バッドにすることが
望ましい。。
1だ、本実施例の移動ステージにおいては、XYテーブ
ル32ヲ正確に所定の位置移動、停止させるために、送
りねじ11.25i極めて精度の高いものにするととも
に、これに螺合するナツトとの間にバックラッシュがあ
ってはならない。しかも、送りねじ11 、25が円滑
で軽く回転するためには、その送シねじ11 、25の
ねじ山とナツト12のねじの谷との間の接触圧を微妙に
調整しなければならない。そのため、本実施例のように
サブナット14全ナツト本体15に対して回転させて、
両者のねじピッチの位相を変えると共に、サブナツト1
4の摺割溝14C部分全軸方向に弾性変形させて、送り
ねじ11 、25とナツト12との間に適当な接触圧全
付与し得る如く構成すれば、全くバックラッシュの無い
、信頼性の高い送り精度のものにすることができる。
以上の如く、本発明によれば、ガイドバー上を移動する
エア・ベアリングにかかる荷重全軽減できるから、ガイ
ドバーがたわんだジ、テーブルが傾くことが無く、移動
が円滑で、その移動案内精度を著しく高めることができ
る。しかも、簡単な構成で実現できるので、故障も無く
、信頼性の高い移動ステージ金得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1図の実施例における上部テ
ーブルの一部を切り欠いた斜視図、第4図は第3図にお
けるX軸移動部分を取り去った斜視図、第5図は第1図
の実施例におけるガイドバーとスライダーの組立構造を
示す斜視図、第6図乃至第7図は第1図の実施例におけ
る送りねじ用ナンドのそれぞれ断面図、平面図および斜
視図である。 1・・・定盤、2,2′・・・第1ガイドバー、4,4
’。 7.7’、5・・・第一エア・スライダー、5・・・エ
ア・ベアリング、33 、34・・・中間支持手段、2
4 、24’・・・第2ガイドバー、30A、30B・
・・第2エア・スライダー。 出願人 日本光学工業株式会社 代理人 渡  辺  隆  男 /li5図 ((2) (0) オぴ図     、!7因 オ■ 4d 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第213735号 2、発明の名称 ステージ装置 3、補正をする者 <411)日本光学工業株式会社 コアキモト タカチル 取締役社長 小 秋 元  隆 輝 4、代理人 〒140 東京部品用区西大井1丁目6番3号6、補正
の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 至第8図」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台上全互いに直交するx、X方向に移動可能な
    ステージ装置において、前記基台止金流体軸受を介して
    Y方向に移動すると共に、前記基台が露呈するような開
    口部を設けたY方向可動手段と;該Y方向可動手段に載
    置されて、流体軸受を介してX方向に移動するX方向可
    動手段と;該X方向可動手段が前記基台に対して移動可
    能とする如く、該X方向可動手段全前記開口部全弁して
    前記基台に支持する中間支持手段と全備えたことを特徴
    とするステージ装置。
JP21373582A 1982-12-06 1982-12-06 ステ−ジ装置 Pending JPS59102186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21373582A JPS59102186A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 ステ−ジ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21373582A JPS59102186A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 ステ−ジ装置

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JPS59102186A true JPS59102186A (ja) 1984-06-13

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ID=16644132

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JP21373582A Pending JPS59102186A (ja) 1982-12-06 1982-12-06 ステ−ジ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325398U (ja) * 1986-07-31 1988-02-19
JPH0446725A (ja) * 1990-06-15 1992-02-17 Sumitomo Heavy Ind Ltd 精密案内ステージ装置
US5640227A (en) * 1993-12-06 1997-06-17 Nikon Corporation Exposure apparatus and exposure method for minimizing defocusing of the transferred pattern

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