JPS59101090U - 調整管付き曲り管継ぎ手 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の一部断面平面図、第２図は
その一部断面正面図、第３図は第２図のｘ−ｘ１面図、
第４図は曲り角度の調整操作を説明する一部断面平面図
であり、第５図は他の実施例の一部断面（第６図２−２
断面〕平面区、第６図は第５図のＹ−Ｙ断面図である。 １・・・・・・曲り管、１２・・・・・・受口部、１３
・・・・・・鍔、１３１・・・・・・ボルト挿通孔、２
・・・・・・バッキング、３・・・・・・調整管１．３
１・・・・・・挿口部、３３・・・・・・鍔、３３１・
・・・・・ボルト挿通孔、３４・・・・・・突起、４・
曲・締付は具、４１・・・・・・ボルト杆、−４２・・
・・・・ナツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 端部に受口部１２を有する曲り管１と、該受口部１２内
   に配されたバッキング２を介して挿口部３１を前記的り
   管１の受口部１２に挿入設置される調整管３とからなる
   曲り管継ぎ手であって、前記的り管１の外周面には径方
   向の相対する側にボルト挿通孔１３１を有する曲り管付
   き鍔１３が配され、 前記調整管３の外周面には前記的り管付き鍔３に対応す
   るボルト挿通孔３３１を有する調整管付き鍔３３が配さ
   れるとともに、該調整管付き鍔３３の円周方向の中間位
   置に該鍔３３よりも前方位置に前記的り管１の受口部１
   ２の端面に衝接する突起３４が突設されてなり、 前記的り管付き鍔１３と調整管付き鍔３３との間には、
   ボルト杆４１とナツト４２とからなる締付は具４を介装
   し、該ナツト４２の回動締込みにより調整賃３を前記的
   り管１の受口部１２に引き込むべくした、 ことを特徴とする調整管付き苧管継ぎ手。