JPS59100856A - 液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装置 - Google Patents
液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装置Info
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- JPS59100856A JPS59100856A JP57209417A JP20941782A JPS59100856A JP S59100856 A JPS59100856 A JP S59100856A JP 57209417 A JP57209417 A JP 57209417A JP 20941782 A JP20941782 A JP 20941782A JP S59100856 A JPS59100856 A JP S59100856A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/62—Detectors specially adapted therefor
- G01N30/72—Mass spectrometers
- G01N30/7233—Mass spectrometers interfaced to liquid or supercritical fluid chromatograph
- G01N30/724—Nebulising, aerosol formation or ionisation
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/96—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation using ion-exchange
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/84—Preparation of the fraction to be distributed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した
分析装置の改良に関するもので、特に、この種の分析装
置において液体クロマトグラフか 、らの流出液中に
含まれている塩類の除去に関する。
分析装置の改良に関するもので、特に、この種の分析装
置において液体クロマトグラフか 、らの流出液中に
含まれている塩類の除去に関する。
現在、生体に関連した物質の分離１分析が重要な課題と
なっている。通常、生体から抽出した成分は混合物であ
シ、不揮発性で熱的にも不安定でおることがある。液体
クロマトグラフ（Ｌｉｑｕｉｄ（：：ｈｒｏｍａｔｏｇ
ｒａｐｈ； 以下ＬＣと略記する。）は試料の揮発性
や熱的安定性によって制限されることなく、生物及び医
学的に重要な物質の分離分析装置として広く使用されて
いる。しかし、ＬＣには高感度で物質の構造情報が得ら
れる検出器がなしことから、高感度で、かつ、迅速な検
出と同時に物質の構造的な情報が得られる質量分析計（
Ｍａ ｓｓＢｐｅｃｔｒｏｍｅｔｅｒ ｇ以下ＭＳと略
記する。）とを結合した分析装置が種々試みられている
。ＬＣからの流出液を分割してｉＩｒ、候、化学イオン
源に導入する分析装置〔例えば、Ｍ、 Ａ、 Ｂａｌｄ
ｗｉｎ ａｎａＦ、Ｗ、ＭＣＩａｆｆｅｒｔｙＴ Ｏ
ｒｇ、 Ｍａｓｓ ｓｐｅｃｔｒｏｍ、、７゜１１１１
（１９７３）参照）、ＬＣからの流出液を減圧下で腸
化し、化学イオン源に導入する分析装置〔例えば、Ｓ
、 Ｔｓｕｇｅ、Ｙ、Ｈｉｒａｔａ ａｎｄ Ｔ、Ｔａ
ｋｅｕｃｈｉ。
なっている。通常、生体から抽出した成分は混合物であ
シ、不揮発性で熱的にも不安定でおることがある。液体
クロマトグラフ（Ｌｉｑｕｉｄ（：：ｈｒｏｍａｔｏｇ
ｒａｐｈ； 以下ＬＣと略記する。）は試料の揮発性
や熱的安定性によって制限されることなく、生物及び医
学的に重要な物質の分離分析装置として広く使用されて
いる。しかし、ＬＣには高感度で物質の構造情報が得ら
れる検出器がなしことから、高感度で、かつ、迅速な検
出と同時に物質の構造的な情報が得られる質量分析計（
Ｍａ ｓｓＢｐｅｃｔｒｏｍｅｔｅｒ ｇ以下ＭＳと略
記する。）とを結合した分析装置が種々試みられている
。ＬＣからの流出液を分割してｉＩｒ、候、化学イオン
源に導入する分析装置〔例えば、Ｍ、 Ａ、 Ｂａｌｄ
ｗｉｎ ａｎａＦ、Ｗ、ＭＣＩａｆｆｅｒｔｙＴ Ｏ
ｒｇ、 Ｍａｓｓ ｓｐｅｃｔｒｏｍ、、７゜１１１１
（１９７３）参照）、ＬＣからの流出液を減圧下で腸
化し、化学イオン源に導入する分析装置〔例えば、Ｓ
、 Ｔｓｕｇｅ、Ｙ、Ｈｉｒａｔａ ａｎｄ Ｔ、Ｔａ
ｋｅｕｃｈｉ。
Ａｎａｌ、 Ｃｈｅｍ、、 ５１．１６６（１９７９）
参照〕、Ｌ Ｃからの流出液を超音波により霧化し、大
気圧イオン源に導入する分析装置〔例えば、Ｈ，Ｋａｍ
ｂａｒａ、 Ａｎａｌ。
参照〕、Ｌ Ｃからの流出液を超音波により霧化し、大
気圧イオン源に導入する分析装置〔例えば、Ｈ，Ｋａｍ
ｂａｒａ、 Ａｎａｌ。
Ｃｈｅｍ、 、 ５４．１４４ （１９８２） 参照〕
はその例−ｃ−６る。
はその例−ｃ−６る。
これらの分析装置は、いずれも霧化部あるいはイオン源
部に直径が５μｍから１００μｍ程度の細孔を使用して
いる。
部に直径が５μｍから１００μｍ程度の細孔を使用して
いる。
一方、液体クロマトグラフでアミノ酸、有機酸、糖、核
酸の分離を行うときには、溶離液として、水と塩類とを
使用する。例えば、アミノ酸の分析では塩化ナトリウム
とクエン酸ナトリウムとをナトリウム嬢度として０．２
規定加えた水−エタノール系溶離液を使用する。このよ
うに、大量の塩類がある場合には上述した細孔を用いる
ＬＣ／ＭＳ結合分析装置では、塩類による、霧化部ある
いはイオン源部における細孔の目づまり、あるいは、塩
類の析出によるイオン源部の汚れが大きな問題であった
。特に、直径が５μｍという細孔を用いるＬＣ／ＭＳ結
合分析装置では、溶離液に水と塩類とを使用することは
事実上、不可能であった。
酸の分離を行うときには、溶離液として、水と塩類とを
使用する。例えば、アミノ酸の分析では塩化ナトリウム
とクエン酸ナトリウムとをナトリウム嬢度として０．２
規定加えた水−エタノール系溶離液を使用する。このよ
うに、大量の塩類がある場合には上述した細孔を用いる
ＬＣ／ＭＳ結合分析装置では、塩類による、霧化部ある
いはイオン源部における細孔の目づまり、あるいは、塩
類の析出によるイオン源部の汚れが大きな問題であった
。特に、直径が５μｍという細孔を用いるＬＣ／ＭＳ結
合分析装置では、溶離液に水と塩類とを使用することは
事実上、不可能であった。
したがって、本発明の目的は塩類を含む溶離液を使用す
ることができる液体クロマトグラフと質量分析計とを結
合した分析装置を提供することにある。
ることができる液体クロマトグラフと質量分析計とを結
合した分析装置を提供することにある。
上６己目的を達成するために本発明においては、液体ク
ロマトグラフと、この液体クロマトグラフからの流出液
中に含まれている塩＠を除去するため液体クロマトグラ
フに接続された塩類除去手段と、この塩類除去手段から
の流出液を霧化するため塩類除去手段に接続されｆｃ霧
化手段と、この霧化手段によって霧化された流出液金、
イオン化する／ヒめ上記霧化手段に接続されたイオン源
部と、このイオン源部によってイオン化された流出液の
イオンを質量分析するためイオン源部に接続された質量
分析部とによって液体クロマトグラフと質量分析計とを
結合した分析装置を構成したことを特徴としている。
ロマトグラフと、この液体クロマトグラフからの流出液
中に含まれている塩＠を除去するため液体クロマトグラ
フに接続された塩類除去手段と、この塩類除去手段から
の流出液を霧化するため塩類除去手段に接続されｆｃ霧
化手段と、この霧化手段によって霧化された流出液金、
イオン化する／ヒめ上記霧化手段に接続されたイオン源
部と、このイオン源部によってイオン化された流出液の
イオンを質量分析するためイオン源部に接続された質量
分析部とによって液体クロマトグラフと質量分析計とを
結合した分析装置を構成したことを特徴としている。
かかる本発明の特徴的な構成によって、液体クロマトグ
ラフと霧化手段との闇に塩類除去手段を設けているので
塩類を含む溶離液を使用しても霧化手段あるいはイオン
源部における細孔の目づまりやイオン源部内の汚染を防
止することが可能となった。その上、この塩類除去手段
は液体クロマトグラフからの流出液中に含まれる塩類だ
けを除去するためＬＣカラムで分離された試料には何ら
影響を与えることがない。その結果、アミノ酸、有機ぽ
、糖、核酸などの試料の質量分析を効率的に行える液体
クロマトグラフと質量分析計とを結佇した分析装置の提
供が可能となった。
ラフと霧化手段との闇に塩類除去手段を設けているので
塩類を含む溶離液を使用しても霧化手段あるいはイオン
源部における細孔の目づまりやイオン源部内の汚染を防
止することが可能となった。その上、この塩類除去手段
は液体クロマトグラフからの流出液中に含まれる塩類だ
けを除去するためＬＣカラムで分離された試料には何ら
影響を与えることがない。その結果、アミノ酸、有機ぽ
、糖、核酸などの試料の質量分析を効率的に行える液体
クロマトグラフと質量分析計とを結佇した分析装置の提
供が可能となった。
以下、本発明を図を用いて詳細に述べる。
第１図は本発明による液体クロマトグラフと質量分析計
と金ボ百合した分析装置の基本構成をブロックで示した
ものである。同図において、本発明の分析装置は液体ク
ロマトグラフ９、質量分析計１１、および液体クロマト
グラフ／質量分析計結合部１０から構成されている。液
体クロマトグラフ９は、液体クロマトグラフの溶離液を
入れてお □く溶離液槽１．５０μｔＨ，圧サンプリ
ングツくルブを備えた試料槽２、混合成分を分離するた
めの充てん剤を入れたＬＣカラム３、及び分離した各成
分を検出するためのＵＶ検出器４からなる。液体クロマ
トグラフ／質量分析計結合部１０は、塩類 ・を除去
するため陽イオン交換勿脂、または陰イオン交換樹脂を
つめたポストカラム５、及び、ＬＣ゛カラム３とポスト
カラム５を通過してきた、溶離液と試料とからなる流出
液を霧化するための霧化器６からなる。霧化器６には、
５μｍ程度の細孔 。
と金ボ百合した分析装置の基本構成をブロックで示した
ものである。同図において、本発明の分析装置は液体ク
ロマトグラフ９、質量分析計１１、および液体クロマト
グラフ／質量分析計結合部１０から構成されている。液
体クロマトグラフ９は、液体クロマトグラフの溶離液を
入れてお □く溶離液槽１．５０μｔＨ，圧サンプリ
ングツくルブを備えた試料槽２、混合成分を分離するた
めの充てん剤を入れたＬＣカラム３、及び分離した各成
分を検出するためのＵＶ検出器４からなる。液体クロマ
トグラフ／質量分析計結合部１０は、塩類 ・を除去
するため陽イオン交換勿脂、または陰イオン交換樹脂を
つめたポストカラム５、及び、ＬＣ゛カラム３とポスト
カラム５を通過してきた、溶離液と試料とからなる流出
液を霧化するための霧化器６からなる。霧化器６には、
５μｍ程度の細孔 。
から噴霧する型や、１．７ ＭＨｚ 程度の共振周波数
を持つ超音波振動子を使って霧化する型があるが、これ
らのどちらを使っても良い。質量分析計１１は霧化器６
によって霧化された試料の一部を導入してイオン化する
イオン源部７、及びイオン化された試料のイオンの質量
分析を行う質量分析部８からなっている。このときのイ
オン源部７としては化学イオン化法、大気圧イオン化法
が考えられる。
を持つ超音波振動子を使って霧化する型があるが、これ
らのどちらを使っても良い。質量分析計１１は霧化器６
によって霧化された試料の一部を導入してイオン化する
イオン源部７、及びイオン化された試料のイオンの質量
分析を行う質量分析部８からなっている。このときのイ
オン源部７としては化学イオン化法、大気圧イオン化法
が考えられる。
次に、この分析装置を使用した実際の測定例を述べる。
この例は、水溶性ビタミンの分析例である。溶離液とし
ては体積比で２．５％のメチルアルコールを加えたＫＨ
２Ｐ ０４とＮａ２ＨＰＯ４との水溶液を使用する。試
料にはＶｉ ｔａｒｎｔｎ Ｂ山Ｖｌ ｔａｍｌｎ Ｂ
ｚ 。
ては体積比で２．５％のメチルアルコールを加えたＫＨ
２Ｐ ０４とＮａ２ＨＰＯ４との水溶液を使用する。試
料にはＶｉ ｔａｒｎｔｎ Ｂ山Ｖｌ ｔａｍｌｎ Ｂ
ｚ 。
■ｉｔａｍｌｎ Ｂｓを用い、あらかじめ溶離液に溶か
し、試料槽２を通して１．０ｍＡ／ｍｉｎで流している
溶離液の流路に入れる。この３成分の試料はＬＣカラム
３中で充てん剤の）（ｉｔａｃｈｉ ｇｅｌ ＄３０２
０（日立製作新製、商品名）により分離され、Ｖｉ ｔ
ａｍｉｎ Ｂ６＋ Ｖｉ ｔａｍｉｎ Ｂｔ 、 Ｖｉ
ｔａｍｉｎ Ｂ２ の順に出力され、２５４ｎｍＯ
彼長に設定し７′ｃＵＶ検出器４によシ検出される。そ
の後、例えば、陽イオン交換樹脂のアンバーライト（オ
ルガノ製、商品名）をつめたポストカラム５を通過する
と、最初に溶離液に加わっていたＫＨ２Ｐ ０４やＮａ
２ＨＰＯ４は大部分試料の分離状態を阻害することなく
除去される。このような塩類を除去した流出液は霧化器
６によって霧化され、窒素のキャリアガス（流量；０．
７ｔ／−１ｎ）でイオン湿部７内に導入される。
し、試料槽２を通して１．０ｍＡ／ｍｉｎで流している
溶離液の流路に入れる。この３成分の試料はＬＣカラム
３中で充てん剤の）（ｉｔａｃｈｉ ｇｅｌ ＄３０２
０（日立製作新製、商品名）により分離され、Ｖｉ ｔ
ａｍｉｎ Ｂ６＋ Ｖｉ ｔａｍｉｎ Ｂｔ 、 Ｖｉ
ｔａｍｉｎ Ｂ２ の順に出力され、２５４ｎｍＯ
彼長に設定し７′ｃＵＶ検出器４によシ検出される。そ
の後、例えば、陽イオン交換樹脂のアンバーライト（オ
ルガノ製、商品名）をつめたポストカラム５を通過する
と、最初に溶離液に加わっていたＫＨ２Ｐ ０４やＮａ
２ＨＰＯ４は大部分試料の分離状態を阻害することなく
除去される。このような塩類を除去した流出液は霧化器
６によって霧化され、窒素のキャリアガス（流量；０．
７ｔ／−１ｎ）でイオン湿部７内に導入される。
イオン源部７として大気圧イオン化法を用いるときはコ
ロナ放電用の針電極によりイオン化される。
ロナ放電用の針電極によりイオン化される。
その後、質量分析部８に導かれて質量分析されることに
なる。
なる。
このような測定を繰り返して長時間に亘って行っても霧
化器６、イオン源部７の細孔の目づまシや、イオン源部
７内部の汚染はほとんど生じなかった。
化器６、イオン源部７の細孔の目づまシや、イオン源部
７内部の汚染はほとんど生じなかった。
本発明によれば、これまで困難であった液体クロマトグ
ラフの溶離液として水と塩類とを使用することが可能と
なり、その結果、アミノ酸、核酸、有機酸、糖を対家と
したＬＣ／ＭＳ分析ができるようになった。
ラフの溶離液として水と塩類とを使用することが可能と
なり、その結果、アミノ酸、核酸、有機酸、糖を対家と
したＬＣ／ＭＳ分析ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明によるＬＣ／ＭＳ粕合分析装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、液体クロマトグラフと、上記液体り目マドグラフか
らの流出液中に含まれている塩類を除去するため上記液
体クロマトグラフに接続された塩類除去手段と、上記塩
類除去手段からの流出液を霧化するため上記塩類除去手
段に接続された霧化手段と、上記霧化手段によって霧化
された流出液をイオン化するため上記霧化手段に接続さ
れたイオン源部と、上記イオン源部によってイオン化さ
れた流出液のイオンを質量分析するため上記イオン源部
に接続された質量分析部とを備えてなることを特徴とす
る液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装
置。 ２、 上記塩類除去手段が陽あるいは陰イオン交換樹脂
からなることを特徴とする第１項の液体クロマトグラフ
と質量分析計とを結合した分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209417A JPS59100856A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209417A JPS59100856A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100856A true JPS59100856A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16572529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57209417A Pending JPS59100856A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 液体クロマトグラフと質量分析計とを結合した分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100856A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01304352A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Yokogawa Electric Corp | 高周波誘導結合プラズマ質量分析装置 |
| JPH02249963A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ質量分析計 |
| JPH0666791A (ja) * | 1984-06-28 | 1994-03-11 | Hitachi Ltd | 核酸塩基検出装置 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP57209417A patent/JPS59100856A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666791A (ja) * | 1984-06-28 | 1994-03-11 | Hitachi Ltd | 核酸塩基検出装置 |
| JP2648082B2 (ja) * | 1984-06-28 | 1997-08-27 | 株式会社日立製作所 | 核酸塩基検出方法 |
| JPH01304352A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Yokogawa Electric Corp | 高周波誘導結合プラズマ質量分析装置 |
| JPH02249963A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ質量分析計 |
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