JPS59100081A - Device for passing wire - Google Patents

Device for passing wire

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JPS59100081A
JPS59100081A JP58208443A JP20844383A JPS59100081A JP S59100081 A JPS59100081 A JP S59100081A JP 58208443 A JP58208443 A JP 58208443A JP 20844383 A JP20844383 A JP 20844383A JP S59100081 A JPS59100081 A JP S59100081A
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JP
Japan
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threading
wire
rotor
wheel
main body
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JP58208443A
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Japanese (ja)
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JPH0126919B2 (en
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アラン・ウイリアム・タツパ−
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Latchways Ltd
Original Assignee
Latchways Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
(57) [Summary] This bulletin contains application data before electronic filing, so abstract data is not recorded.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

本発明は、少なくとも1つの甲状部材外たけ他のエンド
レス若しくは開口部材を有する、またはこの部材を貫通
して腺または他の細長い素子を通す装置に関する。この
ような装置は遠くから1軒れて行なう線通し操作、例え
ばブイまたは海岸の定位置に設けられた締結リングにボ
ートの係留線を通す」!■作、および種々の他の同様々
線通し操作に適用できろ2、この線通1.操作に加えて
、通した線の自由端を保持または1青することによ、す
、遠くから把持することまたは取付ける操作も可能であ
る。他の可能な用途としては、人間寸たけ物体の周υに
線を巻きつけ、人間または物体に組込A7だリングに線
を通してその周りに輪を形成することにより人間または
物体を回収することが単げられる0 米国特許第2,540,868号〔エールノ・−1・(
Ehrhart’) )は整動荷重の搬送用、特に丸太
の輸送用の中間ワイヤ懸垂装置を開示している。この装
置は丸太懸垂素子を通すスロットを有する偏倚ロータを
含んでいる。しかしながら、エールノ・−トの製置は丸
太輸送ケーブル1を支持するために7ツク12により高
架構造物から懸垂操作を行うように+14成され、従っ
てこの装置は本発明が関係する腺通し操作に全く適さな
いものである。 本発明は次の構成の線通し装置を提供する。即ち、本体
部分と、本体部分に回転可能に取付けられ、且つその一
部分は本体部分から突出しており、外周に四部を有する
少なくとも1つのホイールから成るロータ部分と、ホイ
ールの前記突出部と一緒に作1j711 L 、且つホ
イールの全体の平面内でホイールの一方の側にまで延び
て、環状、エンドレス状、−または開口状の線通し素子
と係合する細長い線通し部分を有する線通し部材とから
成シ、この線’II′Flj、 tjlS材およびホイ
ールは、使用中に前記素子の一部分がホイールの四部に
収納されると、ホイールを線通し4部材に関連して回転
させ、その結果前記線通し部材を前記線通し素子に貫通
させる円弧状の相互係合手段及び使用中に、前記四部が
線通し部材の前記線通し部分と前記本体部分の向かい合
う部分との間にできる空間域とほぼ−・列になる位置に
ホイールを偏倚さぜるための手段を有していることを特
徴とする線通し装置である。 本発明のいくつかの構造において、線通、し部材は、線
取付は部を有しており、この数句は部は通常ホイールの
線通し部分の反対側に1で延びており、前記素子の開口
部に通され、または素子を有する線または他の細長い線
通し部材を線通し部分に接続するものである。 本発明による他の構造の場合、前記線通し部分に(は、
それに線または他の可撓性の細長い部材を取付けるだめ
の手段が設けられてもよい1、このような構造の場合、
前記素子は前記線または他の部材の長さの中間に一緒に
設けてもよく この線凍たけ他の部材は人間または物体
の周りに巻きつけられ、次に線通し部材が前記素子を貝
通し、これにより遠隔位置から人間または物体の周りに
輪を形成することができる。 前記ロータ部分は、それぞれ外周凹部を有する2つの離
V、;されたホイールから成シ、ホイールの四部は相互
に一列に配列されており、そこでは線通し部材と本体部
分はホイールの間に延びている0他の可6Hな具体例の
場合では、ロータ部分は単一ホイールから成り、線通し
部材と本体部分はホイールの各外周部分を被包するよう
に構成される。 前記相互係合手段は、このホイール又は各ホイールの少
なくとも1つの円弧状の凹みと、このホイールの凹み又
はそれぞれの凹みと係合するように線通し部材に設けら
オフ、た少なくとも1つの対応する円弧状の突出部とか
ら成り、またはこの反対の構成から成る0 ロータ部分は、このホイール又は各ホイールの少なくと
も1つの円弧状の凹み並びにこのホイールの凹み父はそ
t’tぞれの凹みと係合するように本体部分に設けられ
た少なくとも1つの対応する円弧状の突出部、;又1.
1、この反対の構成により本体部分に取付Vyられる。 ロータ部分の円弧状の凹みは、素子が本装置を通過する
間にてこ作用を増加さぜるようにロータ部分に対して偏
心させて配置されてもよい。また、この偏心杓造は本体
部分と線通し部分との間の有用な間隙を変化させる。 他の具体例の場合、ロータ部分は、素子が装置を通過す
る間、ロータ部分が対称に配置さハ、た軸の周りを回転
する場合の配置と比較レヘ゛に作用が増加するように、
ロータ部分に関して(irA心して配置されている軸に
よって関係うけられる回転運動をさせるために本体部分
に取付(づらり、る。 ロータ部分は、外周に前記凹部が形成されている円板部
材、または一対のそのような円イυ部′)l(から構成
される。 前記偏倚手段(d:、前記位置に向かう一力向にロータ
部分を回転させるように本体部分とロータ部分との間に
接続された細長い弾性相(材から成る。 相互係合可能な停止手段(d:、本体部分および「]−
夕部分に設けられて、ロー・部分分が前記偏倚手段の作
用の下で前記位置に戻される時、その前記位置にロータ
部分を係止する。他の偏倚手段は、細長い弾性部材から
成り、この弾性部材はロータを一方捷たは他方の位置に
保持する可動ピンによって一方の柵に取付けられる。 この線通し装置は木製若しくは金属製の丸棒又は棹のよ
うな細長いハンドルの−り:j■に取付けられる末端イ
τj’ A’a品の形をとるものでもよい。 本発明Q′(二よる線通し装置の種々の部品は、金属板
、また1よプラスチック材料から成形してもよい2、第
1図〜る)54図および第8図を参照すると、細長いハ
ンドルの端)、ISに例えば木(1退のロッドの一端に
取付ける末端付に6品の形で本発明の線通し装置10が
示さtlている。この装置は、木製ロッドの一端にJ1
ン付けるための管形シャンク(Shank)を有する中
空の本体部分11から成る。本体部分11はぞの−に面
に形成された窪み12を有し、この窪みは下d・I、 
(4−おいて述べる装置のロータ部分13の軸部分を収
納する。 装置の1−タ部分13は、一体重に形成された+l?ス
(boss)  部分15を有する一対の離隔した円板
14かも成り、前vOボス部分15は円板から突出し且
つ円板の周囲との関係では偏心して配置されており、ま
たボス部分は相互に固兄fされ2てロータ部分13のハ
ブ(hub)を形成している。このハブは本体部分11
の前記窪み12内に収納さfl−ている。ロータ部分の
各円板14には外周四部16が形成されておpl 2つ
の円板14の四部は相互に一列に配列でれている。さら
に、各日板J4には円弧状の溝17および第2の内(H
j1円弧溝17Aが形成されており、前記円弧@17は
スロット16の向かい合う側壁間に延びている円板の外
周囲の内側に離隔され且つこの外周囲に同心状であり、
前記内側円弧溝17Aけロー々のハブと回心状であり、
従って円板の周囲および外側円弧溝17との関係では偏
心している。円板14の溝17゜17Aは相互に向かい
合う而に形成されている。 本体部分11の向かい合う面に(−り突出iν+;起部
9が形成されてお9、この隆起部9(・土、ロータ部材
13を本体部分に対して回転させている間、本体部分1
1の−ににロータ部材13を位置決めさせるように、円
板14の溝17Aと合致してそこで係合する。 さらに、この装置は線通し部材18から成り、この線通
し部材はその一端にロープを取付ける小孔194だは他
の取付り手段を有し、他端には上向きの線通し部分20
を有している。この線通し部分20 N1、その端部に
向っては装置の主要本体部分11から次第に離れる方向
に延びて、リング“または他の部材内に線通し部材を係
合し易くなっている。そして、このリングを貫通して、
洩だほこのリングの固りで、線通し部t4’ 18に取
付けら]1.たロープが通さ′1する。一対の円弧状突
出部21は線通し部材18の中央部分の対向する側面に
設けられ、一対の円板部材14の溝17内にそれぞれ係
合されている。このようにして、ロータ部材をi?4’
N +1¥l’t L部+4に対して回転させる間、線
通し部材1siiロ一汐部材13と関係して位置決めさ
れる。 弾・flコ−l”22は、腺通し部材18の線通し部分
20と本体部分IJの向かい合う部分との間に)1ヒ、
成さJする入[]111スロット23と円板14の凹部
16を一夕11に配置iするゾこめに設けらfl、これ
により、使用の際、入口スロット23内に使用時に係合
されるリングまたは他の部材は、線1山17操作中、凹
部16内に係合することができる。コード22は本体部
分11の中空先端部内の一端に置端される。ついで、コ
ードは本体部分に形成され/c f−i’、み12の中
に延びていきロー2711〜分13のノ・ブ15の周υ
に部分的に巻回さねる。コードは(4Hl S A内に
配置され、この縁x5AU、・・ブ15の周りに部分的
に延びている。コードの他端はIR15Aの端部のロー
タ部分13の上に設けられた固定其24に取付けられて
おり、第1図および第2図でわかるように、右回りにロ
ータ部分を回転させるように作用し、第1図に例示され
ているようにロータ部分の凹部16を入口油路23と一
列に配列させる。円弧状の抑圧面(Arcuate a
butn+ent 5utface130は本体部分1
1の側面シ突出し7、この位i・°“jにロータ部分を
確実に位置決めする。 操作について述べると、木製のロッドまたはト)・の端
部に固定されている線通し装置104−1波止場の壁に
設けられたリング丑たは(はしごの踏みこをまたがせた
シ、または二重のスタコ゛−ン(stag−horn)
杭のT字棒に通したシして位置決めし、線通し部材の小
孔19に取υ付ける線が線通しされるように、遠くの場
所から上手に扱うことができる。 ついで、線通し装置を後方に戻すように動かし、この装
置の線通し部材と本体部分11との間の入口通路23内
にリングまだははしごの踏みこを係合させる。線通し装
置をさらに後方に移動させると、この時、弾性コード2
2の作用によって入口通路23と一列に保持されている
凹部16内に、リングまたは踏みこが係合される。さら
に装置を後方に移動させると、弾性コード22の作用に
抗してロータ部分13を左回り方向に第2図で例示され
た位置まで回転させることによって、リングまたは踏み
こけ線通し装置を通過し、小孔19に取付けられたロー
プまだは他の紳の上に寸で移動して線通し操作を終了す
る。通したロープまたは線の自由端を保持または固定す
ることによって、遠隔把持または取付は操作が可能に斤
る。 111解できるように、本体部分にロータを偏心して取
付けたことにより、リング廿たは眉1みこ部材が装置本
体を通過する間にてこ作用は増加する。 なぜならば前記偏心取付構造はハブの軸線からよシ遠い
位置でロータ部材を回転させるように作用するからであ
る。このような通過の際に、線通し部月18と本体部分
1】との間の距離が変化する。 第1図に示されているような装置は、ブイに設けられた
リングに線を通す場合に特に望ましく、この場合、後方
引き戻しの線通し操作が好イしい。 しかしながら、リングまたは踏みこ部材が堅固に設けら
れる他の応用例、例えば登山に応用する場合、前方方向
への線通し操作を行うことが有利でちる。このような場
合、線通し部材18は、線通し部分20が本体部分11
の先端部分に隣4tp−)るように、第1図で示したの
とは反対の方向に組つ二てられ、且つ弾性コード22は
本体部6’+ i ]のシャンク部分に接続さネ、ロー
タ部分13に設けら力、た固定具24Aと一緒に動作1
−1そのことによって、ロータ部材はコード22により
左回シの方向に偏心する。第2の円弧状抑圧面30Aは
ロータ部分の係止端として作用するように設けられる。 環1督されるように、前記具体例においては円弧状突出
部、又は隆起部が本体部分11の上に設けられ、溝を有
する線通し部材18≠;ロータ部分の円板14内に設け
られているけれども、イ屯の具体例においては本体部分
11および線通し部材18に溝を設け、−緒i/ic動
作する円弧状突出部をロータ部分13の円板部材14の
上に形ン戊することも可能である。 第5図は第1図の具体例におけるように円板音ト材14
に設けられた溝17Aに係合プ“る本体省μ分の」二に
円弧状突出部を設ける代りに、ロータ音11分の偏心ノ
・ブ15の中心を貫通し本体部分320D;10に収納
されている軸31によって、ロータ部材13は本体部分
11に関係づけて位置決めされるということを除いては
、第1図に示され、ているものと同様の線通し装置Nの
第2具体例を示す。 第6図および第7図は第3具体例を示し、これは、ハブ
33が各ロータ円板34の外周との関係では同心状に配
置されている点で、また各円本反34がこの円板の外周
と同心状に且つ完!?接し7て設シすられた単一の円弧
状の溝35を有
The present invention relates to a device having or passing a gland or other elongate element through at least one thyroid member or other endless or open member. Such devices can be used for threading operations carried out from a distance, such as threading a boat's mooring line through a tie ring at a fixed location on a buoy or on the shore. 2. This thread threading operation 1. In addition to manipulation, it is also possible to hold or attach from a distance by holding or touching the free end of the threaded wire. Other possible applications include retrieving a person or object by wrapping a wire around the circumference of a human-sized object and passing the wire through an A7 ring built into the person or object to form a ring around it. Single 0 U.S. Patent No. 2,540,868
Ehrhart') discloses an intermediate wire suspension system for conveying moving loads, in particular for transporting logs. The device includes a biased rotor with slots through which log suspension elements pass. However, the installation of the air-note is such that it can be suspended from an elevated structure by means of hooks 12 to support the log transport cable 1, and this device is therefore suitable for the threading operation to which the present invention relates. It is completely unsuitable. The present invention provides a wire threading device having the following configuration. a rotor portion consisting of a body portion, at least one wheel rotatably attached to the body portion, a portion of which protrudes from the body portion, and having a four-part outer periphery; 1j711 L and a threading member having an elongated threading portion extending to one side of the wheel in the general plane of the wheel and engaging an annular, endless, or apertured threading element. This wire 'II' Flj, tjlS material and wheel rotate the wheel relative to the wire threader 4 member when, in use, a portion of said element is housed in the four parts of the wheel, so that said wire threader Arc-shaped interengaging means for passing a member through said threading element and, in use, said four portions substantially forming a spatial area between said threading portion of said threading member and an opposing portion of said body portion. A threading device characterized in that it has means for biasing the wheels into a row position. In some constructions of the invention, the wire threading member has a wire attachment section, which portion typically extends at one end opposite the wire threading portion of the wheel, and the wire mounting member has for connecting a wire or other elongated wire threading member with an element to the wire threading section. In the case of another structure according to the present invention, in the wire passing portion (
It may be provided with means for attaching a wire or other flexible elongated member; in such a structure,
Said element may be placed together midway along the length of said wire or other member, said wire or other member being wrapped around a person or object, and then a threading member threading said element through the shell. , which allows a ring to be formed around a person or object from a remote location. Said rotor part consists of two spaced wheels each having a circumferential recess, the four parts of the wheels being arranged in line with each other, where the threading member and the body part extend between the wheels. In another possible embodiment, the rotor portion consists of a single wheel, and the threading member and body portion are configured to enclose each outer circumferential portion of the wheel. Said interengaging means comprises at least one arcuate recess of the or each wheel and at least one corresponding recess provided in the threading member for engagement with the or each recess of the wheel. The rotor part consists of at least one arcuate recess of the wheel or each wheel and the recess of the wheel is of the opposite configuration or vice versa. at least one corresponding arcuate protrusion matingly disposed on the body portion; and1.
1. It is attached to the main body part by this opposite configuration. The arcuate recess in the rotor portion may be placed eccentrically with respect to the rotor portion to increase leverage while the element passes through the device. This eccentric ladling also changes the useful clearance between the body portion and the threading portion. In other embodiments, the rotor portion is arranged symmetrically such that the action of the rotor portion is increased during passage of the device relative to an arrangement in which the rotor portion rotates about an axis.
Regarding the rotor part, it is attached to the main body part in order to perform a rotational movement related to the shaft arranged around the irA center. The biasing means (d) is connected between the body part and the rotor part so as to rotate the rotor part in one force direction towards the said position. Interengagable stop means (d:, body portion and "]-
is provided on the rotor section to lock the rotor section in said position when the row section is returned to said position under the action of said biasing means. Other biasing means consist of an elongate elastic member which is attached to one of the rails by a movable pin which holds the rotor in one or the other position. This threading device may take the form of a terminal piece attached to the rod of an elongated handle, such as a wooden or metal round rod or rod. Invention Q' (The various parts of the two thread threading device may be molded from sheet metal or plastic materials, FIGS. 1 to 2) Referring to FIGS. 54 and 8, an elongated handle The wire threading device 10 of the present invention is shown in the form of six pieces with an end that attaches to one end of a rod of wood (1), for example, to the IS.
It consists of a hollow body part 11 with a tubular shank for attachment. The main body portion 11 has a recess 12 formed on the - side of the surface, and this recess has a lower part dI,
(Accommodating the shank portion of the rotor section 13 of the device described in section 4-1). The front VO boss portion 15 protrudes from the disk and is arranged eccentrically with respect to the circumference of the disk, and the boss portions are firmly attached to each other to support the hub of the rotor portion 13. This hub forms a body portion 11.
is housed in the recess 12 of. Each disc 14 of the rotor section is formed with four outer peripheral parts 16, and the four parts of the two discs 14 are arranged in a line with each other. Furthermore, each date plate J4 has an arcuate groove 17 and a second inner (H)
j1 arc grooves 17A are formed, said arcs @17 being spaced within and concentric with the outer circumference of the disc extending between opposite side walls of the slot 16;
The inner circular arc groove 17A is concentric with the hub of the groove,
Therefore, it is eccentric in relation to the circumference of the disk and the outer arcuate groove 17. The grooves 17.degree. 17A of the disk 14 are formed so as to face each other. A raised portion 9 is formed on the opposing surface of the main body portion 11, and this raised portion 9 is formed on the opposing surface of the main body portion 11.
It matches and engages with the groove 17A of the disc 14 so as to position the rotor member 13 in the - position of the disc 14. The device further comprises a threading member 18 having a small hole 194 or other attachment means for attaching a rope at one end thereof and an upwardly directed threading portion 20 at the other end.
have. This threading portion 20N1 extends toward its end gradually away from the main body portion 11 of the device to facilitate engagement of the threading member within a ring or other member. Pass through this ring
Attach it to the wire passage part t4' 18 with the hardness of the leaking ring] 1. The rope is passed through. The pair of arcuate protrusions 21 are provided on opposite sides of the central portion of the wire threading member 18, and are respectively engaged in the grooves 17 of the pair of disc members 14. In this way, the rotor member is 4'
N +1\l't While rotating with respect to the L part +4, the wire passing member 1sii is positioned in relation to the sliding member 13. The bullet 22 is inserted between the wire passing portion 20 of the gland passing member 18 and the opposing portion of the main body portion IJ,
The slot 23 and the recess 16 of the disk 14 are arranged in the slot 11 so that it is engaged in the entrance slot 23 in use. A ring or other member can be engaged within the recess 16 during line thread 17 operation. Cord 22 is terminated at one end within the hollow tip of body portion 11. The cord is then formed in the body portion /c f-i' and extends into the groove 12 and around the knob 15 in rows 2711-13.
Partially wrap around. The cord is located in (4Hl S A and extends partially around this edge 24, which acts to rotate the rotor section clockwise as seen in FIGS. The arcuate suppression surface is arranged in line with the path 23.
butn+ent 5utface130 is main body part 1
The rotor part is reliably positioned at the side protrusion 7 of 1 at this point i. A ring or double stag-horn set on the wall of a
The wire can be easily handled from a distance by positioning it by passing it through the T-shaped rod of the stake and passing the wire through the small hole 19 of the wire threading member. The threading device is then moved rearwardly to engage the tread of the ring ladder within the entry passage 23 between the threading member and the body portion 11 of the device. When the wire threading device is moved further backward, at this time, the elastic cord 2
A ring or step is engaged in the recess 16 which is held in line with the inlet passage 23 by the action of 2. Further rearward movement of the device causes the rotor portion 13 to pass through the ring or treadle threading device by rotating the rotor portion 13 in a counterclockwise direction against the action of the elastic cord 22 to the position illustrated in FIG. Then, the rope attached to the small hole 19 is moved over the other rope to complete the threading operation. By holding or fixing the free end of the threaded rope or line, remote gripping or attachment is enabled. 111, by eccentrically mounting the rotor on the main body portion, the leverage is increased while the ring or eyebrow member passes through the device main body. This is because the eccentric mounting structure acts to rotate the rotor member at a position far from the axis of the hub. During such passage, the distance between the wire passing portion 18 and the main body portion 1 changes. A device such as that shown in FIG. 1 is particularly desirable for threading a wire through a ring provided on a buoy, in which case a rearward pull-back threading operation is preferred. However, in other applications where the ring or treadle member is rigidly mounted, for example mountain climbing applications, it may be advantageous to carry out a threading operation in the forward direction. In such a case, the wire threading member 18 has a wire threading portion 20 that is connected to the main body portion 11.
The elastic cord 22 is connected to the shank part of the main body part 6'+ i ] in the opposite direction to that shown in FIG. , the force provided on the rotor portion 13, together with the fixture 24A, operates 1.
-1 As a result, the rotor member is eccentrically rotated in the counterclockwise direction by the cord 22. The second arcuate suppression surface 30A is provided to act as a locking end of the rotor portion. As shown in Figure 1, in the embodiment described above, an arcuate protrusion or protuberance is provided on the main body portion 11, and a grooved wire passing member 18 is provided within the disc 14 of the rotor portion. However, in the specific example of Iton, grooves are provided in the main body portion 11 and the wire passing member 18, and an arcuate protrusion that operates in the rotor portion 13 is formed on the disc member 14 of the rotor portion 13. It is also possible to do so. FIG. 5 shows the disc tone material 14 as in the specific example of FIG. 1.
Instead of providing an arcuate protrusion on the second part of the main body part 320D, which engages with the groove 17A provided in the main body part 320D; A second embodiment of a wire threading device N similar to that shown and shown in FIG. Give an example. 6 and 7 show a third embodiment, in that the hub 33 is arranged concentrically with respect to the outer periphery of each rotor disk 34, and each rotor disk 34 is Concentric with the outer circumference of the disk and complete! ? It has a single arc-shaped groove 35 which is arranged in contact with the groove 7.

【7、さらい二F?’l 1.)141
率の円弧状隆起部、又は突出部フ)玉、ロータ1】]4
反の溝35と係合するように線通し部材およびA〈イ本
音μ分36の両方に設けられている点゛℃、第11¥j
のよ1体例とは異なる。従って、ロータ(イ)このll
′i]ノB取イ」゛配置では偏心取付配置のてこ作用の
増ノ1+] Idみられないが、この工うなてこ作用の
増ツノ11はいくつ75Sの応用例では必要でガい場合
もある。 第9図はさらに他の具体例を示12、こ11.1’l2
、遠い場所から入間または物体の周りに線の輪をJ杉カ
2して人間オたけ物体を回収するのに特に女f1である
。構造は第1図に示されているもの2二(石、IY M
 *であるが、線通し装置40および本イ本う1(3)
41力;ロータ部分13の一方の側にだ番づ901びて
(・)ることか異なる。ロータ部分の偏心用コ・−ド(
d:第3図し示されているものと同様の態1’:で作1
1−1するズ)(、シかし、この偏心コードは短かい本
イトR1ン分41の一端に取付けられるであろう。ll
(y 、illツクノツ7°42は線通し装置40の線
;jp L部分431.lC耳y (tけらiL。 ロープ1ブこCよ仙の線44の一端を線通し部分に接続
している、リング45けロープまたは線の長手中1i1
位置にi′−目込まftている。ロッドまたは棹の端に
設けられた第9図の線通し装置を、これに接続された口
・−デと共に、人間凍たけ物体の周りに巻きつけ、つい
でリング45に線通し装置4oを通し2て人間または物
体の周υにロープの輪を形成し、その回収を容易にする
ことによって、人間または物体を例えば海から回収する
ことができる。ロー144の端を線通し装置η4oに取
−り付けるためには、種々のQなった手段を用いること
ができ、その1つの例としでは、端にボールを有し且つ
ロー゛lに付随する弾性片がある。この弾性片は線通し
部分43の凹部内に?−ルを介して固定され、線通し装
置の周りに取付けられる。第10図から第12図は、第
11図に示されているような2つの同様な円板素子49
から成る同様なロータ部分13と;第12図に示されて
いるような同様な短かい本体部分41と金石する装置を
例示している。理解さiするように、ロータ部分工3の
動きlは、本体部分41の円弧状の凹み51内で係合す
る円板素子49のベグ50によって制限される。この線
通し装置本体48は第9図の実施例のものよシ短い線通
し部分52を有する。 本発明の要旨及び実施態様は以下の通りである。 1、 本体部分と;本体部分に回転可能に成句けられ、
且つその一部分は本体部分から突出しておシ外周に凹部
を有する少なくとも1つのホイールから成るロータ部分
と;ホイールの前記突出部と一緒に動作し、且つホイー
ルの全体の平面内でホイールの一方の側圧までKUで、
環状、エンドレス状、または開口状の線通し素子と係合
する細長い線通し部分を有する線通し部材とから成り、
この線通(一部材およびホイールが、使用中に前記素子
の一部分がホイールの四部に収納されると、ホイールを
線通し部材に関連して回転させ、その結果前記線通し部
材を前記線通し素子に貫通させる円弧状の相互係合手段
を有し、また、使用中に前記凹部が線通し部材の前記線
通し部分と前記本体部分の向かい合う部分との間にでき
る空間域とほぼ一列状になる位置にホイールを偏倚させ
るだめの手段を有していることを特徴とする線通し装置
。 2、  i!”i!通し部材が線取り付は部分を有して
おり、この接続部分は通常ホイールの線通し部分の反対
側゛まで延びて、前記素子を貫通し、また体温1項記載
の装置。 3、線憾たは他の可撓性の細長い部材を線通し置0 4、 前記ロータ部分がそれぞれ外周凹部を有する2つ
の1ζ1日臂されたホイールから成シ、ホイールの四部
は相互に一列に配置されており、装f五。 5 ロータ部分が単一ホイールから成り、線通体温1項
記載の装置。 6、 前記相互係合手段が、そのホイール内)イは各ホ
イール内の少なくとも1つの円弧状の四部と又はそれぞ
れの溝と係合するように線通し部材の上に設けられた少
なくとも1つの対記載の装置。 7、 ロータ部分が、このホイールの少なくとも1つの
円弧状の四部又は各ホイールの四部およびこのホイール
の凹部と又はそれぞれの凹部と係合するように本体部分
に設けられた少なくとも1つの対応する円弧状の突出部
によって第1項記載の装置。 8、 円弧状の凹部が、ロータ部分に設けられ、且つ部
材が本装置を通過する間斡二、てこ作用を増加させるよ
うにロータ部分に対し偏心しの装置。 9 線通し部材および本体部分が、同じ円弧状の四部コ
・・よび−緒に動作する突起部によってロータ部分に関
係づけて配置されている→仔岬轟J騙→弄刊−第1項記
載の装置。 10、部材が装置を通過する間、ロータ部分が対称的に
位置する軸の周りで回転する配fMの場合と比較(〜て
、てこ作用が増加するように、ロータ部分はロータ部分
に関連づけて偏心して設りられている軸によって、本体
部分に回前記 転nJ能に取付けられている”′°、第1項記載の装置
′。 11、  ロータ部分が外周に前記四部が形成されてい
J2.前記(+r+i倚手段が、前記位置に向かう一方
向にロータ部分を回転させるように、本体部分どロータ
部分との間を関係づける細長い弾性前記 部材から成る 、−4第1項叩、載の装置。 13、前記偏倚手段が、細長い弾性部材がら成弘この弾
性部材はロータを−・方まだは細太の位置。 14、相互係合可能な停止手段が、本体部分およびロー
タ部分に設けらカフており、[1一部分分が前記偏倚手
段の作用の下で前記位置に戻さ装置。 15、  ifJ記停止手段が、ロータ部分の外周と係
合する本体部分の押圧面から成るヰ弁≠&体温 1 項
記載の装置。 16、前記停止手段が、本体部分の円弧状の四部と、こ
の凹部内で係合するロータ部分のビンとから成る・特ヰ
←−”Jf4→←叫8rI′1  項記載の装置O 17、この線通し装置は細長い)・ンドルの一端に取付
けられる末端付属品の形をしている前記第1項記載の装
置。
[7. Sarai 2F? 'l 1. )141
An arc-shaped bulge or protrusion of the ratio f) ball, rotor 1]]4
A point ゛℃, 11th ¥j is provided on both the wire passing member and the A〈a〈〈〈〈〈μ〉 part 36 so as to engage with the opposite groove 35.
This is different from the Noyo one-body example. Therefore, rotor (a) this ll
'i] In the arrangement, the increased leverage of the eccentric mounting arrangement is 1+] Id not shown, but how many additional levers 11 of this mechanism are necessary in the application example of 75S, and may be necessary. be. FIG. 9 shows yet another specific example12, this 11.1'l2
In particular, it is a woman f1 who collects a human object by drawing a ring of lines around it or an object from a far place. The structure is shown in Figure 122 (stone, IY M
* However, the wire threading device 40 and the main part 1 (3)
41 force; the difference is that the number 901 extends (·) on one side of the rotor portion 13. Cord for eccentricity of rotor part (
d: Same state as shown in Figure 3 1': Made with 1
1-1) (However, this eccentric cord will be attached to one end of the short main body R1 section 41.
(Y, Ill Tsukunotsu 7° 42 is the line of the wire threading device 40; jp L part 431.lC ear y (tkera iL. One end of the rope 1 piece C is connected to the wire 44 of the wire threading part. , ring 45 rope or wire length medium 1i1
The position is i'-ft. The wire threading device 4o of FIG. A person or object can be recovered, for example from the sea, by forming a loop of rope around the person or object to facilitate its recovery. Various means can be used to attach the end of the row 144 to the threading device η4o, one example of which is having a ball at the end and attaching the end of the row 144 to the threading device η4o. There is an elastic piece. Is this elastic piece inside the recess of the wire passing portion 43? - fixed through the rail and mounted around the wire threading device. 10 to 12 illustrate two similar disc elements 49 as shown in FIG.
a similar rotor section 13; and a similar short body section 41 as shown in FIG. As will be understood, the movement l of the rotor part 3 is limited by the beg 50 of the disc element 49 which engages within the arcuate recess 51 of the body part 41. This wire threading device main body 48 has a wire threading portion 52 which is shorter than that of the embodiment of FIG. The gist and embodiments of the present invention are as follows. 1. The main body part; rotatably attached to the main body part;
and a rotor portion comprising at least one wheel, a portion of which protrudes from the main body portion and has a recess in its outer periphery; and a rotor portion that operates together with said protrusion of the wheel and that prevents pressure on one side of the wheel in the overall plane of the wheel. at KU until
a wire threading member having an elongated wire threading portion that engages with an annular, endless, or open wire threading element;
This threading member and wheel rotate the wheel relative to the threading member so that when a portion of said element is retracted into the four parts of the wheel during use, said threading member and an arcuate inter-engaging means for penetrating the wire, and during use, the recess is substantially aligned with a space formed between the wire threading portion of the wire threading member and the opposing portion of the main body portion. A wire threading device, characterized in that it has a means for biasing the wheel into a position. 2. The i! threading member has a wire attachment portion, and this connecting portion is normally 3. A device according to item 1, wherein the wire extends to the opposite side of the threaded portion of the rotor portion and extends through the element, and the body temperature of the device according to item 1.3. The rotor part consists of two 1ζ 1-day-armed wheels each having a circumferential recess, and the four parts of the wheels are arranged in a line with each other, and the rotor part consists of a single wheel, and the wire temperature is 1. 6. The interengaging means is provided on the wire threading member so as to engage with at least one arcuate quadrant in each wheel or with a respective groove. At least one of the devices according to claim 7. A rotor portion is provided in the body portion for engaging at least one arcuate quadrant of the wheel or a quadrant of each wheel and a recess of the wheel or a respective recess. 8. The device according to claim 1, by means of at least one corresponding arcuate projection. 8. An arcuate recess is provided in the rotor part and increases the leverage during the passage of the member through the device. 9. The wire passing member and the main body portion are arranged in relation to the rotor portion by means of the same arc-shaped four parts and protrusions that move together. Todoroki J Fool → Published - The device described in Section 1. 10. Comparison with the case of a configuration fM in which the rotor part rotates around a symmetrically located axis while the member passes through the device (~, lever action The rotor part is rotatably attached to the main body part by means of an eccentrically arranged shaft relative to the rotor part so that the rotor part increases in rotation. , the rotor portion has four portions formed on its outer periphery; A device according to Item 1 of -4 consisting of a member. 13. The biasing means is configured to be an elongated elastic member. 14. Interengagable stop means are provided on the body portion and the rotor portion, [1] the device for returning one portion to said position under the action of said biasing means; 15. The device according to item 1, in which the stopping means comprises a pressing surface of the main body portion that engages with the outer periphery of the rotor portion. 16. The device O according to paragraph 1, wherein the stopping means comprises four arc-shaped parts of the main body part and a pin of the rotor part that engages in the recessed part. 2. A device according to claim 1, wherein the threading device is in the form of an end fitting attached to one end of an elongated needle.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of drawings]

第1図は本発明の線通し装置の側面図であり、ロータが
最初の位置にある状態を示している;第2図は第1図の
装置の側面図であシ、ロータが第2の位置にある状態を
示している;第3図は第1図および第2図の装置の詳細
図であり、ロータを最初の位Itまで偏倚させる手段を
示している; 第4図は第1図の装置の本体部分に沿う垂直断面図であ
り、ロータを偏心して取付けた1つの態様を例示してい
る。 第5図は第1図の装置の本体部分に沿う垂直断面図であ
り、ロータの偏心状取付けの他の態様を例示している; 第6図は第1図の装置の本体部分に沿う垂直断面図であ
り、ロータを同心状に取付けた1つの態様を例示してい
る; 第7図は本発明の装置のロータ木筆の側面図であり、と
のロータ部材は第6図の同心取付は配置jt甲のもので
ある; 第8図は第5図の偏心取付は配置用のロータの側面図で
ある; 第9図は遠い場所から物体の周りに線の輪を形成するの
に特に好適な更なる実施例の側面図であ・る; 第10図から第12図k」:、それぞれ更なる実施例の
側面図、その実施例のロータh1−分の円板部材の側面
図、および本体部分の一部の側面図である。 10・・・線通し装置   11・・本体部分13・・
・ロータ部分   14・・・円板16・・・凹部  
    17,17A・・・溝18・・・線通し部材 
  20・・・線通し部分21・・・突出部     
22・・・コード23・・・入口通路
1 is a side view of the threading device of the invention, showing the rotor in a first position; FIG. 2 is a side view of the device of FIG. 1, with the rotor in a second position; 3 is a detailed view of the apparatus of FIGS. 1 and 2, showing the means for biasing the rotor to the initial position It; FIG. 4 is a detailed view of the apparatus of FIGS. FIG. 3 is a vertical cross-sectional view along the main body of the device, illustrating one embodiment of the rotor being mounted eccentrically; 5 is a vertical section through the body of the device of FIG. 1, illustrating another aspect of eccentric mounting of the rotor; FIG. 6 is a vertical cross-section through the body of the device of FIG. 7 is a side view of the rotor brush of the device of the present invention, with the rotor members illustrating one embodiment of the concentric mounting of the rotors; FIG. Figure 8 is a side view of the rotor for the eccentric installation of Figure 5; Figure 9 is particularly useful for forming a line ring around an object from a distance; FIGS. 10 to 12 k are side views of a preferred further embodiment; FIGS. and a side view of a part of the main body portion. 10... Wire threading device 11... Main body part 13...
・Rotor part 14... Disk 16... Concave part
17, 17A...Groove 18...Wire passing member
20...Wire through part 21...Protrusion part
22...Code 23...Entrance passage

Claims (1)

【特許請求の範囲】[Claims] 1゜ 本体部分と;本体部分に回転可能に取付けられ、
且つその一部分は本体部分から突出しており外周に四部
を有する少なくとも1つのホイールから成るロータ部分
と;ホイールの前記突出部と一緒に動作し、且つホイー
ルの全体の平面内でホイールの一方の側にまで延びて、
環状、エンドレス状、または開口状の線通し素子と係合
する細長い線通し部分を有する線通し部材とから成シ、
この線通し部材およびホイールが、使用中に前記素子の
一部分がホイールの凹部に収納されると、ホイールを線
通し部材に関連して回転させ、その結果前記線通し部材
を前記線通し素子に貫通させる円弧状の相互係合手段を
有し、また、使用中に前記凹部が線通し部材の前記線通
し部分と前記本体部分の向かい合う部分との間にできる
空間域とほぼ一列状になる位置にホイールを偏倚させる
ための手段を有していることを特徴とする線通し装置。
1゜ Body part; rotatably attached to the main body part;
and a rotor portion comprising at least one wheel, a portion of which projects from the body portion and has a four-part circumference; a rotor portion that operates together with said projection of the wheel and on one side of the wheel in the general plane of the wheel; extending to
a wire threading member having an elongated wire threading portion that engages with an annular, endless or open wire threading element;
The threading member and wheel rotate the wheel relative to the threading member when a portion of the element is recessed in the wheel during use, thereby causing the threading member to penetrate the threading element. and an arcuate inter-engaging means for causing the recess to be positioned substantially in line with a space formed between the wire passing portion of the wire passing member and the opposing portion of the main body portion during use. A threading device characterized in that it has means for biasing the wheel.
JP58208443A 1982-11-09 1983-11-08 Device for passing wire Granted JPS59100081A (en)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8231930 1982-11-09
GB8231930 1982-11-09
GB8303016 1983-02-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59100081A true JPS59100081A (en) 1984-06-09
JPH0126919B2 JPH0126919B2 (en) 1989-05-25

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ID=10534129

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58208443A Granted JPS59100081A (en) 1982-11-09 1983-11-08 Device for passing wire

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JP (1) JPS59100081A (en)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191608A (en) * 1987-06-30 1989-04-11 Alan W Tupper Apparatus for casting and winding-up net
JP2011516340A (en) * 2008-04-11 2011-05-26 カールソン,エリック Threading device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0191608A (en) * 1987-06-30 1989-04-11 Alan W Tupper Apparatus for casting and winding-up net
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