JPS5899782A - 天気傾向表示装置 - Google Patents

天気傾向表示装置

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Publication number
JPS5899782A
JPS5899782A JP19915981A JP19915981A JPS5899782A JP S5899782 A JPS5899782 A JP S5899782A JP 19915981 A JP19915981 A JP 19915981A JP 19915981 A JP19915981 A JP 19915981A JP S5899782 A JPS5899782 A JP S5899782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atmospheric pressure
display
weather
sensor
tendency
Prior art date
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Pending
Application number
JP19915981A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Fujimoto
藤本 登志雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujiya KK
Original Assignee
Fujiya KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujiya KK filed Critical Fujiya KK
Priority to JP19915981A priority Critical patent/JPS5899782A/ja
Publication of JPS5899782A publication Critical patent/JPS5899782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01WMETEOROLOGY
    • G01W1/00Meteorology
    • G01W1/10Devices for predicting weather conditions

Landscapes

  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Atmospheric Sciences (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特定地域を対象に、刻々変化する大気圧な
種々の角度から測定分析し、変化状況を数値表示すると
共に、天気の軸向および興   ・常天気を予@表示し
て、挾い範囲ではあるが確度の高い天気軸向を表示する
製麺に関量る。
天気の予報について−は、気象庁の国内外にねたる気l
k観測網、あるいは気象東都写真などきめこまかく正確
で大量のデータに着き大規横天気予報が実施されている
が、未だ、予S天気図の作成理論が兜全に確立している
とは言い難く予報bh度が充分とは言い得ない面がある
。とくに、予報の対求範囲が広域であるため同一対象範
囲内でも坤、域により夫々這った人気税象が生すること
が多く、天気の影響を受は易い雁東分野で生活する人々
にとって情実にもつと狭い範囲、たとえば郡、市の本位
で確度の商い天気予報が実締されること【渇望しており
、また気象庁においても璽要な絣靭となっている。
挾い地域を対象に天気を予測するための気象1章としで
は、気圧、気温、所内、風速などが拳けられるが気圧を
除いては地形などの彰響で変化が極−に布しく計沸1値
は不確実不安定で、yc気の予測には扱い−い場合が多
い、気圧は鯵内廖外を問わず、誉夜に関係なく、シかも
緩漫に変化するので、′f1足したイーが確実に轡もれ
、また、MNJ、大気の連動は気体の体横と圧力と湯度
に闇するボイルシャールの法−11(PV=RT・・・
・理?気体の常態方椎式)に支配され#埠自転の彰響を
受けている。ことから気圧を主として大気予測を行うの
が最も珪惣的といえる。
気圧の変化を測って自動的に天気の傾向を表示するM島
としては、すでに慌械的なもの(特公昭50〜3953
8号参焦)とV気的なもの(特開f@48〜94455
号参照)があるが、この従来装置はいづれも気圧が1定
蓋上昇または下降すると好天または恩人を君味する色表
示板が文字板窓に祝われ、あるいは同樟君味のランプが
点燈して天気軸向を表示するようになされているが、こ
の績直では電気圧又は低気圧の接近を知るのみで、ある
Ifj度の効果はあるが測気圧または低気圧の接近する
スピードまたはその釈横の大小を知ることが8米す、ま
た警報機機がなく、視覚的表示だけであるため表示の変
化を光通がす場合が多く充分な表示上はいえない。
そこで本発明の目的は、気圧の#!対ブイ1−センサび
軸向センサによるデータ出力を漬算し、記憶し、時間制
#TるコンピューターW情により高気圧または母気圧の
#を横および接近スピードの機略を知り、より正砧な天
気傾向の表示に警報表示も加え、さらに聴覚的にも8か
する天気傾向の表示部a【惚供することにある。
以下に図rkJを舎湘して重置8ハの実施例を牌咄に説
明する。繭1図は本発明の主要な構成を示すブロックダ
イヤグラムである。
このM、*は機略して検出部(1)と、生制秦J留5(
2)と、スイッチフッ1gJ絡(3)と、表示部(4)
−と、音PII表示部(5)からなり、軸出 1部C1
)には気圧センサ(7)が騎−され、岩頴wL圧七ンサ
(7)+2、例えば真空カブ〒ルと差動トランスあるい
は小−ルICを絢いた機構からなり、大気圧の上昇また
は下降に応じて収縮または腺張↑る^全カプセルの変位
量をMvJトランス又はホールICI!I(Mi末密度
の変化として捕え^全カプセルの衆位會に1次比倒した
出力電圧を^10gR換!li (9)に送り、さらに
主制御部(会)にデジタル信号を出力する。
また、検出部(1)には軸向センサ(8)が装4IaI
Eれである。二のセンサは主制御部(2)の制御I慄能
を強化すれば気圧センサ(7)だけでも目的を導するこ
とが一出釆−るが機構全体を簡略化するため&慢した。
軸向センサ(8)の慢−能の機略を説明すると、Ag!
カプセルが大気圧め変化に応じて膨張または収縮連動す
るのに連動して回転連1する作動接点と、作動接点をは
さんで1定間隔に固定された1対の固定接点とから成り
、「上昇中の気圧が下降に転向したとたとき」と、[下
降中の気圧が上昇に転向したとき」と、1昇に転向し−
た気圧が1足1上昇したとさ」の4通つの電気信号を出
力するようになされである。
′主制御部(2)は記憶、演算、時間f!111伽など
の機能をもつ簡単なコンピユークーシステムからなり、
スイッチングL2I!8(3)および表示部(4)【制
御する。 スイッチング回路(3)は−理回路からなり
主制御部(2)の指示によって傾向センサ(6)の出力
係号を処理し、上昇M向’(15) カラDJ大(18
)lt”ノ4通Qノー表示を選択的に切換える。
表示部(4)は、参照番号(10)から(加)までおJ
び(23)の−1211!19に区分され、第2図に示
した様に表示板(25)に夫々配置芒れ下記t2@示を
行う、すなわち、81在時刻(10)はその時のリアル
タイムを常に表示、絶対値(11)はその時の大気圧の
絶対真実の値をmbで常C二表示、票化(tl(12)
は気圧の上昇点または下降点から如何電気圧が下降量た
1工上昇しなか9を積算Ilbで表示、傾度(13)は
下降または上昇する気圧変化の速ぎを1定時間毎に計測
しτmb/)Iで表示する。を化時l11(14)は以
下で綬明する参胸魯号(15〜20)の表示がなされな
時刻のメモリータイムで樒在時刻(10)を参照して表
示後の経過時間【知り変化値(12)a度(13)の如
何んによって表示きれた天″!A槻象の到来時を予測す
る。つぎに、上昇軸向(15)は下降中の気圧が上昇に
転向したときに表示、下降傾向(16)は上昇中の気圧
が下降に転向したときに表示、晴天(17)は上昇に転
向した気圧がさらノ;1定量上昇したとLk111I示
し、南天(18)は下降に転向した気圧がさらに1定量
下降したときに表示する。また、警報(19)は気圧の
上昇変化イ1が1定多量に到達すると凍結、乾燥などの
14富天気を表示、反対に警報(加)は気圧の下降変化
(+1が1足多量に刺違すると強風、大雨などの表示を
し、あるいは気圧軸度が1定価を越すと真書天気を表示
するようなされである。
傾向(15)から警報(20)に剃るいづれかの表示信
号が入力されると同時に音曲制御回路(6)にも同種入
力があり5憧−以上の音曲プロダラムの中から所定の音
符を睦み出し、スピー表示する。 塊在気J(23)は
検出部(1)に気遣センサ(22)を装備して常に表示
し、!lI′i+##の移動や7エン9L象または冬季
の冷害の予セなどの参考に供する。
以上の樟に構成された本発明の天気軸向表示装置は、今
、かりに第3図の表にまとめたように、現在特開(10
)が午前2:00時のとき絶対1+1(13)が101
5醜すのL1i気圧が次第に東へ移動して、上昇してい
た気圧が下降に転向すると傾向センサ(8)は信号を出
力し、表示(12〜20)の間に現わされていた今まで
の表示は総べてクリヤーされ下向傾向(16)と、変化
時刻(14)が2二00を表示し同時にスピーカー(2
4)が例えば「トンミド・・・・トンミド・・・・」の
ような曲を数秒間吹鳴して天気が崩れはじめたことを表
示する。
やがて、気圧の谷もしくは低気圧が近づいてくると気圧
は引き続き下降し、税在時刻(10)が7:30  、
絶対イ11(11)が10101lを示し、変化1(1
2)が−4mb%軸屓(13)は0.8mb/Hを表示
すると同時に傾向センサ(8)は信号出力して表示時刻
(14)は7:30に変り向 軸向(16)はそのまま変らず、晴、入C17)を−向 人(18)が共用する表示@(26)に今人(18)゛
が例jえば「天気1ユ慇化しま丁」ρように表示しスピ
ーカー(24)が音曲(18′)たとえば「南々降れ降
れ・・・・」のような曲を数秒間>III ’l# し
て天候の態化を告げる。 低気圧が接近して、脱孔時刻
10 ! 00には絶対イI(11)は1009 mb
、 7化量(12)は−7mb%uni (13)が1
.1 rr*/ H1”と気圧の変化を表示する。この
場合、接近した低気圧が歳の大It!であれば過度の由
を隆もせながら一渕点を通過して行き、上昇軸向−(1
5)を表示し、垣在時刻(10)および絶対値(11)
を除く他の表示はクリヤーされるのであるが、苔し、か
りに発達した大型低気圧、もしく1工台縦である場合は
、気圧1よ急速に下降を続は脱孔時刻13 : 56分
、絶体14(11)は1υQQmbを表示%変化量(1
2)が−15mbを、軸度(13)が2、Omb/Ht
llllI示すると、めらかじめプログラムに気圧変化
量が−イlで1511bを気圧軸度が2、Qnb/H*
越えると警報を発するように股定しであるので、南*(
18)表示はクリヤーされ、表示窓(27) l:警報
(20)が例えば「大雨、強風に注意」のように表示さ
れ、表示時刻(14)はr13:56Jt示し、同時に
スピーカー(24)が警戒音(20’)たとえば[パー
ブー、パ起 一プ′−1・・・・」と数秒間吹鳴して注意を喚素する
次に、税在時刻19 : 00時、絶対イa 990 
nbを表示した低気圧の中心部が通過して気圧が上昇イ
’1(11)は991mbt&示して他12クリヤーさ
れ曽って上昇傾向(15)と、表示時刻(14)が19
:10を表示し、同特にスピーカー(24)が上昇軸向
を伝える音曲(15’)を例えば「−ドミンド、ドミソ
ド、・・・・・」を>jl II して間もなく由が止
み天気は回復することを知らせる。
その後、気圧は急速に上昇を絣け、現在時刻21 : 
00時、絶対イー994mb%tl’化イ1m +4 
a+bを示すと、伸向センサ(8)は(1!号を出力し
で、上昇軸向(15)の表示はクリヤーせず、表示′f
、(26)に晴天表示(17)が例えば[大気は次第に
晴れてきます」のような表示をなし、表示時刻せるJう
な音曲(17’)を例えば「夕焼は小焼けで・・・弓の
ような鉤子で数秒関漬奏して、いよいよ天気が良くなる
ことを告げる。気圧は益々上昇を続け、翌々日13 :
 00時には絶対仙が1025mbに達すると主制鐸部
(2)のプログラム指示に従い警報(19)が例えば、
「乾燥と冷害に注意」のような表示を表示窓(27)に
表示、スピーカーC24)が警戒音(19’)を例えば
「パーブー、パーブー、・・・・」のように吹鳴、同時
に変化量(12)12 + 35 mb t、#1lt
(13)I!0.5膳b10t、表示時刻(14)が1
3 : 00時を表示して、晴天表示(1))(エクリ
÷−される。
接近する高気圧はり方17:00ごろには絶対値103
01bffiで上昇し、今浚で強く吹いていた北西の風
も止んで無風となり、突は1点の宴もなく晴あがり、気
溝(23)の表示はlo/)lのの割合で下降して、!
P靭5:00削後には気運が零下301; 下りで降謁
をみる0以上の説明で、接近した低気圧が小型であって
、しかも観測した地点が、ある系の北部でめつたとし、
別に、その地点から100 km#Iれた県南部で四樟
に1IIN測したとすると、県南部では下降軸向C16
)が表示してすぐ上昇軸向(う)表示が塊われる稚度の
変化で、南も降らずに低気圧が通過することがよくある
ので、キメ細かくこのHaをy!lllすることにより
予報の1ik度は看しく向上する。
次に、この装置は台風の接近時もつとも効果的憬能を発
揮する。すなわち、台風の発生についてはすでき二早く
から新聞紙上またはテレビにより知るところであるが間
数になるのは台風の4路であり、観測者の^上を通過す
るか、ある程度離れた位1111t通過するか、接近中
途で方向を転換するかである0台風が接近してくると、
気圧゛は徐々に下降をはじめ気圧の絶対値が100Qr
ab%IR化#(12)が−15mb、気圧#1度(1
3)が2akl/H1表示、警報(20)  (20’
)が発せられるようになると台風の中心はほぼ300 
Kmの地点に迫、でいる0次第に風速は20m−%−(
9)1手5増し、砂の惇な由が降り、気圧は急激に下り
はじめM/f(13)が2.81b/Hともねると中心
距離は約180Km%#1度(13)が5.0傷b/H
では約9Q Kmの至近地点を真直ぐに接近中、軸度゛
(13)が10mb/Hで急降下するとその地点呼九全
l二台風眼の中にあることがわかるが、この樟な台風中
心の通過はこの挾1の絶対値表示(11)と#屓(13
)表示によってのみ確実”に七らえ得るものである。距
1記台IK暎が通過するや!や、上昇惰向(15)が表
示して台風の中心が過ぎ去ったことを告げる。また、1
述の練捏の台風中心が300 Kmあるいは180に+
1地点の距離にあると!急に上昇傾向(15)、つづい
て晴天表示(17)が表示だれるときは最早台風は他地
方へそれたこと予報らせる。
夏季、特に6月中旬から7月中旬にかけての#を雨期は
人気予測の最も困難な時期とされているが、このQ期は
気圧に大きな変化がみられずほとんどの場合南北に4h
Rv)する前線の通過が降雨の原因となつている。また
本発明の生簀な縫動でもめる地形などの影響で7ffi
sl的に発生する小規横大気、すなわち山間部に多発す
る上昇気流によるにわか雨% *+綿上に験速に発生し
て集中豪雨をもたらすメン低気圧、突rAあられれて突
風や雨の仮置を及Ifす通称柵面似気圧、その他たつ壱
などは通草°気象庁の大気図iしくは大気予報に扱われ
ていないが、この装置によれば、下降軸向(16)が表
示され、変化11(12)が2〜4mbの下降変化を示
し、気運が急に上昇して蒸し著(なると温暖前線に伴う
PI#内または上昇気流によるにわか南が予測され、変
化11(12)が4mb以上降下、 08 (13)カ
1.5IIIb/Hにもなると間這いなくメゾ低気圧に
よる豪雨かS面低気圧による強風に)!IIれることに
なります、又、反対に気圧が急に2〜4mb上昇して上
昇軸回(15)を表示、または晴天表示(17)が表示
して気、Jlが下がるときは基冷削繍の南下による降吻
がめり海上では15 m71110にも及、駐英^が吹
くこともめるので、この李節は、この映―の気圧の変化
1t(12)および気圧の傾度(13)などの微少な突
化を注fiTればめる程度1楯な大気軸向の予測を得る
ことが出来る。
さらに、この装置を船舶に塔載して一用いるならば、変
化量(12)が−10Ilbtgし、傾度(1,3)が
1.5層り/H以上七もなると確寓に台Jl11または
大型低気圧に這遇し中心部に向って接近しつつあるので
、風向ぜこより中心部方位1*定め1下降軸向(16)
表示が上昇傾向(15)表示にlL:l)、K化11(
−12)が上昇方向に増加するよう船を操つつで回航半
径に緊急避難するか動外に脱出すれば海禰畢故を免かれ
ることも出来る。
以上で本発明の実施例につき詳細に説明したが、特異な
気象境域を有する地域、たとえば大平洋沿岸地域に対し
日本海沿岸地域ではその特有の気象条件【プログラムに
設定して用いることも出来るし、1台の検出部、主相d
1部からなるi11情に多数個の子表示部を連結して用
いることも可能であり、また、遠隔地の検出部から信号
電波を飛ばして、座して遠隔地点の天気軸向を知ること
も容易でめろ。
【図面の簡単な説明】
′w、1図は天気軸向表示鋏1のシステムを示すプロー
Iクダイヤグラム、第2図は表示部を夫々il!宜に配
置した表示面の実施例、第3図は二の装置の使用上の説
明を表にして解り易くした参考図である。′ 1・・・・検出部 2・・・・主的ld1部 3・・・
・λイーIチンク回絡 4・・・・表示部 5・・・・
音、!h表示部 6・・・・音曲〜j岬部 7・・・・
気圧センサ 8・・・・傾向センサ 10・・・・境石
時刻 11・・・・絶対値 12・・・・変化1 13
・・・・軸度 14・・・・表示時紬・・15・・・・
上昇軸向 16・・・・下降軸向特許登録出願人  株
式会社 フジャ 亦1図 城3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 気圧センサと、気圧の傾向センサと、気温センサと、コ
    ンピューター機能をもつ主制御部と、音声出力回路と、
    表示部と、スピーカーとから成り、現在時刻と、現在気
    圧の値(絶体値)と、気温と、気圧が上昇または下降を
    開始してから如何程気圧が変化したかをあもわす(R化
    量)と、単位瞬間における気圧変化の値(気圧傾度)と
    、気圧の上昇または下降の方向を示す(軸向)と、天気
    の予報と、異常人気の警報と、削紀軸向七大策の予報と
    異常人気の警報と【表示した時刻を記号または発光体お
    よび発音体を用いて視覚的聴覚的に表示するように成さ
    れたことを特徴とする人気傾向表示製麹。
JP19915981A 1981-12-09 1981-12-09 天気傾向表示装置 Pending JPS5899782A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6275372A (ja) * 1985-09-30 1987-04-07 Jeco Co Ltd 晴雨計
JPH03197894A (ja) * 1989-12-26 1991-08-29 Rhythm Watch Co Ltd 天気傾向装置
JP2016136156A (ja) * 2007-06-07 2016-07-28 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 天候予測システム

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