JPS5899595A - 過圧装置及びそのパイプラインシステムへの使用 - Google Patents
過圧装置及びそのパイプラインシステムへの使用Info
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- JPS5899595A JPS5899595A JP57197849A JP19784982A JPS5899595A JP S5899595 A JPS5899595 A JP S5899595A JP 57197849 A JP57197849 A JP 57197849A JP 19784982 A JP19784982 A JP 19784982A JP S5899595 A JPS5899595 A JP S5899595A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 239000010779 crude oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B34/00—Valve arrangements for boreholes or wells
- E21B34/16—Control means therefor being outside the borehole
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B3/00—Intensifiers or fluid-pressure converters, e.g. pressure exchangers; Conveying pressure from one fluid system to another, without contact between the fluids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
第一〇液圧流体から第二〇液圧流体へ圧力をかけろ過圧
装置につき開示し、この過圧装置はｆａｔ ピストン
全設置したハウジングと、ｆｂｌ ピストンの一方の
側へ第一〇液圧流体を導入するためのハウジングにおけ
る開口部と、（Ｃ） ピストンの他方の側におけるチ
ャンバへ第二〇液圧流体を導入して第一〇液圧流体の圧
力を第二〇液圧流体にかけるためのハウジングにおける
第二の開口部と、 （ｄ） ｇ二の液圧流体にかかる圧力が第一〇液圧流
体ニ対するよシも大となるようピストンに圧力をかける
付加的手段と からなっている。
装置につき開示し、この過圧装置はｆａｔ ピストン
全設置したハウジングと、ｆｂｌ ピストンの一方の
側へ第一〇液圧流体を導入するためのハウジングにおけ
る開口部と、（Ｃ） ピストンの他方の側におけるチ
ャンバへ第二〇液圧流体を導入して第一〇液圧流体の圧
力を第二〇液圧流体にかけるためのハウジングにおける
第二の開口部と、 （ｄ） ｇ二の液圧流体にかかる圧力が第一〇液圧流
体ニ対するよシも大となるようピストンに圧力をかける
付加的手段と からなっている。
との過圧装置は、流体の流れたとえばパイプラインにお
ける原油の流れを制御するのに使用する際、ヨーロッパ
特許出願筒８２３０２１７３号明細書に２載されたボー
ル弁の封止系に圧力をかける用途に特に適している。こ
の過圧装置は、パイプラインにおける圧力が封止系を加
圧するのに必要とされる圧力の１部を供給することを可
能にする。
ける原油の流れを制御するのに使用する際、ヨーロッパ
特許出願筒８２３０２１７３号明細書に２載されたボー
ル弁の封止系に圧力をかける用途に特に適している。こ
の過圧装置は、パイプラインにおける圧力が封止系を加
圧するのに必要とされる圧力の１部を供給することを可
能にする。
本発明は液圧をかけるための装置に関し、さらに詳細に
はパイプライン操作に使用するのに適した過圧装置に関
するものである。
はパイプライン操作に使用するのに適した過圧装置に関
するものである。
ボール弁は公知であり、石油およびガスのパイプライン
に従来使用されている。これらの弁は調性封止リングを
内蔵する本体からなシ、この封止リングは圧縮性材料の
封止部材を圧縮してボールと係合させ、封止を行なう。
に従来使用されている。これらの弁は調性封止リングを
内蔵する本体からなシ、この封止リングは圧縮性材料の
封止部材を圧縮してボールと係合させ、封止を行なう。
部材が作成される圧縮性材料とボール自身の表面々は、
原油パイプラインの場合、たとえば砂のような生ずる固
体によシ浸蝕される傾向があシ、その結果漏洩を生ずる
。漏洩が生じた場合は、ボール弁全体を交換する必要が
ある。この操作は、ボール弁交換の費用に加えてパイプ
ラインを閉鎖しかつ石油生産を中断するため、高価につ
く。
原油パイプラインの場合、たとえば砂のような生ずる固
体によシ浸蝕される傾向があシ、その結果漏洩を生ずる
。漏洩が生じた場合は、ボール弁全体を交換する必要が
ある。この操作は、ボール弁交換の費用に加えてパイプ
ラインを閉鎖しかつ石油生産を中断するため、高価につ
く。
本出願人に係るヨーロッパ特許出願
筒８２３０２１．７３．８号明細書には、ボールまたは
その他の非圧縮性表面に対する他の封止手段を与える封
止アセンブリが記載されておシ、この手段は圧縮性封止
部材の低圧側または高圧側に設置されて、ボール上に小
さい表面不規則性が存在しても漏洩が防止されかつ刺止
の使用寿命が引き延ばされるようにしている。
その他の非圧縮性表面に対する他の封止手段を与える封
止アセンブリが記載されておシ、この手段は圧縮性封止
部材の低圧側または高圧側に設置されて、ボール上に小
さい表面不規則性が存在しても漏洩が防止されかつ刺止
の使用寿命が引き延ばされるようにしている。
上記特許出願明細書に記載窟れた封止アセンブリを使用
するには、パイプラインにおいて弁の両側にかかる圧力
よシ大きい圧力を封止系にかけることを必要上する。こ
の圧力の差を過圧と呼ぶ。
するには、パイプラインにおいて弁の両側にかかる圧力
よシ大きい圧力を封止系にかけることを必要上する。こ
の圧力の差を過圧と呼ぶ。
しかしながら、パイプライン内の圧力を用いて封止系を
加圧する圧力の１部を供給するのが便利である。したが
って、本発明の目的は、ヨーロッパ特許出願筒８２３０
２１７３．８号明細書に記載された封止系に液圧を加え
るのに適しかつパイプライン自身における圧力を利用す
る過−５−Ａへ〇 圧装置を提供することである。
加圧する圧力の１部を供給するのが便利である。したが
って、本発明の目的は、ヨーロッパ特許出願筒８２３０
２１７３．８号明細書に記載された封止系に液圧を加え
るのに適しかつパイプライン自身における圧力を利用す
る過−５−Ａへ〇 圧装置を提供することである。
したがって、本発明によれば、第一〇液圧流体から第二
〇液圧流体へ圧力をかける過圧装置は、 （ａ） ピストンを設置したハウジングと、（ｂ）
ピストンの一方の側へ第一の液圧流体を導入するため
のハウジングに卦ける開口部と、（ｃｌ ヒス）ンの
他方の側におけるチャンバへ第二の液圧流体を導入して
第一の液圧流体の圧力を第二の液圧流体にかけるための
ハウジングにおける第二の開口部と、 （ｄｌ 第二の液圧流体にかかる圧力が第一の液圧流
体ニ対するよシも大となるようピストンに圧力をかける
付加的手段と からなっている。
〇液圧流体へ圧力をかける過圧装置は、 （ａ） ピストンを設置したハウジングと、（ｂ）
ピストンの一方の側へ第一の液圧流体を導入するため
のハウジングに卦ける開口部と、（ｃｌ ヒス）ンの
他方の側におけるチャンバへ第二の液圧流体を導入して
第一の液圧流体の圧力を第二の液圧流体にかけるための
ハウジングにおける第二の開口部と、 （ｄｌ 第二の液圧流体にかかる圧力が第一の液圧流
体ニ対するよシも大となるようピストンに圧力をかける
付加的手段と からなっている。
ピストンに圧力をかけるための付加的手段は、好ましく
は１つもしくはそれ以上の圧縮ばねからなっている。調
整手段を設けて、付加的圧力をプリセットすることがで
きる。
は１つもしくはそれ以上の圧縮ばねからなっている。調
整手段を設けて、付加的圧力をプリセットすることがで
きる。
使用に際し、ピストンは好ましくは所定位置６−
に固定され、ハウジングは可動である。
ピストンの各側におけるチャンバは、好ましくは、液圧
流体によシ膨張しうる膨張性袋体によって形成される。
流体によシ膨張しうる膨張性袋体によって形成される。
チャンバには、好ましくは放出手段を固定する。
本発明の他の面によれば、パイプライン系はたとえばボ
ール弁のような弁を備え、その封止アセンブリは前記し
た過圧装置と共働し、この弁をパイプライン中に設置す
ると共に、過圧装置をパイプラインと接続してパイプラ
イン内の圧力が弁の封止アセンブリの操作のためかけら
れる圧力の液圧部分を供給するようにする。
ール弁のような弁を備え、その封止アセンブリは前記し
た過圧装置と共働し、この弁をパイプライン中に設置す
ると共に、過圧装置をパイプラインと接続してパイプラ
イン内の圧力が弁の封止アセンブリの操作のためかけら
れる圧力の液圧部分を供給するようにする。
以下、添付図面を参照して本発明を説明する。
第１図を参照して、装置は端板８および１３を形成した
ハウジング２０を備える。端板８．１３およびスペーサ
１４をスクリュねじによシ固定する。・・ウジング内に
は、固定された二重中皐ビス）ｙｌを設置する。端板８
および１３のすれぞれに溝部２２および２４を設けて環
状案内部を形成し、端板アセンブリ６の軸線方向移動を
容易化させる。中空ピストン１の各側の内部には参照符
号２および１１で示す膨張性ゴム袋を設け、そのそれぞ
れをコネクタ７および１２により液圧ライン（図示せず
）へそれぞれ接続し、そ−ｒｌ−によシ各袋体の内部を
各液圧ラインと液圧連通させる。コネクタ３および１５
は液圧放出手段を形成する。３本のロッドを装置の軸線
に対し対称配置してこれらを中空ピストン１に接続する
。３本のロッド１０のうち１本のみを断面として図示す
る。ロッド１０に対抗して円板ばねの３個のカラムが圧
縮下に作用し、これら円板ばね５のうち１個のみをその
支持カラム４と共に図示する。圧縮ばね５への負荷はカ
ラム４上のスクリュねじによシ調整することができる。
ハウジング２０を備える。端板８．１３およびスペーサ
１４をスクリュねじによシ固定する。・・ウジング内に
は、固定された二重中皐ビス）ｙｌを設置する。端板８
および１３のすれぞれに溝部２２および２４を設けて環
状案内部を形成し、端板アセンブリ６の軸線方向移動を
容易化させる。中空ピストン１の各側の内部には参照符
号２および１１で示す膨張性ゴム袋を設け、そのそれぞ
れをコネクタ７および１２により液圧ライン（図示せず
）へそれぞれ接続し、そ−ｒｌ−によシ各袋体の内部を
各液圧ラインと液圧連通させる。コネクタ３および１５
は液圧放出手段を形成する。３本のロッドを装置の軸線
に対し対称配置してこれらを中空ピストン１に接続する
。３本のロッド１０のうち１本のみを断面として図示す
る。ロッド１０に対抗して円板ばねの３個のカラムが圧
縮下に作用し、これら円板ばね５のうち１個のみをその
支持カラム４と共に図示する。圧縮ばね５への負荷はカ
ラム４上のスクリュねじによシ調整することができる。
ばね５の３つのカラムは予め圧縮されて、膨張性袋体１
１へ伝達すべき必要過圧を供給するのに充分な力を与え
る。使用に際し、ライン圧力を接続部７を介し膨張性ゴ
ム袋２に印加して、作動時に端板８を左側から右側へ強
制移動させる。
１へ伝達すべき必要過圧を供給するのに充分な力を与え
る。使用に際し、ライン圧力を接続部７を介し膨張性ゴ
ム袋２に印加して、作動時に端板８を左側から右側へ強
制移動させる。
作動板２６と端板アセンブリ６とが弁作動器により左側
から右側へ移動すると、袋体２は膨張し板アセンブリ６
を介して力を袋体１１へ及ぼすと共に、袋体１１内の流
体を袋体２内におけると同一の圧力まで加圧する。それ
と同時にばね５の３つのカラムは付加的な力を与えて袋
体１１をさらに圧縮し、内部圧力を所定の一定値まで増
大させる。パイプライン圧力が任意の時点で如何なる大
きさであろうとも、この装置は作動すると常にほぼ一定
の圧力を印加して袋体１１を圧縮し、一定の液過圧によ
り封止を与える。必要とされる過圧量け、スクリュねじ
付きばね支持カラム４を調整して決定することができる
。装置を減勢させるには、弁作動器からの外力が必要と
キレる。この作用は端板アセンブリ６を右側から左側へ
移動させて、袋体１１内の圧力をパイプライン圧力また
はそれ以下まで低下させることである。かくして、装置
は次段の使用サイクルの準備が完了する。
から右側へ移動すると、袋体２は膨張し板アセンブリ６
を介して力を袋体１１へ及ぼすと共に、袋体１１内の流
体を袋体２内におけると同一の圧力まで加圧する。それ
と同時にばね５の３つのカラムは付加的な力を与えて袋
体１１をさらに圧縮し、内部圧力を所定の一定値まで増
大させる。パイプライン圧力が任意の時点で如何なる大
きさであろうとも、この装置は作動すると常にほぼ一定
の圧力を印加して袋体１１を圧縮し、一定の液過圧によ
り封止を与える。必要とされる過圧量け、スクリュねじ
付きばね支持カラム４を調整して決定することができる
。装置を減勢させるには、弁作動器からの外力が必要と
キレる。この作用は端板アセンブリ６を右側から左側へ
移動させて、袋体１１内の圧力をパイプライン圧力また
はそれ以下まで低下させることである。かくして、装置
は次段の使用サイクルの準備が完了する。
９−
第２図を参照して、パイプラインのバルブ系は本出願人
に係るヨーロッパ特許出願 第８２６０２１７３．８号明細書に記載さり、ｆｃよう
な封止アセンブリを備えるボール弁３２がらなシ、これ
をライン３７および３９によシ液圧マニホールド３日に
接続すると共に、このマニホールドをライン３３によシ
過圧装置２０゛の膨張性袋体１１と連通する。過圧装置
の膨張性袋体２は、ボール弁３２が作動するパイプライ
ン６゜に接続されたライン３１を介して加圧される。
に係るヨーロッパ特許出願 第８２６０２１７３．８号明細書に記載さり、ｆｃよう
な封止アセンブリを備えるボール弁３２がらなシ、これ
をライン３７および３９によシ液圧マニホールド３日に
接続すると共に、このマニホールドをライン３３によシ
過圧装置２０゛の膨張性袋体１１と連通する。過圧装置
の膨張性袋体２は、ボール弁３２が作動するパイプライ
ン６゜に接続されたライン３１を介して加圧される。
弁ステム３６に対する封止部は、ライン３４における液
圧流体によって加圧される。
圧流体によって加圧される。
第１図は本発明による装置の縦断面図、第２図は過圧装
置とパイプラインボール弁とのアセンブリを示す略説明
図である。 １・・・ピストン ２・・・袋 体３・・・コネ
クタ ４・・・支持カラム５・・・ば ね
６・・・端板アセンブリ７・・・接 続 部
８・・・端 板１０ ・・・ ｔコ
ツ ド １１ ・・・ 袋
体１２・・・コオ、クタ １３・・・端板１４・・ス
ペーサ １５・・・コネクタ２０・・・ハウジング ２
２．２４・・・溝 部２６・・・作 動 板 ３０・
・・パイプライン３１・・・ラ イ ン ３２・・・ボ
ール弁３３．３４・・・ライン ３６・・・弁ステム３
７・・・ライ ン ３８・・・マニホールド３９
・・・ラ イ ン １１−
置とパイプラインボール弁とのアセンブリを示す略説明
図である。 １・・・ピストン ２・・・袋 体３・・・コネ
クタ ４・・・支持カラム５・・・ば ね
６・・・端板アセンブリ７・・・接 続 部
８・・・端 板１０ ・・・ ｔコ
ツ ド １１ ・・・ 袋
体１２・・・コオ、クタ １３・・・端板１４・・ス
ペーサ １５・・・コネクタ２０・・・ハウジング ２
２．２４・・・溝 部２６・・・作 動 板 ３０・
・・パイプライン３１・・・ラ イ ン ３２・・・ボ
ール弁３３．３４・・・ライン ３６・・・弁ステム３
７・・・ライ ン ３８・・・マニホールド３９
・・・ラ イ ン １１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）（ａ） ピストンを設置したハウジングと、（
ｂ）′ ピストンの一方の側におけるチャンバへ第一
〇液圧流体を導入するためのハウジングにおける開口部
と、 （Ｃ）′ ピストンの他方の側におけるチャンバへ第
二〇液圧流体を導入して第一の液圧流体の圧力を第二〇
液圧流体にかけるだめのハウジングにおける第二の開口
部と、 （ｄ）′ 第二〇液圧流体にかかる圧力が第一〇液圧
流体に対するよりも大となるようピストンに圧力をかけ
る付加的手段と からなるとと全特徴とする、第一〇液圧流体から第二の
液圧流体へ圧力をかけるための過圧装置。 （２） ピストン１に圧力をかける付加的手段５が１
つもしくはそれ以上の圧縮ばねからなる特許請求の範囲
第１項記載の過圧装置。 （３） ピストンが固定されておりかつハウジングが
可動である特許請求の範囲第１項記載の過圧装置。 （４）ピストンの各側におけるチャンバを、液圧流体に
より膨張しうる膨張性袋体によ多形成する特許請求の範
囲第１項記載の過圧装置。 （５） ピストンの両側におけるチャンバに放出ライ
ンを設ける特許請求の範囲第１項記載の過圧装置。 （６）調整手段を設けて付加的圧力を調整自在にプリセ
ットする特許請求の範囲第１項記載の過圧装置。 （ハ 弁が特許請求の範囲第１項記載の過圧装置と共働
する液圧作動の封止アセンブリからなシ、過圧装置をパ
イプラインに接続してこのパイプラインにおける圧力が
弁の封止アセンブリを操作するため印加される圧力の液
圧部分を供給することを特徴とするパイプライン中に設
置された弁を備えるパイプライン系。 （８）弁がボール弁である特許請求の範囲第７項記載の
パイプライン系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8134217 | 1981-11-13 | ||
| GB8134217 | 1981-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899595A true JPS5899595A (ja) | 1983-06-13 |
| JPH0259321B2 JPH0259321B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=10525849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197849A Granted JPS5899595A (ja) | 1981-11-13 | 1982-11-12 | 過圧装置及びそのパイプラインシステムへの使用 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4811652A (ja) |
| EP (1) | EP0080282B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5899595A (ja) |
| AU (1) | AU564580B2 (ja) |
| CA (1) | CA1211026A (ja) |
| DE (1) | DE3270471D1 (ja) |
| NO (1) | NO161458C (ja) |
Families Citing this family (3)
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| WO1993021444A1 (en) * | 1992-04-15 | 1993-10-28 | Philip Andrew Cooke | Fluid intensifier |
| CN113374921B (zh) * | 2021-08-11 | 2021-10-29 | 山东柏源技术有限公司 | 用于油田管路流体压力的转换器控制系统 |
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| JPS49125330U (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-26 | ||
| JPS50136728A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-30 |
Family Cites Families (11)
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| DE1210282B (de) * | 1962-05-22 | 1966-02-03 | Doering G M B H | Absperreinrichtung, insbesondere Schieber, mit anpressbaren Dichtungen |
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-
1982
- 1982-11-04 DE DE8282305878T patent/DE3270471D1/de not_active Expired
- 1982-11-04 EP EP82305878A patent/EP0080282B1/en not_active Expired
- 1982-11-08 NO NO823715A patent/NO161458C/no unknown
- 1982-11-08 US US06/439,934 patent/US4811652A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-09 AU AU90282/82A patent/AU564580B2/en not_active Ceased
- 1982-11-10 CA CA000415361A patent/CA1211026A/en not_active Expired
- 1982-11-12 JP JP57197849A patent/JPS5899595A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS49125330U (ja) * | 1973-02-20 | 1974-10-26 | ||
| JPS50136728A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-10-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU9028282A (en) | 1983-05-19 |
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