JPS5899170U - 足踏式駐車ブレ−キ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示す足踏式駐車ブレーキ装置を
示す側面図である。 図の主要部分の説明、１・・・・・・ラチェツト板、　
　′ｌａ・・・・・・ラチェツト歯、２・・・・・・ペ
ダルレバー、３・・・・・・ピン、４・・・・・・足踏
ペダル、５・・・・・・ピン、６・・・・・・反力板、
７・・・・・・ケーブル、８・・曲ポール、８ａ・・・
・・・先端爪、９・・・・・・ピン、１ｂ・・・・・・
トーションバネ、１１・・・・・・突出板、１２・曲・
ロッド、１３・・聞枢着点、１４・・・・・・前端、１
５・・・・・・長孔、１６・・・・・・ストッパー、１
Ｂ・・曲スプリング、１９・・曲スプリング、２０：・
・・・・突’ｙｓ、　’２１・・・・・・突当板”、２
２・・・・・・隙間。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ラチェツト歯を有し車体に固定されたラチェツト板、該
   ラチェツト板に枢着されると共に、先端部に駐車ブレー
   キ解除方向に付勢されたケーブルを取付け、後端部に先
   端爪が前記ラチェット刃に噛合う方向に付勢されたポー
   ルを枢着してなる反力板、前記ラチェット板に前端が枢
   着され、下部中央に突起を有し、後端上部に足踏ペダル
   を枢着してなるペダルレバー、前記ペダルレバーの突起
   と前記反力板に設けた突当板との間に隙間を有するよう
   に該ペダルレバーを押上げる方向に付勢するスプリング
   、前記駐車プレー、キ解除位置のポールの下部と僅か離
   れた位置の前記ペダルレバーに設けられたストッパー、
   前記足踏ペダルの前側を上方に付勢するトーションバネ
   、該足踏ペダルの前側下部に後端が枢着され、前端が前
   記ポールに移動自在に係合したロッドとよりなることを
   特徴とする足踏式駐車ブレーキ。