JPS589823A - ウラン回収のための改良された液膜法 - Google Patents

ウラン回収のための改良された液膜法

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JPS589823A
JPS589823A JP57079094A JP7909482A JPS589823A JP S589823 A JPS589823 A JP S589823A JP 57079094 A JP57079094 A JP 57079094A JP 7909482 A JP7909482 A JP 7909482A JP S589823 A JPS589823 A JP S589823A
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uranium
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internal phase
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JP57079094A
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English (en)
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ポ−ル・エル・ヴアリント・ジユニア
ロバ−ト・ピ−・カ−ン
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ExxonMobil Technology and Engineering Co
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Exxon Research and Engineering Co
Esso Research and Engineering Co
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Publication date
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    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22BPRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B60/00Obtaining metals of atomic number 87 or higher, i.e. radioactive metals
    • C22B60/02Obtaining thorium, uranium, or other actinides
    • C22B60/0204Obtaining thorium, uranium, or other actinides obtaining uranium
    • C22B60/0217Obtaining thorium, uranium, or other actinides obtaining uranium by wet processes
    • C22B60/0252Obtaining thorium, uranium, or other actinides obtaining uranium by wet processes treatment or purification of solutions or of liquors or of slurries
    • C22B60/026Obtaining thorium, uranium, or other actinides obtaining uranium by wet processes treatment or purification of solutions or of liquors or of slurries liquid-liquid extraction with or without dissolution in organic solvents

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水浴液からウランを回収するための改良法に関
する。もつと詳細には、不法はその中長がWPPA1g
給溶液に過剰の酸化剤を添加することからなる、WPP
A供給溶液からウランを回収するための改良されたエマ
ルション抽出法に関する。なお−そう詳細には、本発明
はその改良がウラニル陽イオン含有WPPA供給溶液に
それがエマルション抽田剤と接触する前又は最中に過剰
の酸化剤t−S加することからなる、ウラニル陽イオン
含有WPPA供給溶液からウランを(ロ)収するための
改良法に胸する。
橿式法すン敞から1ilJ産物としてウランを回収する
ことは当業界で周知である。リン鉱石に採掘されて主と
して高リン酸塩含有肥料の製造に用いられ、その第1工
稚にはその鉱石を硫酸中に&債して当業界でri温湿式
法ン1iI!(wPPA)として知られるリン酸靜液を
製造することが含まれる。このWPPAにウランを官有
し、そのウラ/汀その鋏が肥料製造のために史tC加工
される以前に回収することができる。このウランはその
酸中でに王として@業界でウラニルイオンと呼ばれるu
o:”陽イオンとして存在し、即ちこのウランは6価、
即ち+6状態にある。WPPAからウランを回収するた
めの既知の方法では、このウランはジーコーエチルへキ
シルリフM (D、2EHPA)とトリオクチルホスフ
ィンオキシト(TOPO)との混合物をケロセンのよう
な油状の有機液体に溶解したものからなる油状で水と混
和しない物賀である抽出剤KWPP^を接触させること
によってWPPAから抽出される。この油状抽出剤が含
有しうるウランの量は平衡矯件によって限定される。こ
の童は極めて低く、一般には抽出剤/を当9ウラン/を
以下である0次いでこのウランに富んだ抽出剤をVdP
P^から分離し、リン酸のような酸中に鉄(1)イオン
のような還元剤を含む水浴液と接触させてこのウランを
ダ価のυ(N)イオンに転化させる。
このU(M)にこのり、2EHP^/TOPO@有油に
比較的不溶性であり、栴M出されない。この工程に油状
抽出趣jから麺元注水浴液中へウランt−坂出す結果と
なシ、そしてこの還元性水溶液はウランの回収のために
史に処理される。即ち、少くとも2糧の異なる抽出操作
が必要である。まず第 にこの酸をD2EHPA/TO
PO含有油状抽出剤と接触させ、このウランに蔦む抽出
剤をウランの減少した供給物から分離し、次いでリン酸
中に1ffl (II)イオンを含む還元性水溶液を用
いてそのウランに冨む抽出剤からウランを取出すことに
よってWPPAからウランを回収することを教示してい
る典型的な先行技術は米国特許第3り77591号及び
謝3り3り5/3号でおり、それらの翔示は参照文と、
Llて、本明細書に含まれるものとする。
残芯ながら、WPPAからウランを回収するこの周知の
産業的に実施され九方法には多くの欠点のウラ7線にと
WPPAPP−中に残るウラン濃度との比として定職さ
れる。低い抽出効率ということFA多量の高価なり、1
2EHPA/TOPOm出剤を使用し、高価な賦桑會付
随的にかなシ伽失させながらI壊させねはならないこと
を意味する。史に、巨大な高価な接触槽と沈降槽、そし
てポンプが実大な量の油状抽出剤を堆扱う次めに必要で
ある。
この方法のもう一つの欠点rzmiが上昇すると抽出効
率が減少することrcよるものてめる。例えばオークリ
ッジ・ナシ日ナル・ラデラトリイズ(Oak Ridg
e National Laborss”torles
 3刊行の報Crous*及びにJa8rown、 R
eportずrom Oak RidgeNation
al Laboratorys  / 9 A 9年4
月参照)には、ウランがWPPAから抽出剤として0.
2MO2εHPA及び0.3M  TOPOのケロセ/
浴液を用いて抽出される場合、抽出温1が価かに約コO
0Cから60cに上昇すると抽出効率は約7から約lに
減少したことが述べられている。 4Iocの温度にお
いて抽出効率にコであった。その結果として産業的な方
法ri酌ダOC以下の温度で操作するか、もつと高温て
比較的高い効率をIalIiPするためにもつと多くの
抽出段階を含むかぜねはならない。
WPPAは約60℃のamで製造され、このことはこの
酸が抽出前に約ダOCまで冷却されねけな甑ないか、戚
μより高い温度で満足°rべき抽出効率を保つために余
分な畑出股階を使用するかせねばならないことを意味し
ている。このことは当然余分な装置とWPPAi鮭済的
に成立ちうる抽出温度まで冷却するための著しい量のエ
ネルギーの使用とを必要とする。
ウラン含有WPPAの流れからウランを回収するための
エマルショア法の使用も知られている。
このエマルショア法はウランせ有WPPA供給物を、エ
マルションの内部相Vこ供給物からウランを選択的に移
行させるための少くとも/稀の移送剤を含む油状の連に
外部相中に分散された水性内部相の微小滴からなるW1
0型エマルショ/の粒子と接触させ、その際ウランにエ
マルション内部相に移行するとウラン橡の原子価t−賞
化させるようにし、こうすることによってウランをエマ
ルション中に殉えることからなる0次いでこのウランに
富むエマルショ/を供給物から分離し、エマルシヨン管
破壊してウランを回収する。
この方法の好適なIF!様において、ウランはWPPA
PP−中にウラニルイオンとして存在し、エマルション
の外部相はウラニルイオンの選択的移送相としてD2E
HPAとTOPOとの混合物を含有し、エマルションの
内部相に還元剤を含み、これがウラニルをU(IV)イ
オンに変化させ、それによってウランをU(■)イオン
としてエマルションの内部相に捕集する。
過剰な酸化剤をウラニルイオン含有WPPA供給物にそ
の供給物がエマルションと接触する以前及び(又は)最
中に添加すると、当業界で既知の液膜エマルション抽出
法が改良されることが今や見見され友。過剰な酸化剤と
は、WPPAPP−中の全てのウランがウラニル即ち6
価型でTo9、供給物中の全ての鉄がFe (I)即ち
3価型であることを保証するために必要に応じて最初K
WPP^供給物に加えられる量よりも多量の酸化剤を意
味する。
WPPA供給物が抽出剤と接触する前に全てのウランが
ウラニル陽イオンとしてその供給物中に存在することを
保証するためKWPPA供給物をまず酸化する、即ち酸
化剤を加えることは当業界で既知である。この液膜抽出
法において、供給物中のウランが6価型であることをま
ず保証するのに必要な量以上の酸化剤、即ち過剰な酸化
剤をその供給物中に加えることによってより1lJi[
なウラン抽出が達成され、エマルション中に19高鍵の
抽出ウランが得られることが見出された。即ち、本発明
は(a)約30〜100℃の温度でそのWPP^供給物
を(1)水性内部相が(わその内部相及びVl/PPA
供給物溶液の両方と混和しない油状外部相中に分散され
たものからなるW10mエマルションと接触させる工程
、但しその内部相は還元剤を含む酸性溶液からなシ外部
相はウラニルイオンt−WPPA溶液からエマルション
の内部相に移行させるDコεHP^及びTOPOの界面
活性剤含有炭化水素溶液からな9、そのクラニルイオン
は内部相に移行した際にダ価のLJ(IV)イオンに還
元きれたウラン   ゛に富むエマルションを生成させ
ること、伽)そのウランに富むエマルションをWPPA
@液から分離する工程、及び(CJそのエマルションか
らウランを回収する工程を含む、ウラニル陽イオン含有
WPP^供給物からウランを回収する次めのg膜エマル
ション法に対する改良であって、その改良1jWPP^
供給物をエマルショ/と接触させる以前及び(又は)最
中KWPP^供給吻に過剰の酸化剤を添加することから
なる。好適な態様においてその接触は複数のゾーンで起
る。
添加される過剰な酸化剤の全量は勿論、供給物やエマル
ションの組成、そしてプロセス条件に依存する。一般に
、供給物に加えられる酸化剤の最少過剰量は(エマルシ
ョンの漏洩及び(又は)破壊によって3WPP^供給物
に逆行する全てのU (fV)及びFe (II)イオ
ンを夫々ウラニル及びFe則)イオンに酸化するのに化
学量−的に必要な量でろる。こうして生じたウラニルイ
オンは次いでエマルショアによって再抽出される。使用
される過剰な酸化剤の正確な量は勿論、供給物へ戻るυ
(N)及びFe(n)イオンの量及びWPP^から抽出
したいウランの菫に依存する。全ての適正な酸化剤が本
発明の方法に使用されうる。例示的な、しがし非限定的
な、適正な酸化剤の例にri塩塩素基塩過恢酸塩、及び
過酸化水累のような過酸化物が含まれる。
WPPA供給物とエマルションとの接触は一般には複数
の段階において向流式に行われ、その各段階は少くと4
1つの混合帯と1つの沈降帯とからなシ、その混合帯r
iWPPA供給物とエマルシEiyとを混合するための
適正な手段を含んでいる。
適正な混合手段の例示的であるが非限定的な例としては
タービン及び7’oペラξキサ−、スタティックミキサ
ー、ワイヤメツシュ、超音波振動叫が含まれる。複数段
VCおける向流抽出が単一段階よシも良い抽出効率をも
たらし、抽出剤即ちエマルションの量がよシ少〈てよい
ことは周知のことである。各段階が複数の共流式混合帯
又は混合型を含むことが好適である。より少数の大きな
ゾーンを用いる代りに各段階で複数のより小さな混合帯
を用いると、当業界の熟練者が周知の運絖攪拌−移行−
反応槽(CSTR)理論にもとづいて知っているように
1一定量の抽出を達成する九めに必要な混合装置の大き
さを小さくしうる。
供給物とエマルションとが混合帯で接触する際に、ヱマ
ルショ/の少量の内部水相が混合剪断力によるエマルシ
ョ/の微少な破壊及び内部相膨潤による破裂のために供
給物へ漏洩する。内部相膨潤はエマルションの炭化水素
膜を横切るイオン濃度の差から生じる浸透効果である。
エマルションの内部水相riq価型の抽出されたウラン
とFe(1)イオン還元剤との両者を含むので、この漏
洩はウランを供給物に!ilAシ、鉄を供給物中に導入
することで工程の全体的な効率を低下させ、またこの供
給物中への鉄の導入ri後で、この供給物中のウランt
41tli (ウラニル)型に保つためKより多くの酸
化剤を用いることを必要にする。
本発明の好適な1!i様において、エマル7ョンの内部
相にFe (II)イオンを含むリン酸溶液でIQ!D
エマルションの油状で、水や供給物と混和しない外部相
は脂肪族炭化水嵩中に含まれるDコEHP^/TOPO
混合物であり、この脂肪族炭化水素はエマルションを生
成し安定化させ/)ために界面活性剤も含んでいる。こ
の外部相中のDコEHPA/TOPOはUOH+陽イオ
ンをWPPA供給物からエマルションの内部相へ移行さ
せ、そこでウランはリン酸によってり、2EHP^/T
OPOから取シ出きれ、Fen(u)イオンによってU
(Pi/)イオンに還元されそれによってエマルション
K[kされる。
本発明の方法をうまく操作するのに適正なw勺型エマル
ションは必須である。米国特許第3ククデ90’1号明
細畳に開示され九にf:の開示は参熱文として本明細畳
に含まれるものとする)型のエマルションが本発明の方
法での使用に適正であることが見出された。これらのエ
マルショアはケルセンのような実質的な脂肪族戻化水晃
及びExxon Chemical Company 
から入手しうるNorpar/ 3 e SK −10
0* Low 0dor Paraffin 5olv
ent(LOPS )及び5olvent Neutr
al /QQ(S −/θON)のようなノ母うフイン
系炭化水素を含む液体に関連する。勿論、そのエマルシ
N/が安定であり、外部相が水性供給−溶液及び水性内
部相の両者に混和せず、ウランが供給物からエマルショ
ンの内部相へ移行することを可能にする限り、その炭化
水素に他の炭化水素、ハロゲン化炭化水素、高級酸禦化
化合物、例えばアルコール、ケトン、酸及びエステルか
らなる群から選dれる一種又はそれ以上の成分を含有し
うろことは理解される。エマルショ/の外部相に約AO
−9ff重量%、好適には約73−−?j−1最も好適
Krt約ざS〜デS東量−のこの縦化水素液体を含む。
上Mしたように、エマルションの油状で水と混和しない
外部相はエマルションを生成し安定化させるために一種
又はそれ以上の油溶性界面活性剤を含有するが、これは
ウランのこの外部相から内部相への移行を阻けることは
ない。適正な界面活性剤は油溶性の陳イオン、陽イオン
及び非イオン界面活性剤からSはれうる。本発明の方法
での使用に特に好適であることが見出され次界面活性剤
にはぼりイソブチレン無水コノ・り酸(PIISA)の
種々な誘導体が含まれ、それらは一般式(ただし式中R
4、R3、R3、R4、R6、R6及びR2及びYri
水紮、C1〜C2,アルキル、06〜C2゜アリール、
C2〜C2゜アルキルアリール基及びそれらの置換訪導
体からなる群から遺ばれ、Xri/〜10θの整数であ
る)をもつ種々のポリアミン銹導体を含むが、それらに
限定されるものではない。R,、R4、R5、R4及び
R7は好適には水嵩で×は好適には3〜20で変化する
。t**鋳導体は好適にieR素、91素、イオウ、リ
ン及び・・ロダン含有誘導体からなる群から選ばれる。
本発明の笑施に有用であることが見出された嫌々なPI
BSA−ポリアミン化合物Krt、米国竹許第377コ
ざデコ号明細誉に教示されるものが含まれる(該明m誉
中の開示は参照文として本明細書中に含まれるものとす
る)。本発明の方法で有用であることが見出された1固
々のP18SAポリアミン誘導体界m活性剤はR1とR
2とが結合してアルキルコハク酸基を形成したもので、
その界面活性剤は一般式 (ただし式中mrj一般に約1O−40(D範11Kt
)たる整数であり、よシ好適にrtダOで、それによっ
てその好適なプリアミン酵導体に約コOOOの分子量を
与える)をもつ化合物である。この界面活性剤は一般罠
エマルションの外部孔の1AJ0.2〜IO重量−1好
適には約θ、S−,を重量−1より好適Krt約7約7
竃3 上述のようにエマルションの外部孔はウランを水性供給
物から油状外部孔を通して内部相に移行させ得る薬剤を
含有せねはならない。6価ウラン(即ちυ〇七)を含む
陽イオンのウラン種をこの外部孔を逃して内部相に移行
させるのに好適であることが紹められた移送剤にはりy
so油溶性ジアルキルエステルとトリアルキルホスフィ
ンオキシトとの混合物が含まれる。%にジ(コーエチル
ヘキシル)リン#(DコEHP^)とトリオクチルホス
フィンオキシト(TOPO)との混合物はエマルション
の外部孔を通してウラニル( uo七)を輸送するのに
好適である。この混合物はウランが+4価のU(IV)
状態にある時にはウラン檀を移行させない。
一般に移送剤はエマルションの外部孔の約2〜6重量慢
、好適には約2〜7g重量%、最も好適には約2〜6重
量−を構成する.移送剤がり,2EHP^とTOPOと
の組合せからなる場合、それらはその外部孔内で約1/
+〜1・/1、好適vc(12/+ 〜”、/’+% 
より好適Krt約”/+”/+(D−田貼/TOPOモ
ル比である。
上述したようにエマルションの内部相ハ、ウランが+6
価の状態にあつ次水性供給物から取除かれたウランを捕
集するために油状の外部孔を通して移行されたウラ/の
原子価状lIIを変化させうる試薬を含んだ酸性水溶液
である.この内部相はウランを+4価に還元するために
還元剤を甘む敵性   ゛水溶液である。内部相中にr
Jそこへ輸送される9ランイオンを還元するOK十分な
還元剤がなくてはならない。過圧な還元剤の例示的な、
しかし非限定的な例Kr1F@(1)又rs Cr(I
II) ( y+− 7oelR性ffl液、例えばリ
ン酸中の硫am!@/鉄の水溶液が宮まれ、七〇 F@
(1) イ# ンo@[d約f−!;Of/l。
好適Kr110−ダOt/lの範囲内てあシ、リン酸の
濃度は約3〜12モル/ls よp好適Kに約S−gモ
ル/lの範囲内である。υo:+ を酸性のil酸第1
鉄で還元する場合、次の反応が起ると考えられる: JF@” +UO:” +uH” ・・・、2F@” 
+U” +JH,0エマルシ冒ンの過度な膨潤と最終的
な破壊とを避けるためKtj内部相のリン111#[が
供給物中の績tm K ?1!等しいことが重畳である
。便宜的には内部相はWPPAK鉄を添加して製造しう
る。
内部相はエマルシH)の約/!fー108量ー1好逼K
rt30〜りOS+Illも好適には33〜1.0容量
−を構成する.即ち、エマルションの油状外部即ち農相
の水性内部相に対する容積比は約6/1〜V4、より好
適には約2/1〜1/2、よシーそう好適Lri約2/
,〜1/1の範囲内である。
− 本発明で用いられるエマルションはどのような周知
の方法によっても製造てきる。即ち油状外部孔の5構成
分からなる溶液を水浴液と混和すると、この水溶液は高
速攪拌機、コロイドミル、ホモジナイザー、超音波発生
器、ミキシングジェット等の使用によって達成される鳥
い剪断力条件下で内部相を構成する。
既に述ぺたように、WPPA供給物が抽出鰻重に入る前
に、それに過剰な酸化剤が添加されうるが、或は、それ
は抽出過程中の各段階で加えられてもよいし、両方で行
われてもよい。即ち、供給物がエマルションと接触する
前にそれに過剰な酸化剤の一部を添加し、残部を抽出装
置に沿って7つ又はそれ以上の点で添加してもよい,【
−供給物がエマルションと接触する#に過剰な酸化物の
全部を供給物に加えてもよいし、駅は全部を抽出装置の
1つ又はそれ以上の点で供給物に加えてもよい。
本発明は以下に述べられる路側會参考にしてよj1啓易
Kll解されよう。
例/ 本例においては、UO,として/ 30 Ppmのウラ
ンを含む5.コMのH,po4reinからなる中央フ
pす〆WPP^の実際の試料からウラニルイオ/(uo
:+)を冥験室において回分式に抽出した。ウランの抽
出に使用したエマル7ョンは次の組成を持っていた:外
部相−2.?/重量−のQ2EHPA、0.11重量−
のTOPO及びS重量−の米国特許第ダ10コク?を号
明細書に一示された撤のPIBS^−THAM JP向
活性剤(分子量約/300のPlea^の1モルを/、
9モルのトリス−ヒドロキシメチルアミノメタンと反応
させて襄遺し次もの)がLOPSK溶解したもの;内部
相−30f/lのFe(II)イオンを含む6MのH,
PO4@液;外部相O内部相に対する容積比は2/1で
あった。
WPPAを7mのカートリッジフィルターVC通してV
過し、固型セラコラ及を着千の有機物を固型物として除
いた。次いで1sooWLlのWPPAをダ枚の/CW
tの垂直バッフルとq枚の等間隔におかれた直径!; 
# /anの船舶用プロペラとを備えた内径IOamの
樹脂蕎に添加した、温ljLを外部の加熱チーブとサー
モウォッチコントローラトラ用いて上昇させ6θ±/’
CK制御し次。
液膜エマルションは333d(DMと167厘4の内部
水相とを用いてワーリングプレンダ中で110000r
pでダ分間で製造され友。/JaILeのこのエマルシ
ーン(供給物/エマルションノ比が12となるように]
を上記の樹脂釜に絵加した。
次いで6001−で混和を始め、そこを接触時間の測定
で1=0とし友。最初の試験で備かにOufの過硫酸ア
ンモニウム酸化剤t−6に絵肌したが、これrtWPP
^供給物中の全てのウランと鉄とをそれぞれ+6と+3
との原子価状1!MK#るように保証する丁匿の量であ
った。この量の鹸化剤は供給物中の酸化剤の初期濃度を
0.0θ/Mとするものであった。第一の試%において
、0.3ダコfの酸化剤管最vJVC加え(酸化剤の初
期一度o、oosMを得た)、10分後に史に0.3’
lコtyi加え次、第3の試験においては最初に0.3
ダコfを加え、続いて20分後に*に0.3’lコtを
加えた。
分散体の試料を攪拌中に種々の接触時間で樹脂瓢の底部
のストップコックを逸して採取した。これらの試料を相
分離させ、所定量の2フ−イネートでウラン含量を分析
した。抽出が完了した時に試料エマルシヨンを凝集させ
て内部相を単一し、X1!ffい光分光分析によってウ
ラン分析を行うた。
これらの試験の結果をPIに示し、本発明の方法を用い
た抽出効率の著しい改良を例示する。
\5、 \ \、 ゛゛\ 髪 実際の産業的抽出操作において、液膜の内部相はダ価ウ
ランをU(IV)イオンとして約6〜/if/lの範囲
の負荷まで含有する。従ってWPPAからのウランの抽
出は内部相がU+ 4としてウランを10f/を含有す
るように予め負荷され几エマルションで行われた。実験
条件は例/の場合と同じであった6表IK示された結果
は、酸化剤の添加なしては抽出が認められなかったが酸
化剤を添加した場合には15分間の接触時間後に亭クチ
のウ  −ラyが抽出された仁とを示している。これら
の結  嘉果はウランの液膜抽出中の酸化剤の添加によ
っ又もたらされる顕著1km<べき改良を示している。
例3 産業的実施に一層関連させて、抽出を5個の共流式曝布
的混合室管持つ7つの抽出股階からなる連続接触系にお
いても行った。各室は船舶用グロペラz中す−を含む/
1の容量の立方体であった。
予熱されたWPPAと新鮮な液膜エマルションを#/l
!に供給するとそこで各室に含まれる船舶用faベラ攪
拌徐の剪断力によって連続、W P P A相中への液
膜エマルションの分散体が生成された。・−足の接触時
間後に、生じ危分散体を各連続室を通してオーバーフロ
ーさせて瞭布させA、jl後にこの分散体を最後の室か
ら沈降槽へオーバーフルーさせ、負荷された液膜エマル
ションをWPPAのラフィネート相から遊離させ分離さ
せた。
産業上のWPPAを?リエチレン内張9のs3”f12
ンドラム中、で過酸化水素で駅化し、1mのポリプセビ
レンカートリッジインラインフィルターを通して3を容
器へIングーで送った。この容器は予備加熱器で゛、予
熱されたWPPAの温度を60〜10″cK増加させた
。この酸tそζでペリスタポンプ経由で(全ての流体ハ
゛ヘリスタI/fで移送された)上記の連続接触系へ供
給した。
実験の詳細な条件は表IIK示しである。
各混合室からのラフィネート試料ri鋳導的共役イオン
プラズマ輻射スペクトロスコピイによってウラン含量に
ついて分析された。
表■に示され几結果かられかるように、抽出中にWPP
A供給物に酸化剤を添加することによってWPPAから
のウランの抽出において同様な改良が達成された。この
場合、コ、SM(D過硫酸アンモニウム溶液を0.2W
d1分の流速で謝り混合室に添加した。酸化剤を僑加し
ない試験3において50分間の接触時間での抽出効率は
6396であつ几が、馴化剤を添加した試験6では抽出
効第は1ht−であり九、この着しい改良は繰返し実験
の試験りによって確証された。
表  和 条件: 供給物7−30*P20.中央7oす/WPPA 、 
(U )−/30sf/f膜=3重量俤界面活性剤8.
2.97重量%D、2EHPA 。
0 、 g g 18S T OP O/Norpar
−73内部相=30t/l  Fe(If)/AMH,
PO4F/E−10,M/IR−2 混合湯皺=l、00rprn、[[=bO℃S    
 0    3?  !;0  、!T7 1./  
43A     O,0033930、t?  A4(
6ざり           0.005    3り
   5.2    str    Aダ   6ざa
 分子量1000のP I B S A(D/ 、 3
モルt1モルのテトラエチレンペンタンンと反応させて
製造された、木―脅許、?/?コt9コ号明細畳に開示
された瀝のPIBSA−ポリアiン界向活性剤。
b  (NH4)、S、O,を第ダ室に添加し友。
C各10分間の接触時間ri/個の混合室を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11(a)  ウラ/イオンを6価の形で含有するW
    PPA供給溶液を(1)水性内部相が、(II)その内
    部相及び該供給溶液の両方と混和しない油状外部相中に
    分散されたものからなる油中水WAmエマルションと接
    触させること、その内部相が還元剤を含む酸性溶液から
    なシ、その外部相が0コEHPA及びTOPOの界面活
    性剤含有灰化水素溶液からな夛、そのり、2EHP^及
    びTOPOはウシニルイオンt−WPPA供給射液から
    エマルションの内部相へ移行させるものであり、そこで
    その6価のウランイオンがり価のウランイオンK11元
    されてウランに富んだエマルションが形成される′仁と
    、 Φ) そのウランに菖んだエマルションをWPPA供給
    物供給分離すること、 (cJ  −tのエマルションからそのウランを回収す
    ること、 を言む、pW P P A供給溶液からウランを回収ス
    ルエマルション法において、gwppA供給溶液に過剰
    の酸化剤f:碓加することを特徴とする方法。 (2)  内部相の敵性溶液がリン酸からなり、内部相
    がエマルションの約/!;−gOWii#%を占めてい
    る%Ni1lj求の範囲第(11項記載の方法。 (3)  内部相中のりン咳浴液が3〜lコモル/lの
    I11#Lである、特許請求の範囲第(2)項記載の方
    法。 (4)  内部相中のl)71M!溶液の濃度がWPP
    A浴液中のす/#績鍵と実質的に等しい、特許請求の範
    囲第(3)項記載の方法。 (5)  界面活性剤がポリイソブチレン無水コハク酸
    の49アミン誘導体であり、一般式 (式中、R1、R7、R1、R4、R5、R6及びR2
    及びYは水素、C1〜C2゜のアルキル、06〜C2,
    のアリール、07〜C!、アルキルアリール基及びそれ
    らのtit換訪導体からなる群から選はれ、Xは/−1
    00の整数である)を持つものである、%粁艙求の範囲
    第(4)項記載の方法。 (句 供給物/エマルショ/の接触が複数の接触帯で行
    われる、特許請求の範囲第11、T3)又は(5)項の
    何れかに記載の方法。 +71  R11−R,が水素であシ、Xが3〜コθで
    変化する、特許請求の範囲第(6)項記載の方法。 (8)  ウラニルイオンl−含有するWPP^供給物
    からウランを回収する改良されたエマルション法であっ
    て、該エマルション法は (aJ  Ml数の接触帯において、そのWPPA供給
    物t−(IJ水性内部相が(illその内部相及び蚊供
    給物との両方と混和しない油状外部相中に分散されたも
    のからなるW10fJエマルシ117と接触させること
    、その内部相は還元剤を含む敵!!E浴液からなplそ
    の外部相は0コEHP^及びTOPOの非イオン界面活
    性剤含有炭化本案#i液からなり、このDコEHPA及
    びT OPOはウラニルイオンをWPPA浴液からエマ
    ルシ”17の内部相に移行させるものであり、そこでそ
    のウラニルイオンはLl (IV)イオ/に還元されて
    クラ/に富むエマルションが形成きれること、 (t)J  そのWPPA浴液からそのウランに富むエ
    マルションを分離すること、 (C)  そのエマルショ/からウランt[+21収す
    ること を含み、その改良がそのWPPA#&液に過剰の酸化剤
    を6加することからなる改良エマル7ヨy法。 (9)供給液がエマルシMi7と接触する前に過剰な識
    化剤が供給液に添加される、を許艙求の範囲第(8)項
    記載の方法。 (11供給物を伽数の鍛触ステージ又框接lB帝におい
    て鵬次そのエマルションと接触はせ、その酸化剤をその
    供給物にその最初のエマルションとの接触の後に碓加す
    る、軸針−求の範囲第(81項項記載方法。 all  供給物がエマルションと接触するに先立って
    過剰な酸化剤の一部が供給物に添加される、特許請求の
    範11・項記載の方法。 ・−外面活性剤がPr8SAのポリアミンe!導体であ
    る、竹許艙求の範囲第(9)、顛又は・9項の何れかに
    記載の方法。 (II  内部相内のリン歌の濃度がWPPA供給浴液
    中のリン酸の濃度には輩等しい、特許請求の範囲第−項
    記載の方法。 軸 内部相がWPP^供給IW*から製造される、特許
    請求の範−側輪]JI記載の方法。
JP57079094A 1981-05-11 1982-05-11 ウラン回収のための改良された液膜法 Pending JPS589823A (ja)

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