JPS589799A - プレス機械の安全装置 - Google Patents

プレス機械の安全装置

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JPS589799A
JPS589799A JP10623981A JP10623981A JPS589799A JP S589799 A JPS589799 A JP S589799A JP 10623981 A JP10623981 A JP 10623981A JP 10623981 A JP10623981 A JP 10623981A JP S589799 A JPS589799 A JP S589799A
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JP
Japan
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switch
plunger
pedal
safety device
plate
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JP10623981A
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Shigeru Konno
金野 滋
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Scovill Japan KK
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Scovill Japan KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16PSAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
    • F16P3/00Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
    • F16P3/12Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine
    • F16P3/16Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine with feeling members moved by the machine

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は安全装置に関し、より具体的にはプレス機械に
おける安全装置KML、  1つの具体例では衣服への
釦取付機械における安全装置に関する。
可動金型を固定金製へ向けて移動させて被加工物の加工
、例えば打抜き、絞り、かしめ%稟え送入などの作業を
行う場合に1被加工物を手で1個ずつ金型の藺へ挿入し
、加工WkK金型から職員す必要がある場合が多い、こ
のような場合には人体に対する傷害を(ロ)避するため
に安全装置16−必要であり、また法律で規制される場
合もある。この目的で従来多くの安全装置が提案されて
いるが、作業能率を損うことが多く、簡単な機構で作業
能率を害することなく十分な安全対策を講じたプレス機
械が望まれているが十分に満足なものは少ない。
第1図は米国特許第!!515049号%夷公昭53−
21201号等に示されているプレス機械における典型
的な安全装置を示す。プレス機械は固定金m1、可動金
型2を有し、その間Kfl直に滑動し5るよ5に支持さ
れたフィー2−棒5が配置されている。フイーラー棒3
はばね等で常時は上方へ偏倚しているが、プレスの操作
時にスイッチ8W1を手動又は足踏みペダルで閉成した
ときソレノイド4その他の駆動手段(エアシリンダ等)
で下方へS動せしめられるよう罠なっており、所定の最
下降位置へ米たときにツイータ−3の一部で・ある突起
5がプレス機械の動力(電動モータ、エアシリンダ等)
への給電回路へ入った常開スイッチ8W2を閉成する。
IEって、ツイータ−y−5はスイッチ1wtが閉じて
も金ff11,2のl&IK手その他の障害物がある限
り絶対にスイッチ8W2を閉じないから安全性が確保さ
れる。ところが、この安全装置の問題はスイッチSWt
が働いている限り不所望の動作が生じることである。す
なわち、スイッチMwtが閉じた状態で金型の間へ入れ
た例えば手を引込めると、フィーラーは直ぐに下方へ引
かれて動力回路を閉じ、可動金型が打丁される。
例えば、衣服地へスナップファスナー等の釦を取付る場
合には衣服地を手で保持して釦を所定位置に静止させて
おかねばならないが、上記したフィートリ急激な動きに
追従して手をすばやく正しい位置へ動かすことはできな
いから、誤った打込みやかしめを生じるととkなる。従
って、こりような場合には動力回路を働かせないことが
必要であるが適当な手段は提案されていない。
別の方法として特公昭55−152491号のように、
足踏みペダル又は手動レバーを2個用意して、一方のレ
バーで安全装置のツイータ?−(第1図と同様のもの)
を下げて動力手段の安全装置を外し、他方のレバーで動
力手段を可動金型へ連結するようになっている。これけ
2段の操作を必要とするので山側であり1作業能率が非
常に低下する。
本発明は上記の欠陥のないプレス機械における安全装置
を提供することを目的とする。ここでプレス機−とはス
ナップファスナー轡の衣服地への取付機械、打抜きプレ
ス、絞りや曲げ加工を行うプレス、かしめなど鶴に用い
るプレス等を意味するものとする。
以下で詳しく述べるプレス機械の安全装fKよると1足
踏みペダルの1回の操作で安全確認とプレスの可動金型
用プランジャーの下降行程が始動できる。すなわちペダ
ルを踏むと上記プランジャーが始動される前に可動金型
と同定金部との8に手やその他の障害物があれば安全a
mのフイーラーがこれを検出してプランジャーな作動さ
せるためクラッチの作動を阻止する。ペダルを戻す前に
手などが引込められてもこの阻止関係は保たれてプラン
ジャーは下降しないままになり、ペダルを一旦完全に戻
して、同じ操作を始めからやり直さなければプランジャ
ーが下りないから誤ったプレス操作は防止できるととに
なる。
以下に本発明の好ましい実施例を園内に関連して詳しく
説明する。
第2図は本発明の安全装置を具備したスナップ釦取付機
絨の儒函図でぺ〆ルを踏り込む前の状態を示し、第SW
Aはペダルを踏み込んだ後の状態の同様なan、第4図
はペダルをm4込んだ状態の部分圧111mである。釦
散付機械は図示しない台に支持された基1i10.支柱
11.及び頭部12より成る一体成形のC形枠体を有す
る。枠体の前部で頭部12には重置方向に移動するプラ
ンジャー1!Iが取付けられて動力源(油圧シリンダ又
は電動機)Eより上下動を行うよう帆なっている。プラ
ンジャー1sの下端には1渥すなわち可動金型14が固
定されており、その下端は例えばスナップ釦の雄又は#
k(It示せず)を受けるようになっている。この釦は
適当な自動供給装置からシェードを通して自動供給され
ても良いし1手で差し込んでもよい、可動金型14の下
方で基板内には下型ないし固定金l1lsが取付げられ
、その上面は取付sItを支持できる形状になっている
基板10の後端部側面には枢着ビン16が堰付けられ、
これにリンク17が揺動自在に取付けられ、その後端は
ビン18で引張り杆19へ連結されている。この引張り
杆19はばね(図示せず)で常時上方へ偏倚されている
。引張り杆19の下端は足$Aペダル(図示せず)°へ
結合されている。
リンク17の左端はビン20によりリンク21へ結合さ
れている。リンク21の上端はビン22により駆動@2
5の右端へ連結されている。なおリンク21は左右ねじ
を有するナラクルジ画インドの形式にして長さを調節で
きるよ5Kしても良い。
駆動板2sの左側部は枠体の支柱11の1111面に固
定された短軸24に枢着されている。駆動板25は同様
に軸24に枢着されているホルダー板25に対して摩擦
板26(フェルト等)を介して摩擦力で結合されている
。この詳細は第4図に示されている。
1IE4区に示すよ5に、駆動板25とホルダー板25
は対向した平面を有し、′この間に円板状の摩擦板26
が介在されている。これらの部材25%25.24は枠
体の側面へねじ込まれた短軸240頭部にねじを設け、
スプリング27を介してナツト28宅駆動板25に圧力
を加えて摩擦板26をホルダー1125へ押しつけるこ
とで行われる。
従って、駆動1&25とホルダー板25とは両者の間に
摩擦力に打克つ力が加ったときに相対回動しうる。なお
、ホルダー軟Xは駆動板と一体化した声擦円板を用いる
ことも変形例として可能である。
ホルダー板25にはガードフィンガーないしフィーシー
29が固定されており、そこから上下型14.15の間
へと延び出している。フィ→−29は第4図のよ5にプ
レスの前から見て金型間の作業場所を横切っている。フ
ィー2−29は絡2図の位置から第3図の位置までの範
囲で揺動することができる。フィーシ−29の移動範囲
の上限は枠体から央輿するスジツバ−50又は枠体の他
の衝合部により規定され、また下限はストッパー31ま
たは同様な倫合郁で規定される。
ホルダー1125の下端からは作動子s2が実画してお
り、この作動子をはさむよ5Kして一対のスイッチ82
,85が枠体に取付けである0作動子とスイッチの位i
11関係は、フィーシ−29がスジツバ−50に係合し
ているときにスイッチS2が閉じ、フィーシーがストッ
パ−311C係合する、ときスイッチ83が閉じるよう
に定める。枠体にはさらにリンク11の下側位置でスイ
ッチ81が支持されており、ペダルの踏み込みでこのス
イッチを作動し5る25になっている。
上記の構成を有するプレスの作動は次のように行われる
。上11&び下溢に所定の取付具及び釦を蝦付け(一般
には何んな加工物寸3も良いが例示のために衣服への釦
の取付について例示)、衣服地を手で支えてその所定個
所を上下層に整列させ。
次でペダルを踏む、これによ−り引張り杆19がばねの
力に抗して下へ引かれ、りンク17はビン16の周りに
右へ(第2図で見て)回転し、りン夕21を押上げる。
りン夕22はこれにより駆動板2sを短軸24の周りに
左回転させるから、これKよりホルダー1i2sは左回
転してフィーツー29を左−転させストッパー31へ保
合するマチ押下げる。その間に作動子s2はスイッチ8
2を開放し1次に作動子S2がスイッチ83を閉じ。
最後にリン夛17がスイッチ81を閉じる。スイッチS
1は動力源をプランジャー15へ結合子るクラッチの結
合を行わせる。#I5図がプランジャー作動位置を示す
。以下で詳しく述べるよ5にこれらのSつのスイッチが
上述のように開閉したときに初めて、プランジャーの下
降が生じる。今若しも手などが下飄15の上に入ってい
るときに誤ってペダルを踏むとすると、上記の動作の途
中でフィーシー290前端は手Kmれてそれ以上下降で
きなりととになるから、ネルグー#L25と駆動板25
とは相対回転するととになり、従ってスイッチ85は閉
成しないことkなり、動力源はプランジャー15に接続
しないととになる。またこの状態から手を急に引込めて
もホルダー板25友び駆動板25の相対位置はそのまま
保たれるから。
ペダルを全部踏込んでもスイッチ8sは閉成しないので
、誤ったプランジャーi降下はなくな乞ペダルを戻して
ストッパーSoによりフィー2−を元に戻した後でプラ
ンジャーの打直しを行うことができる。
wIJ5図は本発明で用いることができる制御回路の例
を示す。図中、R(11〜R4)、R’、 R’%R″
′等はリレーとその接点を表わし%’Is sIs s
、。
fJll、B寓’s a、’は第2〜3図に示したスイ
ッチの接点であり、84は上記したクラッチの作動で閉
じるスイッチであり%CHC%CHC’は例えばa1秒
にセットされたタイマーリレーとその接点をし、PhP
、はパイロットランプ、及びMはプランジャー作動モー
タである0本発明の制御に関連する部分はCで示す部分
で、ムは動力源回路%Bは予備安全回路で、ある。i@
5図に黒点で示した接点は常開接点、白丸で示したもの
は常開接点である。
サテ、フレスの運転時にはメインスイッチM8が閉鎖さ
れて動力源−(モータ)Mが始動される。
パイロットランプP1は電源接鴫状態を、またパイロッ
トランプPsは毫−タMの動作を表示する。
この状態ではスイッチ82が閉じているからりレ−R,
とその接点Rs’、R,’が働いている。第2〜4図に
関連して説明したように1ペダルを踏λ込むとスイッチ
82が開くが常閉接点81′−リレー接点B、Iニリレ
ーR,を通る回路は保持されている。次にスイッチB5
が閉じると保持されているリレー接点E3′−リレーR
1を通して電流が流れ、リレー接点鼠′1で保持し、常
し接、age−’が−いてリレーR1が不作動になって
もこの保持を続ける。次にスイッチs1が閉じると常I
FJ接点B、eが開くが、9レ一接点Rs#はリレー接
点−2で保持されているからリレー11nK電流が流れ
その接点R4′を通じてり2ツテ結合用ソレノイドl1
OLK電流が流れてプランジャー15に/ラッテが結合
されてプランジャー13を所定の下降性1i1に入れる
。PJ時に常、−接点84Cは開いて制御回路は復旧し
、またタイ!−回路のための常斃スイッチS4が閉じる
以上は正常動作の場合であるが、若しもペダル   ′
を踏んだときにフィンガーないしフィーラー29が手な
どに触れたとすると、フィー2−29は下降しないでホ
ルダー鈑25と駆動&23との間の相対運動を生じるの
みである。そうすると、スイッチ82が開き、81が閉
じそもリレーR3を通る回路が動作しないから、リレー
R4も動作せず、ソレノイド80Lも動作しない。また
スイッチSSはSlの後で閉じてもすでに常閉接点81
′が開いているからリレー1の回路は作動しない、従っ
て、ペダルを戻してフイーラー29を@2図の始動位a
lK戻さない限り安全装置はプ゛ランジャニヘ動力を伝
導するクラッチを作動しない。
崗、り′ラッチが結合状mKなったときに何らかの事故
でり2ツテ結合の後にソレノイドSQLの引張りビンが
折れるなどすると、回路動作に関係なくクラッチは結合
したままになりプランジャーは上下動を続けることなり
危険上ある。この対策としてタイff−CHCを用い:
スイッチ常開接点S4をクラッチと連動して閉じる。(
L1秒後にスイッチS−が開かなければタイ!−の接点
上HC’が閉じ、リレー11が働いてリレーR1をその
接点R1′で保持し、モータの閉接点HIJFを細く。
こうして一度のペダル操作で一回だけプランジャーが下
降及び上昇を行う。
以上のように1本発明によれば、フイーラーをホルダー
板竣び駆動板の結合を通してペダル操作に関連づけたか
ら、プレス′4ILIII4IK手その他の物体が存在
するとき、プレスの動作は阻止され、また手や物体を引
込めても、プレスは動作しないため誤作業の可能性が防
止できる。しかも、′ぺ゛ダルは一回の操作で良く、2
つのスイッチを足又は手でjIIIK動作きせる必要も
なく作業能率が大きい。
本発明の範凹内で多くの変形例が−ありうることは当業
者には明らかであ゛ろう。
要するに本発明の主要な点は、摩擦結合したホルダー鈑
と′駆動板とを用いでスイッチ85の動作を金型の間の
障害物の有無で制御し、これkより安全対策を講じると
共に1ホルダー板と駆動板の箱互位置を為さない限りプ
ランジャーな駆動できないよ5KL、た点にある。(t
つて、回路構成は第5−以外のものもありうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプレス機械の安全装置を示す斜視図h 
M 2図は本発明の安全装置を有するプレス機械のgA
rlk1図、第5図はペダルを踏み込んだ状態を示す第
2図と同様なIlI向Fi!J、第4図は第5図の左か
ら見た正面図、及び第5図は制御回路の1例を示す図で
ある。 図中上な部分は次の通り。 10:基板 11:支柱 12:1ili部 1Sニブランジヤー 14:可動m(上ff1) 15:固定瀝(下m) 1y、1gp、zt:リンク 25:駆wI板 25:ホルダー板 26:摩擦板 29:フイーラ−またはガードフィンガーso、b1s
ストッパー 81.82.83=スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 動力枢動されるプランジャーに支持された可動金型
    と前記可動金波に対向整列する固定金製とを枠体に支持
    したブーレス機械における安全装置において%前記金型
    の関に延びるフィーツー、#フイーラーを支持した枢動
    可能なホルダー*、 前記フィー2−及びホルダー板の
    上限及び下aaaの枢動範囲を規定するスFツバー1呻
    記ホルダー板に直接または単!II板を介して摩擦結合
    した枢動可能な駆動板、向記駆動IILKリンク機構を
    介して結合されたペダルであってその操作で前記駆1I
    b11Lを枢動するようKなり、ているペダル、前記下
    限で前記フイーラー又2はホルダー板の一部により作動
    される制御スイッチ、及び前記制御ろイッチの作動で動
    力源を前記プランジャーに結合する手段、より成るプレ
    ス機械の安全装置。 2、、プランジャーに動力を結合する回路けフイーラー
    の上限で閉じる接点を有する第1スイツチとペダルの最
    大限の陥入込みで制御スイッチより遅く閉じ番第2スイ
    ッチとを含み、第1スイツチ。 制御スイッチ及び第2スイツチの順次閉鎖でのλプラン
    ジャーに動力を結合する回路が完成されるよ5になって
    いる峙許錆求の範囲第1項記載のプレス機械の安全装置
JP10623981A 1981-07-09 1981-07-09 プレス機械の安全装置 Granted JPS589799A (ja)

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US7490679B2 (en) 2003-06-06 2009-02-17 Ykk Corporation Button-attaching device and method of attaching button to upper die of button-attaching device
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